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アメリカはなぜ靖国参拝を嫌がるのか。中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化のため
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/111.html
投稿者 TORA 日時 2014 年 3 月 19 日 10:35:15: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu308.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora
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アメリカはなぜ靖国参拝を嫌がるのか。中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の
“犯罪意識”すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するため

2014年3月19日 水曜日

◆中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識”すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために 3月19日 森 清勇
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40212

 また、ポツダム宣言を受諾した当時、戦争犯罪という概念の中に「平和に対する罪」、すなわち「戦争を計画し、準備し、実行した罪」というものは、国際法にも先進国の法律にもなかった。世界の文明国が理解している戦争犯罪人の定義にA級というのはなかった。あり得ないのを裁くことには合法性がないという主張をぶつけたのである。

 このように、法的根拠のない裁判でA級戦犯にされ、しかも絞首刑にされた人たちが合祀されている靖国神社を首相が参拝することを批判するのはそもそもおかしいという論理構成である。

 ダグラス・マッカーサーは帰国後の上院軍事外交小委で、宣誓した上で「日本が戦ったのは主として安全保障のためであった」と証言していることからも、侵略戦争などではなく、相手に強いられ致し方なく自衛として戦った戦争で、戦犯などに問われる謂われはないという主張なのだ。

 確かに、A級というと「犯罪の格付け」みたいに思われてしまう。しかし「極東国際軍事裁判所条例」ではA級とは書いていない。

 同条例「第2章 管轄及び一般規定」の「第5条 人並びに犯罪に関する管轄」で「本裁判所は、平和に対する罪を包含せる犯罪に付個人として又は団体員として訴追せられたる極東戦争犯罪人を審理し処罰するの権限を有す。左に掲ぐる一又は数個の行為は個人責任あるものとし本裁判所の管轄に属する犯罪とす」という条文の中で、(イ)平和に対する罪 (ロ)通例の戦争犯罪 (ハ)人道に対する罪の三つに区分しているだけである。原文でもa項、b項、c項という項目区分でしかない。

アメリカの国柄
 米国は建国時の東部13州に始まって現在50州であるが、アラスカ購入のように平穏裏に獲得した州はほとんどなく、多くは戦争などで自国領とした州である。テキサス州やハワイ州などは自国民に独立運動をさせ、その後に併合したものである。

 第2次世界大戦を見ても、ダンチッヒ問題を穏便に解決したい英国やポーランドに圧力をかけ、ドイツとの開戦に持ち込んだフランクリン・ルーズベルト大統領は、明確な形で米国の覇権確立を意図していたように思われる。

 それでも戦争不参加を公約して3選された大統領は、85%を超す避戦の国民世論に耳を貸さないわけにはいかなかった。そこでドイツ潜水艦を攻撃して欧州戦争に参入する試みをするが、戦線の拡大を嫌うアドルフ・ヒットラーは大統領の詐術にからない。

 業を煮やした大統領は日本への必需品を輸出制限するなどして挑発を行い、最後通牒にも等しいハル・ノートで日本が対米戦争に向かわざるを得ない状況に仕向けた。計略通りに日本が真珠湾の米太平洋艦隊を攻撃すると、「トリッキー・ジャパン(狡猾な日本)」「リメンバー・パールハーバー」と声高に叫び、米国民を参戦させることに成功したのである。

 マッカーサー証言のように、対米戦争は日本が計画し準備し実行したのではなく、「自衛のために」致し方なく立ち上がったのである。

 その後の都市無差別爆撃や 原爆投下(註)、さらには占領行政下で検閲の名の下に言論・信教の自由抑圧や憲法改正などをやったのである。すべてはハーグ条約等違反であり、犯罪行為である。もっと言うならば、北方領土、竹島、尖閣諸島など今日の領土係争は米国が何らかの形で関係している。

〈註:岡井敏氏はルーズベルトとチャーチルの「ハイドパーク会談メモ」(1944年9月18日付)から、原爆は「日本」ではなく「日本人に使用」と読み解き、ナチスの「ユダヤ人」ホロコ−ストと同じと見て『原爆は日本人には使っていいな』を上梓している〉

 マッカーサーはミズーリ―艦上の降伏調印式での演説をはじめ、数々の高尚な演説で人類の和解を説いたが、戦勝国ばかりの裁判官で敢行した東京裁判のように、復讐心を抱いてもいた。

 しかし、そうしたすべてを合法化し、決して米国を犯罪国家にしてはならないという固い信念を持っていた。米国が謝罪したのは、本土で行った日系米人の隔離くらいではないだろうか。

「犯罪国家」の烙印を許さない
 大東亜戦争の開始前後、いやもっと遡ればワシントン条約体制構築時から占領終了までの諸々の国際法違反や、今日の従軍慰安婦および靖国神社参拝問題など中韓が反日の争点としている事案などについて、米国も直接・間接ながら脛に傷を持つゆえに、やや中韓寄りというか、中韓を擁護するかのような言行をする傾向がある。

 日米は同盟関係にあることもあり、米国自身が日本を犯罪国家呼ばわりすることはできないが、中韓が日本を犯罪国家呼ばわりするのを黙認し、首相の靖国神社参拝には「失望」を表明するなど、自国が批判されるのをうまく避けているように見える。

 パールハーバー直後のルーズベルトの対日開戦決意を支持し、国家的団結と最終的勝利に向けての戦争支持要請を米国民に向けて行ったハミルトン・フィッシュ議員は、のちに大統領の欺瞞を知って批判に転じ、『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』を上梓した。

 その中で、大統領が影響力を行使すれば第2次世界大戦の悲劇を防げたことを英仏独の首脳や閣僚たちとの会談で感得していたこと、真珠湾攻撃は大統領の詐術に日本がかったこと、ユダヤ人虐殺を知りながら大統領が全く無関心であったこと、さらには東欧ばかりか欧州のほとんどがスターリンの支配を甘受すべしとさえ考えていたことを暴露している。

 中韓が日本に求める「正しい歴史認識」とは、東京裁判史観や太平洋戦争史観と呼ばれる日本国家犯罪論の受容である。中韓は戦勝国の立場に立ち自国の非はすべて正当化し、日本には犯罪国家としての歴史認識を要求しているのである。

 すなわち、日本は罪もない中国や朝鮮を侵略した悪い国家であり、また南京大虐殺や女子挺身隊などを強制連行して従軍慰安婦にした犯罪国家であるとする史観である。

 日本が中韓の要求を聞き入れないこと(従軍慰安婦を否定し、首相が靖国神社参拝を続けることなど)は、米国から見れば東京裁判史観の否定につながり、都市無差別爆撃や原爆投下が国際法に違反した犯罪行為とみなされる危惧につながる。

 こうした流れを米国は見過ごすことができないのだ。なぜなら、米国は「マニフェスト・デスティニー(明白なる使命)」のもとに民族浄化や領土拡張を行ったもので、決して犯罪ではないという信念を基底に宿しているからである。
(後略)

(私のコメント)

「株式日記」では中国や韓国で反日を煽っているのはアメリカだと書いてきました。アメリカは同盟国日本を直接批判が出来ないから、中国や韓国を使って対日批判を続けてきた。その手先となったのが朝日新聞であり、朝日新聞社内にはニューヨークタイムズの支社があり、アメリカ国務省はニューヨークタイムズ経由で朝日新聞をコントロールしている。

だから従軍慰安婦も南京大虐殺もアメリカの国務省が朝日新聞に命じて仕掛けてきたのだろう。その朝日が中国や韓国の反応をさらに増幅して報道する事で、日本を戦争犯罪国家にすることを受け入れさせることが目的だ。そうしなければアメリカが行ってきたことは、ロシアのプーチンがクリミアを併合していることと同じだからである。

テキサス共和国もハワイ王国も武力を背景に住民投票でアメリカ領に組み入れられた。だからオバマ大統領はプーチンを批判が出来ない。国際法違反だとか言っているがアメリカ自身が国際法違反しても誰も咎めない。(咎められない)

それに唯一抵抗しているのが日本であり、東京大空襲や広島長崎の原爆投下は残虐な兵器の使用を禁じた1907年のハーグ陸戦条約違反だ。しかしアメリカを誰も咎められないのはアメリカが軍事超大国であり国際司法裁判所に訴えても裁判所が受理しない。また裁判所がアメリカを有罪にしてもアメリカはそれを受け付けない。

このような内容の議論が、日本の国会内でも議論されていますがアメリカ大使館は黙って見ているしかない。口出しをすれば内政干渉になりますが、だからアメリカ政府は中国や韓国を使って対日批判をせざるを得ないのだ。しかし今回の「失望した」発言はアメリカの本音が出たものであり、中国や韓国の対日批判が効かなくなって来たのでアメリカはついに本性を現してきた。

アメリカ政府が日本の総理大臣の靖国参拝を嫌がるのは、東京裁判史観の否定につながる行為だからであり、逆にアメリカの犯した戦争犯罪を浮かび上がらせてしまうからだ。しかしアメリカ政府や学者がこのような日本からの批判に答える事はなく、中国や韓国を表に立てて批判してくる。アメリカに従軍慰安婦の像が続々建てられているのも決して偶然ではなく、アメリカの一部の勢力がそれを支援している。

中国や韓国が戦中の事を持ち出して日本を非難する事が許されるのならば、東京裁判の不当性をアメリカに対して非難する事も正当な行為であり、国民運動を起こしてアメリカの戦争犯罪を指弾すべきだ。しかしアメリカはジャイアン国家であり自分が世界の警察官を自認してきた。しかしオバマは世界の警察官の役割を辞退するのならば今度は犯罪者になる番だ。


◆百田氏発言「非常識」 米、東京裁判批判に反論 「地域の緊張あおる」 2月8日 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140208/amr14020812330008-n1.htm

NHK経営委員を務める小説家の百田尚樹氏が東京都知事選の応援演説で、米軍による東京大空襲や原爆投下を「大虐殺」とした上で、第2次大戦後の東京裁判を批判したことについて、在日米大使館(東京都港区)の報道担当官は8日、「非常識だ」と批判した。米政府の公式の統一見解としている。

 担当官は、百田氏の発言について「非常識だ。米政府は、責任ある地位にある人物が(アジア)地域の緊張をあおるような発言を控えるよう努めることを望む」と述べた。

 百田氏は3日、都知事選の応援演説をした際、東条英機元首相らA級戦犯を裁いた東京裁判について、「大虐殺」を「ごまかすための裁判」と主張。南京大虐殺に関しても「38年に蒋介石がやたらと宣伝したが、世界の国は無視した。そんなことはなかったからだ」と発言した。(共同)

◆小説家の百田尚樹氏が応援演説で、米軍による東京大空襲や原爆投下を「大虐殺」とした発言で、在日米大使館は8日、「非常識だ」と批判した。 2月9日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a1b85351de2f4f6bdf89a278f97192f6

◆民主党も社民党も共産党も朝日新聞も毎日新聞も今ではみんな「米帝」のお友達なのである。なかには米国による倒閣まで期待する声もある。(笑) 3月5日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d137161edc51e49e18e7345f62fb06fd

 

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コメント
 
01. 2014年3月19日 11:58:42 : vsC48OBNHA
各国支配層が国民にもたらした苦難と残虐行為を相殺論で帳消しにしようとするナショナリストの企ては絶対に野放図にしてはならない。どこの国でも、お上や官僚連中は戦時も平時も変わらず選民思想であり、いつも庶民末端を見下し冷徹で残忍だ。その血は脈々と現代に受け継がれ今も支配の立場でいる。

注意すべきは、支配層同士の相殺論は、連中の冷徹な大罪を免罪する思惑で動いていることである。そして、この理屈に乗ることは、国民=駒として、第二弟三の災難へと導く冷徹な連中の思う壺であるということだ。

おそらく、この投稿者の血脈も兵隊をコマのように扱って自らは安全な場所にいた統治者・官僚側に行き着くのだろう。こういう連中は当然、中国にも米国にものうのうといる。ナショナリズムを煽る一方で、民衆を災難へと導いた自らの先祖の過ちを肯定化するために、統治機構と民衆を結合させる論を展開するのである。

戦争によりもたらされた大罪は、そこに無辜の国民を動員した各国統治機構の側にいた連中の大罪なのであり、国民全体を戦犯ナショナリズムに巻き込むやり方は卑怯者が責任逃れのためにやる手口である。


02. 2014年3月19日 12:16:06 : a2ZY2rPHJr
>>ハル・ノートで日本が対米戦争に向かわざるを得ない状況に仕向けた。
>>それに唯一抵抗しているのが日本であり、

今でも安倍首相の豪印を含んだ軍事同盟の思想は米国によって潰されつつある。これに対して日本側が戦略的に抵抗しているとはいえない。米国が覇権主義なのは共和・民主2大政党制確立以前の時点(モンロードクトリンの頃)から継続していること。F.ルースベルトだから、というのはちょっと違うような。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E4%B8%BB%E7%BE%A9


03. 2014年3月19日 12:28:09 : wxMX7ONg1g
ウクラウナ、クリミア問題でも、
欧州は自制的なのに、
アメリカの突出ぶりは異常だ。
ここまで突出すると、クーデターをしかけたのもアメリカではないかと疑われる。

04. 2014年3月19日 12:48:43 : 77Kno4ENaM
シナと南朝鮮が反日の建前とするのは、被害者である自分は絶対正義であり加害者ときめつけた日本は絶対悪ということ。

これに対し、アメリカは人権という旗を掲げれば何をやっても正義だと自国民を納得させられる、人権フリークの国。
クリミアについてもオバマは人権に反するという言葉を持ち出した。
アメリカに建てられる朝鮮人慰安婦像も人権を忘れないためというふれこみだ。

アメリカで人権と言うときその基本には信教の自由を掲げて建国した意識に基づくキリスト教絶対正義の思い込みが根ざしている。

だから靖国神社のことを、戦争神社(War Shrine)と呼んでいるくらいで、それに対する信仰心など思いもよらない。未開のアミニズムと同様にしか考えない。
もしも日本の戦没者を祀る場所がキリスト教会やイスラム教会といった普遍宗教であったとしたら、アメリカは参拝に失望したなどという言葉は絶対に吐くことはない。それだけアメリカは信仰的独善にあるカルトの国と言ってよい。

ヨーロッパの国々はヤスクニに対する批判などない。信仰の多様性を歴史的に理解しているから。

靖国参拝に対する批判はこのように、支那・朝鮮はまったく政治的動機による批判であるのに対し、アメリカは宗教的無価値とする心情が国民にも受け入れ易いことを含めた批判である、その違いを知っておくべきだ。


05. 2014年3月19日 13:24:00 : lFtV1sXHRg
 アメリカは地球上で一番敵の多い国と言っていいのではないだろうか。
これはとりもなおさず彼らが他人の恨みを買うことを最も多くやってきた国ということである。
 このような状況で自国の繁栄・延命を図るとすれば、それを脅かす相手を脅す・殺す・孤立させる・弱体化させるなどを続けていかなければならないが、日本に対してはどれだろう?
 後ろめたさ満載のこの国家は、それでもとぼけて後ろめたさを必死に振り払おうと、人権とか正義だとかの言葉を振りかざして自己美化を試みる。残念ながらやってきたことは全てばれている。もはや誰からも信用されない。その軍事力を恐れしっぽを振る卑劣な輩があるのみだ。

06. 2014年3月19日 13:35:49 : a2ZY2rPHJr
米国が靖国神社のことを軽く見ている要因としては宗教的なもの以外にもこの戦争(↓)が原因の部分もあると思う。この戦争で日本側は国際法違反もしているし。米国の相手にもならなかった。危険視される安倍首相はその思想を受け継ぐ政治家でもある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%88%A6%E4%BA%89

神社のあり方も明治維新期を境に大きく変化している。中国を倣った律令制の下では天皇制のあり方も現在とは異なっていた。その程度の国が何を言うか、というの0が米国の認識ではないか?


07. 2014年3月19日 14:42:14 : KJSEn7PoKM
 アメリカは何時までも日本の支配者であることを諦めない。
私は、安倍が靖国神社に行こうが行くまいがどうでも良いが、
本来は対米従属主義者である似非愛国主義者が、一国のリーダーとして
存在することを許せない。

08. 2014年3月19日 15:17:32 : ndat0cXo1s
リチャードコシミズ先生の言っている通り株式日記と経済の展望ブログは統一¥協会のブログです、安部非難、統一教会非難は削除されて、創価学会非難は削除されません。

09. 2014年3月19日 16:00:40 : p4TlRONmCI

 学術研究としては いろいろな見方ができる訳ですが

 公式見解は 学術研究とは 違いますよね!!

 ===

 つまり 学術研究を 公式見解と 間違う様な 誘導は 困ります

 ===

 安倍は 公式見解から はみ出すことは出来ない

 ウヨは そこの所が わからない 学術研究を 公式見解に変えてもらいたい

 ===

 学術研究が 公式見解に生るのなら 苦労はいらない

 ウヨの 甘さは その辺ですね!!

 ===
 
 いくらウヨが 騒いでも 何の変更も出来ないのが 現実ですよね!!
 


10. 2014年3月19日 17:03:01 : 2ROoR7uCKc

 ヒットラーはユダヤ人殲滅を画策したが、ルーズベルトやトルーマンは日本人絶滅を画策した。


11. 2014年3月19日 17:55:47 : p4TlRONmCI

 学術研究や 種々の本では 昭和天皇に 戦争責任が有るとされている

 公式見解では 天皇は 訴追されることも無かったのです

 ===

 詰まり 新しい事実が出てきて 学術的に 戦争責任有りと

 生ったとしても 昭和天皇への 公式見解を 変えることはできない

 と言うことです
 


12. 2014年3月19日 18:24:56 : PSa9oGW1rs
この投稿者はしょせん安倍の心情と同じ。

同種の人として揉井、百田、長谷川のNHKトリオ、田母神、石原慎太郎らがいる。ただし実際、アメリカには何一つものが言えない点は共通。

出来もしないことを内輪だけでぶつぶつ言う。だから自慰史観と言われる。
オナニーは楽しいかね。


13. 2014年3月19日 23:27:12 : FfzzRIbxkp
無差別爆撃のホロコーストってね、欧米では禁止してたのに日本が中国でそれをしたから、日本にやり返したってばさ。

日本が無差別爆撃受けてる時に日本政府が国民に出した命令が当時の新聞に載ってるよ。

「空襲は怖くない、逃げずに消火せよ!」


14. 2014年3月20日 10:01:03 : GHn4QbiNOo
靖国参拝は、サンフランシスコ条約違反

15. 2014年3月21日 01:14:52 : 7TN6GxQTho
>ヨーロッパの国々はヤスクニに対する批判などない。信仰の多様性を歴史的に理解しているから。

うそつくな。
戦犯を「信仰対象」にしているなんて、腰を抜かされるぞ。


16. 2014年3月21日 22:21:25 : L3WV4408G2
全く不必要な2度にわたるヒロシマ・ナガサキ原爆投下はナチスのユダヤホロコーストにも匹敵する大量大虐殺であることは、今や世界の誰もが認めることなのではないか。
アメリカはその時(原爆投下)から自身が人類に対する極悪非道な犯罪者になったと密かにはっきり自覚したと思う。その事(ホロコースト)に世界が目を向けないように過去(原爆投下や虚偽慰安婦や虚偽南京虐殺)を封印しょうと必死になっているように思える。
アメリカは原爆投下した時から人道を踏み外したと考える。その事を正当化しょうとすればするほど、自己矛盾が最大化するのではないか? 今、まさに贖罪の時を迎えているのではないか? 頭のいい人はどう思いますか?

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