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都知事選続々編 異なる開票所で同一筆跡用紙発見、サイズ変更のものも
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25912860.html
2014/2/27(木) 午前 0:02 先住民族末裔の反乱
投票当日、本ブログにも連絡をいただいたジブラルさんから、ツイッターで、違う開票所で同じ同一筆跡投票用紙があったとの情報が伝えられていた。常識的にこういう可能性はあると確信してはいたが、その真偽を確かめるべく自ら目視確認したいと思っていたところ、新たに開票の状況がyoutubeから流されたので実行してみた。
まず次の2つの動画の指定時間画像を見比べていただきたい。字の濃さは異なるものの、同一筆跡と思しき書体の特徴が見て取れる。
(小金井市開票所)
(世田谷区開票所)
これは本の一例を示したにすぎないが、双方の投票所で、ランダムに混ぜられてはいるものの、同一筆跡用紙があり、それは幾つかのパターンで繰り返し現れる様が見て取れる。これより、数人が事前に偽造票を作成し、それが各投票所にばら撒かれたことになり、当然に期日前若しくは当日の投票箱の中身が摩り替えられたことになる。
これとは別の不思議な箇所を見つけた。
小金井市の桝添票の中に、濃淡の差がある同一筆跡、字のサイズ・字間が異なる同一筆跡が何度も繰り返し出てくるのである。これらが鉛筆書きか、コピーかは画像で確認できないが、これら疑惑票が数パターンでサイズ変換したコピーと考えれば納得がいく。
不正側が当初予定した数を上回る票を急遽、コピーで代用したのか、それとも安直な手抜きでそうせざるをえなかったのか、想像の域を出ないが、いずれにせよ、ここまで細かく撮影されることは予知いていなかったのであろう。
さらに不思議な点は、同じ小金井市の「宇都宮」の票にも同一筆跡と思しきものが存在することである。宇都宮陣営が自公側とともに不正に加担したとは考え難い以上、予め準備された投票箱には、細工された規定数の用紙が投入されていたと考える方が自然であろう。
異なる投票所で同一筆跡用紙、各投票所で数パターンの同一筆跡とサイズ変換用紙が発見によって、従来から指摘されていた箱の摩り替え疑惑がより一層、深まったと言えよう。
それにしても開票にあたった選管職員はこれらの疑惑票を見て、何も感じなかったのであろうか。
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