PC遠隔操作事件　片山祐輔氏に生直撃　聞き手：江川紹子　赤かぶ

PC遠隔操作事件　片山祐輔氏に生直撃　聞き手：江川紹子　
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/817.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 3 月 15 日 19:05:01: igsppGRN/E9PQ

【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏に生直撃

公開日: 2014/03/14
2014/03/14(金)

＜出演＞
片山祐輔
「PC遠隔操作事件」の被告人。現在公判中。

佐藤博史
片山祐輔氏の弁護団の弁護士。
千葉工業大学理事。早稲田大学法科大学院客員教授。
足利事件の主任弁護人を務め、2010年、無罪を勝ち取った。

聞き手：
江川紹子Twitter→＠amneris84
ジャーナリスト。神奈川新聞記者を経てフリーに。
オウム真理教の報道で登場し、以来
司法、政治、災害、教育、カルトなどの分野で活躍している。

　　　　　　　　　　　　◇

片山被告ハラハラ、裁判長と弁護士言い合い…ＰＣ遠隔操作公判
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140314-OHT1T00009.htm
2014年3月14日06時03分スポーツ報知

　４人が誤認逮捕されたパソコン（ＰＣ）遠隔操作事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元ＩＴ関連会社社員・片山祐輔被告（３１）の第３回公判が１３日、東京地裁（大野勝則裁判長）で開かれた。

　この日は証人として警察庁のサイバー関連担当者が出廷。遠隔操作ウイルスについての詳しい説明を行った。証言のあと、片山被告は法廷で「自分があれを作るのは無理だろうなと。使える使えない以前の問題です」と話し、あらためて無罪であることを主張した。

　公判中には、証人の証言を巡って佐藤博史弁護士と大野裁判長が言い合いを始め、一触即発の状態になった。片山被告は公判後の会見で「ここで裁判長の心証を害していいのかハラハラしました」と苦笑い。「でも必死で佐藤先生がおっしゃってくれて感謝しています。今後に不安はありません」とした。

　片山被告にとっては５日夜に保釈されてから初の法廷だったが、「今はいつも外を歩くときはマスクして人目を気にしている。自由がない」と苦渋の表情。「この前、帽子マスク姿でも『裁判頑張ってください』って声かけられて…」と話していた。

コメント
01. 2014年3月15日 19:14:43 : fIa5W77aAc 裁判官は法廷のなかで、変なガウンのコスプレしてふんぞり返ってるが証人、検察、弁護人、そして被告のどの人間よりもITに無知で皆がなにを言ってるのかさっぱり分からんらしいのでR ｢だめだこりゃ！｣ドリフのギャグよりひどい鴨ｗ
02. 2014年3月15日 19:39:22 : sqDoStSchY ４人を誤認逮捕した時点でこの事件は警察検察裁判所の手におえないことは決まっている。にもかかわらず「わかる」ふりをしてだれかを逮捕し刑務所に送らなければ司法の権威が保たれないと考えているのだろう。あまりにもひどい茶番だ。もう何度もいってきたが、この事件が起きてすぐに警察は捜査の常道として「前歴者」を調査する。よって事件直後から片山氏にはある程度の監視ないしは調査が開始されていたはず。また、逮捕された四人が潔白であるとわかった時点で、警察庁本庁による指令のもと重点監視の対象になっていたはず。少なくとも二名の監視員が張り付いてその行動を逐一記録していただろう。だったら江ノ島であれ山であれ監視カメラの映像もなにも片山氏が犯人なら写真をとっていたはずだ。この事件はあきらかに四人の誤認逮捕後に「つくられた」茶番である。ここまでいっていいかどうかわからないが、警察のマッチポンプの可能性がある。
03. 2014年3月15日 20:07:20 : PUaybKt0gE 事件の内容を理解できない裁判官が判決を下すことが許されるのかどうか、裁判を取材しているジャーナリストは皆江川氏のように真剣に報道して国民の判断を仰ぐべきだ。警察のリークを大本営発表よろしく垂れ流し、隠し撮り、付け狙いを大々的に実行して冤罪作りに努めたマスメディアは、罪滅ぼしに今行われている裁判の詳細を報道する責任がある。マスメディアには、いつであろうと、誰のことであろうと、人権を守り、事実を報道する責任がある。これをなくせば、それはもう「報道」ではない。洗脳とかプロパガンダと言わなければならない。
04. 2014年3月15日 23:10:02 : 4nXS1dD4sg ５回連続で無実の人を逮捕監禁。それが日本の警察に検察。さらに検察の言いなりで長期拘束に同意する裁判所。これが日本の法曹界。日本の裁判の有罪率は９９％を大きく超す。笑わせるでない。１％未満のことが５回連続して起こるかね。逮捕、起訴すれば何が何でも証拠を捏造してでもまた推認でも有罪判決を出す。もうその正体は如実に明らかになった。まだ検察が正しいとか洗脳されているそこのきみ。頭がよほど弱いのか。

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01. 2014年3月15日 19:14:43 : fIa5W77aAc 裁判官は法廷のなかで、変なガウンのコスプレしてふんぞり返ってるが証人、検察、弁護人、そして被告のどの人間よりもITに無知で皆がなにを言ってるのかさっぱり分からんらしいのでR ｢だめだこりゃ！｣ドリフのギャグよりひどい鴨ｗ
02. 2014年3月15日 19:39:22 : sqDoStSchY ４人を誤認逮捕した時点でこの事件は警察検察裁判所の手におえないことは決まっている。にもかかわらず「わかる」ふりをしてだれかを逮捕し刑務所に送らなければ司法の権威が保たれないと考えているのだろう。あまりにもひどい茶番だ。もう何度もいってきたが、この事件が起きてすぐに警察は捜査の常道として「前歴者」を調査する。よって事件直後から片山氏にはある程度の監視ないしは調査が開始されていたはず。また、逮捕された四人が潔白であるとわかった時点で、警察庁本庁による指令のもと重点監視の対象になっていたはず。少なくとも二名の監視員が張り付いてその行動を逐一記録していただろう。だったら江ノ島であれ山であれ監視カメラの映像もなにも片山氏が犯人なら写真をとっていたはずだ。この事件はあきらかに四人の誤認逮捕後に「つくられた」茶番である。ここまでいっていいかどうかわからないが、警察のマッチポンプの可能性がある。
03. 2014年3月15日 20:07:20 : PUaybKt0gE 事件の内容を理解できない裁判官が判決を下すことが許されるのかどうか、裁判を取材しているジャーナリストは皆江川氏のように真剣に報道して国民の判断を仰ぐべきだ。警察のリークを大本営発表よろしく垂れ流し、隠し撮り、付け狙いを大々的に実行して冤罪作りに努めたマスメディアは、罪滅ぼしに今行われている裁判の詳細を報道する責任がある。マスメディアには、いつであろうと、誰のことであろうと、人権を守り、事実を報道する責任がある。これをなくせば、それはもう「報道」ではない。洗脳とかプロパガンダと言わなければならない。
04. 2014年3月15日 23:10:02 : 4nXS1dD4sg ５回連続で無実の人を逮捕監禁。それが日本の警察に検察。さらに検察の言いなりで長期拘束に同意する裁判所。これが日本の法曹界。日本の裁判の有罪率は９９％を大きく超す。笑わせるでない。１％未満のことが５回連続して起こるかね。逮捕、起訴すれば何が何でも証拠を捏造してでもまた推認でも有罪判決を出す。もうその正体は如実に明らかになった。まだ検察が正しいとか洗脳されているそこのきみ。頭がよほど弱いのか。