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安倍、次はお前の番だ。小保方騒動と陸山会事件は、そっくりである。小沢一郎声明や、中村てつじの発言で、真実が見える。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/831.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2014 年 4 月 07 日 10:31:14: X1PiEpHWt8BJA
 

【緊急報告】
裁判官訴追委員会HPの平成26年4月1日の委員会ニュースで、『本日、裁判官訴追委員会を開会し、委員会の運営等について協議を行いました』と公表されました。
この意味の恐ろしさに、誰か気がついた人はいるのでしょうか?
おそらく、こんなページを読んでいる人は、誰一人としていないでしょうね?
これから、その驚愕の“真の意味”を、じっくりと解説して行きますね。

ところで、小保方騒動と陸山会事件は、そっくりである。
STAP細胞の発見者は、いや、発明者は小保方さんです。
それは、誰も否定していませんよね。
いくら小保方さんの論文にケチをつけようが、将来においてSTAP細胞を再現できた者が、どんなに立派な論文を発表しようが、それは単にSTAP細胞の存在が、そして、小保方さんの論文が、事実で有った事を証明したにすぎません。

奇妙な事に、理研はSTAP細胞の存在について、『あるとも、ないとも言えない』と言っています。つまり、論文は改ざん・捏造であるが、STAP細胞の存在自体は捏造であるとは言っていないのです。
こんな馬鹿な話は、ありません。
常識的には、『STAP細胞は存在しないことが判明したので、小保方さんの論文は捏造であると断定しました』と論理展開するのが大人の礼儀です。
『あるとも、ないとも言えない』と言うのでは無く、『STAP細胞は存在するということを証明するためにも、再現実験を続行いたします』と言うのが常識人です。

しかるに、嘗ては仲間だった者達までもが、小保方さんを裏切り、まるで「STAP細胞は存在しなかった」かのような発言をしています。

バイオハザードとか、人魚伝説とか、不老不死の世界の大発明ですよ。
100年後に、現在の美貌と若さを保っている小保方さんが生きていたりして。

なんか、陸山会事件に、そっくりなんだよな。
嘗ては仲間だった国会議員等までもが、小沢さんを裏切り、まるで「虚偽記載があった」かのような発言をしています。

では、話を元に戻します。それでは、まず、こちらの話から聞いて下さい。
平成26年4月1日の小沢一郎声明(このたびの消費税率引き上げについて)の、
『私たち生活の党は、すでに行き詰まりを示しているアベノミクスから「国民の生活が第一」とする経済・社会政策への転換をめざし、必要な行動を起こしていきます。』
及び、
平成26年4月3日の中村てつじメールニュースの、
『「誰一人として排除されることのない社会」。簡単には実現はしませんが、・・・』
には、呆れました。

何が呆れたのかって?
『必要な行動を起こしていきます』って、じゃあ、今迄一体何してたのさ?
『誰一人として排除されることのない社会』って、石川元衆議院議員ら「有罪判決」を受けた3人や、政治的に抹殺された小沢一郎衆議院議員は、どうなのさ?

このような声明等が発表されると言うことは、小沢一郎先生や中村てつじ先生の秘書達は、いつしか“検察の犬と成り下がっていた”と言うことであります。
その証拠は、私のブログ(※1)を読めば解かりますよ。

私のブログについては、当該秘書達には、何度も何度もHPやメール等で小沢一郎先生にお伝えしてほしいとお願いしてきました。

私のブログのトップページにある阿修羅への最新・最近の投稿が、小沢一郎先生に届けば、『必要な行動を起こしていきます』などと未来形で言う訳がないのです。
何故ならば、届いていれば届いた翌日には、小沢さんは『必要な行動(国会の場で、安倍政権をぶっ潰すこと)を、“とっくの昔に”起こしていた』からです。
(※1)私のブログ:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/

冒頭の、平成26年4月1日の委員会ニュースでの『委員会の運営等について協議を行いました』との「協議」とは、今度は、どんな陰謀を企てたのでしょうか?

尚、前回の阿修羅への投稿での、森ゆうこ秘書のS君からは、3つの簡単な質問に対する返事が、案の定ですが、とうとう来ませんでした。
そこで、新しい試みの第二弾として、今度は中村てつじ先生の秘書に別の質問をしてみようと思います。

おっと、どうでも良い事なので、忘れるところでした。
安倍首相も、司法官僚が味方して首相になれたなんて妄想を抱いているのではないでしょうね?

『「天下り禁止」等、官僚の逆鱗にふれようものなら、次は、お前さんの番だよ。』

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中村てつじ先生と秘書の皆様へ

中村てつじメールニュースの、
『「誰一人として排除されることのない社会」。簡単には実現はしませんが、・・・』
との言葉には、呆れてしまいました。

中村てつじ先生は、陸山会事件について、『修正申告で済む話だ』と言いました。
その言葉は、石川元衆議院議員ら3人の「有罪判決」を肯定するものです。
『修正申告で済む話だ』との言葉の裏には、『禁錮2年では、量刑が重すぎる』との別の意味が隠されていますからね。
つまり、『検察の逮捕・起訴及び裁判にかけたこと自体は、正当な行為だ』と言っていることになるのですよ。

中村てつじ先生の『修正申告で済む話だ』との言葉により、小沢先生の秘書や石川さんらも『検察の逮捕・起訴及び裁判にかけたこと自体は、正当な行為だ』と洗脳されてしまったということに気が付いて頂きたい。

『誰一人として排除されることのない社会』?笑わせないでください。
中村てつじ先生の、その「誰一人」は、御自身のことだけじゃないですか。
社会的に抹殺(排除)された石川元衆議院議員ら3人や、政治的に抹殺(排除)された小沢一郎衆議院議員に、面と向かってその言葉を言えるのですか?

中村てつじ先生が、そんな言葉を吐くということは、中村てつじ先生は、私のブログを御存じ無い証拠だと思います。
【修正申告が作成不能な理由】
「本件4億円」は、平成16年に「借入金収入の不記載」で、平成19年に「借入金支出の不記載」ですから、平成19年の「翌年への繰越額」への影響は、ゼロ円です。
「土地代金342,640,000円」は、平成16年に「事務所費支出の不記載」で、平成17年に「事務所費支出の過大計上」ですから、平成17年の「翌年への繰越額」への影響は、ゼロ円です。

しかしながら、平成17年に「2億8千万円(政治団体からの寄附)の架空計上」との訴因は、平成17年の「翌年への繰越額269,186,826円」へ、まともに影響します。
従って、平成19年の「翌年への繰越額67,176,032円」にまで影響することとなりますから、平成19年分の収支報告書は作成不能となります。

平成26年4月4日の中村てつじメールニュースでの、『マスコミは簡単に政治家の政治生命を抹殺することができます』との発言も、やっぱり、御自身のことだけのようですね。

【次に、中村てつじ先生の秘書の方々に質問です。】
『君達は、誰の指令で動いているのですか?』

・質問の意図
質問の意図は、こういうことです。
中村てつじ先生は裁判官訴追委員会の委員であったのですから、裁判官訴追委員会事務局長(以下、事務局長という)が、委員長他訴追委員の人事を決定しており、また、実際には訴追委員会が開かれていなかったという事実を御存知の筈です。

しかるに、「大善文男裁判長(小沢裁判一審)に対する訴追委員会は、平成24年2月7日(※1)に実際に開かれたのか」との私の質問に対し、秘書の方は、『事務局に問い合わせたところ、実際に開かれたと言われました』との返事でした。

さて、秘書の方に質問です。
平成22年10月29日、平成23年05月26日、平成23年09月30日、平成24年06月21日において、『中村てつじ先生が選任されました』との通知は、事務局からあったのではありませんか?
そして、秘書の方々は、中村てつじ先生が訴追委員会に出席したという事実が、過去一度も無い事を秘密にしているのではありませんか?

つまり、『君達は、事務局長の指令で動いているのではありませんか?』

尚、このメールは、阿修羅へ投稿致しました。
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(※1:私のブログの【第24回】参照)
裁判官訴追委員会により「訴発第231号」として、平成23年5月17日付で受理された、登石郁朗裁判長(陸山会裁判一審)に対する訴追請求は、平成23年7月27日付で、「不訴追決定」との「訴発第388号」の通知が届きました。
(※1:私のブログの【第25回】参照)
裁判官訴追委員会により「訴発第455号」として、平成23年10月12日付で受理された、大善文男裁判長(小沢裁判一審)に対する訴追請求は、平成24年2月7日付で、「不訴追決定」との「訴発第109号」の通知が届きました。

(平成23年7月27日の委員会ニュース)
本日、裁判官訴追委員会を開会しました。国民から訴追請求のありました84事案(6月24日現在)のうち36事案について審議を行い、協議した結果、上程した事案はいずれも訴追しないことに決定しました。
(平成24年2月7日の委員会ニュース)
本日、裁判官訴追委員会を開会しました。国民から訴追請求のありました198事案(1月13日現在)のうち104事案について審議を行い、協議した結果、上程した事案はいずれも訴追しないことに決定しました。
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【中村てつじ先生の訴追委員への選任の遍歴】
下記「委員会ニュース」を「裁判官弾劾法(以下、法という)」に照らして鑑みると、中村てつじ先生は「庶務小委員」に3回も訴追委員会において選任されておりますが、これはあり得ません。
ひとつに、「選挙・補欠選挙は参議院でおこなう(法第5条4項、5項)」のですから、訴追委員会の場において選任されることはありません。
ひとつに、役職だけを訴追委員会で選任すると言い逃れしようとも、3回も同じ役職(庶務小委員)で選任されることはありません。

よって、委員長他訴追委員の人事は、参議院では無く、事務局長が決定していたという事実が明らかとなりました。

・委員会ニュース(日付けをクリックすると内容が見えますよ。)
http://www.sotsui.go.jp/news/index.html
平成22年10月29日:「庶務小委員」に「中村哲治」が選任されています。
平成23年05月26日:「庶務小委員」に「中村哲治」が選任されています。
平成23年09月30日:「庶務小委員」に「中村哲治」が選任されています。
平成24年06月21日:「第一代理委員長」に「中村哲治」が選任されています。
平成24年08月09日:「第一代理委員長」に「大久保 勉」が選任されています。

・裁判官弾劾法
http://www.sotsui.go.jp/data/index4-4.html
『第5条(裁判官訴追委員・予備員)4項:参議院における訴追委員及びその予備員の選挙は、第22回国会の会期中にこれを行う。』
『第5条(裁判官訴追委員・予備員)5項:参議院議員たる訴追委員又はその予備員が欠けたときは、参議院においてその補欠選挙を行う。』
『第5条(裁判官訴追委員・予備員)6項:訴追委員及びその予備員の任期は、衆議院議員又は参議院議員としての任期による。』
『第5条(裁判官訴追委員・予備員)7項:訴追委員又はその予備員が辞職しようとするときは、委員長を経由して、その者の属する議院の許可を受けなければならない。但し、国会の閉会中は、その者の属する議院の議長の許可を受けて辞職することができる。』
 

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コメント
 
01. 2014年4月07日 11:46:29 : 2LoTfLYvLI
中国韓国が安倍おろしにやっき。日本の馬鹿左翼もそれに同調しておる。

02. 2014年4月07日 11:46:53 : GbpEKHSTtE
「STAP細胞の発見者は、いや、発明者は小保方さんです」

誇大妄想の小娘が、発見したと妄想してねつ造したものを「利権」の馬鹿共が乗せられた上に小娘を切り捨てに掛かっているのだ。
この馬鹿げた事件と小沢の件を結びつけるなど、お前の妄想も小娘とドッコイだ。


03. 2014年4月07日 12:15:41 : GbpEKHSTtE
子供のような管理人の馬鹿が「利権」関連の投稿・コメントをブロックしている。

04. 2014年4月07日 13:17:05 : fosDJQbk36
>常識的には、『STAP細胞は存在しないことが判明したので、小保方さんの論文は捏造であると断定しました』と論理展開するのが大人の礼儀です。

『UFOは存在しないことが判明したので、UFO研究家の論文は捏造であると断定しました』と論理展開するのが大人の礼儀です。
とは言えないでしょう。UFOが地球に存在しないという証明はできないでしょう。あるいは幽霊が存在しない証明はできないでしょう。
しかし、UFOや幽霊を使った悪徳商法があれば、その途中の過程におかしな事があればその商法を叩かないと被害者が増えるわけです。
STAP細胞の存在証明が今回の論文で有り、その論文がねつ造かどうかは別にしても、あまりにも杜撰な出来であることは否定できないでしょう。その杜撰さは、常識の域を超えていたと言うことです。
理研は理研で官僚的な態度が目立ちすぎて、こちらも墓穴を掘っています。
しかし、論文が杜撰という問題と理研の官僚的体質とは別々に論じた方が良いように思います。


05. 2014年4月07日 13:55:21 : JQ3f3FndAk
中国好きではないが、安倍はまともじゃないよ。

06. 2014年4月07日 16:06:36 : tJOroATwsc
鳴くまで待とうほととぎす じゃないけど やるまで待とう生活の党 という所でしょうか?

07. 2014年4月07日 16:07:23 : c2ZLdD2o3Q
STAP細胞の理論は発見者は小保方ではなく、ヴァカンティ
小保方はそれを実験で実証したと言っているが、STAP細胞の図が嘘くさくなっている。
ねつ造の可能性が高い。

08. 佐助 2014年4月07日 17:09:51 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
明らかにルールが間違っている,それとも昔からルールが破壊されていたのだろうか。
標準化されていなしルールもなしに,論文が世の中に出ること事態が間違っている。
STAP細胞が存在するのかどうのこうのより,検証確認テストもしてないものを世の中に出してはならない。

理研はSTAP細胞のデータ報告書が出た段階で検査や検証確認テストをすべきである。その試験確認結果,合格なら,社内の承認を経て論文を提出発表すべきである。論文が公表される前に,検査や確認テストがないものを正式論文とはメチュクチヤ。

検証テストもやってないのに,捏造云々やあるとか騒ぎ,どうのこうのは早すぎる。ノートの標準化と試験の標準化を国際標準化すべはで,検査と確認テストをやる,間違いが出たら訂正する。それからSTAP細胞云々の議論すべきである。そして世の中に論文が提出されたら第三者機関による検証確認テストを実施。実用化テストなど製品の試験確認をしてから公表すべきで,手順やマニュアルがまったく間違っている。

こんなデタラメをマスコミはなぜ騒いだのか,無責任もほどがある。もし小保方さんが精神異常(うつ病や統合失調症)になったらどう責任をとるか,明確にしなければならない。そして理研も医学会もデタラメがよくわかった。あのデイオパンの薬のインチキデータもそう。この分野は検査も確認テストもしない,こんなデタラメの国にしたのは政治家・官僚たちとマスコミだろう。

「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」という寓話は、資本主義の欠点だけを糾弾する人間の幻覚だと思われてきたがヤッパリ。


09. 2014年4月07日 17:17:44 : rPsrPIvK36
この投稿は中川某なみの投稿と思うのは私だけでしょうか。

10. 2014年4月07日 19:09:52 : 2bQPBT96CQ
裏口入学の時点で実質の学歴詐称だしな

そういう「偽る」ということに罪悪感のない感性では、このような問題は当然ついてくるだろうな

不正選挙しかり
不正裁判しかり


11. 2014年4月07日 20:40:13 : b3X6jh6SHk
小保方騒動と陸山会事件を「そっくり」としている時点で、この人は信用できないと思った。全然違う。

12. 2014年4月07日 21:31:35 : 0EopofEgjc
>阿闍梨

ボロカスじゃねぇのw
なんか反レスしたら?www


13. 2014年4月08日 08:02:40 : 2bQPBT96CQ
小保方に罪を被せスケープゴートにしようとは一味の策略

ただ一味がこの捏造発表で学会を騙し通せると考えていただろうか?


14. 阿闍梨(あじゃり) 2014年4月08日 09:20:53 : X1PiEpHWt8BJA : v7QNOcVMtM
>12 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『ボロカスじゃねぇのw なんか反レスしたら?www』
⇒お子茶魔様以外には、基本的に反レスしないことにしてるから。いいの。

それにしても、この阿修羅もスケープゴート化(ガス抜き部隊化:民衆の不平や憎悪を他にそらすための身代わりを見つけて攻撃する部隊)しちゃったもんだね。(悲)
それが証拠に、本投稿のキモである、森ゆうこ秘書や中村てつじ秘書の“検察・裁判官・司法官僚への犬化”に対するコメントなんて、ひとつもありゃあしない。

ところで、レスしたのには、訳があるんだよ。
小保方さんは、理研に残りたいから、明日記者会見すると言っているよね。
つまり、小保方さんは、まだ、STAP細胞の未来形については何も考えていないということだと思います。
でも、例えば他国の政府機関・大金持ち等が小保方さんに目をつけたら、恐ろしいことになるかも知れない。

STAP細胞の発見(発明)は、核兵器よりも強力な兵器になると思う。
実際には使えない核兵器に代わる兵器として、細菌兵器の開発が水面下で、しのぎをけずっている現在、STAP細胞の未来形として、クローン兵士、不老不死の兵士を造りだすことも可能です。
これに成功すれば、世界征服も可能となるでしょう。
勿論、支配者等一部の特権階級は、不老不死となるのですよ。


15. 2014年4月08日 09:27:23 : AlCNPNbZNI
「その驚愕の“真の意味”を、じっくりと解説して行きますね。」がわかりにくいです。
もっとわかりやすく解説してほしいな

16. 2014年4月08日 10:20:34 : 7a485pUwzQ
>>。ヨその驚愕の“真の意味”を、じっくりと解説して行きますね。」

いつも、感心して読ませていただいておりますが・・
なんだか腰砕けではあ〜じゃりませんか・・
ま、小保方さんの件は明日の会見を聞いてから考えましょう。

彼女を男として見た場合の空間は違った景色になってくる。
女子を強調するあまり研究社会空間が変質してしまった。
研究者に男女の違いはないのだが、今回の騒動の切っ掛けは切り口におかしな点があったことではないのか。
冷静に科学の世界と向き合う時間が必要だ。


17. 2014年4月08日 10:57:52 : JzuUk2zaZ6
再生細胞と細胞の無限増殖とは非なるもの

例えば、サンショウウオだの再生する細胞で身体を構成されていても老いはする

老いは、細胞分裂の限界点によって増殖されなくなった構成細胞の朽化なんだが、実は細胞分裂の限界点に制限がないものもある

それはガン細胞

STAP細胞とは前者なので、不死であるためには「 ガン細胞のSTAP性質化 」が必要ということになる

ただ2つの能力は事実、存在するのだから、いつの日か融合できる日は来るのだろう

気になるのは「 再生とは細胞の種類に依るのか? 」という問題

サンショウウオなどの細胞が構成部位の損傷に応じて、欠損部位を再構成するのは、細胞そのものが生前に予測し有しているわけではない

損傷とは後発的なものであるからだ

つまり、STAP細胞と命名されたものとは「 細胞ではなくホルモン 」身体の細胞分裂に損傷伝達を司っている指示命令回路

体内の還流電子とか、そういうものであるんだろう

だから、確かに細胞そのものに適応能力がないと復元できないのは当然だが、分裂要件を伝達する体内変化の感知による意思伝達パターン

これが特定できないことが、再現できない問題なのではないか?

そして発表側は、そうと知っている

これが本件の背景だ


18. 阿闍梨(あじゃり) 2014年4月08日 11:17:47 : X1PiEpHWt8BJA : v7QNOcVMtM
>15 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

いい質問なので、特別にお答えしちゃいます。

-------------------------------------------
(本文より、抜粋)
『冒頭の、平成26年4月1日の委員会ニュースでの『委員会の運営等について協議を行いました』との「協議」とは、今度は、どんな陰謀を企てたのでしょうか?』
〜〜〜〜〜
『つまり、『君達は、事務局長の指令で動いているのではありませんか?』』
-------------------------------------------
⇒『その驚愕の“真の意味”』とは、『訴追委員会は、事務局長が委員会の運営等について全て指揮・命令していた』という事実であり、平成26年4月1日の「協議」は、委員長の召集により訴追委員会を開いて「協議」したのではなく、事務局長(参事)が事務局の職員を集めて“悪だくみ”をしていたというのが“真の実態だった”ということです。

いいですか?
だいたい、訴追委員会は、国民からの訴追請求があった案件の審議をする場所であり、運営等の「協議」をすることは、弾劾法において規定されておりません。
ましてや、委員長を、事務局長が委員を招集して訴追委員会を開いて選任するなどと、職権を逸脱した暴挙と言わざるを得ません。
これでは、委員長の権限を事務局長が持っていることになります。
いや、委員長は、“ただの福助人形(おかざり)”で、実権は全て事務局長にあるというのが、“真の実態だった”ということです。

『これが、その驚愕の“真の意味”です。』
ま、本文をもう一度読んで、私のブログに興味を持ってもらえたら嬉しいです。

-------------------------------------------
(委員長の挨拶を見て下さい。)
http://www.sotsui.go.jp/greeting/index.html
『・・・一般の裁判制度における検察官の役割を担っております。』
⇒検察官が検察の運営について「協議」をすることは許されません。
訴追委員会は、当該「協議」をする場ではなく、「罷免の訴追を行う機関」なのです。

(関係条文を示しておきます。)
http://www.sotsui.go.jp/data/index4-4.html
・法9条1項:『訴追委員会は、委員長がこれを招集する。』
・法10条1項:『訴追委員会は、衆議院議員たる訴追委員及び参議院議員たる訴追委員がそれぞれ7人以上出席しなければ、議事を開き議決することができない。』
・法7条1項:『訴追委員会に事務局を置く。』
・法7条2項:『事務局に参事その他の職員を置く。』
・法7条3項:『事務局の職員の定員は、委員長が両議院の議院運営委員会の承認を得てこれを定める。』
・法7条4項:『参事の中1人を事務局長とする。』
・法7条5項:『事務局長は、委員長の監督を受けて、庶務を掌理し、他の職員を指揮監督する。』
・法7条6項:『事務局長以外の職員は、上司の命を受けて、庶務に従事する。』
・法7条7項:『事務局長その他の職員は、委員長が両議院の議長の同意及び議院運営委員会の承認を得てこれを任免する。』
・法7条8項:『委員長は、必要に応じ、課を置き、事務の分掌を定めることができる。』
-------------------------------------------


19. 2014年4月08日 17:23:31 : VTVypszdfI
言えば言うほど

小沢事務所と検察のプロレスだと証明するばかりだね

それとも何かい?

小沢事務所が検察の回し者でも

小沢一郎だけは真実の戦士だって信じろって言うのかい?


20. 2014年4月08日 17:29:15 : GLrR0w1tvI
昔も似たような団体があったなあ

尊師はアメリカに逆らうから

アメリカの回し者に捉えられ拷問を受ける

僕たちは

正義の鉄槌をアメリカに叩きつけ

尊師をアメリカから救うため戦うんだ

ってのがさ


21. 2014年4月08日 21:10:38 : Vx6yTeYcvs

あんたの尊師は、せこーだろ?


22. 2014年4月09日 02:55:32 : EYQQH9svMk

 利権?理研の犬ころ理事長の肩書がいつまで使えるか、の見地もある。
 

23. 2014年4月09日 05:02:01 : kY5e4TlAYc
小沢事件が政治と金に名を借りたクーデターであったことは間違いなく、

その実行者が東京地検特捜部を主体とする官僚と、それを協賛した大手マスメディアであったことも疑いのない事実であり、

それを指令したのが強欲帝国であり、民主党政権の誕生を心よく思わない、

自眠党政権であったことが推認される、

ここ数年世界各地で起きたジャスミン革命や強欲帝国の言いがかりで起きた、

イラクフセイン政権転覆、カダフィ大佐のリビア事件も姿を変えた、

強欲帝国や西側諸国による一種クーデターであることも間違いなく、

そのどさくさに紛れてその国の富を収奪したことも間違いない事実である。


24. 2014年4月09日 17:57:31 : lkvPq7GycF
妄想娘の記者会見、2時間位やったんだろうが20分位見たよ。
肝心の若山のマウスの件の質問に曖昧な返答しかしない、それに対して何の追及質問もない。 話にならんね、だからこのグータラ人種の茶番には十分の一しか見なかったのだ。
その後OCNのサイトで公開実験についての質疑が載っていた、それによると妄想娘は公開実験は出来ませんだとよ。
200回以上何だか細胞を作製したのなら何時でも公開実験出来るじゃないか。
この曖昧な結末がこのグータラ国の現実だ。

25. 2014年4月09日 18:35:18 : WwPDCnZveE

今回の騒動をみていると、一部の権力者がSTAP細胞を独占したいがために、若い研究者の発見を邪魔しているとしか思えない。

クローンにも応用できるものだし、権力者はのどから手が出る程ほしい技術。
小保方さんの言葉からは、多くの患者さんに役立ってほしいという善意がみられた。

マスコミ総動員で小保方さんをいじめている、この状況が異様すぎる。
吐き気がする。

小保方さん応援してます。


26. 2014年4月09日 19:38:29 : FfzzRIbxkp
私も小保方さんを応援してます。
それから、研究者の皆さんたちもこんなマスコミや権力者の嫌がらせにめげずに研究を続けてください。

記者会見の記者たちの質問見てごらんよ。
彼女を悪者扱い。 論文の撤回圧力もかけてる。撤回させたら、するーっとどっかの研究所が特許とっちゃいそうだよね。

もはやグローバルビジネスでは特許戦争だそうで。
特許戦争ですよ。 iPS細胞技術で日本と海外勢との特許戦争始まってるでしょ。
TPPの知的財産分野は、もろこれでしょ。
すでに海外勢の圧力がかかってるから、金だけで動くマスコミの質問が辛辣で、彼女の研究に対する功績を度外視。彼女が研究ができなくなるように仕向けていませんかね。

文系のマスコミさんみらいに、自分たちの思惑で現場にもいかないで適当に記事書いている人間とは違うんだよ。

理系の学生さんがバイトに来ていた頃、彼女たちバイトのあとも大学に戻って実験の続きをしたり研究データーを集めたりしているのを、私知ってるも〜ん。
大学院生にもなると、アラスカに行ったきり。

研究者は特許権のために研究しているわけじゃないからね、研究者もそのへんはガードしてほしいな。


27. 2014年4月09日 22:19:06 : ed9qkk72gM
論文パクって言うなよ

28. 2014年4月09日 23:36:27 : 0EopofEgjc
>>26

悪者ってか哀れってかw
もしも「小保方さん」に非がないとしても、スタッフに邪な奴が混じってたこともあり得るだろ?
アンタのお友達の「小保方さん」ってのが純真で研究熱心な世間知らずだったらなおの事。
一癖ある奴らが利用するにゃピッタリだね。

だとしたら、できもしないことを延々やり続けさせるのもある意味すごく残酷なことだよ?
思い込みが激しいみたいなこと報道されてるから余計に気の毒だわ。
思い込みが激しいのが事実なら、余計に今回の事は「小保方さん」の性格を利用した誰かの策略(捏造)だったってはっきりさせないと彼女一生研究者としては干されかねない。
成果を常に要求される世界では、成果の捏造や横取りってのは日常茶飯事と言ってもいいだろ?
特に盲目的にのめり込むタイプはそういうヤツらの絶好の的だからね。


29. 2014年4月10日 03:11:32 : fewRxHN3Yg
ほかに隠したいことがあるんですよ。

30. 2014年4月10日 06:05:55 : ZucfhcLauc
私自身は、彼女のような研究職に就いていたわけではありませんが、先端的研究に就いている家族や関係者に囲まれて育ってきたせいでか、彼女がどういう状況に置かれているか、どんな迫害を受けているのかは、察するに余りある。
現代のガリレオ・ガリレイ、或いは、彼女が若い女性であることを加味すると、現代のジャンヌ・ダルクでもあるという、ダブルパンチの魔女狩りに遭ってるとさえ言えるのかも。
専門外に社会学やビジネス感やしなっとかないと、なかなか生きてる間は過去常に、浮かばれ難かった…。

現代社会が、中世より進んでると思い込むのは、単純な、錯覚かもね。
それでも、ルネッサンスは起こるべくして、起こるものだ。
彼女が、気丈に記者会見の前に姿を現した。そのことに、大いなる敬意と、意義を
感じます。

セカイニンゲン、セイメイ、ミナチキュウノカゾク。イノチ


31. 2014年4月10日 08:42:13 : RQpv2rjbfs
マスコミの質が悪い、人権に対する配慮が足りない、何時間も会見なんか開くな、見世物じゃないんだから。自分の嘘を信じ込んでいる可哀想な人はほっといてやれ、吊し上げは大人のすることじゃない。

32. 2014年4月10日 09:31:18 : lvg2wov2Jc
会見場での商売マスメデイアの俗で低レベルな質問には驚かされた。言葉使いも「スキあらば・・・」的なものもあり眉顰めてしまった。日本の商売メデイアのその悪質さは今や多くの人々が知っているが、そんな商売メデイアが権力とツルみ日本人を騙し欺き情報操作していると思うと恐ろしい。彼らに代るまとも中立で高品質のメデイアの出現が必要だ。

小保方氏が一人で気丈に説明している姿をこれほども多くのバカ商売メデイアが長時間に渡り張り付きまるで「見世物」如くやっている光景は、現代の魔女狩りであり、日本人お得意の、集団による個人虐めに見えてならなかった。


33. 2014年4月10日 11:25:49 : fewRxHN3Yg
STAPは外国で商品化されて、高額治療になって日本に帰ってくるような
気がします。保険きかないだろうなぁ。っつか保険なくなるから関係ないか。

向こうで研究したほうが、幸せなんじゃないかなあ。


34. 2014年4月10日 14:46:01 : fJzbrfG5B2
記者会見の会場費は小保方さんの自腹だって言う事だが、本当かね。本当なら参加記者と会社は恥知らずな事だね。

何で小保方さんは科学に無知な記者連中相手に記者会見などしたのかねえ。

朝日の朝刊の全文書き起こしなるものを読んだが、小保方氏が表に出られなかったり、体調不良を来たした理由として、「マスコミの皆さんはお仕事で仕方ないのかもしれませんが、家の周りに記者の方たちがたむろっていたりして・・・」と言っていた説明は見事に抜いて書いてあったね。

マスコミは破廉恥極まったね。


35. 2014年4月10日 17:09:15 : EYdgwoPfhn
仮にSTAP細胞が無かったとしよう

小保方以外の関係各社全てが、論文のコピペやら使用画像の改竄までして、特許に辿り着かないとの知識が無いわけがない

単なる、世間を騒がす目的で行ったとも考えにくい

仮にSTAP細胞が存在するとしよう

関係各社は、どう思う、、、何を企むか?

実は、小保方自身、発見はしたものの、原理も理解しておらねば、生成の諸条件さえ特定できていない

しかし偶然とはいえ、生成したのは研究所の環境なので、同一の環境下なら再現できる

研究所の環境を原理にまとめる能力がないので、なぜSTAP細胞が生成されうるかの論文は間違っている

論文が間違っている=STAP細胞の存在の否定ではない

論文が間違っているとは=STAP細胞の生成方法の間違いでしかない

発見者ではないが、生成原理を理解している者は、いったい何を思い付くだろう?


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