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※写真は、今回、変な雪が大量に降ったが、その雪は簡単に固まり異常に溶けにくいため、雪で造形する人が続出した。写真のようなものは、普通の雪だったらまずできない。
この記事は昨日午後9時時点に書いた記事である。まだ開票がなされていない時である。そして小泉がツイッターアカウントでなりすましが生じたと言い出して
今度は、そのためにネットの本人確認が必要と言い出している。
要するに、「ネット規制が目的」であり、反原発の票を分断することが目的だったのだ。
この記事は昨日午後9時時点に書いた記事である。まだ開票がなされていない時である。
<テレビは消してほしい>まだ、東京都知事は決まっていない。開票所に行って不正の証拠をつかんでいただきたい。
開票もしていないのに、東京都知事は決まったと報道している。
総務省の選挙担当に、電話して以前衆院選のときに確認したところ
すぐにテレビなどで「当選確実」と報道されるのは、
本来の選挙結果には関係ありません
と言っていた。
私たち(総務省選挙担当)の方では、「当選確実」だとは何も言っていないので
あれは非公式に勝手に報道されているものなので 後で変更されることも
実際にありますからね
と言っていた。
だから、テレビの報道は何も根拠がないものなのである。
まだ結果は決まっていないのだ。
出口調査などからわかるなどと言っているが
出口調査も世論調査も似たようなものだ。
いくらでも改変できる。
まだ開票中である。
おそらくテレビ報道とは
違う結果に現場ではなっているはずである。
有志の人たちは
投票所から
開票所に運ばれる過程
と開票所に
いき、
このブラックボックス選挙を暴いてほしい。
そして
今回、
プロの弁護士事務所を
中心として
ブラック不正選挙訴訟原告団を結成すべきである。
そして原発訴訟と同じくプロの弁護士をたてて
戦うべきだ。
とにかく
衆院選の不正選挙が
去年、平成23年1月25日だったと思うが、その日に
たった二人がなんとか不正選挙の訴状を出した。
まさにギリギリだった。あのときも前日から恐ろしいほどの
大雪だった。これは偶然ではない。
あれから一年がたったが、
単なる「インボーロン」という、あちら側のアルバイトであると思われる誹謗中傷を
乗り越えて、最高裁まで闘っている。まだ、闘っているのである。
はっきりいって単なるインボーロンで何も法律的な根拠がないものだったら
最高裁だってすぐに却下するだろうが
われわれは、憲法および法律の根拠があってやっている。
つまり「インボーロン」から「法律的にどう表現すればいいのか」
という、法律の言葉への言語変換が できたということである。
この「どう法律違反である」と訴えればいいのかという
法律的な構成についてはまた、新たに論ずるとしても。
要は「適正な手続きが存在していない」選挙であるから
これは憲法違反なのである。ブラックボックス選挙であるということは
これは「憲法違反であるため」無効である。
それに付随して、不正の間接証拠を山のように出す。
つまり「不正が行われた」という
ところにちかづくようにやっていくのである。
そうしているうちに
いろいろな証拠資料が集まるから
どんどん真相に肉薄していく。
要するに、「ブラックボックスである」
「手続きが正当なものではない」というのは
憲法違反だから無効なのである。
なぜなら憲法は、猜疑心(さいぎしん)うたがってかかる心から
スタートしているものだからである。
つまり憲法では
「権力はすぐに腐敗する」「信用してはいけない」という
観点からつくられているものなのである。
だから、
「手続きが正当なものではない」だけで
憲法違反だから無効なのである。
そして衆院選、参院選の場合は、投票所の繰り上げが
あったのでこれも一人一票の投票機会を奪っているとして
憲法違反なのである。「平等」ではないからだ。
その憲法違反を前提として
山のようにあるおかしな
「状況証拠」をつみあげる。
その中には不正がない限り合理的には説明のできないものが多数ある。
だから不正があったと推定されるのである。
そういう構成である。この都知事選挙だって憲法違反である。
とにかく開票所にいって不正を暴いてほしい。
日本の命運はわれわれにかかっている。
「永遠の0」という映画で描かれているが
日本の将来を良いものにしたいとして戦争で死んでいった
時代に戻ってはいけない。
マッカーサーは「日本をアジアのスイスにしたい」と
言って、戦後60年間、奇跡的に
戦争がなかった日本にしてくれた。
それを守らないといけない。
それより前の大日本帝国憲法の時代は確か
80年ぐらい、ずっと戦争ばかりやっていたのだ。
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