http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/300.html
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「NHK、しばらくは受信料不払い者への訴訟もやりにくくなると思うよ。:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13530.html
2014/3/2 晴耕雨読
この婆さん、笑えるなあ。
だえどさあ、NHKの経営委員は話題提供係じゃないんだからさあ。
困ったもんだ。
⇒<NHK受信料>長谷川委員、05年に支払い拒否(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/MF6haOWwCz
だけど、長谷川婆さんの手紙文は、申し訳ないけど、文化云々ではなく、単なる戦前ごっこだよなあ。
読んでてこっちがこっ恥ずかしくなる。
まあ、いずれにしても、この人は筋金入りなんだから、そういう人を経営委員にしたのがそもそもの間違いですよ。
これからもボロボロ出てくると思いますよ。
でもさあ、長谷川委員の問題、NHKの人間は困ってるだろうなあ。
番組の内容が気に入らない(酷うございました)から、受信料支払い拒否したわけだよね。
こんなの、今の視聴者に同じことをやっていいんだと思わせるだけですよ。
NHK、しばらくは受信料不払い者への訴訟もやりにくくなると思うよ。
私はNHKの皆さんが気の毒で仕方ないね。
会長も経営委員も酷いからね。
特に女性職員はたまらないんじゃないかと思いますよ。
なにしろ、<女性は仕事を持たないのが正しい>と主張する同性の上司の元で働かなきゃいけないんだからね。
その上、そんな女の尻拭いまでしなきゃなんない。
気の毒すぎるよ。
>> NHK会長は無茶苦茶、経営委員の一部も無茶苦茶、内閣法制局長官も無茶苦茶、変なお婆さんも無茶苦茶……つまるところ、安倍さん好みの人はみんな無茶苦茶だということなんでしょうな。安倍色の一掃、安倍系の排除を実現したら、この国はあっという間にマトモになりそうだね。
> そうですね。図らずも「不適格者のリスト」は完成しつつあります。政治家にならないために、ジャーナリストにならないために、文筆家にならないために生まれてきた人たちの。
よくもまあ、揃いも揃ってこんなおかしな連中ばかり集まったものだと感心するくらいですもんね。
まだそんなこと言ってるのか。
努力の問題ではなく、考え方の問題なんだよ。
こんな感覚でいられたのでは、国際関係はもっともっと悪くなるね。
たまったもんじゃないなあ。
退陣させるしかないだろう。
⇒安倍総理「私の努力足りない」靖国参拝外交問題化でhttp://t.co/Ise6fBcaob
私が最近、不思議に思うのは、<映画を観て号泣した>と書いてる人は多いのに、映画館で号泣してる人を観たことがない、てことだね。
どういうことなんだろう?と考えてみたんだけど、おそらく表現が大仰になってきてる、て話なんでしょうな。
あまりいい傾向だとは思えないな。
今、明らかにされてる犯行データだけでここまで推察するのは妄想の類いなんじゃないの?
この人、元刑事だろう?
こんないい加減な推察で見込み捜査をやってたら、冤罪を作るぞ(^^;
⇒「アンネの日記」破損事件嫉妬した“インテリ女性”犯人説も http://t.co/PMkUNcmj04
> この人、バラエティー番組で刑事ドラマで描かれる警察を「ファンタジーです。」(個人的には去年の流行語大賞)を連発してましたけど、変な方向に進みそうですね。
メディアでああいうポジションを獲得してしまうと、「データが少なくて分からない」とは言えないので、どうしても思いつきみたいなことでも言わないといけなくなるんでしょうね。
> インテリ女性の嫉妬からだと、ハンナ・アーレントとかシモーヌ・ヴェイユ、ジュリア・クリスティヴァあたりに行くんじゃないですか。これも思い付きですがw
> なるほど、ウケ狙いのコメントを連発するうちにマヒしてくるんですね。なんとか委員会のひとたちみたいに。
美学の男?
総理になりたくて都知事ぶん投げ
⇒無理と分かると橋下に接近
⇒見込み違いだったとコキ下ろしてみんなに接近……それが男の美学か?
ずいぶんと安っぽいものだね。
⇒橋下切りで自民みんなと連携 石原慎太郎代表はどこへ行く BLOGOS http://t.co/MstpkJTzwe
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http://t.co/MF6haOWwCz
毎日新聞 2月27日(木)5時0分配信
<NHK受信料>長谷川委員、05年に支払い拒否
NHKの経営を監督する経営委員の長谷川三千子・埼玉大名誉教授(67)が委員就任前の2005年に、受信料支払いを拒否する意向の手紙を月刊誌のコラム執筆者に寄せていたことが、26日分かった。誌面では、放送内容への不満から支払いを実際に拒否した経過が、手紙の文面を直接引用する形で紹介された。
【対メディア圧力黙認】長谷川氏、新聞社拳銃自殺事件を礼賛
放送法は64条で、NHK放送を見ることができる受信設備を設置した者に受信契約の締結を義務づけている。契約者はNHKとの受信規約で支払い義務が生じるが、罰則規定はない。NHKは法的手続きによる支払い督促を実施している。
長谷川氏は毎日新聞の取材に「未納は2カ月間で、その後、支払った。支払いの保留をあたかも視聴者の権利のごとく考えていたのは、完全に私の無知によるものだ」と釈明した。
手紙は、月刊誌「正論」(05年7月号)の元大学教授(故人)が執筆したコラム「NHKウオッチング」で2通紹介された。
それによると、NHKが05年3月28日に放送した「『クローズアップ現代』 国旗国歌・卒業式で何が起きているのか」について「本当に酷(ひど)うございましたね。私も生まれて初めてNHKに抗議電話をしようといたしましたらば、すでに回線がパンク状態でございました。ちやうど自動振替が切れましたので、NHKが回心するまで不払ひをつづけるつもりでをります」と旧仮名遣いで心境をつづった。
番組が、国旗・国歌の取り扱いを巡る東京都教育委員会と教職員の“対立”を印象づけたとして、都教委側がNHKに抗議し、NHK側は「公平、公正な番組内容」と反論した。これを受けて、長谷川氏は2通目の手紙で「受信料支払ひはまだまだ先のことになりさうでございます」とNHKの対応に不満を示した。
昨年12月に経営委員に就任した長谷川氏は、不払いを助長しかねない当時の考えに関して「支払い義務を委員になって初めて知った。世の中には、かつての私のような思い違いをしている人が多いかと思いますので、このことは声を大にして、深い反省と共に申し上げたい」と話した。【土屋渓】
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