http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/800.html
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国賊の日経と日本を破壊しようとしている在日韓国人の元法務省官僚についての恐ろしい情報を発見しました。2009年の日経ビジネスの記事です。
新自由主義の竹中平蔵も同類でしょうが、日本に大量移民を受け入れさせ、日本を破壊しようとしている代表的人物は、元法務省官僚の坂中英徳という在日爺だったのです。
驚いたことに、日本の法律を司る法務省にまで坂中のような在日工作員が潜伏していたのです。しかも、入国管理局を指揮っていたのですから、ぞ〜〜〜っとします。韓国人をどんどん不法入国させられますね。
政治家を操るのは官僚です。各省庁には多くの在日官僚が反日活動を展開しています。そういう連中が総理や閣僚に助言し、反日政策、移民政策を断行させようとしているのです。
このように、在日工作員が日本の政治を動かしています。在日工作員は日本を乗っ取ろうとしています。
彼らは、在日韓国人による在日韓国人のための日本にしたいのです。在日工作員が推し進める移民政策は、朝鮮半島と中国からの大量移民です。彼らは、NWOのグローバリストです。しかも、グローバリズムを推進しながら、日本での韓国人の支配力を強めようとしています。彼らは日本国民にとって非常に危険な存在です。
日本の国会には数多くの在日帰化議員がいます。本当に日本は危険だらけです。
これからは、通名禁止にして、国会や各省庁、役所に潜む在日工作員や犯罪者を明らかにしてもらいたいものです。通名の見分け方はこちらから:http://channelshikishima.blog89.fc2.com/blog-entry-76.html
<坂中 英徳について>
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091126/210668/
(転載)
(2009年の日経ビジネスの記事)
国際移住機構(IOM)の報告によれば、2000年、世界人口の3%に相当する1億7000万人が母国を離れて暮らす「移民」だ。2050年にはこの数が2億3000万人に増加すると推計されている。
国際間経済取引の拡大、先進国の高齢化、民族紛争――。こうした要因を考えれば、それが正式ルートであろうと“裏口”であろうと、人々が国境を越えて移動することを止めることはできない。移民が移住先で及ぼす影響から、どの先進国も無縁でいられなくなるのが現実だ。
一方で、世界に類を見ないスピードで進行する日本の高齢化。2055年には総人口は今よりも3割減り、9000万人を割る。10人に4人が65歳以上という超高齢化社会がやってくる。女性や高齢者、ニートなどの眠る人材を掘り起こすだけで、経済大国の地位をどこまで維持できるかは疑問が残る。
日本では不法就労の外国人による犯罪や研修生制度を巡るトラブルの増加などから、外国人が増えることに対する不安は強い。だが、外国人に対して積極的に統一的な方針を打ち出してこなかったからこそ、こうしたトラブルが起きている側面もある。
「国民はイメージとして心の中に想像されたものだ」。ナショナリズム研究の名著、『想像の共同体』の中で著者のベネディクト・アンダーソンは指摘している。
「外国人労働者」ではなく、未来の日本人となることも前提とした「移民」政策を今こそ――。
国内外の識者に聞くインタビューの第1回は、元法務省・東京入国管理局長の坂中英徳氏。
(聞き手は小瀧麻理子=日経ビジネス記者)
----「今後50年間で移民1000万人受け入れる」など積極的な移民政策を唱えています。現実を無視した暴論であるという批判は少なくありませんが、なぜ移民政策にこだわるのですか。