http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/139.html
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都知事選続報 連発する同一筆跡の桝添・田母神票〜期日前投票封印の謎
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25909632.html
2014/2/25(火) 午後 9:53 先住民族末裔の反乱
先に投稿したとおり、東京都知事選は不正側のシナリオどおりに進められたようだ。
それを証する動画がyouyubeで公開されているので一度、御覧いただきたい。
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東京都知事選挙・開票の模様: 不正選挙?
http://www.youtube.com/watch?v=y92ozp9l0ui&feature=youtu.behttp://www.youtube.com/watch?v=y92ozp9l0ui&feature=youtu.be
J Oba
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因みにこれをアップされた方は、不正選挙記者会見のメンバーの一人だと思われる。地道な努力の跡に感服する。
ところで以前取り上げた、都知事選直前に収録されyoutubeにその動画がアップされている不正選挙に関する立会人証言について、再度取り上げたい。
不正選挙に関して「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」
http://www.youtube.com/watch?v=hidzk0ymzdi/
・参議院選挙の開票立会人の経験
・500票ごとに束なられた投票用紙を最初はチェックしていた
・10時30分か11時ごろに選管よりノーチェックで目鞍版を押すよう強要された
・そのとき1万票単位で得票を伸ばした候補が結果的に当選した
・コピー作成と認識される用紙への確認印を拒否しても、有効票として加算された
・「・・・」は「川」という字に見えるので「丸川」の有効票として処理すると選管は主張
・施設・病院20箇所新宿区、府中刑務所で代理投票が存在する
・同じ書体、位置間隔、汚れまでが全く同一のカラーコピー投票用紙を沢山目撃
・新宿区第28投票場に全ての施設等票が集められ、午後6時に既に開票され結果公表
・いかにも怪しい投票用紙が他の票と混ぜられている
・今回の都知事選でも不正選挙が行われるものと危惧する
ここで主張されている内容を纏めると、以上のとおりである。ここで注目すべきは、
@大量のコピー投票用紙が、途中で投入されていること
A明らかに選管側が自公有利に作為的に行動判断し、不正に加担している事実
である。
動画ではコピーか否かの識別は不能であるが、こんなものが何処からとも無く大量に紛れ込んだとすれば、最早、これは「選挙」とは呼べず、「不正なアリバイ作り」以外の何物でもない。
本来ならば、裁判所の職権で証拠保全を図った上で、当該コピー投票用紙の束が、何時、何処から運ばれてきたのかをに関わった経緯と事実関係を、関係選管職員全員を証人尋問し明らかにされるべき事案である。しかし哀しいかな、不正に巣食う闇は警察や司法にも延びており、司法の場で追及することも、警察に現場を差し押さえさせることも不可能な現実にある。そうした現実に鑑みれば、不正を追及する側も、用意周到にシステマティックな厳重な監視体制で臨む必要があると痛感した。
ところで本動画にあるように、過去において当日分と分けて結果が公表された期日前投票の中身は非常に疑わしい。竹原市長再選に係る動画や政権交代選挙時の石原の当選疑惑など、過去にも期日前投票の中身すり替え疑惑は存在した。今回の都知事選では、事前にツイッターで、府中市が手作業開票に加え、当日・期日前を分類して開票するとの噂があった。そこで確認したところ、府中市選管からは、
「期日前投票の投票箱は、開票所において当日分の投票箱と同時に開けられ、他の票
とよく混合したうえで仕分けられます。よって、期日前投票と当日分を分けた開票結果
を示すことはできません。」
という回答を得た。
問題は、何故、両方の投票箱を同時に空けるのかという点である。低脳名役所言葉で、「人権」「個人特定」など聞くに値しない稚拙な誤魔化し御託を並べるだろうが、裏を返せば、両方の票を混ぜなければ“不正”が暴露されるからだと容易に想像されるのである。
極端な例として、期日前投票用紙の全てが同一筆跡連発で桝添と田母神になっていても不思議ではない。だがこれでは流石に、実際投票した人から不信や不満の声が上がるのを恐れて公表できないのであろう。
よって、全投票所で期日前投票結果を、別途公表するよう中央選管に訴え続けることも重要であろう。
また今回から「期日前投票 出口調査」なる怪しいアンケートがメディア各社から発表されたことも、新たな結果誘導のように感じられる。
さらに先に実施された名護市長選挙でのNHKの如何わしい報道では、
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沖縄 名護市長選 まもなく開票 1月19日 20時10分 NHK NEWSWEB 抜粋
○NHKが行った出口調査によりますと、移設計画に反対する現職が、推進を訴えた新人を引き離し優勢となっていますが、有権者の34%に当たるおよそ1万6000人は期日前投票を済ませていて、出口調査の対象にはなっていません。
○一方、18日までに期日前投票を済ませた人は、有権者の34%に当たる1万5835人で、前回の選挙に比べておよそ1600人、率にして11%増えています。
>
このように当日の低投票率とは逆に期日前投票の多さが強調されており、今後、この手の出口調査を含めて、新たなアリバイ手口として十分に警戒するべきであろう。
さらに付け加えると、読取機処理過程で不正が行われている可能性も否定できない。アンプリンター情報でミスリードされた感が否めない同機であるが、墓穴を掘ったに等しい、NHKの報道が存在する。
報道された「消えた投票用紙」の理由として、NHK自らが読取機の登録漏れを指摘していたのである。つまり予め、読取機にターゲット候補の名を登録から削除しておけば、その候補の投票は無効票等、別の場所に集まられ闇に葬られた可能性を報道を介して認めたのである。
因みに今回の知事選では府中市を除き、全区で導入されている。今後はこの「登録」システムの確認とチェックが鍵になるであろう。
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☆都知事選 機械の目でスピード開票 練馬区は最新機投入
URL http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140205/CK2014020502000104.html
選挙の開票スピードアップは自治体に共通の課題だ。9日投開票の知事選では、投票用紙に書かれた候補者名を機械が認識して振り分ける「読み取り分類機」を23区と市部のほぼ全ての自治体が活用する。一方、開票が都内最速クラスの府中市は機械に頼らず、手作業で臨む。
自治体が開票の迅速化に取り組むのは、多数の職員が深夜未明まで従事することによる人件費増大を抑えるほか、翌朝から通常業務に就く職員の負担を減らす狙いもあるからだ。
開票で最も手間がかかるのは、投票箱から出した何十万枚もの投票用紙を候補者名ごとに仕分ける作業だ。以前はどの自治体も職員の手作業だったが、この十年ほどで「読み取り分類機」が普及した。
「今やこれ以外の選択肢は考えられない」と話すのは練馬区選挙管理委員会の安江松児事務局長。区内の有権者は約五十八万人。都知事選では最新型の分類機十五台を投入する。
これまでの分類機は職員が手で一枚一枚、用紙の天地表裏をそろえて機械にかける必要があった。区が今回導入したのは表、裏の区別なく読み取りが可能で、漢字や平仮名、片仮名が交じっていても毎分六百六十票を識別できる。
練馬区の場合、手作業だった一九九九年の都知事選では開票に約七百人を動員、終了まで三時間四十三分を要した。二〇〇三年に初めて分類機を導入し、人手は約半分に。今回は二時間五十分での終了を見込む。
分類機は〇一年に選挙機材メーカー「ムサシ」(中央区)が発売、有権者が多い都内の自治体で加速度的
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