我慢できねえ！

テロ行為を行っても非難されるどころか皆から拍手喝采されるターゲットが日本には多々おります。

主には、
安倍晋三、舛添要一、石原慎太郎、
ナベツネや米倉です。
世界的に良くも悪くも名が知れていますから皆様も存じておられるでしょうが。。。

この国にとって迷惑千万な癌細胞というべき愚者共です。
もちろん世界にとっても甚だ迷惑者ですので、
何卒皆様の御力で鉄槌を宜しく御願い致します。

嫌だ！嫌だ！顔を見るのも声を聴くのも御免こうむりたい。

ご主人様の「奴隷」になりたいのです、かのプラトンも言っているように、「奴隷」として相応しい資質の人間が、「奴隷」であることは、正義であるのだから、このおばはんが、「奴隷」になりたがっていることは、本人の勝手、お好きにしなさいと言うほかないけれど・・・まともな、普通の人間を、一緒に巻き込まないでほしい。

個々の人間の、個性や人間性を否定し、「人」と言う「類型」に落とし込むこと、これが、日本と言う前近代国家の、昔も今も変わらぬ「本質」であり、この女の「本質」なのだが、この思想こそが、人間の生命と人格を軽視する、日本の政治・社会風土の本質である。

一人一人の「個人」が「人」と言う類型となった時、そこには、「金太郎飴」となった、人間が出来上る、同じ「金太郎飴」ならば、どんな人間も、代替え可能の存在であり、従って、一人一人が、死のうと生きようと、たいしたことは無い・・・・此処に、棺桶に人間を詰めこみ、敵艦船戦に体当たりさせた、大日本帝国の、「人命軽視」の思想を支えた「本質的思想」がある。

その手引斡旋をしているのはほとんど共産党なんですから、共産党は支持率も上がり、今後も生活保護を食い物に、フハフハと鼻息が荒い状態が続くでしょう。

哲学者だとかいう話ですけれど、とても「西洋近代」を理解しているとも思えないし、ただひたすら、厳しき「近代」から逃避して、「懐古趣味」に陥っているだけに見えます。

民主主義が「衆愚政治」に陥るとは、もっともらしいが、王政もしかり、寡頭性もしかり、官僚政治もしかり、歴史を見ても、どれほど愚かな政治が、王の下、貴族の下、官僚の下で，悪政・暴政が繰り返されてきたか、民主主義だけが、責められる謂れは無いし・・・そうした「悪政」「暴政」の結果として「民主主義」が支持されることになったという、基本的な、近代の歴史の「無知」は、全く笑うより他ないくらいである。

王様や貴族や官僚の「独裁政冶」は、結果が良ければ結構だが、結果が悪くて、それが己の身を危うくすることとなれば、それは断じて「納得できない」。

民主主義は、それがまともに機能するならば、その結果が、どのような悲惨になろうとも、それは、「自己責任」として納得出来る・・・・そして、人は「失敗から学ぶ」。

人は、己の責任だと思えば、失敗から学ぶのである、他人の仕業だと思えば学ばない、日本と言う国家が、歴史から学ばないのは、「自己責任」の思いの無い、無責任国家であり、民主主義が、まともに機能していないからである。

このバカ女は、「民主主義」が嫌いで「国民主権」が嫌いなのだろうが、未だ、この日本で「民主主義」が機能し、「国民主権」が機能したことは、歴史上、一度も無い・・・こういう馬鹿女のお仲間たちが、このことを妨害してきたのだ。

いよいよ、こういう連中が、勢いに乗って本性を現し、表に出てきたという事は、危険な時代ではあるが、同時に、敵がはっきりしたという事でもある。

このオバサンが大学教授。まあ、田母神も某・幸福○○大学に教授として招聘されたって話がありますし。

今上天皇は，生き神様扱いを望まれない嬉しくないと思います。たぶん。

初期メンバーを今、思うとガチガチの”ウヨ”ばかりだね？
それに、嘗てのお仲間も今では互いに嫌悪する仲とか？（笑）

思うにこの掲示板に集う”ウヨ”もそのうちに互いに罵り合うんだろうな？
多分、君らも小林パチノリ当たりに感化されて”ウヨ”の道に入ったんだろう？

些細な違いに拘るのが”ウヨ”の特徴の一つだから直ぐに喧嘩別れ（笑）

　お　　れ　　「犬HKの３ばか兄弟といわれている経営委員に、
　　　　　　　　　あんたと揉井と“永遠の０点”が名を連ねてるのは
　　　　　　　　　衆愚政治の象徴じゃねえかよ。（笑）」

長谷川無知子　「そりゃ酷い話じゃ！　そんな放送局には受信料は、はらヰま賤！」

　お　　れ　　「さすが無知子、やっぱり“永遠の０点”の姉ちゃんだ～（笑）」

愚民そのものなのに。その証拠に東大出身でしょ。ねずみ男舛添と一緒やん。haha・・