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百田氏発言「非常識」 米、東京裁判批判に反論 「地域の緊張あおる」(産経)
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/149.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 2 月 08 日 21:40:14: AtMSjtXKW4rJY
 

百田氏発言「非常識」 米、東京裁判批判に反論 「地域の緊張あおる」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140208/amr14020812330008-n1.htm
2014.2.8 12:31 産経新聞


 NHK経営委員を務める小説家の百田尚樹氏が東京都知事選の応援演説で、米軍による東京大空襲や原爆投下を「大虐殺」とした上で、第2次大戦後の東京裁判を批判したことについて、在日米大使館(東京都港区)の報道担当官は8日、「非常識だ」と批判した。米政府の公式の統一見解としている。

 担当官は、百田氏の発言について「非常識だ。米政府は、責任ある地位にある人物が(アジア)地域の緊張をあおるような発言を控えるよう努めることを望む」と述べた。

 百田氏は3日、都知事選の応援演説をした際、東条英機元首相らA級戦犯を裁いた東京裁判について、「大虐殺」を「ごまかすための裁判」と主張。南京大虐殺に関しても「38年に蒋介石がやたらと宣伝したが、世界の国は無視した。そんなことはなかったからだ」と発言した。(共同)

           ◇

米国務省「不合理」と反論 百田尚樹氏の都知事選演説
http://www.asahi.com/articles/ASG2804PRG27UHBI032.html
2014年2月8日02時01分 朝日新聞

 作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が3日の東京都知事選の田母神俊雄候補の応援演説で、米軍による原爆投下や東京大空襲を批判し「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」などと述べたことについて、米国務省の報道官は7日、「不合理な示唆だ。日本の責任ある立場の人々は地域の緊張を高めるようなコメントを避けることを望む」と反論した。

 米タイム誌(電子版)が7日、在日米国大使館の談話としてこの発言を報道。朝日新聞が米国務省に確認したところ、同じ文言の反論を国務省報道官名で回答した。

 百田氏は演説の中で、東京大空襲や原爆投下を取り上げ、「残虐な行為」などと批判。そのうえで「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」と訴えた。(ワシントン=大島隆)


 

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コメント
 
01. 2014年2月08日 21:46:59 : fJzbrfG5B2

まぁ、日本は無条件降伏した国だからな。悔しかったらまたやってみるか?

ジャイアンが大人しくしている内に、頭冷やして考えなおせ。


02. 2014年2月08日 21:59:49 : xni5yVaf3k
文化の香りも教養の片鱗もない人ですね。
籾井といい、百田といい、人柄の醜さが顔に出ている。

NHKって、何が商売?


03. 2014年2月08日 22:03:18 : p6APRPpl5Q
百田氏発言の波紋広がる 米中が批判、報道相次ぐ

 東条英機元首相らA級戦犯を裁いた東京裁判に疑問を呈し、南京大虐殺を否定した作家の百田尚樹NHK経営委員の発言が海外でも波紋を広げている。有力メディアが相次いで報道したのに続き、米中両政府も批判。追及の矛先が安倍晋三首相の任命責任に向かう可能性もはらんでいる。

 百田氏は3日、東京都知事選に立候補した元航空幕僚長の田母神俊雄氏の応援演説をした際、米軍による東京大空襲や原爆投下を「大虐殺」とした上で「東京裁判はそれをごまかすための裁判だった」と述べた。

 さらに1937年末に南京を占領した旧日本軍が捕虜や市民らを虐殺した南京大虐殺に関しても「38年に?介石がやたらと宣伝したが、世界の国は無視した。そんなことはなかったからだ」と発言した。

 米英両国やアジア太平洋の有力メディアは直ちに反応。英BBCなどは、百田氏の発言に先立ち、NHKの籾井勝人会長が従軍慰安婦に関し「どこの国にもあった」と発言していたと伝えた。

 安倍氏が昨年、百田氏をNHK経営委員に任命したことも紹介。米誌タイム(電子版)は百田氏について「ナショナリストの作家で安倍(氏)の親友」と形容、安倍氏自身も昨年末の靖国神社参拝により周辺国の怒りを買ったと報じた。

 シンガポールのストレーツ・タイムズ紙(同)は通信社電に「中国が南京大虐殺否定に激怒」という見出しを付けて報道。オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙も中国の反発を伝えた。

 中国外務省は5日、南京大虐殺は「侵略戦争下で起きた残忍な犯罪」と非難。在日米大使館も8日、米政府の公式の統一見解として、百田氏の発言は「非常識だ」と批判した。

[ 2014年2月8日 12:23 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/08/kiji/K20140208007543950.html


04. 2014年2月08日 22:22:04 : 9n8OixbVWg
この禿茶瓶にはいい薬かもしれぬ批判だが見てくれも戦犯東条似だから本性は変わらんかもね。戦争賛美翼賛賛美の輩は日本に不要。

05. 2014年2月08日 22:25:33 : G4jH7GRqJ1
百田の言は正しい。
中国は共産党がにぎる独裁国家、旧ソ連もそうだったが、共産党の国家
ってのは、嘘ばかり、それに反論して正しい事を言えば強制収容所送りだ。
こんなこた常識だろ今では。中国に言論の自由はない。
 日本の馬鹿左翼は、お中国様がこーいってると、自国攻撃にやっきに
なるのだ。非国民だな。
 日本で左翼が天下を取れば、正しい事は言えなくなる。

06. 2014年2月08日 22:26:26 : aeZXwWpQQ6
アメリカ相手だと中韓の時にはウヨウヨ湧いてきてネトネトする連中が少なくなるに高さ38cmの雪だるま一つ賭けます。

07. 2014年2月08日 22:28:16 : aeZXwWpQQ6
>>6続き

>>5

ほらアメリカに文句を言わず中国と「左翼」の話しだすでしょ(笑)


08. 2014年2月08日 22:34:44 : F1pWO3iMvZ
07様

本当ですね?

今の時代に”右翼”、”左翼”て何なんでしょう?
翼の幅自体それほどないと思うけどね?

”利”の幅の方が大きくなってるのに。


09. ちゃちゃいれ 2014年2月08日 22:37:00 : VpHsWxxV8thcw : IwWMDq4qaE
百田氏も籾井氏もまちがったことは言ってない。
勇気のある人たちだ。

しかし、揚げ足とられやすいなぁ。


10. 2014年2月08日 23:00:35 : PUaybKt0gE
>>09間違いかどうかはともかく、日本政府の公式見解とは違うでしょ

11. 2014年2月08日 23:02:04 : H8iwYaXgbQ
09 >百田氏も籾井氏もまちがったことは言ってない。

    うそを言っているだけだよ。

   >勇気のある人たちだ。

    ただのバカたれだよ。


12. 2014年2月08日 23:32:00 : dzSvvl4VUI
5>おまえはあほか。百田はアメリカ批判してんだよ。このヘタレえせウヨク。

おまえも百田も日米地位協定解消は言えないのか。このエセウヨク、エセ愛国者。

アメリカの傘の下で中韓たたくなんて誰でもできる。百田のバカがこの件にどう

反応するか見もの。朝日に噛み付いてもアメリカの反撃にはキャンだろww

だいたい百田は関西のバカ番組でお笑いキャラだった男。底の知れた便乗エセウヨク

でしかない。

[32削除理由]:アラシ

13. 2014年2月08日 23:33:38 : fJzbrfG5B2

泡沫候補の田母神の応援演説にコメントするとは、アメリカも良く監視してるねぇ。

左翼より右翼をより監視、追跡してるかもなぁ・・・


14. 2014年2月08日 23:33:41 : aMejlEOoTQ
東京裁判が正義な訳がない。
原爆投下が正当化されていい訳が無い。
だが、未だ”戦後”は続いている。それが現実。

15. 2014年2月08日 23:37:45 : W2KODMxWXk
> 未だ”戦後”は続いている

それを他所じゃ「世界秩序」または「歴史認識」ってんだよ。

どうしても変えたきゃ、利口になって外交でうまくやるか、強くなって戦争に勝つか、いずれしかないんだよ。

バカで気違いなら国家滅亡しかないんだよ。


16. 2014年2月08日 23:45:33 : aMejlEOoTQ
日米同盟が”対等”だなんて思ってる人もいるようですからね。
臥薪嘗胆。
しかし現実的な舵取りをする一方で、
理不尽さを訴えていくことも必要かと。

17. 2014年2月09日 00:21:02 : JtW399YiA2
今の世の中、戦争に勝っても信用なくすぞ。
アメリカが良い例だ。
勝ったつもりの戦争で自分の首締めてる。

18. 2014年2月09日 00:57:53 : EVyUnzcNBk
サンケイが手のひらかえした

19. 2014年2月09日 01:59:01 : GJ9t6lTLxw
思想心情は、立場に関係ない。

悪魔で私的なこと(わかる人にはわかる)

男は、籾井と百田のコンビ。

女は、長谷川、桜井、金。の閉経?いや

平成トリオで、安倍総理をもり立て

日本孤立、滅亡の道に邁進して下さい。

あなた方が、発言すればするほど

???となり、良識ある日本人が増え

孤立滅亡の道が、回避できますね♪

アーツと、男に津川とザコ バをいれて

四人組にしましょう!


20. 2014年2月09日 04:39:52 : 7Onnx32U7Q
日本人が知っておきたい戦争の真実Part.T http://www.youtube.com/watch?v=NJGeizNJMBU

22. 2014年2月09日 10:08:27 : TO9ayBZiQQ
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/02/post-624.php

『永遠の0』の何が問題なのか?

先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。

 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。

 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるようになっています。その視点に寄り添うことで、一見すると「遠く離れた」ストーリーが、「自分のもの」になっていく効果があるわけです。フィクションの創作としてレベルは非常に高く、作者と監督の卓越した技量は明らかです。

 ですが、同時にこの小説並びに映画は決定的な問題を抱えていると思います。それは、いわゆる特攻隊に対する評価です。

 特攻というのは搭乗員への死の宣告であり、同時に敗戦を前提とした自暴自棄的な作戦であり、敵側からは命がけで突っ込んで来る恐怖の存在であり、全体的には人道に反する行為です。ですから特攻作戦であるとか、レイテ戦以降の「全機特攻方針」などという軍の方針に関しては、最大限の非難と批判がされるべきです。もっと言えば、大戦末期における特攻というのは、「戦争を終わらせることができない」軍並びに政府の指導者の責任感不足、指導力不足のために継続されたとしか言えないわけです。

 ですが、個々の特攻隊員が受けた苦痛への同情の念というのは勿論、否定することはできません。例えば実際に身内の中に特攻による犠牲者を出した家族の場合であるとか、特攻隊員の遺書や手記に触れたりした場合には、その個々の特攻隊員への強い畏敬の念を持つということはあるわけです。

 ここに重たいジレンマがあります。つまり歴史的な評価としては全否定をしつつ、私的な心情としては個々の犠牲には畏敬の念を抱くという「重たいジレンマ」を背負わなくては、この問題に向かい合うことはできないのです。

 これは大変に難しいことです。例えば、本作の中で批判されているように、特攻を全否定する勢いで「個々の犠牲者まで戦犯扱い」するというような風潮があったのも事実で、それはその人がジレンマを背負うことができずに単純な回答に逃げたからです。また特攻に関係した多くの人々や同世代人が沈黙を守ってきたのも、そのジレンマを語る難しさのためであったと思います。

 本作の問題点は、この重たいジレンマを背負っているのかというと、そうではないということです。

 ちなみに、作品中の特攻に対する歴史的な見解としてはどうかというと、敗戦を前提とした絶望的なものだということは述べられています。また太平洋戦線の全体に関しても、真珠湾での空母索敵失敗やミッドウェイに始まる作戦の錯誤への批判も一応入っています。

 ですが、問題は「個々の特攻隊員の悲劇」へ感情移入する余りに、「特攻隊全体」への同情や「特攻はムダではなかった」という心情を否定しきれていないのです。作戦への批判は入っているのですが、本作における作戦批判は「主人公達の悲劇性を高める」セッティングとして「帳消しに」されてしまうのです。その結果として、観客なり読者には「重たいジレンマ」を感じることなく、悲劇への共感ないし畏敬の念だけが残ってしまうのです。

 もっと言えば、小説にも映画にも「個々の特攻隊員の悲劇」への畏敬の念を「個々ではなく全体への畏敬の念にしていきたい」、あるいは畏敬の念を「公的なものにして欲しい」あるいは「集団で主張することを認めて欲しい」という思想性が見て取れます。こうした主張は、21世紀の日本という国を国際的な孤立へと追いやる危険のある「不必要な行動」です。

 作品中には「特攻は自爆テロではない」という主張が掲げられています。そのこと自体は間違ってはいません。戦時国際法に基づく戦闘行為と、個人による政治的な殺人行為とは質的に異なるのは事実だからです。

 ですが、いかに戦闘行為の一環であったとしても、20世紀という時代に公式の軍事作戦として、国軍の正規の作戦命令として「自爆攻撃」を強いたというのは、第二次大戦末期の大日本帝国だけであった、これは大変に重たい事実です。そして、そのような作戦を採用したという事実は、公的にも私的にも強く否定されなくてはなりません。また戦後の日本と日本人は実際に強く否定をしてきたのです。そのことが日本の国際的な信用につながっています。

 この種の「特攻隊への畏敬」思想があるレベルを超えて社会現象になってゆくことは、そうした日本と日本人への信用を損なう可能性があります。もっと言えば、日本の孤立を招き安全を揺るがせるような形で戦没者の「名誉回復」が志向されるようでは、戦没者の魂に対して著しく非礼であるようにも思うのです。

 特攻隊にしても戦没者一般にしても、その個々の犠牲に対する畏敬は失ってはならないと思います。ですが、個々の犠牲への畏敬の念を考える余りに、「犠牲に対する尊敬のためには作戦や戦争の全体も肯定しないといけないのではないか?」と考えるのは誤りなのです。

 改めて申しますが、そこにはジレンマがあるのです。「戦争や作戦は否定しなくてはならないが、個々の犠牲には畏敬の念を抱く」というのはジレンマです。ですが、戦後という時間に生きる我々は、そのジレンマを背負わなくてはならないのです。どうしてかというと、先の戦争で日本は負けたからです。敗戦国が、負けた戦争の正当化をするということは、名誉回復へ向けた闘争を宣言することになるからです。

 そうなれば、戦没者への畏敬の念を持つことが、新たな紛争の火種になって行くのです。それは、日本を改めて孤立に導き、日本の繁栄を傷つけ、安全を保障するのではなく逆に危険を引き寄せて行くことになるのです。戦勝国が寄ってたかって日本を再び悪者にしようと思えばできる、そうした口実を与えるだけなのです。だからこそ、戦没者の個々人の犠牲には畏敬を払いつつ、戦争の全体や個々の誤った作戦への批判は続けなくてはならないのです。

 こうしたジレンマを戦後に生きる我々は背負わなくてはならない、そのジレンマを背負うという態度から、この映画は逃げています。単なるメロドラマだからいいではないかという意見もあります。ですが、メロドラマにすることで、このジレンマから逃げているのです。悲劇への畏敬や追悼の思いを集団化したり、感動的なエピソードで盛り立てたりしてもいいのではないかというのは、要するにそういうことです。


23. 2014年2月09日 11:26:24 : QmyrjoZuIs
日本はポツダム宣言を受諾しサンフランシスコ条約に署名したんだ。
条約とは期限の無いものはその後いつまでも続くものだ。

江戸幕府がアメリカとの通商条約という不平等条約をかわしたが、それを改定させるまで半世紀以上かかっている。
サンフランシスコ条約をみれば日本が受け入れたのは東京裁判だけではない。それ以外のB、C、級裁判に付いてもすべて受け入れている。
戦争で負けたことを忘れたい、東京裁判が間違いだと言う人はこの条約をしっかりと勉強してください。
これらを否定するのは自らの無知蒙昧をさらしていることになるのだがね。

一つ付け加えておくが私は左翼は大嫌い。
不勉強で訳の分からない右翼も嫌いだ。


24. 2014年2月09日 21:23:33 : tV7dGTRB5o
>>23さん

東京裁判は法の公理である「事後法禁止の原則」に反しているので法の観点から言えば明らかに違法です。

また昭和28年8月には、サンフランシスコ平和条約第十一条の趣旨に従い、連合国の承諾のもと「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」により戦犯は赦免されています。なので、現在法的には戦犯など存在しません(元戦犯はいますが)

私もこのことは最近知りました。お互い無知蒙昧をさらさないように気を付けましょう。中韓米などが日本を永久に負け犬のままにしておくために、攻撃手段として利用しているだけです。他国に言われるがままに受け入れるのではなく、まずは本当か??疑ってみましょう。お互い戦後生まれなわけですから、戦中、戦後のことなんて知らないことはまだまだ多い。



25. 2014年2月10日 10:47:01 : tV7dGTRB5o
>>23さん
捕捉で説明です。

サンフランシスコ平和条約、いわゆる平和条約には期限がありますよ。

国際法上の慣習「アムネスティ条項」では平和(講和)条約が発効して国家間の「戦争状態」が終われば、敵国による戦犯裁判の「判決」は効力を失い服役中の「戦犯」は釈放される、となっています。

第十一条とはまさにこのことを指しており、繰り返しますが、この国際法上の観点からも現時点で戦犯などは存在しないのです。

無知ゆえに自国を不利な立場に貶めないよう注意しましょう。




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