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小沢氏、民主に歩み寄り 消費増税巡り 合流も視野?  朝日新聞
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/408.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 2 月 13 日 08:55:38: mY9T/8MdR98ug
 

 民主党から離党した生活の党の小沢一郎代表が、離党の原因になった消費増税について歩み寄りの姿勢を見せている。両党が再び合流できる余地を広げるために、障壁を取り除こうとしている、との見方もある。

 小沢氏は11日、東京都内での講演で「消費税が選挙時の約束に違反しているとして民主党と袂(たもと)を分かったが、消費税そのものがいけないと言っているわけではない」と表明。低所得者対策は「歳出で見ていくべきだ」と、給付付き税額控除に理解を示した。これを受け、民主党の海江田万里代表は12日の会見で「民主党の政策と同じだなあと思った」と述べた。

 小沢氏は民主党中心の野党再編が持論で、民主党の一部にも生活との合流を目指す動きがある。小沢氏が「消費増税反対の党とは一緒になれない」(幹部)という民主党内の声に配慮し、海江田氏がそれを受け止めた、とも言えそうだ。


http://digital.asahi.com/articles/ASG2D5JTWG2DUTFK00K.html?iref=comtop_6_05  

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コメント
 
01. 2014年2月13日 09:07:31 : jBfrJPAqpk
このままでは、民主党は、崩壊します。  また、小沢さんも、資金・組織がなければ、活動できないでしょう。

小沢さんは、野党連合、呼び掛けていますが、政策が違う党との、合併は、無理です。大切な、民意が消されてしまいます。  今後、小沢さんが、民主党に戻り、オリーブの木の主軸になってくれることを、期待します。


02. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 11:11:13 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

消費税増税の前に“やるべき事がある”、そして“今はそのタイミングではない”、
この見解の何が間違いで、それを小沢一郎が“覆した”とでも言うのかい??
(笑)

朝日新聞に心から助言する。
キミら大メディアが追求すべきは、

@消費税増税直前になっても“軽減税率”の問題が片付かないこと。
 (これは制度設計として最初から織り込んでおくべき項目だろう!!)

A一昨年の“3党談合(合意とは呼ばない)”で決められたのは、“消費税増税”ではない。
 “税と社会保障の一体改革”だろう。それがいったい“どんな目鼻立ち”を示しているのか
 (あるいは示されていないのか)を国民に伝えよ!!


分かるか、問題の“主題”は“税と社会保障の一体改革”だ!!
その何よりも大事な事への論考を銀河系のはるか彼方に置き去りにして、
小沢一郎がどーとかあーとかぴーちくぱーちくサエズルなっ!!!!!

“政策”ではなく“政局”しか語れないクソメディア、マスゴミよっ!!!!!!!!!!


03. 2014年2月13日 12:41:28 : WIq5txqBAo
自分のために、どこまでも国民、支持者を愚弄する卑劣漢、小沢!

今になって民主党を出たことも、未来の党騒動も否定するのか。

どうせ、こんなことが小沢の本心であったのだ。

小沢はぶれない!

馬鹿じゃなかろうか、

行動においてブレブレの小沢。

それを見抜かれて現在があるのだ。

同じ連携を求めるならば共産党でも相手にすることだ。

よりによって、民主党とは

呆れて、ものも言えない。


もう一方の見方、

民主党が反省し、消費税問題で小沢とよりを戻し、少しでも党勢を挽回したいと画策しているとしても、

そこは、仙石、枝野、野田、岡田などなどいる集団。

小沢は彼欄らに敵わない。

国民の敵の奴らに塩をおくる小沢の裏切りを、どのようにみるか。

要するに、民主党のクソ共も小沢も同じ穴のムジナに過ぎないと言うことである。

どこまでも、底なしに堕ちてくる、悲しき小沢の正体みたり。


04. 2014年2月13日 13:00:49 : nNPddbW4SY

よほど小沢が怖いんだな(笑)


05. 2014年2月13日 13:04:25 : WIq5txqBAo
自民党はもちろん、維新の会もみんなの党も、共産党も小沢を相手にする気はない。
党勢衰退で困っている民主党のみが見込みがあり、それにすり寄る愚劣さ。

小沢の間違いは、あれだけ満を持して立ち上げた新党設立の信念を2か月足らずで反故にした、支持者に対する裏切りにあるのである。

それも一度であるならば、支持者も見捨てはしないが、20年前からの不可解な動きを支持者が気が付かないと思っているのか。

そうだ、20年前の細川内閣の崩壊も、はだ内閣の崩壊も、支持者は納得できるものではない。

公明党を離反させたのも、さきがけを離反させたのも小沢が原因。
いまさら妥協するんならば、なぜ、その時にしなかったか。

自自連立も意外な展開、自民党との大連立構想も許せなかった。
民主党政権で鳩山を担ぎ、自らは政権の中枢を引いた理由は何なのだ。
民主党政権が道を踏み間違える、仙石や枝野、前原などを台等させたことの責任はどこへ行った。
菅内閣不信任案を画策し、採決の半日前に、それを放棄し、多くの仲間を足蹴にした行為は忘れないぞ。
反原発も反TPPも付け刃、もともとは両方容認してきたことも証拠がある。

このような事をしてきて、どうして仲間を糾合できる。支持者の信頼を受け止めることができる。
政治家としての基本的なスタンスに瑕疵のある小沢。
それを高々、彼の語る言葉に騙されてきたのである。
嘘か真に関わらず、夫人との諍いは、これを裏打ちするに十分な話しである。

もう、だれも小沢を信頼することはないであろう。
小沢を語ることで時間の無駄をなくすべし。
本当の救世主を求める方向を見間違うべきではない。


06. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 13:15:47 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>05

長々となんか書いてるけどさ〜

>あれだけ満を持して立ち上げた新党設立の信念を2か月足らずで反故にした

その“反故にした信念”ってなんだよ!?
出来る限り具体的に、客観的な挙証でもって説明してくれ。
くれぐれも貴君の薄汚い決めつけや断定はいらんからネ!!
(笑)


07. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 13:18:45 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>03

おっと、同じバカがここでも吠えてた。(笑)

もいっこ貴君に問おうか。
私の、>>02 のコメント、まっとうな“問題提起”に対して、貴君の見解をい問う。
そこまで悪しざまに小沢一郎を批判するんだから、よっぽど論理的で知的なご意見を聞けるんではないかと期待!!
(笑)


08. 2014年2月13日 13:19:44 : WIq5txqBAo
知らないふりをしても、まだあるぞ。

鳩山内閣の冒頭で、揮発油税を復活させ、民主党の公約破りの先頭に立ったの小沢ではないか。
そんな事をするから、民主党の体制は公約を軽んずるようになったのだ。

鳩山が政務官として、多くの人員を官庁に送りこもうとしたとき、1年生議員の登用を拒んだのも小沢。
その理由が実にふざけている。
1年生議員は地元に張り付き次の選挙に備えることが重要だとか!
馬鹿を言っているのではない。
民主党が公約を守り、4年の間に実績を示せは、ほおっておいても再選はできた。

1年生議員と言っても、それぞれ、それなりの識見はある者、先輩に交じって数をそろえることによって、あるいは局面を打開できたもの。

すべて小沢の選挙第一の、間違った判断。
野党の時は、それで良いとしても、政権政党の指導者としては、全く間違った、それであった。

>よほど小沢が怖いんだな(笑)

04氏と、真逆である。
もう、小沢は捨てて於いても消滅する運命。
その様なものを、阿修羅で取り上げること無意味さを言っている。


09. 2014年2月13日 13:29:29 : WIq5txqBAo
>その“反故にした信念”ってなんだよ!?

民主党政権になって、2年間、鳩山、菅、野田と続く内閣の有り様に小沢を信じて票を入れた支持者は、どれだけ落胆し憤慨してきたことか。

その2年間、小沢一人を頼りにし、黙って民主党を支持し続けた。
その思いは、小沢自身の思いでもあろうと信じてきた。

小沢が六十数名の議員を引き連れて民主党を出たとき、それで一気に政権をとれるとは思っていなかったが、それだけの人数がいれば、近いうち(4年)には政権が取れる、取らさねばならない、支援をしなければならないと思ったもの。

その支持者に答えようとする思い、自分の政治理念(政策のことではなく政治家としての理念)を捨てない思い。

そういうものが、実は希薄なものであったということ。
支持者から見れば、裏切られたとなる。


10. 2014年2月13日 13:39:54 : WIq5txqBAo
追伸、

民主党の失敗は、小沢自身が先頭に立たなかったこと。

小沢の支持者は小沢が先頭に立って政治をしてくれる事を望んで支持してきた。
民主党内閣の時は、それでも裁判の問題があるので、小沢の消極性も少しは理解していた(本当は、その時から、なりふり構わず先頭に立てば政治は変わっていたと思う)。

ましてや、未来の党の設立に及んで、女性の代理人を立てて引っ込むなど、どこを、どのようにみても許すことが出来ない。

政治における言葉など、実践しなければ全く意味がない。
小沢と同じ文言など、自民党を含む議員の9割までが言おうと思えば言えること。

言葉で政治を語るのは野党のやる筝。
政権政党になっても、民主党の外野席に身を置き、やじり倒すことが不動の信念か、ぶれない姿勢か。
全く笑止な事である。


11. 2014年2月13日 14:53:02 : edDQaHUAoQ

小沢さんの復党を願います。

野田、前原、安住、長島、等を駆除ください。



12. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 15:06:02 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>09>>10

あなたに“バカ”と言ったことはお許しください。
謝罪して取り下げさせていただきます。
ごめんなさい。

ただし、あなたが言う『反故にした信念』とは、“政策の実現”の事ではないのですね?
では、あなたとはお話しが合うはずがありません。
小沢一郎の“政治的手法”や、半ばやむを得ない“選択肢と出た結果”に対しては是非があろうかと思います。
が、“基本的政策理念”を曲げてまで政権与党あるいは大政党(大所帯)に拘泥する正義がありません。

あなたに問います。
“反原発・反TPP・反消費税増税反対”
は今でも正しい政策ですか?
その“正しさ”をいまだに堅守しているのはどの陣営ですか?

実践=正義ならば、今の強引な傲岸な安部政権は“正義”ですか?
出来もしない『3合意』で国家以外の枠組みで消費増税を決めたり、
やる気もない『選挙制度改革やるんですね解散』で多数の仲間を憤死させる“実践”が正義だっていうんですか???

小沢一郎を今まで応援してくれてありがとう、と心から言わせてください。
そして、ほかに誰か本気で応援できる政治家が見つかればいいですね、と言わせてもらいます。

あなたが今すべきは、あなたが捨てた小沢一郎にいつまでも繰り言を言い続けることではなく、
新しく見つけた“支援すべき政治家”の背中を押してあげることではないですか?

いつかどこかでまた“手を携える日”が来るかもしれません。


13. jk 2014年2月13日 15:09:09 : QW.9qSn21uBt. : tceVB0iwr6
朝日さんよ、小沢氏の政策、政治活動を批判する前に特捜の冤罪を煽り政治活動の妨害したことを謝罪すべきが筋だろうよ。ましてや公約違反の消費税の増税を財務省の主張を煽り法案推進に協力したことは国民主権に反する。小沢氏が消費税そのものに反対でない事は支持者ならみんな知っていること。大手メディアが知らない事ではないだろう。やることが姑息だよ。消費税の増税に際し大手新聞社は軽減措置を要求してる。聞いてあきれるよ。恥を知れ・・・・・

14. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 15:09:20 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

12です。誤記訂正、というか文章訂正。

×(誤): 出来もしない『3合意』で国家以外の枠組みで消費増税を決めたり、

○(正): 出来もしない“税と社会保障の一体改革”を前提とした『3合意』という国会以外の枠組みで消費増税を決めたり、


15. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 15:30:49 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>12です。
重ねて誤記訂正。(文脈で誤解のもとになるので)

×(誤): ただし、あなたが言う『反故にした信念』とは、“政策の実現”の事ではないのですね?

○(正): ただし、あなたが言う『反故にした信念』とは、“掲げる政策”の事ではないのですね?

付け加えれば、選挙民は“掲げた政策”を信じる権利と、“その実現(実現性)を問う”権利を有します。
ゆえにあなたの行動(判断)は、なにも間違ったものではありませんよ・・・


16. 2014年2月13日 16:09:27 : WIq5txqBAo
>そして、ほかに誰か本気で応援できる政治家が見つかればいいですね、と言わせてもらいます。

>あなたが今すべきは、あなたが捨てた小沢一郎にいつまでも繰り言を言い続けることではなく、
新しく見つけた“支援すべき政治家”の背中を押してあげることではないですか?


私は小沢には大きなものを期待していた。
小沢を派閥の長とか、大臣としてならば今でも買ってもよい。

では、だれを求めているかと言えば、新しい国の形をしっかりと見据えた人材であるが、小沢さえも及ばなかった構想をもっている人材は、現在皆無。

それは具体的には資本主義、そのものを修正するくらいの気構えがいる(共産主義や社会主義の事を称賛するものではない)。

現在の社会の矛盾を根本から取り除く方法は、ないことはない。
しかしながら、それをやりきるには英雄的能力が発揮できるものでなくては成就しない。

そういう意味では小沢に期待することは、もはやできない。
派閥の長として小沢を応援するつもりなど論外のこと。

資質に於いて、現在で可能性がある政治家とすれば小泉進次郎くらいであるが、彼の信念が、私が期待する根本的な改革に向かうか否かは、まだ未知数。
少なくとも現在では、それを見ることはできない。

要するに期するべき政治家はいないということ。
この条件下で、我々がなすべきことは何かということが問題である。

そういう政治家を生むように、国民の声を集約することではないか。
その声も平和ボケした愚民の群れでは大変な作業となる。
今回の東京都知事選の結果が良く示している。

それでも、こころある人間は、新しい社会への改革を求める声をだし続けねばならない。
そうして、それは小沢を待望することではない。


17. 2014年2月13日 16:16:57 : WIq5txqBAo
日高見連邦共和国 さん

あなたの社会を憂う情熱は、阿修羅のコメント欄に巣食うクソ共とは比較にならない本物と見受ける。

ただ、方向性において小沢一途になる必要はないものと思う。
あなたの情熱が小沢の束縛から解き放たれて大きく羽ばたくことを期待する。


18. 2014年2月13日 16:21:14 : WIq5txqBAo
日高見連邦共和国 さん

あなたが小沢に期待したものは、おそらく私と同じもの。

その心は小沢を超えているはず。

小沢が期待に沿えないでも、それを謳歌する事こそが大切ではありませんか。

それが市民の声、立場ではありませんか。


19. 2014年2月13日 16:39:43 : WIq5txqBAo
今回の都知事選の結果をみて我々が進むべき方向は、
もう既成の政治家の誰を持ち上げるよりも、国民自身の声を高らかに宣言しないといけないということ。

それなのに、阿修羅掲示板では、いまだに誰がだめなら誰が良いとか、不正選挙とか、枡添を追い落とせば問題が解決するような内容ばかりを議論のテーマとしている。

阿修羅掲示板が、本当に政治を、社会を牽引してゆく立場であれば、現実への無益な追従でしかない。

政治への本当の警鐘を出すべき議論が非常に少ないことを嘆くものである。
少ないと言っても、たまに勇気をもって、誠意をもって投稿する方もいるが、そういう真摯な投稿を茶化して憂さを張らずコメントする人間が非常に多く、故に阿修羅を見限る論客が多くなっていることを、どのように思われますか。

まあ、阿修羅とは、そういう掲示板であれば良いと思っている方には言う意味がないが。


20. 2014年2月13日 16:43:11 : GCOMKaSltn
阿修羅にはずいぶん前から、
狂信的小沢信者と、それを茶化すネトウヨ、
彼らのやり取りをにやにやと見守る野次馬(俺はこの立場だが)
しかいないよ。

21. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 16:59:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>15

ありがとう。

でもね、私は“小沢一郎支持”の定点観測で、自分と、郷土(岩手)と、政治を見据える事を使命とする者ですから・・・

デクノボー、とお笑いくださいませ。


22. 日高見連邦共和国 2014年2月13日 17:01:30 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>20

ふ〜ん、あっそう?

便器の中で宝石を見つけるのもオツなもんダゼ!?
(喩がクサクてごめんよ)


23. 2014年2月13日 17:28:27 : WIq5txqBAo
日高見連邦共和国 さんに返事をしておきます。

>あなたに問います。
“反原発・反TPP・反消費税増税反対”
は今でも正しい政策ですか?
その“正しさ”をいまだに堅守しているのはどの陣営ですか?

※いつでも正しい選択です。
ただし、民主党は原発もTPPも条件付きで賛成していたはず。
菅はふざけた奴でしたが、反原発を明確に表明したことがありましたが、他の民主党員は、それに応じることはなかった。

>実践=正義ならば、今の強引な傲岸な安部政権は“正義”ですか?
出来もしない『3合意』で国家以外の枠組みで消費増税を決めたり、
やる気もない『選挙制度改革やるんですね解散』で多数の仲間を憤死させる“実践”が正義だっていうんですか???

小沢がすべき実践とは、自らが提唱し民主党の公約として戦った内容を命を懸けて政権で行うべきであった。
民主党が行き詰まった最大の原因は財源が確保できなかったこと。
行政改革でも、あのような茶番を命を懸けた実践とは認めない。
小沢は、内閣に入らずそれを傍観していたのみ。
民主党執行部が頼りにならないので、汗をかいて何とかした経緯は全く見られない。
当時、民主党内に100人を超す勢力をもっていた小沢に弁明の余地はない。

正義とは国民にとっての正義であるべきで、安部自民党のやっていることは最終的には国を疲弊させる政策。
いくら実践力があっても、それは求められる力ではない。

見方を変えて、実践する力もないのに正義を掲げて右往左往するのはプロの世界の話しではなく中学校の生徒会の様なお遊びである。
生徒会の運営に失敗しても教師や父兄がカバーする。

民主党とは、その様な程度の愚劣で幼稚な政党であった。
また、その様に幼稚である故に、安易にあの公約が掲げられた。
問題は、あの公約が間違っていたのではなく、実践する力が、情熱が足りなかったのである。
その事を、民主党も小沢もいまだに自覚していない。
奴らは奴らの政治生命を長らえることを優先してきたのである。

正義と言う言葉をもてあそんで。


24. xyzxyz 2014年2月13日 17:41:56 : hVWJEmY6Wpyl6 : MWTUyWzBNs
消費税自体を否定していないってのはよいのでは。
そもそも消費税は増額していく医療費に当てることになってるし。
このままでは今の医療制度を保てないのも事実。

ただ、安倍さんがデフレ脱却を掲げるなら、今消費税を上げてはいけないと思うね。
支持率が高い今のうちに上げてしまおうって事だろうけど。


25. 2014年2月13日 20:03:13 : tYjxvuF89Q
小沢一郎支持者として永年大将率いる党と地元の議員さんを それこそ家庭を顧みないで応援して来ましたが 腐った民主党と合流は私としては考えられず、本当にそうなるのであれば その機会に脱小沢一郎と決めています。正直これ以上小沢さんに振り回されたくない。

26. 2014年2月14日 01:09:26 : ETsRL8CEQq
誰にも相手にされなくなった人に何ができるのでしょうか?
何ができる可能性も見込めなさそうな人に未だに期待するのは何故なんでしょうか?
恐らく政治家と心理的に適度な距離がとれずに近すぎて離れられないのでしょう。
近すぎれば近すぎるほどその政治家への批判を自分への批判と感じて反発します。
自分の好きなアイドルを貶されると腹が立つのと同じことです。

27. 2014年2月14日 08:09:08 : EebVar20NI
よく地方にいくと
もはや映画テレビでお目にかからない
かつて一斉を風靡したスターが共演して
大々的に宣伝してるが、
「こいつらも老けたなあ」という
感想しかない。

小沢と民主が一緒になってもそんな感じ。
一緒になってもどうせすぐ内ゲバだな。


28. 日高見連邦共和国 2014年2月14日 09:30:17 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>23

ご見解は承っておきます。

う〜ん、あの“裁判ごっこ”のさなかで、また小沢一郎排斥のみで一致団結する連中相手でせいぜいが“3割勢力”の小沢一郎にどこまで望みうるか、そして今になって思えば、
“スパイ・裏切り者”もその“100人勢力”のなかに紛れ込んでいた訳で・・・

まあ、イミジクモ、ずっと応援記事を書いてくれた日刊ゲンダイですら
『小沢一郎は党内の権力闘争にのみ終始した』って斬って捨ててる訳っすからね!!
それがたかが“結果論”、されど“結果論”

あなたがどれだけの情報で『汗をかいて何とかした経緯は全く見られない。』と断定するのか知らないが、
けれど“結果として権力を握り得なかった=政策を実行し得なかった”事実のうえでは、どんな批判も甘受せねばならんでしょう。

但し、今まで小沢一郎を支援してくださっってきた貴方にはお分かりでしょう。
如何に一方的な報道と“感情のみ”による排斥の激しい嵐にもみくちゃにされて来たか・・・
ここ20年来、岩手4区にて変わらぬ小沢一郎支持を貫く私には“尚更”です。
貴方がそんなに、年寄りの繰言のようにネチネチと小沢一郎に拘泥して批判を振りまくのも、
かつての信頼の深さゆえ、と好意的に理解しますが、しうかとて小沢一郎を捨て去った後も、
『新たに支持すべき政治家』に出会えていない何よりの証拠ではないかなどど推論するのは、
まったくの“余計なお世話”なんでしょうね、すみません。

内容にはいちいち反論しません。
再度繰り返しますが、どうぞ、新しい支持できる政治家、政党の背中を押す事に力をお入れ下さい。
私は“私の理論”で、淡々と、小沢一郎“絶対支持”の立場を続けますゆえ。

考えてみてください。
かつての戊辰戦争のおり、義と理を守って来た会津藩を、薩長土肥の“田舎侍の群れ”が
どんな請願や懇願をも聞き入れずに“会津を撃て”と言い張ったから、我々東北・越後の人間は義憤にかられ、
“奥羽越列藩同盟”を結成したのです。南部の言葉で言えば、その時の心境は、
『会津ばなんもわるぐね(悪くない)。ただ京都守護のつとめば(務めを)はたしただけだべ。
それを“撃つ”のになじょったな(どんあ)正義があるっつんだ!!』
・・・そして歴史が示す如く、津軽・秋田の“脱退”もあり戦況は不利のまま、
南部藩も地理的関係で列藩同盟で最後(9月24日)に降伏するのです。

あの時の“純粋な義憤”を、その後の戦況の不利有利によって功利的にズル賢く矛を納めるのが“正しい選択”ですか?
私は、伊達藩や南部藩が“立ってくれて”ほんとうに良かったと思います。
会津藩や米沢藩をひとり見殺しにしてたら、何百年もの後悔にさいなまれていたと思うんです。
例え戦後“賊軍”と呼ばれ、かの戦の戦死者が“靖国神社”に祀られなくとも、共に戦ってほんとうに良かった。
私はそういう“義に死ぬ”先祖を持っている事に心からの誇りを抱く者です。
奥羽越列藩同盟が砂上の楼閣で、もっと上手く戦いようがあったっていう分析(ある意味の呆れ)
の上でも、その気持ちは一切揺らぎません。

小沢一郎への支援の気持ちも一緒です。
戦う相手が菅や安倍であるから尚更ファイトが沸いてきますって!!
不利になったから、戦い方が拙かったから、見捨てる・支持を翻す、という選択肢は端から有り得ません。
否が応でもない。これが大地に足を付け、大事な故郷を守る闘いなんですから!!!

小沢一郎を不当に排斥し愚弄した大マスゴミや権力機構、既得権益・敵対政治家どもへの“怨念”を消せるものですか?
“やつら”に一矢報いるために、小沢一郎と私達支援者は“変わらぬ確固たる政策”を誇り高く掲げ続けるのです。

少し自己陶酔的に表現すれば、
『味方コトゴトク打ち倒され、我、大将を守る最後の足軽・雑兵の一兵になろうとも、喜んでココを死に場所と選ばん!!』
とネ。(笑)

以上が、岩手の大地に根ざした“田舎モン”の小沢一郎“絶対支持宣言”でした。
(笑)


29. 2014年2月14日 11:28:17 : MYe5rNCQFs
日高見連邦共和国 さん

あなたは小沢を通して政治を、国家を語っておられるつもりでしょうが、実際は、さに非ず、小沢のフアンであるだけとは違いますか。

それでは、もともと議論の地盤が違っているではありませんか。
個人的なフアンならば、それぞれの好き好きで互いに非難することはありません。

小沢が裁判沙汰で苦労していると言われていますが、過去の英雄と言われる人間で安穏と自分の使命を果たしたものがいますか。

明治維新を言われているようですが、佐久間象山も吉田松陰も志の途中で命を落としました。
維新を成就した志士のほとんどは、常に官憲から逃げ回る生活の中から偉業を成し遂げたものです。

小沢が受けた迫害など、彼らに比してとるに足らないものです。
何時も言っていますように、小沢の裁判で大騒ぎしている様相は、単なる冤罪事件の救済の様であり、そんなものは数々あります。

小沢の問題を、そんな次元で捉えることは如何なものでしょう。
個人の冤罪事件としては同情もし、支援の気持ちはありますが、だからと言って国のリーダーとしての有り様については別のものです。

小沢を一代議士と見るならば、小沢を応援もしましょう。
しかしながら、小沢自身の言動は一代議士のそれではなかったはず。
都合の良い時は一代議士に戻す訳にはゆきません。

>『新たに支持すべき政治家』に出会えていない何よりの・・・

この文脈については全くわかりません。
何故、常に、だれかを頼りにしなければならないのでしょうか。
誰かを想定しなければ政治が語れないのでしょうか。

英雄が出現するときは、既成の政治勢力に信頼できる人間がいない場合ではないですか。
この時期に至って、小沢、小沢と言っていても何も進展しないでしょう。
政治を語り、社会を憂うなら、今、何をなすべきかを共に語ることではありませんか。


30. 2014年2月14日 11:41:10 : mCl5xvti16
小沢一郎氏の偉大さは、小沢事件を通じて国民にわが国の実態を炙り出して見せたことだと思う。

 1 わが国は「民主主義国家」などではなく、明治維新以後、変わらぬ、「官僚主権国家」であること。
 2 司法は正義を司る部署ではなく、「官僚主権国家」維持装置でしかないこと。
 3 NHKをはじめ、マスメディアは既得権力側の広報機関であり、国民洗脳ツールでしかないこと。

が大きな三つだが、1 に関しては特秘法の時には呆れた。
小沢事件の時、声を潜めていた文化人や、党勢拡大の好機と党利に身を処した共産党・志位や社民・福島などが「民主主義の危機」を叫び、特にNHKをはじめ、マスメディア! 民主主義を破壊した小沢事件の検証もせず、権力の広報を垂れ流しのままで、「民主主義の危機」を唱える偽善の姿に、吐き気を催すほどの嫌悪を覚えた。

2 に関しては、権力とはそうしたもので、その権力の悪用を正すのが、NHKをはじめ、マスメディアの存在価値なのに、権力に加担して国民を洗脳する、マスメディアの明治から変わらぬ姿こそ最大の問題といえる。

NHKをはじめ、マスメディアの小沢叩きや隠しなど枚挙に暇が無いほどで、お陰で、小沢事件の時は敵対していた妻が、今では私の解説を受け入れ、マスメディアの嘘を認識するようになったことが唯一の救いです。

今回の細川さんは、政治家や市民活動家とか文化人と呼ばれる言論人の「本音と建前」を見事に炙り出して見せた。
小沢氏のいうように「自立した国民でなければ、真の民主主義は成り立たない」の通りだと思う。
妻を目覚めさせるのに2年も掛かったが、これもネットのお陰で成せたことと思う。真の民主主義国家になるには100年掛かるかもしれない。
カギは「マスメデイアの嘘」と「政治家の本音と建前、偽善」を見抜く力を国民が養うしか他に手はない様に思う。

私はつくづく、小沢氏の達観力に敬服している。


31. 日高見連邦共和国 2014年2月14日 14:40:35 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>29

で、貴方は誰???

その“ポエム”を読んで、何を貴方に答えろと!?
(笑)

貴方のお考えは最大限尊重させていただきますゆえ、
どーぞ、小沢一郎やその支持者の私に文句を垂れてないで、
貴方が信望する政治家のお手伝いをなさってくださいまし〜


32. 日高見連邦共和国 2014年2月14日 17:48:18 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>18

ありがとう。
良い週末を・・・


33. 日高見連邦共和国 2014年2月14日 17:58:23 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>29


>『新たに支持すべき政治家』に出会えていない何よりの・・・

この文脈については全くわかりません。
何故、常に、だれかを頼りにしなければならないのでしょうか。
誰かを想定しなければ政治が語れないのでしょうか。
(引用終わり)

はい、では貴方は現在、支持する政治家無しの“無党派層”の構成員!?
それはそれでいいーんでないですか?

己の理想を乗せれる政治家を戴く喜びを感じるのも、
廃頽的虚無感でかつての支持した政治家やその支持者を愚弄するのも、
個々人の勝手です。

でも、煎じ詰めれば、政治とは“最後は自分が立てるか”っていう決意に行き着くと私は思っています。

繰り返します。政治とは、誰かに託すか、自分で立つか、です。
その位の悲壮な覚悟がなくって、何が民主主義ですかって!!
あなたのはお分かりの事と思いますが・・・


34. 2014年2月14日 18:46:03 : MYe5rNCQFs
>己の理想を乗せれる政治家を戴く喜びを感じるのも、
>かつての支持した政治家やその支持者を愚弄するのも、
>個々人の勝手です。

ここまでは良いでしょう。
しかしながら、

>廃頽的虚無感で・・・

と言う形容は如何なものか。
一人の政治家の言うことなら、すべてを容認ししがみつくことが、
「廃頽的虚無感で」とは真逆の健全で生き生きとしていることになるのですか。
それでは、個々人の勝手と言う事にはならないでしょう。

>では貴方は現在、支持する政治家無しの“無党派層”の構成員!?
それはそれでいいーんでないですか?

無党派層とは何を指して定義されているか。
一般的な意味、つまり優柔不断、政治に対する無関心からくる消極的な姿勢を無党派とするなら、私は彼らを侮蔑する。
そうではない意味での無党派とは、いろいろ考えて、どうしても支持するべき政治家、党派を見出せないで悶々としている層も無党派である。
そうして大きな変革は、その様な人間の中から始まるもので既成の勢力にしがみついているものは、飽くまでも体制支持者、保守のやる筝。

で、あれば無党派もまた楽しからずや。
どうして自民党のクソ共に関心が示せるか、どうして民主党に好意寄せられるか共産党や公明党を信じることができるか。
小沢も然り。

それにしても、日高見連邦共和国さん、ここに来て、あなたがやっていることは、あなたを悩ましているネトウヨと殆ど変らない論理を用いていますよ。

私は小沢をはっきりと疎んじ、リーダーとしては否定しています。
私の小沢非難に対して異議があるならば、このように私を避難されるなら、私の指摘に対して、小沢に代わり弁明をされては如何なものですか。

私は小沢を非難していても、あなた自身を非難した覚えはない。
小沢を見直しては如何と、指摘はしているが。


35. 日高見連邦共和国 2014年2月15日 07:23:53 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>34

だからね、そうしてそんなに、“かつて支援した政治家”と、“いまだ支援の意思を変えない支援者”
への攻撃、中傷にご執心なのさって、その不自然さをずっと説明してるんだが・・・

言いたくはないが、貴方のその“執拗さ”こそ、“かつての小沢一支持者”を装った“工作員”と疑わざるを得ない。

>ここに来て、あなたがやっていることは、あなたを悩ましているネトウヨと殆ど変らない論理を用いていますよ。

そこまで言われる筋合いはありません。
その“理論”とやらはなんですか?
具体的に、私のコメントを実例に出してご説明願いたい。

最後に、小沢一郎やその支持者への“批判”はもういいから、
今、貴方が支持できる政治家・政治グループを支援する活動を行ってほしいし、
居ないんだったら、自分自身の言葉で“具体的な政策”や、“今後の日本の進む姿”を語りなさい。

それこそが、貴方自身が言い張る“正しさ”に証明になるんだから。
どうも、言っても無駄みたいだがね・・・


36. 東シベリア共和国 2014年2月15日 08:13:56 : QqaweTpPsH2MQ : QFgN3Byx8s

「日高見連邦共和国」さん

このひと、やっぱりいかがわしいと思いますよ。

かつての小沢一郎支持者を語る人が、よりにもよって「日高見連邦共和国」さんに向かって、
「ネトウヨと殆ど変らない論理」を使っているなんて、言うことが不自然すっぎますって!!

もう、お相手なさらない方がよろしいかと。僭越ながら。


37. 2014年2月15日 08:50:06 : qzL5BAe4Lc
>自分自身の言葉で“具体的な政策”や、“今後の日本の進む姿”を語りなさい。

僭越ですが、お誘いがあったので私の意見を紹介します。
ここ10年くらいの掲示板活動は、すべて政治を考えることを基調にしているにので、書いたものすべてはとても披露はできません。
しかしながら、私の発想、なぜ、小沢を非難するかの源泉が含まれています。
できれば、すべて目を通していただきたいもの。

新しい日本のかたち
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1908

第二の市民革命
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1949

貧困の構造
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1101

小泉進次郎について
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1855


38. 2014年2月15日 21:36:16 : rYnsAqNJy2
小選挙区中心の選挙制度の下では、小党では、議席獲得・勢力拡大は難しい。
小選挙区で戦える大きな党をつくるしかない。
ゆえに、生活の党と民主党の合流に賛成。

2012年の時も、小沢さんが新党をつくるのは反対だった。
なぜなら、惨敗するのは目に見えていたからだ。
小選挙区中心の選挙制度の下では、分裂型新党をつくっても勝つのは難しいと判断していたからだ。

結果は、その通りになった。

勢力を拡大するには、小選挙区でも勝てる大きな政党をつくること。
民主党に合流し、党名も変更し、名実共に合同新党を結党すべし。

党名は、「民主平和党」や「民主生活党」などでどうだろうか。


39. 日高見連邦共和国 2014年2月25日 19:09:11 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>37

はい。
読んどきます。

それと、今更ながらアレだけど、コロコロID変わるのって、心象良くないネ!?
貴方が語るほど“真面目”ならば、ペンネ・ハンネを入れることをお勧めします。

当然、貴方の“良心・良識”に関わるところなので“強制”ではありませんが・・・
あくまで“助言”です・・・

って貴方、『天○○の愚○○間』さん???


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