つか、武田氏って本当に理系なの？
なんちゃって理系じゃないの？

キミ達は原発再稼動が正しいとするわけだな。

果ては小泉にまで飛びつく

小保方のは、そういう問題じゃないだろう
この間からこのおっさん、バカンティのバの字も書かないんだからね

もう少し、自分の頭で考える癖をつけないと

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猜疑心というか妄想の塊は困るが
トラップは何処に仕掛けられているか分からない
それが今の世の中だよ

避け方は、地に足つけて一歩一歩進むこと
情報を吟味すること。別に深い知識は要らんよ、俺も無いｗ

アルベール・カミュの場合

カミュの著作は「不条理」という概念によって特徴付けられている。カミュの言う不条理とは、明晰な理性を保ったまま世界に対峙するときに現れる不合理性のことであり、そのような不条理な運命を目をそむけず見つめ続ける態度が「反抗」と呼ばれる。そして人間性を脅かすものに対する反抗の態度が人々の間で連帯を生むとされる。

しかしプロレタリア革命を含め、あらゆる政治的暴力を忌避しようとするカミュの姿勢は盟友サルトルとの間で論争（カミュ=サルトル論争）を引き起こし、戦後文壇においてその立場を孤立させていく原因ともなった。

ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの場合

言語は日常的な目的に応じて発達したものであり、したがって日常的なコンテクストにおいてのみ機能するのだとウィトゲンシュタインは述べる。しかし、日常的な言語が日常的な領域を超えて用いられることにより問題が生じる。分かりやすい例をあげるならば、道端で人から「いま何時ですか？」と聞かれても答えに戸惑うことはないだろう。

しかし、その人が続けて「じゃあ、時間とは何ですか？」と尋ねてきた場合には話が別である。ここで肝要な点は、「時間とは何か」という問いは（伝統的な形而上学のコンテクストにおいてはたえず問われてきたものの）事実上答えをもたない――なぜなら言語が思考の可能性を決定するものだと見なされているから――ということである。したがって厳密にいうとそれは問題たりえていない（少なくとも哲学者がかかずらうべきほどの問題ではない）とウィトゲンシュタインはいう。

歴代の西洋哲学者は人々から信じられてきたほど「賢い」わけではないのだ、彼らは本来用いられるべきコンテクストを離れて言語を用いたために言語の混乱に陥りやすかっただけなのだと。したがってウィトゲンシュタインにとって哲学者の本務は「ハエ取り壺からハエを導き出す」ようなものであった。すなわち、哲学者たちが自らを苦しめてきた問題は結局のところ「問題」ではなく、「休暇を取った言語」の例にすぎないと示してみせることである。哲学者は哲学的命題を扱う職人であるよりはむしろ苦悩や混乱を解決するセラピストのようであるべきなのだ。

・原発は安全でない
・原発事故は想定外ではなかった、十分あり得る状況だった。
・福島原発はコントロールされていない、事故時にはコントロールできない
・原発の発電コストは高い
・原発なしでも電力は足りる

が事実である。事実をもとに自分の頭で考えること。原発を今後どうすべきかは明らか。

そういうことなのかもしれないな・・・
でも、無理をして気を使われたくはない！　1qmOy4Hy0U

ということも一つの真実として見破れば、「事実は事実として、文章は文章として、誇りを持って、事実を正確に受け止めて、これを文章に表現をすること」こそが何より大切なことでは無いでしょうか。

これを逆に言えば、「文章一つで事実が変わってしまう」というように受け止めるならば、まんまと騙されたふりをして「勝手に受け止めて、どうぞ勝手に信じて、勝手にくたばって下さい」ということで、そっと静かに無視をしてしまえば良いのだし、このような文章こそが、「表紙だけを差し替えた偽物を本物であるかのような表現をしているのか」、「わざと意図的に、この本質を見抜いて、事実を正確に伝えようとしているだけの文章」のいずれかでしか無いと見破れば、受け止める方が、この本質を見破って、事実を受け止めるように心がければ良いだけのことでは無いでしょうか。
これならば、どちらにせよ、誇りを持って、まんまと騙されたふりをして、本質を見破ってあげることで、「嘘を方便」という諺もあるとおり、日本の将来のためには、脱原発をして、これにより日本経済なんかいくらでも衰退させ、いくらでも一人負けをして、誇りを持って節電に協力をして、電力需要の大幅な削減と同時に、火力発電の依存度もいくらでも低下させ、再生可能な自然エネルギーなどへのエネルギー政策への大転換に繋げて行くことで、お互いに損することもなく、むしろお互いの利益に叶うことが出来る様にすることで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものこそ、個人主義のベースとして、乗り越えて、これを「和を以て尊しと成す」という和の精神によって、日本社会全体にインテグレートさせて行くことで、この日本社会の象徴として君臨するのが天皇制であるという位置づけにすることで、誇りを持って、この権威を高く尊敬することに繋げて行けば良いだけのことでは無いでしょうか。

これならば、アメリカからすれば、まんまと騙されたふりをして、日本に対していくらでも脱原発に向かう様に強く圧力をかけて頂く分には大いに結構なことだし、これにより、アメリカの言いなりになって脱原発に向かうということに、物凄い抵抗を繰り返して原発にしがみつこうとしている原発推進勢力のみならず、核武装をしてでも原発にしがみつこうとしている跳ね返りの抵抗勢力こそが全人類の大敵に過ぎないという真実を見破れば、まんまと騙されたふりをして、誇りを持って無視をして、勝手にくたばらせてあげれば良いだけのことだし、この両者によって引き裂かれ、これを乗り越える勇気もないし、生きていけなくなるのではないかという不安や葛藤により、脱原発に向かうことによって、社会を変える気はないし、桃ろを寄せる余裕もゆとりもないだけならば、ともかくとしても、何かと邪魔をして結局は自民党を支持してしまうしかないと思い込んで、邪魔をしてくる連中に対しては、まんまと騙されたふりをして、自らが、誇りを持ってこうした不安や葛藤に対する怒りを真剣に受け止めてあげることで、「私たちもあなたがたと同じ立場ですので、今度は、私たちが、あなたがたが抱くような不安や葛藤からくる怒りというものを、これを邪魔する連中に代わって、全てを被ってあげますので、もうこれ以上、苦しむ必要はありませんし、誇りを持って、いくらでも身を縮め、誇りを持って、そっと静かにいないふりをしながらも、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志を個人主義のベースとして、どうすれば、これを乗り越えて、自己実現ができるのかを共に考えながら、誇りを持って自己成長をして、共に幸せに暮らして行く社会に変えて参りましょう」ということで、国際社会の中での地位や名誉こそ、誇りを持って喪失させ、経済成長を喪失させ、これに対して物凄い抵抗を繰り返すだけの１％の金と権力の亡者が手にした富を全て、誇りを持って、これらの代償として奪うことで、後はどうなろうと関係ないし、誇りを持って、そっと静かに見捨ててしまうことで、奪い取った富を、日本の９９％で公正に再分配をすることで、最低賃金の底上げに繋げて、貧困に苦しむ人たちは一人もいなくなり、強欲な金と権力の亡者も一人もいなくなって、誇りを持って「国破れて山河あり」の状態となって、いくらでもひっそりと静まり返った社会となって安定化させ、戦前の日本から続く、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものこそ、いくらでも吹き飛ばして、誇りを持って、粉々にぶち壊してしまうことで、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、この実存的対立を乗り越えて、そっと静かにいないふりをしながらも、成熟した大人の国として、生まれ変わって、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、これを全人類からのご褒美として、天皇陛下に授けて頂くという「逆転の罠」として利用することで、誇りを持って、この喜びを全人類と分かち合いながら、憲法９条と共に、この尊い志というものを、全人類に対して、誇りを持って良いお手本として示してあげることで、日本の運命を大きく変えていくことこそ、何より大切なことでは無いでしょうか。