http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/172.html
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まずはこちらの動画をご覧ください。
http://nicogame.info/watch/sm22421410
反特定秘密保護法、反原発、反米軍基地、すべてのデモに共通する独特のサウンド。
「教会」が山谷や西成からわずかな日当で集めた浮浪者としばき隊や在日を動員してチャンゴ(挑戦太鼓)を打ち鳴らす。
マスコミと連動して一般市民の不安を煽って反日活動を繰り返す。
彼らの言う通り、秘密保護法は「国民」を弾圧する法律なのか?
しかし、佐々 淳行氏の「インテリジェンスのない国家は亡びる」を読めば分かるが、日本にはスパイ防止法もリスク管理もなにもない。
この日本で主権国家で起こるとは信じられない事件が発生したのだ。
工作船からゴムボートで密入国し、逮捕された北朝鮮の工作員が執行猶予がついたスパイ共は、ゴムボートや無線機から乱数表、暗号表まで全部を担いで、万景峰号に乗って堂々と北朝鮮に帰ったのだった。
本当にこんなことがあるのか?
「狂ったように反対している人達の言う
「国民の知る権利」とは、
どこの国の国民を指すのだろう???」
★http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2788.html
温海事件
2013-10-23 22:40:00
http://ameblo.jp/yoshma/entry-11638602472.html
1973年、
警視庁外事課が大敗北を喫した事件が起きた。
温海事件です。
事件は8月5日午前0時過ぎ、
不信な三人を山形県温海警察署員が発見、
職務質問した所から始まる。
逃亡を図った三人のうち二人を逮捕、
1人は取り逃がしてしまった。
二人は北朝鮮の船で航海中、遭難してゴムボートで
日本にたどり着いたのだと主張したが、
海岸で発見されたゴムボートやリュックサックからは、
無線機、乱数表、暗号表などさまざまなスパイ用具を
発見、北朝鮮のスパイであることは明らかだった。
日本に潜入後は、暗号放送による指示や
工作船からの無線指令を受けて、
スパイ活動に従事しようとしていたのである。
だが山形地方裁判所は、その年の11月2日、
出入国管理違反(密入国)による懲役一年、
執行猶予三年の判決を言い渡したにとどまる。
スパイとしては罪を科せられないのである。
輪をかけて、われわれが悲憤慷慨したのが、
ゴムボートや無線機などの扱いだった。
通常は捕まえたスパイに、自分の工作用具として
認めさせた上で所有権放棄させるか、
認めずに「私は知りません」といった場合は
無主物という扱いにしておいて、
裁判の際の証拠品として使う。
裁判後は、スパイ取り締まりの教育にも使っていた。
ところが、
このスパイたちには
妙に仕事熱心な弁護士がついて
「違法は押収なので返還しろ」
という訴訟を
起こしたのである。
なんとスパイ共は、証拠物であるゴムボート、
無線機などは自分の所有するものではない、
金日成閣下の持ちものであると主張したのである。
その根拠になったのが
「刑事事件における第三者所有物の
没収手続きに関する応急措置法」だった。
こんな法律があったことを、
われわれでさえ知らなかった。
この法律をよく読んでみると、
スパイが自分のものではない、
金日成閣下のものだといった場合、
そのことを公告しなければならないのである。
官報にも載せなくてはいけない。
「金日成閣下、これはあなたのものですか」
と公告して、一定期間を過ぎて金日成が何も
行ってこなければ無主物として押収できるのだ。
「個の事件ではその手続をしてないじゃないか」
と難癖をつけられたのだった。
事なかれ主義で紛争を避けたい裁判長は、
連中の訴えを認めてしまった。
「違法な手続きによる没収だから認めない。返せ」
という命令が出てしまった。
結局、執行猶予がついたスパイ共は、
ゴムボートや無線機から乱数表、暗号表まで
全部を担いで、万景峰号に乗って
堂々と北朝鮮に帰ったのだった。
当時、警視庁警備局外事課長だった私は
山本鎮彦警備局長に呼ばれて
「戦後日本の外事課始まって以来の
大敗北である」と叱られた。
これが
スパイが罪にならない
日本の現実である。
「インテリジェンスのない国家は亡びる」
佐々淳行 より
http://blog-imgs-62.fc2.com/t/o/r/toriton/0_2013120423050476f.jpg
狂ったように反対している人達の言う
「国民の知る権利」とは、
どこの国の国民を指すのだろう???
※左翼 政治 スパイ 中国 北朝鮮 マスコミ 報道特集(金平)
<参考リンク>
■北朝鮮関係諜報事件
http://www.antiespionage-law.org/espionagehack/index1.html
■インテリジェンスのない国家は亡びる―国家中央情報局を設置せよ! [単行本]
佐々 淳行 (著)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4759313176/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
■瀬島龍三は、ソ連の「スリーパー」だった?
http://blog.livedoor.jp/intel_news_reports/archives/31387499.html
■沖縄タイムスに「逮捕されても影響がない65〜75歳」募る平和団体の記事が掲載!!!テロを呼びかけるのりこえねっと共同代表
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/111.html
■宮古島への地対艦ミサイル部隊配備に反対する元宜野湾市長は例の日本基督教団!?
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/749.html
■<都知事選>創価、日本基督教団、統一教会そろい踏み 都知事選は日本マイノリティ支配のミニチュアですね<朝鮮カルト>
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/593.html
■ベノナ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%8A
解読で明らかになったこと[編集]
アメリカの元共産党員であったE・ベントリー(Elizabeth Bentley)とW・チェンバース(Whittaker Chambers)が、1948年のアメリカ下院非米活動委員会において、ソ連のNKVD(「内務人民委員部」。KGBの前身)の在米責任者であるボリス・ブコフ大佐が、アメリカ政府内にソ連の諜報活動網を構築していたと指摘した。その内容と、当時財務次官補の要職にあったハリー・ホワイトが「Jurist(ジュリスト)」「Richard(リチャード)」というコードネームを持つソ連のスパイであった事実が、ファイルの解読で確認された[6]。
1950年ドイツ出身の科学者ローゼンバーグ夫妻がスパイ容疑で逮捕され、ソビエト連邦によるスパイ事件が発覚。ローゼンバーグ事件として知られるこの事件で、数多くのアメリカの情報をソ連側に渡していたことが明らかになった。
■"金正日ー胡錦濤の通訳の中国の幹部がスパイ行為で処刑"
http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/06/24141841.php
■ローゼンバーグ夫妻を原爆スパイとして処刑
http://jp.rbth.com/arts/2013/06/19/43633.html
- 在日差別の源流 罵愚 2014/3/21 18:20:11
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