28. 日高見連邦共和国 2014年2月14日 09:30:17
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>>23ご見解は承っておきます。 う〜ん、あの“裁判ごっこ”のさなかで、また小沢一郎排斥のみで一致団結する連中相手でせいぜいが“3割勢力”の小沢一郎にどこまで望みうるか、そして今になって思えば、 “スパイ・裏切り者”もその“100人勢力”のなかに紛れ込んでいた訳で・・・ まあ、イミジクモ、ずっと応援記事を書いてくれた日刊ゲンダイですら 『小沢一郎は党内の権力闘争にのみ終始した』って斬って捨ててる訳っすからね!! それがたかが“結果論”、されど“結果論” あなたがどれだけの情報で『汗をかいて何とかした経緯は全く見られない。』と断定するのか知らないが、 けれど“結果として権力を握り得なかった=政策を実行し得なかった”事実のうえでは、どんな批判も甘受せねばならんでしょう。 但し、今まで小沢一郎を支援してくださっってきた貴方にはお分かりでしょう。 如何に一方的な報道と“感情のみ”による排斥の激しい嵐にもみくちゃにされて来たか・・・ ここ20年来、岩手4区にて変わらぬ小沢一郎支持を貫く私には“尚更”です。 貴方がそんなに、年寄りの繰言のようにネチネチと小沢一郎に拘泥して批判を振りまくのも、 かつての信頼の深さゆえ、と好意的に理解しますが、しうかとて小沢一郎を捨て去った後も、 『新たに支持すべき政治家』に出会えていない何よりの証拠ではないかなどど推論するのは、 まったくの“余計なお世話”なんでしょうね、すみません。 内容にはいちいち反論しません。 再度繰り返しますが、どうぞ、新しい支持できる政治家、政党の背中を押す事に力をお入れ下さい。 私は“私の理論”で、淡々と、小沢一郎“絶対支持”の立場を続けますゆえ。 考えてみてください。 かつての戊辰戦争のおり、義と理を守って来た会津藩を、薩長土肥の“田舎侍の群れ”が どんな請願や懇願をも聞き入れずに“会津を撃て”と言い張ったから、我々東北・越後の人間は義憤にかられ、 “奥羽越列藩同盟”を結成したのです。南部の言葉で言えば、その時の心境は、 『会津ばなんもわるぐね(悪くない)。ただ京都守護のつとめば(務めを)はたしただけだべ。 それを“撃つ”のになじょったな(どんあ)正義があるっつんだ!!』 ・・・そして歴史が示す如く、津軽・秋田の“脱退”もあり戦況は不利のまま、 南部藩も地理的関係で列藩同盟で最後(9月24日)に降伏するのです。 あの時の“純粋な義憤”を、その後の戦況の不利有利によって功利的にズル賢く矛を納めるのが“正しい選択”ですか? 私は、伊達藩や南部藩が“立ってくれて”ほんとうに良かったと思います。 会津藩や米沢藩をひとり見殺しにしてたら、何百年もの後悔にさいなまれていたと思うんです。 例え戦後“賊軍”と呼ばれ、かの戦の戦死者が“靖国神社”に祀られなくとも、共に戦ってほんとうに良かった。 私はそういう“義に死ぬ”先祖を持っている事に心からの誇りを抱く者です。 奥羽越列藩同盟が砂上の楼閣で、もっと上手く戦いようがあったっていう分析(ある意味の呆れ) の上でも、その気持ちは一切揺らぎません。 小沢一郎への支援の気持ちも一緒です。 戦う相手が菅や安倍であるから尚更ファイトが沸いてきますって!! 不利になったから、戦い方が拙かったから、見捨てる・支持を翻す、という選択肢は端から有り得ません。 否が応でもない。これが大地に足を付け、大事な故郷を守る闘いなんですから!!! 小沢一郎を不当に排斥し愚弄した大マスゴミや権力機構、既得権益・敵対政治家どもへの“怨念”を消せるものですか? “やつら”に一矢報いるために、小沢一郎と私達支援者は“変わらぬ確固たる政策”を誇り高く掲げ続けるのです。 少し自己陶酔的に表現すれば、 『味方コトゴトク打ち倒され、我、大将を守る最後の足軽・雑兵の一兵になろうとも、喜んでココを死に場所と選ばん!!』 とネ。(笑) 以上が、岩手の大地に根ざした“田舎モン”の小沢一郎“絶対支持宣言”でした。 (笑) |