03. 2014年3月26日 17:09:08
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共産党参議院議員吉良佳子(31)。いーじゃないか!チューくらい!と私は思う。永田町の不倫については当ブログでご紹介させていただきました。 つい最近も衆議院議員青木愛氏の不倫について書いたのですがhttp://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-4de4.html 参議院議員吉良佳子の場合。この2人は不倫じゃ無いんですよ。 今週の週刊新潮2014.4.3号↓ 3月21日、春分の日。木々が芽吹き、動物達は冬の眠りから目覚める、まさに蠢動(しゅんどう)の季節。そんな時節柄、吉良議員「欲望」も蠢き出していた。 同日午後10時30分、東京、池袋駅の地下鉄ホーム。 吉良議員は茶色いコートの下に、おしゃれ着なのであろう鮮やかな赤いスカートを穿いていた。国会では歯に衣着せぬ「闘士」で通っている彼女だが、一たび、議員の「鎧」を脱げば1人の「女」。 傍らには同世代の男が寄り添っていた。 直前に駅近くの「すしざんまい」で、吉良議員はロックグラス、男性はビールコップを傾け、頬をスカートと同じ共産党カラーの赤に染めていた。 しかし、その後の行動は、お堅い共産党のイメージからは想像もつかない大胆なものだった。 電車がホームへと滑りこんでくる。別れの時が近づいていた。2人の距離は、電車が速度を落とすのと反比例して急速に縮まっていく。 70センチ、30センチ、10センチ。 あたかも強力な磁石のように引き寄せられる2人。 仮に共産党の陰の最高実力者である不破哲三、前中央委員会議長が制止したとしても、まはや聞く耳をもたないのではないかと思わせるほどの激しい「磁力」。 気が付けば、先ほどまで吉良議員が着けていたマスクは外されていた。 そして次の瞬間、2人の距離は0センチとなり、公衆の面前で唇が重なり合ったのである。 ↑ それにしても、表現力が豊かすぎる。たかがチュー1つにこれだけ引っ張る方もイヤラシイ。(週刊新潮の記者は取材力も凄いが、表現力も豊だ。最近文春に押され過ぎだけど) (記事に戻る) 清廉潔白を旨とする共産党の吉良議員が繰り広げた、めくるめく官能の世界。同党のジャンヌダルクとして「ブラック企業」を舌鋒鋭く追及してきた彼女が、あろうことか妖しく「ピンク」に染まっていた。 男性が電車に乗り込もうとしても、吉良議員は左手を最後まで彼の右手から離そうとしない。片時たりとも離れがたく、「永遠の0センチ」を求めているといった様子で、、、、 (中略) だが、2人の淫らな行為は、これに留まらなかったー。 「キラキラキラキラ、吉良佳子!」 2013年(昨年)7月、吉良氏はこのキャッチフレーズで参議院選を戦い、初出馬ながら見事、東京選挙区で当選を果たした。同区で共産党が議席を獲得したのは実に12年ぶり。 自民党「1強」の状況でも同選挙区で共産党は踏ん張りを見せ、改選3議席から8議席へと躍進したが、その象徴的存在が吉良議員だった。 (中略) 冒頭で紹介した「駅中キス」から2週間前の3月7日。新宿3丁目にある天ぷら屋で夕食を済ませた吉良議員と件(くだん)の男性は、一緒に彼女の自宅マンションへと消えていった。 そして、2人がマンションから出てきたのは翌8日の昼。男性はいわゆる「お泊り」をしたのだ。 しかも、である。2人の愛の劇場は過激さを増すばかりで、駅中キス3連続の逢瀬を重ねたクライマックスは、3連休最後の3月23日、午後10時40分からのことだった。 まず、男性の自宅の最寄りの駅である、目黒区内の都立大学駅近くの公園で「路チュー」。 その後、駅の構内に場所を移して再びの駅中キス。2人のすぐ脇を、改札を通るために人が行き交うのもお構いなしで、20分近くにわたりエンドレスキスを展開したのである。その間、彼の手は吉良議員の胸に添えられ、彼女が男性の耳を甘噛みする一幕も。 そこからさらに駅前の公園スペースに移動し、ベンチに座っては接吻、立っては接吻と、今度は「園中キス」を敢行。 さらにさらに、駅に戻ると寸暇を惜しむかのように、またしても駅中キス。愛が溢れて止まらない。「キスキスキスキス、吉良佳子!」 これぞ共産党議員ならではの革命的接吻と呼ぶべきなのか!! 同党事情通が声を潜める。 「吉良さんのお相手は、彼女と同じ年生まれの共産党員で、メガネをかけた姿はお笑いコンビ藤森慎吾を真面目にした感じです。2011年に目黒区議選、昨年は都議選に出馬し、いずれも落選していますが、今も共産党の目黒地区委員会の青年学生部長を務めている熱心な活動家。 ブラック企業対策にも力を入れている点で、2人の結びつきは深まったそうです」 (中略) 果たして、当人たちの心境や如何に。まず男性は、 「吉良さんと付き合い始めたのは昨年11月頃。同じ活動家として惹かれあったということです。駅中でキスしたら、まずいなとは思いますが、そうか駅のホームか、、、。やばいですね。 公衆の面前ですもんね。今日(3月23日)は、彼女が甘えた感じになって、ちょっと帰してくれなくて。連休が終わるから寂しかったのかな。でも、プラトニックな関係なんです。お泊りした事はありません。3月7日ですか?えー、、、、、、はい、泊りました」 と「完オチ」。 ところが一方の吉良議員は、彼氏が「自白」しているにも拘らず、都立大学駅付近でのキスの「乱れ撃ち」直後に話を聞こうとすると、 「私、早く帰らなきゃいけないんです!」 今しがたまで彼氏と長時間かけていちゃついていたのは一体何だっただったのか、と思わせる不可思議な弁明をし、電車に飛び乗っての「逃走」を画策。何とかホームに留まってもらい、見解をい求めても、 「広報を通して下さい」の一点張りで、共産党広報部に尋ねると、 「党としてお答えすることはありません」 なお、「日本共産党規約」の第五条にはこう記されている。 <市民道徳と社会的道義をまもり、社会に対する責任をはたす> 所構わず、衆人環視下でキスを繰り返す行為は、<市民道徳と社会的道義>に反してはいないのだろうか。明日はあなたの住む街に吉良議員が現れ、接吻姿を見せつけるかもしれないのである。共産党の国会議員があなたの隣で、、、、。 何はともあれ、3連休の間も休みなど与えられることなく働かされ、ブラック企業で苦しむ若者をよそに、快楽に耽溺した吉良議員。「私の三十路は恋の路!」 これが彼女なりの「共産党宣言」なのかもしれないー。 以上。 ↑ この記事の中の件の男性。2011年に目黒区議選、昨年は都議選、いずれも落選した共産党員で吉良議員と同じ年生まれ。 それって、Mさんですよね。 しかし、私は思うのだが、今、永田町で繰り広げられている「不倫」よりかはずっとマシ。この2人の恋愛が(公衆の面前でのキスは気分を害する人が多少いたかもしれないが)例えば女房子供を傷つけたわけでは無い。 私はこの2人が結婚まで行けば、とってもいい事ではないのかな〜。と思うのであった。 吉良議員は人の批判をする事の重たさを、今回痛切に感じたのではなかろうか? AKB48の峯岸みなみのように坊主にでもなってみるかい? https://www.youtube.com/watch?v=x2isTWM-Wdk 他人の批判や悪口を言うと、自分が清廉潔白、公序良俗に反しないことをいつも心がけておかなければならない。お天道様は見ている。バチが当たる。倍返しだ。 という事が身にしみて分った事でしょう。 3月23日の2日前。彼女のブログには↓ 吉良よし子@kirayoshiko3月21日 今夜は官邸前で抗議しました! ミサオさんの「安倍首相!いいともに出演して国民の機嫌を取る前に汚染水対策や廃炉、やることがあるでしょう?安倍首相は辞めていいとも!」コールに、私も思わず「いいとも!」 ↑ そっくりそのままお返ししますよ。 週刊誌の取材力には恐れ入ったが、ところでこのネタ元は何処から、誰からなのだろう? 1、吉良議員の側近(秘書)からのチクリ。 2、吉良議員の議員(同僚)からのチクリ。 3、M氏周辺からのチクリ。 4、両者の御近所の住民からのチクリ。 う〜ん。 彼女は共産党ではアイドル的な存在なので、妬まれたのか?それともM氏がどこかで自慢してしまったか?だとすると3番かな〜? 週刊新潮さん!ネタ元教えて〜!!!! そっちの方が興味あるな〜。 http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-f25f.html |