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2014-02-22 05:44
浅田真央選手は、やはり22日(日本時間23日)のエキシビジョンに出演オファーがあったようですね〜。(・・)
昨日は、日本男子3人やPチャン、コストナーらと皆で滑るプログラムの振り付けに参加して、楽しそうにしている姿が報じられていたです。(^^)
昨日のフリー演技の前後には、世界の名立たるスケーターたちからも応援&賞賛のメッセージが発信されていたとのこと。
『“皇帝”エフゲニー・プルシェンコは「真央は素晴らしかった。トリプルアクセルは特に良かったよ。君は真の戦士だ」と前夜のミスを引きずらずトリプルアクセルを成功させた浅田を賞賛。また前夜のショートプログラムの際「ミスは残念だけど、このプログラムは大好き」と応援したバンクーバー五輪銅メダリストのジョアニー・ロシェット選手も「真央!なんてスケート!なんてファイターなの!」とミスをはねのけたハートの強さをたたえた。』
『(ミッシェル・)クワンは「真央の姿に涙した。一生忘れない演技だった」と感動のコメント。トリノ五輪男子フィギュア銅メダリストで、金メダリスト羽生結弦の振り付けを担当したジェフリー・バトルは「僕の目から涙がこぼれた。ありがとう真央。華麗だったよ」と感動をつづる。
10代のころから浅田と切磋琢磨してきた安藤美姫も「真央を誇りに思います。今夜の浅田真央こそが本当の彼女。ソチで彼女は自身のベストの演技をしました! ありがとう」とツイート。誰しもがその演技に胸を打たれた。(東スポ14年2月21日)』
キム・ヨナも最後の五輪の演技に満足している様子。<彼女は、本当は前回の五輪で引退したかったのだけど。次の冬季五輪が韓国の開催されることが決まったので、後輩選手の育成のために、現役を続行して世界選手権に出場。見事に今回の五輪でも3枠を勝ち取ったんだよね。実際、今回は、後輩選手のお姉さん的な役割も果たしていたようだ。>
浅田真央について、「長い間比較され、競争したが、もう競争もなくなる。私たちのように比較され続け、競技した選手は他にいないはず」「彼女がいたから、今の自分がある」と感慨深げに話していた。
また、真央ちゃんのフリーの演技を映像で見ていたといい、「浅田の涙を見て、私もこみ上げるものがあった。お疲れさまという言葉を伝えたい」とライバルをねぎらっていたです。
真央ちゃんも、キムヨナに関して、「とてもすばらしい選手だと思う。ジュニア時代からずっと同じアジアの選手として多くの人から注目を浴び、そのような点で私も成長できた部分もあった」、「辛いことも多かったが、スケート人生のひとつの良い思い出」と語っていたとのこと。
2人は、年齢も生まれ月も一緒で、ジュニア時代からずっと戦って来たのだけど。15〜6歳の頃は、一緒に取材に応じて、仲良く話していたこともあったんですよね〜。(・・)
もうその戦いも終わるので、近い将来、ゆっくり会って、お互いの健闘を称え合えるといいな〜と思うです。(^^)
* * * * * *
フィギュアのことを書き始めたら、話は尽きないのだが。ぐっと我慢して、政治・社会系の話を・・・。
今回も、いまやmew的にはフィギュア&スポーツ界の敵と化している森元首相が、浅田真央選手に関して暴言を吐いていた以外にも、トンデモ発言をしていたことをメインに書きたいのだけど。
その前に、森氏も講演の中で取り上げていた「神の国」発言に関連して、安倍首相の「マインド・コントロール」論の話を。(・・)
* * * * *
森喜朗氏は、首相時代の2000年に、「神の国」発言を行なったことが大きく問題視されることになった。(~_~;)
『神の国発言(かみのくにはつげん)とは、2000年5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会において森喜朗内閣総理大臣(当時)が行った挨拶の中に含まれていた、「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、そのために我々(=神政連関係議員)が頑張って来た」という発言。(wikipediaより)』
mewは、この時に日本の首相が、こんなことを公の場で発言したことにギョッとさせられたところがあったのだが・・・。
実のところ、安倍首相も、閣僚や党幹部の立場にある超保守仲間たちも、森氏同様、「日本は神の国だ」と信じ込んでいるのである。(-_-;)
<ちなみに、彼らの多くは、神道政治連盟に所属したり、同団体から選挙支援を受けているのよね。^^;>
* * * * *
安倍首相が、今年の建国記念日に、わざわざ首相名で公式にメッセージを出したのもそのためだ。(>_<)
『安倍首相は10日、11日の「建国記念の日」にあたり、歴代政権で初の首相メッセージを発表した。
首相は「私たちの愛する国、日本を、より美しい、誇りある国にしていく責任を痛感し、決意を新たにしている」と強調した。
11日は日本書紀で神武天皇が即位したとされる日で、戦前は「紀元節」で祝日だった。戦後廃止され、1966年に建国記念の日となった。菅官房長官は10日の記者会見で、メッセージ発出について、「首相の強い思いがあった」と説明。「右傾化」を指摘する質問には、「そう取る方が全くおかしい」と反論した。(読売新聞14年2月10日)』(メッセージ全文は*1に)
安倍首相は、天照大神の子孫とされる神武天皇の建国神話に基づいて、「日本は、神の子孫である神武天皇が紀元前660年に作って、それ以来、ずっと天皇家によって引き継がれて来た神の国」だと。
そして、その日本が建国された紀元節には、戦前のように、国や国民全体で、天皇家とその国である日本の誕生を奉祝すべきだと考えているのだ。(・・)
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
まあ、安倍氏らが個人レベルでそう信じ込んでいる分には自由だと思うのだけど・・・。
ところが、彼らは、明治から昭和の戦前にそうしていたように、そのことを国民にも認識させて、国民にも同じ天皇国体論の思想を植えつけようと考えているのである。(^_^;)
先日、『舛添が自民改憲草案を大批判+安倍理想の国と憲法は、立憲主義に程遠い』という記事にも書いたように、彼らが、何とか憲法改正(新憲法制定)を実現させようと懸命になっているのも、そのためだ。(・・)
http://mewrun7.exblog.jp/21694428/
<それで、自民党が12年に発表した憲法改正草案の前文が、『日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって』から始まるのよね。(>_<)>
* * * * *
さらに、安倍氏らは、「教育再生」と称して、戦前のように学校教育の中でも、天皇神話や独自の歴史認識、教育勅語的な愛国心教育、靖国参拝などなどを取り入れて、子供たちに、日本が「神の国」であることを刷り込もうとしているのだ。(・・)
<もう国語や歴史の教科書に「日本神話」や「天皇建国神話」が載っていたりするですよ。^^;)
それで神の子孫&国体である天皇やその国を愛して、その繁栄のために、自らを犠牲にしても、富国強兵策に貢献するに励む国民を作りたいのよね。(-"-)>
mewから見ると、これは「アブナイ洗脳教育」にほかならないわけで。何とか阻止しなければと思っているのだけど。
でも、安倍首相らは、自分たちの思想や考えこそが正しいと信じ込んでいて。逆に、日本の国民は、戦後、占領国に(+サヨクに?)マインド・コントロールされているので、自分たちの力で、それを解かなければならないとマジで考えているのである。(>_<)
実際、安倍首相は、20日の衆院予算委員会で、こんな発言をしている。
『安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、教育改革に関し「教育基本法は(第二次大戦後の)占領時代につくられたが、衆参両院で自民党単独で過半数をとっていた時代も手を触れなかった。
そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」と意欲を示した。
安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、戦後に長く教育基本法を見直さなかったことを
「マインドコントロール」と表現し、教育改革に意欲を示した。
首相は第一次安倍内閣で掲げていた「戦後レジーム(体制)からの脱却」とのうたい文句について「あえて使っていないが、捨てたわけではなく、変わらない」と強調。「憲法や教育制度を私たちの手で変えていくことこそが、戦後体制からの脱却になる」と力説した。
憲法については「(戦後の)占領時代につくられ、時代に合わない仕組みもある。不磨の大典ではない」 と述べた。政府・自民党は今国会で、自治体の教育委員会のあり方を見直す関連法改正を目指している。(東京新聞14年2月20日)』
* * * * *
残念ながら、国民の多くは、安倍首相がここまで特異な超保守思想を持っていることや、学校教育に戦前の教育を取り込もうとしていることを知らないようなのだけど。
どうか日本が戦後、築いて来た自由&民主主義の体制を守って行くためにも、もっと多くの人たちに、安倍政権のアブナイ実態を知って欲しいと切に願っているmewなのだった。(・・)
〜 * 〜 * 〜 * 〜 *〜 * 〜
そして、ここからは、前記事『真央が有終の美も、森のフィギュア発言に怒!+安倍内閣による解釈改憲はアブナイ』のつづきになるのだが・・・。
http://mewrun7.exblog.jp/21708697/
、前記事で、森氏が「見事にひっくり返ってしまいましたね。あの子、大事な時に必ず転ぶんですよね」というトンデモ発言やアイスダンスのリード姉弟に関して事実と異なる発言をしていたことを書いたのだけど。
<どこかの記事に、「森って、大事な時に必ず失言するんですよね」という小見出しが出ていて、満点大笑いだったです。(^n^)>
mewは、森氏の発言の書き起こしを載せていたサイト(コチラ)で、五輪組織委の会長として、もっと許し難い発言をしていたのを知ってしまったです。(-"-)
中でも、一番、問題だったと思ったのは、この発言だ。(**)
『私は5日の日に行きまして、開会式臨んで、いくつかの会議をやって。何しろオリンピックの役員になって、新参者でありますので、ご挨拶が多かったんですが、あちらこちらみなさんにご挨拶をして帰ってきました。もう一遍、またこれ3月に入りますと、パラリンピックがあります。このほうも行けという命令なんです。
オリンピックだけ行ってますと、組織委員会の会長は健常者の競技だけ行ってて、障害者のほうをおろそかにしてるんだと。こういう風に言われるといけませんので。ソチへまた行けと言うんですね。今また、その日程組んでおるんですけど、「ああ、また20何時間以上も時間かけて行くのかな」と思うと、ほんとに暗いですね。』
* * * * *
何、何?自分は、また二十時間以上かけて、ソチなんぞには行きたくないけど。「組織委員会の会長は健常者の競技だけ行ってて、障害者のほうをおろそかにしてるんだ」と批判されるから、暗い気持ちになっているけど、仕方なく行くってわけ?(`´)
じゃあ、いいよ。行かなくて!(**)
ただし、と〜っとと東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長は辞めてよね。(・・)
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
そりゃあ、20時間以上、飛行機に乗るのは大変だと思うけど。76歳もの高齢者となれば、尚更にね。
でも、東京五輪&パラリンピックの組織委員会にとっては、パラリンピックの準備も重要な仕事なわけで。その会長が、パラリンピックの視察や各国の委員会との交流を行なうのは、当然のことでしょ〜?(-"-)
http://mewrun7.exblog.jp/21556875
ただ、考えたら、森喜朗氏が76歳の高齢を押して、わざわざ五輪組織委の会長を引き受けたのは、安倍自民党+石原チームの関係者が五輪開催の名誉と大規模な利権を確保するためだったわけで。
<関連記事・『アマチュア暴君・安倍陣営が、五輪組織委も経団連も牛耳る&猪瀬のアマチュア発言の真意』『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』>http://mewrun7.exblog.jp/21456562
そういう人の中には、「パラリンピックは五輪のおまけ。さして、メリットはないけど、義務的にやるしかない」「オリンピックの開会式や競技の視察は楽しいけど。パラリンピックの視察は、苦労して行くほどでもない」とか思っている人が少なからずいるのではないかと察する。(-_-;)
けど、こういう人は、東京オリンピックだけでなく、パラリンピックも含めた組織委の会長をやる資格はないと思うんだよね。(**)
* * * * *
、
mewは、この発言も引っかかった。(-"-)
『私は、IOCのその会議があって組織委員長になったから、挨拶をしてくれと言われ挨拶をした。「日本の総理大臣の安倍さんは昨日、開会式に出て、日本に帰りました。
帰るときにこのソチの雨雲、雪雲、天気の悪いものを全部飛行機につめて日本に行きました。だからソチはこんな明るくてきれいになったんですよ。そのかわり、東京は気象庁始まって以来の雪になったんだ」と。「あれはみなロシアの雪を全部引き受けたからです」と。みんな大笑いをしていましたが、それくらいソチは暖かくて綺麗で美しく過ごしやすかった。そういう状況の中で選手たちは思い切ってスポーツやれたんですが・・・』
まあ、森氏は外国人向けの軽い(ブラック?)ジョークのつもりで、こういう挨拶をしたのかも知れないのだけど。日本は、2月にはいってから、全国各地で何度も大雪が降って、めっちゃ被害が出ているのだし。
しかも、14〜16日には、関東から東北にかけて、それこそ気象庁始まって以来の大雪が降って、20人以上の死者、6000人以上の孤立者が出るような事態に起きていて、森氏の愛弟子である安倍首相が(遅ればせながら)災害対策本部まで設けたばかりなんだよね。(・・)
それが、森氏は、20日に行なった講演で、わざわざこういう挨拶の話を持ち出しちゃうわけで。mewには、そういう神経がわからないのである。(>_<)
* * * * *
さらに、森氏は、自分が「神の国」発言で叩かれたことを引き合いに出して、「マスコミというのは、そこのところだけ取るんですよ」と批判。^^;
<
そもそも神道政治連盟というのは、安倍氏らも含め、天皇国体論(神の子孫である天皇が国の中心であるべきだという考え)を唱える超保守派の政治家を支援する団体なわけで。wikipediaに挨拶全文が載っているけど、まさにこの発言に沿った趣旨の話を展開していたんだよね。(・・)>
そして、こんな言い方をしてマスコミをけん制していたのだ。
『森総理は「神の国」といってと、もう袋叩きにあうです。ああいうこと書いた人みんな天罰が当たると私は思ってます。(会場笑い)私は逆に神様のお守りがあったからここまで来れたんだと思ってますが。
まあ、それはさておいて。記者諸君、よくだまってしっかり聞いておいてください。例え話をしただけの話で。最近たとえ話しても、NHKの会長もやられて、あれは個人の意見だなんて取り消したからいいじゃねえか。取り消したって聞けねえんだよなんてやってますけども。まあそういう難しい時期だから。だけど政治家じゃなきゃいいんだよな。何しゃべっても。政治家だとまあ色々なこと言われるんですが。』
* * * * *
そりゃあ、さっきも書いたけど。日本の首相たる立場の人が、公の場で「日本は天皇を中心としている神の国だ。国民の皆さんにしっかりと承知して戴く」と言ったら、批判を受けるのは当然でしょ〜〜〜。(@@)
だけど、森氏は、いまだに何故、自分が批判されたか、わかっていないのである。^^;
しかも、案の定、NHKの籾井会長が、何故、批判されているのかもわかっていないし。おまけに、「政治家じゃなきゃいいんだよな。何しゃべっても」と思っているらしい。(^_^;)
でも、たとえ国会議員は引退としたとはいえ、五輪組織委の会長というのは、(NHK会長同様)まさに公的な立場の人間なわけだし。森氏は、政治家と言っていいぐらい、いまだに日本の政界にしっかりと関与してもいるわけで。
そういう人は、「何しゃべってもいい」立場だとは、みなされないのである。(ーー゛)
<桝添都知事も、「若干困ったことだなという感じはしている」「今後はああいうことはおっしゃらない方がいいかなという感じがした。お会いすれば進言したいと思っている」と当惑していたらしいっすよ。(スポニチ14年2月21日)』
そして、このまま公の場で何を語っていいのか悪いのか、その判断がつかないような非常識な人間を、五輪組織委の会長にしておいたら、いずれ他国の委員との会合とか、他国のメディアの前で、日本の品格や信頼などを失うような&日本の民主政&人権の感覚を疑われるような恐ろしいトンデモ失言をする可能性がかなり大きいのではないかと思われ・・・。
東京五輪&パラリンピックを成功させるためにも、早く会長を辞めていただいた方がいいのではないかと、マジで進言したいmewなのだった。(@@)
THANKS
「建国記念の日」を迎えるに当たっての安倍内閣総理大臣メッセージ
「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨により、法律によって設けられた国民の祝日です。
この祝日は、国民一人一人が、我が国の今日の繁栄の礎を営々と築き上げた古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を誓う、誠に意義深い日であると考え、私から国民の皆様に向けてメッセージをお届けすることといたしました。
古来、「瑞穂の国」と呼ばれてきたように、私達日本人には、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補いあって、五穀豊穣を祈り、美しい田園と麗しい社会を築いてきた豊かな伝統があります。
また、我が国は四季のある美しい自然に恵まれ、それらを生かした諸外国に誇れる素晴らしい文化を育ててきました。
長い歴史の中で、幾たびか災害や戦争などの試練も経験しましたが、国民一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、普遍的自由と、民主主義と、人権を重んじる国柄を育ててきました。
このような先人の努力に深く敬意を表すとともに、この平和と繁栄を更に発展させ、次の世代も安心して暮らせるよう引き継いでいくことは我々に課せられた責務であります。
十年先、百年先の未来を拓く改革と、未来を担う人材の育成を進め、同時に、国際的な諸課題に対して積極的な役割を果たし、世界の平和と安定を実現していく「誇りある日本」としていくことが、先人から我々に託された使命であろうと考えます。
「建国記念の日」を迎えるに当たり、私は、改めて、私達の愛する国、日本を、より美しい、誇りある国にしていく責任を痛感し、決意を新たにしています。
国民の皆様におかれても、「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、自信と誇りを持てる未来に向けて日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。
平成26年2月11日
内閣総理大臣 安倍 晋三
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