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止まらない暴走日本の危険度「アンネの日記」損壊の次は「はだしのゲン」閲覧禁止 逝きし世の面影
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/528.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 3 月 08 日 01:53:09: 4hA5hGpynEyZM
 

『「はだしのゲン」有害図書に』新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部が陳情

広島への原爆投下を取り上げた漫画「はだしのゲン」について、「新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部」が、県条例で定める有害図書への指定や、子供の発達段階に応じた閲覧への配慮を求める陳情を県議会に提出したことが27日、分かった。

陳情によると、「はだしのゲン」には国歌の否定や天皇陛下に対する侮辱のほか、残虐なシーンが描かれており、県青少年保護育成条例に抵触すると指摘。有害 図書に指定した上で、小中学校の図書室など公教育現場で閲覧する場合には、児童や生徒の発達段階に応じて配慮をするように求めている。
産経新聞 2月28日(金)


『右傾化報道で腰が引けている日本のマスメディア』


『はだしのゲンは わたしの遺書』と最期まで原爆の悲惨さを伝え続けていた中沢啓治さんは2012年12月19日に死去したが、ヒロシマの原爆孤児を描い た『はだしのゲン』は全10巻計1000万部を売り上げ、作品は英語ロシア語スペイン語など主要な18カ国の言語に翻訳されている。

原爆の惨状を伝える世界的なベストセラー作品『はだしのゲン』をめぐっては2012年8月、『市民』が君が代批判などの内容が『子供たちに誤った歴史認識 を植え付ける』と松江市議会に学校図書館からの撤去を陳情したが、議会は同12月に『図書館に置くか置かないかの判断に議会が立ち入るべきでない』と不採 択と決定していた。
ところが島根県松江市教委は議会の決定を無視するばかりか肝心の教育委員にも説明せずに2012年12月、事務局(トップの教育長は市長の任命)の判断だけで閲覧制限との決定を校長会に独断で伝えていた。
『はだしのゲン』の閲覧禁止処置が、8ヶ月後にマスコミに問題が報じられて以降、市民各層から不透明な決定に批判が相次いでいた。

小中学校に漫画『はだしのゲン』の閲覧制限を秘密裏に設けていたことで、松江市教委は8月26日、臨時の教育委員会会議で『手続きの不備』を理由にして制限要請を撤回した。
この時の報道では、有害図書として閲覧制限を求めたのは匿名の『市民』となっているが、事実は『作る会』などの右翼団体の暴力を恐れて市教育長(実務担当の事務当局)が過剰反応したのである。(あるいは市の教育長自体が右翼のオトモダチ?だった)


『騒動の犯人を報じない報道機関(隠蔽するマスコミ)の怪』


ユネスコの世界文化遺産に登録されている『アンネの日記』損壊の騒動で世界中が日本を心配している真っ最中に、今度は同じ公立図書館での『はだしのゲン』閲覧禁止とは絶句するしかない。どこまで日本を貶めたら気が済むのだろうか。

アメリカや欧州諸国にとっての『アンネの日記』に匹敵する第二次世界大戦の悲劇が日本の『はだしのゲン』であり、これ等の一連の事件は、(事実の正誤とは 別に)世界中のマスメディアからは自動的に日本の右翼国粋主義者(ネオナチ)による『野蛮な文化破壊』であると見られてしまうのです。

最早末期症状で、世界からは否応無く『病的に極限まで右傾化した日本』は常識になって仕舞っている。
去年の『はだしのゲン』の松江市教育委員会の閲覧禁止騒動では、マスコミ報道では例外なく全て匿名の『市民』となっている。

今回の神奈川県教育委員会への『はだしのゲン』閲覧禁止の陳情も同じで例外なく匿名の『市民』となっている。
ところが日本で最も右翼的で売国的な、上記の産経新聞だけが例外で、普通の『市民』ではなく、陳情が右翼歴史修正主義の『新しい歴史教科書をつくる会』神奈川県支部であった事実を伝えていた。

今回の愚か過ぎる右翼国粋主義のカミングアウトであるが、如何せん。余りにも時期が悪すぎて言葉を失う。


『絶妙な、(日本にとって)最悪のタイミング』


今回は、日本国にとって余りにも時期が悪過ぎるし、愚劣過ぎるのである。

世界は今、日本の首都東京で起きている前代未聞のアンネの日記損壊で欧米のマスコミや一般市民が『極限まで右傾化した日本の神をも恐れぬ異常事態』で騒然となっているのですよ。

頑是無い小さな子供でもあるまいし。『事実だから報道して良い』と言うものでは無い。

常識ある普通の大人なら、幾ら何でも『今だけ』は駄目です。今回の産経報道以上の愚か過ぎる亡国行為を知らない。

よく似た例では半年前、麻生太郎副総理の『ナチスの手口を真似る』を報じたのは政府よりの右翼的な論調の読売新聞だけで、共産党機関紙赤旗を含む他のマス メディアは海外で『未曾有』麻生の仰天発言が世界中のマスコミで大問題になり、中国韓国などが政府声明を出す事態になってから仕方無しに3日遅れでやっと 報道している。
今の日本国内のマスコミですが、『右傾化した日本が危ない』『日本の不始末が狙われている』(世界中からジャパン・バッシングされる)との危機感や緊張感がゼロなのである。これでは助かるものでも助からない。


『世界のマスメディアの動き』


去年12月初めから、アメリカ政府に近いニューヨーク・タイムスやワイントン・ポスト、ネオコンに近いウォール・ストリート・ジャーナル、イギリスのBBC,フランスのルモンドなど欧米の主要な有力紙や放送局が相次いで日本の右傾化を憂う論調の記事を掲載していた。

世界のマスコミを総動員するばかりか、アメリカのケリー国務長官とヘーゲル国防長官は千鳥が淵墓苑に詣でて靖国神社公式参拝を強く牽制する

そればかりか、直前にはバイデン副大統領までが急遽訪日して靖国参拝を止めようとした。
ところが人間のくずの安倍晋三は12月26日に日本国首相として靖国参拝を強行する。

靖国参拝に対して、すぐさま『失望した』との同盟国日本に異例の声明がアメリカから出されている。『失望』とは『お互いが価値観を共有していない』(同盟国としては失格)との意味なのですから恐ろしい。

2月に入ってからNHK会長など一連の右翼妄言が連発しているが、実は衛藤首相補佐官や本田内閣官房参与などは失言ではなくて以前から繰り返されていたの持論なのです。
これ等の最大の問題点は発言内容以前に、マスコミに『同時期に集中して全部が出てきた』事なのです。
世界や日本の一連のマスコミ報道の基本となるキーワード(メインのスローガン)は『病的に極限まで右傾化した日本国』である。

このキーワードにとって今回の『アンネの日記』損壊と『はだしのゲン閲覧』禁止とは同じ物語の其々の一ページなのである。

いま禍々しい『病的に極限まで右傾化した日本国』の物語は最終章に入っており、『日本は、敗北に終わった筈のあの戦争を戦い直すだろう』との目も眩むよう な白井聡の『永続敗戦論』の結論部分が現実化する直前まで来ている可能性が高い。(少なくとも世界中のメディアの目はそのように解釈する)

ヘーゲルが指摘しているように、『偉大な出来事は二度繰り返されることによってはじめて、その意味が理解される』(ドイツのように敗戦は二回経験して、やっと理解出来る)のである。


『危機感ゼロ、護憲左派のお花畑の住民たち』


今回明らかになった『アンネの日記』損壊事件ですが、『病的に極限まで右傾化した日本国』が世界の秩序を破壊するために暴走しているとの、これ程分かりやすい欧米世界に対する『強いメッセージ』も無いのである。
相変わらずですが今回も『アンネの日記』損壊での日本の護憲左派の動きがお花畑の住民状態で情けない。
世界から『日本が叩かれる』との危機感がゼロなのです。
阿呆な日本の右翼が犯人だと思って、鬼の首でも取った様に喜んでいるのですから呆れ果てた話である。
キリスト教の影響が薄い日本では右翼左翼に無関係に反ユダヤ主義もユダヤ人差別も無い。
ところが、逆に日本以外の世界基準では『反ユダヤ主義』は右翼の旗印(シンボル)なのである。
『アンネの日記』は世界遺産に登録されているのですよ。今回はお馬鹿の見本である中山成彬の『損壊は日本叩きが目的かもしれない』との発想(危機感)ですが、護憲左翼の10000倍は賢いのですから涙が出そうです。
日本では右翼で反ユダヤ主義などは存在し無い、イスラエルバンザイの連中は大勢なのですが、逆に極左ではユダ金などの言葉か平気で使われているのですね。日本赤軍のロッド空港での無差別テロ事件もあるが、何れにしろユダヤ人差別はなく『アンネの日記』を破る動機が無い。
去年2013年12月から世界のマスメディアは日本国で起きている右傾化現象を報じていた。
12月26日の安倍晋三による靖国神社公式参拝ではアメリカの『失望した』を筆頭に世界中のマスコミが取上げている。

今回の公立図書館でのアンネの日記損壊直前に、NHK会長の暴言など数々の右翼言動が一気に吹き出していたのである。

その続きとして『アンネの日記損壊』であり、『はだしのゲン閲覧禁止』がある。日本の護憲左派から見れば『右翼的な動きである』と小さく限定的に捉えてしまう。

ところが海外から見れば日本国内の『右翼的な安倍政権』の話ではなくて、今までの他のマスコミのニュースと関連付けて、『常識外れの極右の極悪な日本国』と受け取られるでしょう。

今の日本が危ない。世界からは、『敗戦した戦争を戦い直そうとする』と見られているのである。


『有り得ない、摩訶不思議な犯人像』


我が日本国ですが世界的に見ても治安が一番良い。原因ですが普通の一般市民が世界で一番規則を厳格に守るのです。もしも図書館で本を破る不審者がいた場合には即座に通報されます。
それと、多分本を大事にする習慣も日本人が世界一ですよ。日本の本屋で書籍を買うと必ずカバーを付けてくれるのですが、これは世界的に見ても珍しい。他に例が無いのである。
しかも、今までの日本では類似の事件が無いのです。今回のアンネの日記損壊が初めての椿事ですよ。
日本人では極右でも今回の『作る会』のはだしのゲンの閲覧禁止を陳情する程度で、問答無用で即座に実力行使に訴えるなどは大変珍しい。

今回のアンネの日記損壊は記念すべき『歴史的な出来事』なのである。(『他人に迷惑をかけない』絆文化の日本人では礼儀や規則を守るのが基本行動で、踏み外せば即座に仲間外れにされる)

ところが外国では実力行使が基本なのである。秦の始皇帝の焚書とかナチスの焚書が有名であり、欧米世界ではアンネの日記損壊なら自動的にレイシストの右翼国粋主義、ネオナチの犯行だと断定される。

今回ですが被害が極狭い範囲に集中しているので、犯人は単独か少数と思わせたいが、図書館の同一本の蔵書数はそれ程多くない。しかも時間的にも短時間で最近の話ですよ。それなら、十人以上の多数による組織的で計画的な犯行の可能性が高い。

札付きの右翼国粋主義でレイシストの中山成彬は、(流石に確実な『名指し』は避けているが)即座に日本叩きを目的とした中国とか韓国の工作員の犯行であるとツイッターで匂わせている。


『欧米主要紙の「敗戦を否定するする日本」との右傾化報道』


数ヶ月前から欧米主要紙の日本報道では、『敗戦を否定するする日本』との論旨の病的な右傾化を報じていた。
嫌韓嫌中のネットウヨもどきのレイシスト中山成彬でなくとも『アンネの日記』の大量損壊はネオナチのレイシズムではなくて、目的が卑劣なジャパン・バッシングだと推測出来るのである。

我が日本国では右翼左翼に無関係に、公立図書館での蔵書の大量損壊は日本人の感性からは違和感をおぼえる。(今まで類似例が無い)

ところが今回の『アンネの日記』損壊が、去年からの欧米マスコミの流れの結果だとすると、中国韓国の特務機関ではなくて、アメリカやイスラエルの諜報機関の犯行である可能性の方が高い。

今回ぴったりの時期にモサドなど諜報機関トップであるイスラエルの公安相が来日しています。

日本が捜査を担当するのは捜査一課で本来は殺人など凶悪事件を扱うが知能犯の捜査二課は蚊帳の外。これでは犯人は捕まらないでしょう。外国の諜報機関の組 織犯行なら一切の証拠を残さないか、残っていてもミレニアムの1999年世田谷一家4人全員殺害のように犯人が米軍特殊部隊など悪すぎて、日本の警察では 逮捕できないので迷宮入りして有耶無耶にされてしまう。(警察は凶悪犯人の遺留品から軍用の洗剤と韓国と神奈川県三浦半島アメリカのネバダ州の砂漠の三箇 所の砂を検出したとの摩訶不思議な発表をしている)

逆に日本人の組織犯罪の場合なら何らかの証拠を残すので簡単に逮捕され一件落着、簡単に解決します。

全く無無関係な別種の話であるかに装っていたのが和製ベートーベンの馬鹿話とSTAP細胞のリケ女で、使われている手品のネタがそっくりだった。

この正反対の同一の話(ネタが同じ)に見えるが、全く別種だったのが問答無用の実力行使の『アンネの日記』損壊と、既存の権威や権力におもねる『はだしのゲン』の閲覧禁止請願なのである。

ただし、『極限まで病的に右傾化する日本』との世界的な印象操作では、まったく相反する両者に『同一』の効果があるのですから恐ろしい。

去年12月から今日までの雑多な事件がすべて、『敗戦を認めない日本』(もう一度世界に再挑戦する日本)の一点に収斂するのである。


『貧すれば鈍す。「作る会」系市長を選ぶ石垣市民の無残』


沖縄の首長選では、1月の名護市長選で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古への移設反対の現職が勝利したが、離島では経済不振を理由とする右傾化がいまだ止まらない。

自衛隊配備の是非を争点にした沖縄県石垣市長選は3月2日投開票され、『新しい歴史教科書をつくる会』系の中山義隆市長(46)が、革新系の大浜長照前市長(66)を破り再選される。

石垣市は前回選挙で破れるまで4期連続で革新系が勝利していたが、沖縄本島から遠い先島諸島では本土復帰後の人口流出が止まらない。離島の大東島や与那国島では10分の1以下にまで衰退していた。

4年前の自民系の右翼市長が行ったのが『作る会』教科書の強制で、与那国町と石垣市と竹富町の三者の地区協議会で一旦決まっていた教科書を無理やり変更す る。竹富町は『日本が悪くない』との記述の『作る会』教科書を拒否して、市民の寄付などで教科書を購入、文科省が介入する騒ぎに発展、大混乱していた。

自衛隊配備の『作る会』系の中山候補に政府・自民党は石破幹事長や山本沖縄相らが相次いで現地入り、地方選としては異例の応援体制で漁業基金だけで100億円、総額500億円の地域振興策などを露骨な利益誘導で臨んだ。

石垣市の尖閣諸島を国有化して以降、市長選が行われるのは初めて。

止まらない暴走日本の危険度「アンネの日記」損壊の次は「はだしのゲン」閲覧禁止 逝きし世の面影
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f10456c8aa870b2de24f622242747b71


 

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コメント
 
01. 2014年3月08日 07:47:49 : 2LoTfLYvLI

「逝きし世の面影」ってサイトは、都合の悪いコメントは削除するんだよね。
言論封殺、ファシズムのケがある。

次のファシズムは、左翼が先導するであろう。


「アンネの日記」の損壊は、外国の工作員の仕業の疑いが極めて濃厚だね。
日本を貶めようとする謀略だな。これをなにか日本政府と絡めるような
論調で書く「逝きし世の面影」ってサイトは工作員のサイトかもだな。


[32削除理由]:アラシ

02. 2014年3月08日 10:02:12 : dzSvvl4VUI
匿名の市民って、エセ右翼に決まってるだろ。白々しい。

[32削除理由]:アラシ
03. 2014年3月08日 10:03:01 : 2LoTfLYvLI

中国の膨張と侵略的な動向が、アジアの不安定をもたらしておる。

左翼は、中国の暴走に目をつぶり、なんか日本が暴走しているのように言う。

中国の手先じゃないのか?



[32削除理由]:アラシ

04. 2014年3月14日 17:36:49 : Un6heX4IUI
東京都内の公立図書館や書店で「アンネの日記」などの本300冊以上が破られているのが見つかった事件で、警視庁は別の建造物侵入事件で
逮捕されている東京・小平市の36歳の無職の男が、図書館での事件に関わった疑いが強まったとして、器物損壊の疑いで再逮捕しました。

 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/j63612610000.html

「たくさん本を破った」男、器物損壊で再逮捕へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140314-OYT1T00072.htm?from=main4

>精神科病院への通院歴があるほか、調べの中で意味不明な言動があるため、刑事責任能力についても慎重に調べている


http://blog.goo.ne.jp/madbox/e/75962b2c09570d9337d206f378f507e7
〔東京都小平市が最高裁判所の命令を無視!?〕
昨年12月(2007年)、在日外国人が年金を貰えないのは差別であり違憲だとする訴訟について、最高裁は原告側(在日韓国・朝鮮人7名)の請求を棄却した。だが、年金に代わる「福祉給付金」の名目で、在日韓国・朝鮮人にお金を支給する地方自治体が増えている。東京都小平市でも、昨秋、市議会で支給が決議された。音頭を取ったのは公明党である。日本人ですら25年間保険料を払い続けなければ受け取れない年金だが、 払ってもいないのに年金をくれとは虫のいい話である(週刊新潮)。


〔在日と創価に乗っ取られた小平市〕
だが、それを認めるような救済措置がある。昨年11月27日、小平市議会は無年金定住外国人高齢者および重度障害者に、「福祉給付金」を支出する請願を、全会一致で可決した。この請願は、「在日無年金問題を考える会小平」「在日本朝鮮人総聯合会(総連) 西東京東部支部」「在日本大韓民国民団(民団)西東京本部」の3団体から提出されていた。その趣旨は、年金を受け取ることができない在日外国人に対して、「一日でも早い救済措置として特別給付金制度を早急に実施して頂きたい」というもの。これが実現すれば、「受給資格はない」とした最高裁判決を無視することになる(週刊新潮・2月7日号」53〜54ページ)。


〔年金を狙う在日と創価の公明党〕
この請願を紹介議員として委員会に提出した筆頭議員が、公明党の加藤俊彦市議である。 他に、みどりネット、共産党の市議2名も加わっている。「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長は話す。「おそろしいことに、現在こうした“給付金”という名の年金を支給している自治体は、全国2700団体のうち820以上に上っているのです。 東京では江戸川区、豊島区などがすでに支給していますし、神戸市など月額3万1000円という年金の約半額を支給しているところもある。しかし、最高裁が明確に結論を出した今、こんなことがこれ以上拡がっていくのはおかしいと思う」。(ブログ主:つまり日本の3分の1の市町村が在日に乗っ取られてるわけですね)


〔我々の血税がカルトと工作員の為に使われる〕
在日外国人高齢者への救済制度を政令指定都市で最初に導入したのが、平成6年の川崎市である。当初は月額1万円だったが、現在は2万2000円(ブログ主:徐々に上げていく作戦なわけですね)。 「川崎市では当初、月平均477人だった在日受給者が4年後には603人まで増えた。お金を貰えるから在日が移住してきたのです。国別の構成を見ると、9割以上が韓国・朝鮮人。実質、彼らのための制度と言ってもいい。川崎市は、その為に最大1億3600万円の税金を使っているのです」(川崎市関係者)


〔市町村を乗っ取る在日と創価の手口〕
こうした制度の導入には公明党が力を貸している。「この給付金制度を地方自治体の方から導入したところは、調べたところ1ヶ所もない。民団、総聯から話がきて、それに公明党が乗っかり、議会で取り上げるというパターンが極めて多いのです」(先の桜井氏)。ブログ主:つまり、総連・民団・創価から圧力をかけられ、その代表である公明党が議会を乗っ取り、最高裁の判決を無視して職権を悪用し、勝手な制度をどんどん作ってるわけだ。


〔東京都小平市に創価学園と朝鮮大学が集中!?〕
下記の地図を見れば分かるように、創価学園と朝鮮大学が小平市周辺に集中しています。これは異常な事態です。過去に朝鮮大学校生は強姦事件を2件も起こしており(在日によるレイプ事件の実態)、創価学会員も様々な凶悪事件を起こしています。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/72/1386fa2f8f867bcada89b5cd42eb3fe6.jpg



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