http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/189.html
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「個人が責任を取れる範囲を超えて外交関係や国際的信用に傷をつける人は即座に罷免すべき:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13515.html
2014/2/27 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
竹田恒泰「世界の国にとって、頼れる超大国はいまや米国と日本だけです。近年米国が内向きになってますから、世界は日本がより積極的に役割を果たすことを期待してます」http://bit.ly/1gw13hC
夜郎とは『史記』に記述される前漢末期まで存在した小国の名前 http://bit.ly/1pi2YMO
「漢の使者と面会した夜郎王が『漢執與我大』(漢と我といずれが大なるか)と尋ねたことより『世間知らずで、自信過剰』を表す『夜郎自大』(夜郎自らを大なりとす)の故事成語が誕生した」
「(伏見宮)博恭王(宮様)が9年間も軍令部総長」
「バックが宮様ですもん」
「それ(軍令部の権限を強化する法令)を通したいために宮様を持ってきたんですから」
NHKスペシャル『日本海軍 400時間の証言 第1回 開戦 “海軍あって国家なし”』http://bit.ly/MnNTJU
NHK理事10人が、籾井勝人会長が就任した日に、日付空欄の辞任届を提出していたことを認めた(共同)http://bit.ly/OvGcn2
空欄の日付はもちろん本人ではなく書類を管理する籾井会長が記入する。
籾井会長がペンを取って日付を記入すれば、その理事は即座に職を解かれる。
> どういう時に会長が日付けを入れるのでしょうか?
実際に入れる可能性はゼロに近いと思います。
自分が相手の(業務面での)生殺与奪の権を握っているという立場の差を明確に思い知らせ、相手を心理的に萎縮させるのが目的で、実力行使という違法行為より効果的です。
首相周辺は威圧的・恫喝的な言動を繰り返すことで「立場の強い者は何をやっても許される」というメタメッセージを国民に向けて発しているように思えるが、これが「割れ窓理論」のような効果を生み、社会のあちこちが荒み始めていると感じる。
言って良いことと悪いことの敷居が、日に日に下がっている。
首相周辺の発言を批判する内容を書くと「言論の自由を否定するのか」的な反応を返す人がいるが、自由とは「自分の行動の責任をとること」であって「何をやっても許される」ということじゃない。
個人が責任を取れる範囲を超えて外交関係や日本の国際的信用に傷をつける人は、即座に罷免すべきだと思う。
「アンネの日記」300冊贈呈へ=イスラエル大使館(WSJ)http://on.wsj.com/1ef7hV9
「彼女の日記はホロコーストと、それをめぐる人道的見解への理解を深めることに役立つもので、日本当局がこのようなおぞましい行為に及んだ人物を法の下に裁くことを信じている」
金融業や宝石商など、端から見て「強欲」なイメージと結びつけやすい一部のユダヤ人だけに光を当て、そのイメージを悪意で「ユダヤ人全体」に広げて「悪である彼らに制裁を下す正義」という図式で自分を正統化するのが、反ユダヤ思想の典型的なパターン。
今の日本は、もう無縁とは言えなくなっている。
福島避難解除: 国の手法、古代ローマ「分割統治」を想起(毎日)http://bit.ly/1k84gcK
「『分割統治』は、古くは古代ローマ帝国が広大な地域を支配下に置く際、地域全体の連帯を阻むため、集落や町ごとに交渉し、当局に近い集落を先導させたり、集落同士の対立を起こすことで制圧する手法だ。20世紀までの植民地支配、戦後の日本でも自治体による土地の立ち退きや企業の組合対策でこの手法がとられてきた」
「地区同士、住民同士で疑う気持ちや対立、嫌気が広がったのは確か」
「分断されて、他の地区とかの目もあり、言いづらくなり、諦めた人が多い」
>ヘフェリン・サンドラ 「ユダヤ人は全員裕福」と信じてやまない人がいますが、イスラエル国内の「オレンジ農家」(オレンジの栽培で生計をたてている農家)の多くは決して裕福とは言えず、また昔も今も裕福でないユダヤ人は世界中の色んな所にいます。
東京都立中央図書館(港区)に、第2次世界大戦中にユダヤ人を救った外交官として知られる「杉原千畝」を名乗る人物から関連本137冊の寄贈(共同)http://bitly.com/1hnRZ08
あまり報じられていないが、「命のビザ」の杉原千畝氏関連の本も都内の図書館で毀損されている。
杉原千畝の伝記も被害 地元で憤りの声(NHK)http://bitly.com/1hSsNCn
「杉原千畝が生まれた岐阜県八百津町では記念館が造られ、その功績を讃えてきた」
「赤塚新吾町長『人道的な立場でビザを発給した杉原さんの思いに反する行為で、残念で憤りも感じるし心が痛む』」
今晩のNHK-BS 世界のドキュメンタリーは『アフガニスタンで手足を失って』http://bitly.com/1ejXkFL
取材中に小型簡易爆弾(IED)を踏み両足と片腕を失った英国人写真家が、同様の目に遭った人々(子供を含む)を取材する為、再びアフガンの地へ。
2013年英国制作。
昨晩放送していた『和平への“策略” 〜アパルトヘイト撤廃 秘録〜』は、少しマニアックな内容だったが興味深かった。
アンゴラ内戦終結や南アのアパルトヘイト政策撤廃の陰で、対立する陣営の「仲介」を行ったフランス人実業家がいたとは知らなかった。http://bitly.com/1c7DnDg
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