弊社としては　利幅を上げる為

　猪瀬さんの時のソフトの一部のみを変更した為

　この様な結果となり

　関係者の皆様には多大なご迷惑と

　ご心配をおかけする事となり

　まことに申し訳ありません

　深くお詫び申し上げます

　　　　６３４不正開票機器製造株式会社

ムサシ不正開票会社さま、大丈夫ですよ。

　マスゴミは僅かな金で買収できました。何よりＢ層愚民が多いからね〜。
　
　ＲＫの言説が理解出来るような賢い奴は、極少だからキチ外扱いされるからね〜

　Ｂ層愚民さまさま。

　この上は一致協力にも配慮せねばなりません。

　しかしながら矛盾は　おのずと表出するでしょう。

事件は検察で作られる。

表題にある上記主張の実現のために、不正を立証できる人が告発すればよかったのにね。
上記にある「特捜部が調査すべきだ」を実現する術が他に有れば、それを発動すればよいだろう。

それも無いなら、次の機会を待つしかあるまい。

やるなら石原家の捜査が先だろう？

それから叩けばホコリだらけの自民党の幹部連中の家宅捜査もだ。

体制維持のための捜査機関なら国民はテロに訴えるしかないのではないか？

まともなシゴトをやれと言いたい。

Ｎｏ　Ｈｕｍｏｕｒ、Ｋｉｔｉｇａｉ　ＮＨＫ。

そして検察側の犯罪も意外と初歩的というか大雑把という点もそっくり。

福島事故より危機感を感じた原子力村が脱原発に政権を譲ることは
絶対さけないと、自民党に原発推進進める為に
不正選挙に手を染めて脱原発を抑えることだたと思う
それが未来の党と小沢分子を抹殺にかけたのだ
そうしか思えない

登石裁判官の推認のインチキより
私の推測のほうがよほど正論だと思う

　前記著書は都知事選前に執筆を終えていたようだが、当選後に書き換えはしないまま出版・発売されている。舛添都知事の前記新刊書の表紙帯文には、「憲法改正とは政治そのものである」とか、「都知事が考える憲法論」などと刷り込まれているので、私のエッセー標題も、あえて「舛添東京都知事の憲法論の罠」とした次第である。

　さて、政治家としての舛添要一が「好きか」「嫌いか」と問われたならば、「大嫌いだ」と素直に答える。別に個人的な恨みがあるわけではない。また、去る東京都知事選挙で社民党は宇都宮健児候補を推薦したので、選挙に敗けた腹いせで言っているつもりもない。

　ただ、都知事選の渦中で週刊誌を賑わした舛添都知事の女性蔑視発言や過去の「政治とカネ」の問題については、真偽のほどは知らないが、報道が真実であれば唾棄すべき男だ、と批判せざるを得ない。

　私と舛添都知事とは、およそ属する（過去に属した）政党も政治信念も異なる。もちろん、私にも所属政党は違っても、親交がある尊敬に値する政治家は多くいる。

　舛添都知事の前記新刊書の出版を知り、早速購入して一読した。

　舛添都知事は著書の中で、「憲法とは、国家権力から個人の基本的人権を守るために、主権者である国民が制定するものである。近代立憲主義憲法は、個人の権利・自由を確保するために国家権力を制限することを目的とする」と述べている（おっおっおー。舛添都知事よ、立憲主義をよ〜くわかっていらっしゃるじゃないの…）。

　そのうえで、自民党「日本国憲法改正草案」について「憲法（立憲主義）というものについて基本的なことを理解していない人々が書いたとしか思えない」と批判している。

　舛添都知事の批判する通りなのだ。自民党「日本国憲法改正草案」は、立憲主義に反するばかりか、現行憲法の三大原理（国民主権、平和主義、基本的人権尊重主義）を破壊し、日本を再び「戦争国家」に転換せんとする意図の下に作成されたものである。憲法を「国民が国家を縛る鎖」から「国家が国民を縛る鎖」に変えようとしているのだ。

　舛添都知事は、自民党「日本国憲法改正草案」前文で「日本国民は、良き伝統と我々の国家を末永く子孫に継承するため、ここに、この憲法を制定する」と結んでいることに対しても「『良き伝統』とは、どういう伝統なのか。どの伝統が良いか悪いか、好きか嫌いかは個人が判断することであり、価値判断を憲法に入れるべきではない」と手厳しく批判している。この二点に関する指摘において、舛添都知事の考えは正しい、全く同感だ。

　私は、舛添都知事の著書『憲法改正のオモテとウラ』の立憲主義に関する記述を読んで、保守派の護憲論者かな、と思った。自民党「日本国憲法改正草案」に反対する限りでは連帯すべき人なのかも知れない、とも一瞬考えた。

　現に2月14日の記者会見では「今のままの草案だったら、私は国民投票で反対する」と語っている（2月20日付朝日新聞）から、尚更に。

　だが、舛添都知事の憲法論の罠に引っかかってはいけない。舛添都知事は著書の中で「私は憲法改正の眼目は、9条2項だと思っている。たしかに、現行憲法は国民の権利・義務などをはじめ、完成度が高くよくできた内容だと思う。しかし、変化する国際情勢に対応して、日本の平和と独立、国民の安全を守るために軍隊を持つ（現実に自衛隊が存在している）ことを明記すべきである。その改正こそが急がれている」と書き記している。

　なーんだ、そうだったのか。舛添都知事は、9条2項を改正（悪）し、交戦権を有する軍隊「国防軍」を認める改憲論者なのだ。おそらく、舛添憲法論からして、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認（解釈改憲）と9条の実質的無効化には反対しえないだろう。

　著書の表紙帯文に「憲法改正とは政治そのものである」と刷り込む舛添都知事は、「政治は勢いである」と豪語し、集団的自衛権行使容認と武器輸出三原則の変更に暴走する安倍総理に反対することはできないと見る。もし、舛添都知事が立憲主義に反する憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認（解釈改憲）に反対の姿勢を明確にするならば、保守派の護憲論者として「好き」になるだろうよ。

　舛添都知事は、著書の中で石破自民党幹事長との憲法論争に触れ、「9条を一日でも早く改正することが大事だ」と反撃した、と勝ち誇っている。

　結局、舛添都知事は、その政治信条、政治的立ち居振舞いからして自民党「日本国憲法改正草案」には反対するが、憲法9条「壊憲」、「国防軍」創設（著書では公明党の賛成が得やすいように国防軍ではなく、自衛軍がいいと主張する）、集団的自衛権行使容認等には積極的に賛成するに違いない。

　舛添都知事の憲法論の罠（憲法改正のウラ）には要注意・要警戒である。

　私は、立憲主義と平和主義を破壊する9条改憲には断固として反対する。もちろん、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認（解釈改憲）によって「平和国家」から「戦争国家」へと転換することにも断固反対だ。

（２０１４年３月２４日　社民党衆議院議員　照屋寛徳）

◓http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/149teruya.htm

私は、不正選挙については、現代日本で
まさかそんなことがと疑問を持っていたが、
01. 2014年3月23日 00:08:25 : gJucRlwsQA さんの指摘する
ムサシを使っている２３区が、猪瀬元知事の４７〜４８％の得票で一致し
ムサシを使っていない地方では、
得票率に相関関係がないというのはやはりおかしい。
基本的に猪瀬氏と舛添氏は政治信条も違う別人であるから、
得票にばらつきがあって当然である。
しかし、グラフをみると、まったく一致する。
やはり、機械的に操作したのではないか、という疑いを持たざるをえない。

一方で、
先の参議院選挙で高松地方区だったか
当選した衛藤自民党議員が、高松のある地区で６年前の前回は４３２票得票できたがテラックという読み取り機が導入された今回は得票が０票になったということで
あることはおかしいと
たしかに投票したという有権者が選挙管理委員会へ抗議文を出したことがあった。
選挙管理委員長は再調査はしないと述べていた。

たしかほかの地区でも、おかしい得票０地区があったように記憶している。

ムサシは機械である。
どんなにすぐれた機械でも
機械である以上、読み間違いが生ずることはありえる。
プログラムの操作も可能である。

舛添氏の２２０万票の根拠が
人気のなさからみて、また自民公明の基礎票からみて
猪瀬氏の約半分の２２０万票あたりだろうと、
プラグラムの操作が行われたとしたら、奇妙に４７〜４８％であることの不思議が理解できる。

基本的に東京の選挙管理委員会へ選挙結果の再調査を申請する方法はないのだろうか。

全得票の再調査は膨大な作業量を伴うので無理だとすれば
一地区の無効票だけ再調査すれば、公表結果と間違いがないか調べるだけでも
おしはかることができよう。

ことは、一票の格差問題よりも深刻で、
国民の選挙権への侵害の問題であり、検証は必要に思う。

マスメディアで、この問題を再調査させようという記者はいないだろうか。
東京新聞特報部あたりか週刊朝日、あるいは赤旗でも
なんとか取り上げてもらえないだろうか。

あるいは東京の有権者や東京弁護士会のどなたが、
裁判所に訴えることはできないだろうか。

猪瀬元知事への家宅捜査は遅いくらいだ。
２０１３年１０月１６日の関西テレビでの報道、
徳洲会マネーが「元知事に３億円、現知事に５０００万円」の報道は
現知事の場合は、正確な報道だった。
キャスターの青山繁晴氏は、好きではないが、この報道はスクープだった。
あるいは、青山氏にそれほどの取材能力がないことは
さまざまな場面で証明されているので、猪瀬氏を切るための、検察からのリークだったかもしれないが、いずれにしても
猪瀬氏が引退会見で、私はアマチュアだったと述べたように
プロの元知事石原氏まで、特捜部の捜査が及ばないと
この問題の根っこはつかまえられない。

しかし
現在の特捜部は、小沢事件をでっちあげた佐久間ねつ造部長を補佐した役割を果たした山上秀明氏が特捜部長なので、かなり信用できないし、体制（自民・支配層）に対抗する政治家をつぶした戦前の特高警察化しつつある捜査機関になっているようなので、石原氏にはおよばず、猪瀬氏をしっぽギリで終わりとするのだろう。

舛添氏の公職選挙法違反事件などこそ、特捜が信頼を取り戻す捜査すべき対象なのだと思うがそれはしないのだろう。

舛添知事の憲法観の問題点は
24. 2014年3月24日 22:31:19 : A267ksU84I さんの紹介する照屋寛徳議員のコメントに集約されている。
こういう、まともな意見こそより広がるべきなのだが・・・・。

その４９区にそれぞれ複数人居たであろう開票立会人が、自分が確認した候補者の得票数について、
その得票数と公表された得票数の大きな差について、何の疑問も感じなかったのなら、不思議な事だ。

それとも、開票立会人というのは一票一票の細かい疑問には関心を持つが、得票数は知り得ないのかな？

＞http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/10576510.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なパッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみればあきらかなのであり、政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指したことに他ならない。・・・＞

>>27様　下記に開票作業の立ち合いをされた方の激白があります。
聴衆が見当たらず閑古鳥。その候補（丸○珠○）がトップ当選のしくみ。
田中龍作氏の記事・写真を見比べれば、選挙がインチキであることが明白です。
2004年の米国大統領選挙、先のクリミア選挙も国際監視団が派遣されていました。
腐敗と利権の政治、冤罪多発、情報が隠蔽・操作される日本こそ派遣を依頼すべき。
インチキ米国はダメ。ＥＵを中心とした「「武装」選挙監視団」を強く希望します。

＞http://www.youtube.com/watch?v=hIDZk0YmZDI
不正選挙に関して「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」
〜毒物「子宮頸癌ワクチン」の害の後に、「開票の話」があります。
＞http://tanakaryusaku.jp/2013/07/0007554　田中　龍作
【参院選】「自民党圧勝」報道の不思議　１％のための政治を予告
〜1,064,660票。「○川○代」の当選を支えた溢れんばかりの聴衆はどこに？
〜666,684票（？）とされた山本太郎の支持者・聴衆はこんな感じです。
⇒http://tanakaryusaku.jp/2013/07/0007570　田中　龍作
＞http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html
「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！」考
＞http://p.booklog.jp/book/77475/read　響堂　雪乃
2013年の参院選挙では前年の衆院選でプログラム改竄が疑われた集計マシーンを再使用したのであり、また政権のステークホルダー（利害関係者）がその運営企業に資本参画するというデタラメであり、さらには野党第一党が検察による国策捜査とメディアバッシングにより実質の解体状態なのだから、はなから国民に選択肢など不在なのであり、この国の代表民主制度は二重、三重に殺されている。これはもはや、正常選挙のため国連軍の監視を要請する第三世界の様相だろう。 ＞

>27ですが、>>28で紹介されている様々な疑惑についても　>>07で指摘した下記の行動を期待します。

＞ブログ や YouTube で疑念を吐露するだけでなく、人の力を借りてでも自分で訴えを起こして欲しい。

孫崎さんは得票率と言ったり得票数と言ったりしているが、「得票数」と統一して欲しい。得票率の枡と猪の比ではもっとバラつく。選挙区における投票者数が前回にくらべて同じではなくバラついていいるから。
それから、宇都宮の票で小数点以下があるのがおかしいような言い方をしているが、これは恐らく按分票だと思う。揚げ足をとられる可能性がある。

もっと分かりやすくするためには、「猪瀬と舛添」の比較のほかに、リファレンスが欲しい。但し、怪しい選挙をリファレンスにしてはいけない。私は神奈川の黒岩と松沢の比較をしてみたかったのだがけしからんことに松沢のデータがない。選管はなぜアップしていないのか。それで愛知の大村と神田（2007）を比較してみたらめちゃくちゃにバラついた。大村−神田の相関係数は、マイナス0.204だった。殆ど相関なしだ。ところが、枡と猪瀬は、0.9989389で殆ど1で、めちゃくちゃめちゃくちゃ強い相関だ。ありえない。

また、驚いた事があった。埼玉の上田だ。前任との比較がしたかったのだが選挙区別データは2011しかなかった(ほんとに選管はけしからん)が、上田の地区ごとの得票率をヒストグラムにしてみると、85%を中心に非常にシャープにバラつきが少ない。これはどういうことだろう。