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これが片山さんの判決を左右する、ふたつの重要な状況証拠ですね。
で、じつは真犯人以外に、このふたつの場所に片山さんが行ったことを知っていた人たちがいる。
それは事件発生以来ずっと片山さんをマークしていた警察です。
警察は片山さんが江ノ島と雲取山にいったことを知っていた。
だから片山さんが去った直後に警察が、件（くだん）のメモリーを猫の首に仕込むことはできる。
それは雲取山もそうです。
おそらく警察はたんに片山さんに前歴があるというだけで真犯人と断定し、証拠を捏造して自白を強要したのでしょう。

正解でしょう！

不都合な人を貶めるために「女性のスカートの中を手鏡を出して覗いたところを見

た」と証言し、「スカートの中を見られた」と被害届を出させても信用される人達

が住んでいます。

さて問題です・・・ここは何と云う国でしょう〜か？

ヒント；発展途上国ではありません。アジア圏に属しています。こんな馬鹿馬鹿し
　　　　い先進国があるはずがないのできっと難しいでしょう・・・解かるかな？

「雲取山山頂三角地点〜江ノ島の野良猫」に纏わる“USBメモリーやメモリーチップ"内部のデータそのものには「PC遠隔操作事件の証拠能力」なんて皆無なのさ。
ツマリ＜警察＆検察＞は、どうすれば「PC遠隔操作が可能か？」という謎解きを未だに出来ていないってことさ。検査側証人が何種類かの“可能性"を列挙しているが、そんなことは“ＩＴの世界"では常識のことであり（オイラ自身は詳しい理屈は知らないが…）一般的な可能性であり、「PC遠隔操作事件」の真犯人を名指すだけの証拠にもな〜んにもなっていない、単なる“一般論"に過ぎない。
つまり、「雲取山＆江ノ島案件」の科学的＝ＩＴプログラム的な証拠は皆無ってことさ。だからこそ、＜警察＆検察＞は“USBメモリーやメモリーチップ"内部のデータを動かぬ証拠として未だに“開示"出来ないんだよ。…ということは、「雲取山＆江ノ島案件」は第一の真犯人の仕業ではない、第二の真犯人の仕掛けとしか考えられないのである。
もう一つの決定的な“疑念"は、仮に＜片山氏＞が第一の真犯人だと仮定してみた場合、わざわざ、山に登ったり野良猫に会いに行ったりする、人目のあるアナログ行為に出るかい？冷静に考えれば、解るでしょう？
最大の“疑念"は、「雲取山」は＜片山氏＞の行動の後追い案件（約２ヶ月後）であり、「江ノ島」は＜片山氏＞の行動の先取り案件（２日間の出来事）という摩訶不思議な“タイミング"なのである。しかも「江ノ島」では＜片山氏＞の行動を先取り・誘引するが如く、１ヶ月弱前に“防犯カメラ・監視カメラ"が設置されたばかり！なのである。にも関わらず、“防犯カメラ・監視カメラ"の明晰な基映像は未だに公開も証拠提示もされていない。
冷静に考えれば、解るでしょう？
こんな、相も変わらぬ、＜ヘドロ警察＆検察＞と＜ヒラメ判事＞の人権蹂躙を許してはならない！
＜片山祐輔氏＞を物心両面で、応援・声援しましょう！