でっち上げで他人に罪を押しつけ、自分の罪を逃れたい人は死刑があったほうが都合がいい。
警察・検察の天下りが読売に多いわけもこれかも。

死刑廃止論者を否定する人とヘイトスピーチの人になんか共通項が多くて。
この記事を読むまでは、犯罪被害者や犯罪関係者の心の隙に読売が入り込んで、
バーチャル敵を洗脳して御用学者みたいなのを作ってるのだと思ってた。

御用学者をみていると、過去に犯罪被害（或いは加害者）歴がありそうな、もやっとしたのが浮かんでくるのね。一人だけじゃないから。
ある人を直接見たときに、この人確かご遺族だったような・・という記憶が蘇ってしまった。もしご遺族だったとしたら、復讐心で世間への仕返しみたいなことをやりかねないような気もする。被ばくの安全神話作ったり、毒ワクチンをばらまくこと。　どちらにしても先に亡くなられた人は浮かばれないし、カルマを増幅するだけだけど。