これ検察の常套手段なのでしょう。検察は検察の使命を履き違えていませんか？

警察に於いては偽装までしたとしか考えられない証拠（高知白バイ事件を参照）までが露見しては何をかいわんやであります。

日本はどうなるのだろうか？

どうやら国家とは国民を征服した者達の無法な組織体のようである。これで良いのか？

日本の王様（主権者）は　国民

国民がアホなら　検察.官僚は　やりたい放題。

みずからの犯罪を他人になすりつけるために
証拠をでっち上げ、被告の家族をも調査捜査と称して
いじめ上げ、営業妨害し、挙句の果てには
自殺にまで追い込む。

これが日本の犯罪組織集団、検察の実態である。

社会勉強が足りないな。「？」は警察や検察への気兼ねだよ。
これからも警察や検察には取材に行かなければならない。
断定しては愛想がよくないから、ふつうは、？をつけるんだ。
江川さんの文章をよくみてみな。すべて疑問符で断定をさけるか、
あるいは遠まわしな表現にしている。
「根拠がなかった」からじゃなくこの記事はあきらかに、冤罪を
ほのめかしているんだよ。

片山祐輔氏が獄中で自殺もしくは病死するか、精神に変調をきたして施設に収容されるかする迄、留置場の外に出る事はできないのだろう。

冤罪の悲劇を招来している、

即ち、日本は「法治国家」に非ず、

「放置国家」と言えよう。

日本の警察、検察は有罪にする為に証拠捏造なんかしてしまう組織だからな。
標的にされた片山さんは気の毒だ。

＞14 ＞別の言い方をすれば真犯人であったとしてもそれを少しの疑念も無く立証する客観的証拠を検察側が提示できなければ裁判において無罪の判決が出されるというのが近代国家における裁判なのだ。

＞判例　＞刑事裁判における有罪の認定に当たっては，合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要である。ここに合理的な疑いを差し挟む余地がないというのは，反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく，抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても，健全な社会常識に照らして，その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には，有罪認定を可能とする趣旨である。そして，このことは，直接証拠によって事実認定をすべき場合と，情況証拠によって事実認定をすべき場合とで，何ら異なるところはないというべきである。

どうやらすでに「真犯人」がいろいろとメディアに送りつけているのに新聞テレビが無視しているという噂もある。
片山氏の刑が確定してから仮に真犯人が名乗り出たとしても国家の総力を挙げて黙殺と無視をつらぬき、メディアにもそれを強要するだろうとおもわれる。

産経記者、読売記者は、この映像のどこがハイビジョン並みで、
首輪をつける男の姿が鮮明に映っていたといえるのか、
間違いなく大誤報だろう。

記事を書いた記者をクビにするべきほどの大誤報だから、
記事の撤回と謝罪会見をすべきだろう。

産経記者、読売記者は、
「鮮明画像」が検察リークであることに気が付いただろう。
こんな誤報レベルを報道して、記者として恥ずかしくないのか。
こういう形で冤罪をつくってきたことに対する恥を知るべきだ

小沢氏事件について、同様に
検察リークのままに報道して
日本の政治をゆがめてきたのが、産経、読売をはじめ
朝日、毎日、時事通信、共同通信と赤旗の政治部記者たちだ。

検察リークが、新聞を利用して、ねらった人物を
有力容疑者とする世論形成に使われていることに気が付くべきだ。
検察リークがトクダネ風に出てくるときが要注意。

検察リークに疑いをもたず、あらためての自らの裏付け取材もせずに
検察リークのままに報道する記者は、社会正義の名のもとに
冤罪づくりの片棒を担がされる危険の多い犯罪者的記者であることを胆に銘じてほしい。

ペンは暴力だ、という意味をよくかみしめて取材してほしい。

警察官僚＝犯罪組織という事実が国民の意識に定着しつつありますね

日本の判例が日本の司法制度は中世並みとの証拠になっていますね。
これと同じで憲法で言う人権擁護を踏みにじる法律の細則が決められ冤罪作りに加担している例も数多くあり、検察審査会の非公開は典型例ですね。
選挙での不正が疑われても再集計できないとの法律の定めも不正選挙を可能にする欠陥法律ですね。
更に、検察・裁判所の誤判断を裁く法律が無いのも明らかな法の欠陥ですね。

第２の前田検事になりたい人はいるか。

なんで大騒ぎしないんだろ。　この人が犯人じゃないなら、あの報道だってヤラセじゃん。

選挙の告示日から、○○党圧勝とか報道していたのと同じレベル。ヤラセ。

そうそこまでやる。甘く見ちゃ駄目なんです。

鮮明なビデオ画像があるはずなので出してほしいと被告が言っている。
なぜ、知らん振りなのか。被告が無実である確かな証拠となってしまう
からだ。

おっしゃるとおりです。

例外的な今回の週刊朝日の記事は裁判にかなりの影響力を与えるでしょう。報道の良心を見せたと
おもいますね。