01. JohnMung 2014年3月07日 15:05:13
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当該問題については、「本当のこと(事実・事実関係)」を検証・確認した上で、謝罪すべきは謝罪するにしても、パククネと韓国政府及び韓国人・キョッポ(在外コリアン)による歴史の歪曲・捏造とそれによる国際的な煽動工作活動に対しては断固抗議し謝罪させるべきです。 このことを抜きにして、日韓関係の正常な発展は望むべくもありません。 また、謀略朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの安倍晋三とペテン詐欺集団・ナチス礼賛・戦争志向の自民党及び安倍自公売国政権を支持するかどうかに関わりなく、「歴史をねじ曲げる民族(朝鮮・韓国人)には未来はあり得ない」と銘ずべきです。 ↓ をご覧下さい。 ”性的奴隷などいなかった〜従軍慰安婦という捏造:かつて日本は美しかった” http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/01/post-613e.html 【添付画像】妓生(きしょう、キーセン)と呼ばれる女性。日韓合邦直後ぐらいの写真と思われる。(PD) 朝鮮宮中内の宴会などで楽技を披露するための女性であるが実質は娼婦。 韓国などがよく言う「従軍慰安婦」は創られた言葉であり、「性的奴隷」というのも全く捏造されたものです。 昭和49年(1974年)にフィリピンのジャングルで遂に投降した元陸軍兵士だった小野田寛郎さんが後のために真実を書いてくれています。 「私が見た従軍慰安婦の正体」『 正論 』平成十九年一月号より −−−−−− ◆性的奴隷などいなかった ここで親しくなった経営者の話を紹介しよう。「体力的に大差がない筈なのに、内地人は兵士たちと言葉が通じるために情が通うのか、本気でサービスして商売を忘れ健康を害してしまう。そのために送り返さねぱならず、経営者にとって利益が少ない。兵隊さんには内地人ばかりで営業するのが本当だが」と本音を漏らしていた。 (中略) 先述の「足を洗う」とは前借の完済を終えて自由の身になることを言うのだが、半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。騙された女性は本当に気の毒だが、中にはこんな話もある。「『従軍看護婦募集』と騙されて慰安婦にされた。私は高等女学校出身なのに」と兵士や下士官を涙で騙して規定の料金以外に金をせしめているしたたかな女もいた。またそれを信じ込んでいた純な兵士もいたことも事実である。日本統治で日本語が通じた故の笑えない喜劇でもある。」 「当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。三分の一が飲食費、三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だった。貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなかったが、上司から躾として教えられている手前せざるを得なかったのが実情だった。私も初年兵として一ケ年、江西省南昌にいたが、食べたいのを我慢して貯金した。 一人の兵士がそれぞれ三等分して使った訳ではないだろうが、人間の三大欲は食欲、睡眠欲と性欲と言われるだけに、貯金を睡眠に置き換えると全く物差しで測った様な数字である。ちなみに当時の給料は兵は一カ月平均十三円程で、その三分の一を約四円として計算すると三十三万人で総額約百三十二万円になる。「零戦」など戦闘機一機の価格は三万円と言われたが、実に四十四機分にも相当する。 サラリーマンの初任給が四十円そこそこの頃だったのだから、経理部の驚くのも無理のない話である。 以上が、私が商社員として約三年半の間、外部から眺め、また聞き得た「慰安所」と「慰安婦」の実態である。 私が漢口を去った昭和十七年夏以降に、漢口兵站(作戦軍の後方にあって車両・軍需品の前送・補給・修理・後方連絡線の確保などに任ずる機関)の副官で「慰安所」等を監督した将校の著した『漢口兵站』と照合してみたが、地名・位置等について多少の相違点は見いだしたが、本題の「慰安所」について相違はなく、より内情が詳しく記されていた。これでは誰がどう考えても「商行為」であるとしか言いようがないだろう。 「商行為」ではない、軍による「性的奴隷」であるとそれでも強弁するとすれば、知らな過ぎるのか、愚かで騙されているのか、そうでなければ関西人が冗談めかして言う「いくらか貰うてんの?」なのかもしれないが、あまりにも馬鹿げた話である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 慰安婦は商行為であって「性的奴隷」ではありません。お金も稼いでいます。 南支派遣軍福山部隊・看護婦婦長だった若狭ももえさんの話だと「博多のさる料亭の女将さんは大陸で稼いで料亭を買い、妹と二人の弟を上の学校にやったのです。上のほうの弟は、某県の知事になりました」と述べています。こうした話は稀ではく、朝鮮人女性でも貯金が5万円になったらソウルに戻って小料理屋をするという夢を持った人がおり、日本の軍人がそれを聞いて感動し表彰した話や、ビルマ戦線にいた文玉珠という女性は5千円もの大金を故郷の実家に送金してもまだ2万5千円が残っている貯金通帳を持っていたといいます。ラバウルで朝鮮人慰安婦が本国へ帰還する日本兵に200円預けて、実家への送金を依頼したとき、その日本兵は”山梨にある自分の家の価格より高いな”と思ったそうです。 中には失敗したり、悪徳業者にひっかかってひどい目にあった女性もいるでしょう。そういう人には同情を禁じえませんが、それはどんな仕事でもある話です。こうした当時通常ある商行為を「性的奴隷」と捏造し、当時を知る人が少なくなったのを幸いにプロパガンダを流し、ゆすりたかってカネをむしりとろうとする人たちがいるということなのです。 参考文献 文藝春秋「大韓民国の物語」李 榮薫・著 / 永島 広紀・訳 ワック出版「歴史通」2010.1月号「”従軍看護婦が語る”戦地の実相」若狭ももえ 小野田証言引用元 小野田寛郎 「私が見た従軍慰安婦の正体」 http://www13.ocn.ne.jp/~autofilm/onoda.html
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