http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/779.html
Tweet |
「アンネの日記、アンネ自身が書いたものじゃない!」 アンネの日記破った男、供述…東京
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015982351000.html
以上の記事で犯人の名前を公表しないところみると「アンネの日記」はナチスによるユダヤ人ホロコーストに大きく下駄をは履かせる英米特有の壮大な情報操作だったと判明。
「供述などに不可解な点もあることから、男の刑事責任能力についても調べています。」との記事で警察は英米の情報操作を隠すため、犯人を精神病院に隔離する可能性もある。
戦後、英米が日本に押し付けた南京大虐殺で中国人を一夜にして30万人を殺したとされる「東京裁判史観」は米国による日本人大虐殺を隠蔽する情報工作だったと判明している。
どうして無差別空襲や原爆以外で一挙に30万人を殺せるのか?
米国は沖縄戦で沖縄住民の3分の1に及ぶ20万人、東京大空襲では一夜にして10万人、原爆2発で一挙に30万人と大虐殺している。
その他無差別空襲で大虐殺を行なっている。これらの隠蔽の為「東京裁判史観」で日本人を洗脳している。ナチスによるユダヤ人ホロコーストがどれだけ下駄を履かせているか解らない。
当時を推測すると戦争末期のドイツ占領地域は、戦争の極限状態でユダヤ人収容所に食料などの物資が廻らず、多くのユダヤ人が餓死したのは事実。
日本の日米戦争末期、日本経済も米軍の無差別空襲などで食料などの物資が極限状態に不足していたと亡き父から聞いた事があった。
戦争末期、父は学徒動員で自宅から80`も遠い所で軍需工場で働かせられたと言っていた。
そこでの食料不足が深刻で育ち盛りなのに逆に体重が10`近く減ってしまったと言っていた。
そして仕事の合間に汽車で農家だった自宅に帰り、飯をたっぷり食って命を永らえたと言っていた。
自分が子供の時、父が育ち盛り食えなかったので育ち損なった言って飯だけは沢山食わせて貰った。
当時の父が語る日本の状況からすると第二次大戦末期のドイツの極限状況が推測される。
ユダヤ人収容所には、食料の物資の配給はほとんど出来ない状況が推測され、餓死者が続出した可能性が高い。
これでナチスによるユダヤ人ホロコーストというのは、戦争末期の極限状況での食料供給不足による餓死続出といえる。
そしてその餓死者も英米による情報操作で大きく下駄を履かせている可能性がある。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK162掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。