下品きわまりなぃ。汚さすぎる

　　戦後日本は政治のダイナミズムを失ってきた。

　　安倍は、政治のダイナミズムを取り戻しつつある。

　　安倍の新自由主義には反対ではあるが、戦勝国史観・体制を

　　ひっくり返そうってゆぅ姿勢が好ましい。

左翼を蹴散らし、大宰相になってもらたい。

この人脳みその中身まだお正月なんだろうな、相当オメデタイみたい・・・

ただし日本の本当の権力者は安倍ではない。憲法を含め法律を解釈する”権限”は内閣法制局なる検察・裁判官ＯＢが握っている。

安倍も内閣法制局の役人、どちらも糞だが、役人の連合体は安倍の上位にある。
またアメリカの意向にも靖国参拝で逆らった。中国との関係が悪化するばかりの経団連内部でも批判が高まってくる。

安倍はまもなくダメ出しされ惨めに打ち捨てられる。もうおしまいだろう。

マスコミは完全にコントロールされているし、
日本国民は愚民ばかり、政府がマスコミを通じてコントロールしなければ、
日本は大変だろう。

世の中から見捨てられた老人がウダウダ言うな！！
世の中に入れて貰えないニートがグズグズごねるな！！

栄光の日本を取り戻すのだ！！

　ひと頃、マスコミに溢れた統一教会批判報道。しかし、その裏で統一教会信者が強引に拉致・監禁されて脱会を強要される事件が続発してきたことは本誌でも何回か取りあげてきた。最近ではこうした拉致・監禁による脱会強要は、ますます陰湿になり、結婚した夫婦まで引き裂こうとする事件が続発している。統一教会に対する見解は別にして、こうした統一教会の信者に対する拉致・監禁という“犯罪”が許されるのか。

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監禁を容認する有田氏の人権感覚

　拉致・監禁を容認しているのは、弁護士ばかりではない。
　監禁されて一年以上も経った平成四年七月初め、有田芳生氏と『週刊文春』の記者が監禁先の新潟の山荘に小出さんを取材に来た。宮村氏が手配したのである。小出さんは監禁後１カ月ほどして、人身保護請求から逃れるため東京から新潟県に移され、五カ所の監禁場所を転々としていた。この山荘もその一つだった。
　有田氏と宮村氏の関係は極めて深い。宮村氏が信者を脱会させ、有田氏がその脱会信者を取材して統一教会批判の記事を書く。彼の統一教会に関する情報源のはとんどは、宮村氏から提供されているという。
　有田氏はこの時、統一教会系といわれる病院について取材をしていた　プライバシーに関わることも含めて取材は四時間ほどに及んだ。取材後、有田氏と文春記者は小出さんに「一年間も閉じこめられていて、よく耐えていられましたね」と話しかけている。この言葉から、有田氏は小出さんが監禁状態にあったことをはっきり知っていたことが分かる。しかし、『週刊文春』のその時の取材記事には、監禁の事実は一行も触れられていない。
　新体操の元五輪選手の山崎浩子さんの監禁・脱会事件の時も、有田氏は山崎きんの話し合いが拘束状態で行なわれていることを最初から知っていたという。しかしこの時も、山崎さんに対する脱会説得を支援するため、敢えて「拉致・監禁はない」とのキャンペーンを張っている。
　たとえ家族の間であろうと、成人した大人を監禁状態で無理矢理説得することは著しい人権侵害である。しかし、有田氏の一連の報道姿勢を見る限り、統一教会信者に対しては人権侵害を当然と考えているようである。

宮村峻が脱会者を愛人にしてきた動かぬ証拠
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