03. 佐助 2014年3月10日 20:07:53
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地震も常識を反転させなければならない「プレートが地震でなくマグマの活動が原因」だから何時迄も予測しても予知できない。プレートとプレートの境界だと言われているラインは、大地震の発生するラインと、活火山と休火山が連続するラインと、ピッタリ重なっている。地震と火山の原因を、地表一万メートル以下でのマグマの活動が原因だと仮定した方が予知できる。 火山が大量にマグマを吹き出した近辺では、火山性微動はあっても大地震は同時に発生しない。大地震を発生した近辺では、活火山も休火山もマグマを噴出させない。 大島が大爆発し、熱海沖に火山島ができ、小笠原列島の先の海上にも島が顔を出すと,関東大震災並みの関東直下型の大地震は当分発生しない。もしもマグマの噴出口がないと,関東直下型の大地震が予測出来ることになる。 プレート仮説を固執する学者は、太平洋と北アルプスと日本海のプレートは異なるから、無関係だと主張しているが、これは大きな誤り。このマグマの循環振動の中でマグニチュードが低いとこで直下型の大地震が発生する。 だから学者と逆説になるが,マグマが活動して箱根山が膨れ上がり,小笠原列島の先の海上に島がてきたのでマグマの噴出口が,できたので,関東直下型の大地震は当分こないと云える。 もしも直下型に縦振動して膨れ上がり,マグマのリングが循環してるのか振動してるのかは定かでない。マグマの噴出口がないと関東直下型の大地震がくることになる。すなわち火山性微動はあっても大地震は同時に発生しない。 マグマの法則がわからないので何とも言えないが,直下型に縦振動して膨れ上がり,マグマのリングが循環してるのか振動してるのかは定かでない時に関東並み直下型の大地震が予測出来るが,マグマを噴出させると関東並み直下型の大地震は来ないと云える。繰り返すと火山が大量にマグマを吹き出した近辺では、火山性微動はあっても大地震は同時に発生しない。大地震を発生した近辺では、活火山も休火山もマグマを噴出させないことになる。 西日本の膨れ上がりが大きいと,大地震の予測ができるが,火山性微動はあっても大地震は同時に発生しない。マグマの噴出口が出来ると直下型の大地震はこない。 東北関東大震災は,縦振動して膨れ上がり,マグマの吹き出し口が発生しなかったので,発生したと思われる。地表一万メートル以下でのマグマの活動法則を知ることが,地震予知に繋がる。従って産業革命で電子噴射式掘削機が出来るまでマグマの調査は出来ない。
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