セクト主義に何を言ってもダメと気付いたでしょう。

時期を考えてよ。いまさらあーじゃね、こーじゃねと・・・

さあ残り数日だよ気を取り直して全力で行くべ。
敵は傀儡唯一人

潰すのは、これまでも。今も。

だいたい、反原発一本化を必死で主張しているのは、なぜか。
この時期になってもヒステリックに叫ぶのはなぜだ？
敵の誘導に乗っかりすぎていないか？！

ということです。

名護選挙で自民党は一本化で敗北した。

そもそも、細川も小泉も一本化など全く考えて闘っていないはず。
それでも、小泉は、ツイッターで、世論調査に疑問をだしてきた。
いい傾向だ。

銀座の大観衆は特に手応えがあったろう。細川小泉への声援ばかりだった。
物珍しさに集まった人たちは少ない。

しかし、読売世論調査は舛添45%と圧倒的勝利を出していた。
世論調査を鵜呑みにすると、舛添票を抜くには、反原発候補二名の一本化を望みたくなる。

ばかか！世論調査通りの選挙結果なら、不正選挙しかない。
今回も、大掛かりな不正選挙が行われるだろう。
その中でも、小泉と記載した無効票が多く出ると言われ始めたので、この操作も行われる可能性が高い。

しかし、敗北原因は、
⚪︎反原発組が一本化できなかった、⚪︎小泉無効票が多かった。

として、不正選挙を、みすみす、自分らの責任で敗北したとされてしまうだろう。

大馬鹿だ。

今回だけは、投票箱を、開票現場で、どんな手を尽くしても再開表させるべきである。
できれば、著名人が今から、一本化騒ぎよりも、国連の選挙監視団を呼ぶほうに、エネルギーを注ぐしかない。

舛添当選は、既に予定通りなのだから。

升添は、猪瀬と同じようにあのカネ問題で「刑事告発」されるだろうから。

　今日の会見で「統一を呼びかける会」の賛同者の多くが認めたように、宇都宮氏陣営は、原発以外のことについても細かい政策を提示している。他方、細川氏の陣営は、選挙戦が始まってから色々と付け加えてはいるが、正直「現状維持」に近いものに精神論を加えただけの代物だ。

　細川氏の陣営に自民党の関係者が多数いるのに、なぜ「脱原発」以外の政策が大雑把なのか、考えたことはないだろうか？細川候補は、選挙開始時から、都庁幹部職員へのリスペクトを何度も表明していることを、「統一を呼びかける会」の人々は知らないのだろうか？

　細川陣営では、様々な点で現在の都政をそのまま継承する、というのが政策なのだろう。民主党の多数と自民党の一部が関与している細川陣営で、実は何も細かい政策を考えていない、などという事はありえない。猪瀬都政を継承する意図はあるが、言わないだけではないか。

　さて、私個人の立場にかかわって記者会見を論評させてもらう。

　彼らの視界に、私達原発自主避難者の存在が入っていたとは、全く思えない。私は北海道を選んだが、実は福島県からの自主避難者の最も多い避難先は、東京都であり、多くの人は住民票も移動し、都知事の選挙権もある。そういう避難者の存在は、全く念頭にないかのような会見だった。確かに、膨大な東京都の人口の中では、避難者の人数などたかが知れているのかもしれない。しかし、そういう少数者、弱者の存在を無視して実現する「脱原発」が、果たして歴史的にどんな意味を持つか、考えてほしい。

　鎌田氏を始め、今日の会見に臨んだ人々は、いざ候補の統一ができれば、その後は宇都宮氏の識見や手腕に期待して、弱者を切り捨てない都政が可能になることを期待しているのかも知れない。しかし、それは甘すぎだろう。細川候補の実働部隊が政治実務の経験豊富な人が多い事を考えれば、妥協を引き出すのは非常に困難だろう。

　それ以前に、私は、細川陣営が今回の「統一を呼びかける会」の呼びかけを黙殺するだろうと考えている。こんな呼びかけに返答するだけの良識があれば、告示前日に出馬会見をするような戦術を展開できるはずもないだろう。公開討論を拒絶することもないだろう。

　不必要な深読みをする癖がある私としては、今回の「統一を呼びかける会」の動きには、もっと先を考えた意味があるのではないかと勘繰っているのだが。実際にどうなのかは、今後の展開を注目したい。どっちにしても、この選挙で原発政策の全てが決まることは、ありえないのだから。

（引用終わり）

告発されても、 「自民党には及ばない」がまた実行される恐れ。

どこまでも姑息極まりないですね。なんとかならないものか！

どうやって「希望の町とうきょう」を作るの

このままだと「絶望の町とうきょう」になってしまと思うけどね

ほんとうに希望の町にしたいんだったら

アンパンマンじゃダメだって

殿様や任侠の徒でないと

ネズミ男が作る東京ってどんな町になるのかな

こういうバカは手がつけられない

�T　世界一、働きやすく、くらしやすい希望のまち東京をつくります。
�V　原発事故被害者の支援に取り組み、原発再稼働・原発輸出を認めず、「脱原発都市東京」を実現します。

「原発問題も重要だが、それだけではない・・・」としている政策です、が、その感覚に笑ってしまいました。東京の左翼勢力の実行力の無い情けない姿がそこに見れるのです。

�@　都知事が変わり「世界一・の・東京・つくり」が可能になるのであれば、国政革新は不要と云うものです。嘲笑・軽蔑する政策スローガンです。

�A　「脱原発」都知事実現を考えない人たちがどうして「希望のまち東京」をつくれるのでしょうか？？？まず「脱原発」東京都知事を実現することを考えない宇都宮陣営のスタンス、それが根本から間違っているのです。

�B　従って、「『脱原発都市東京』を実現します」と云うならば、まずその都知事を当選させなければなりませ。――「原発問題も重要だが、それだけではない」というような宇都宮、共・社の態度が間違っている。その証拠に、前回都知事選で「脱原発」を最大争点にしてたたかいを組織できなかったので原発容認の猪瀬が圧勝した。実証済み。

首都東京は「原子力ムラ」の本拠地であり、そこでの闘争です。原発推進勢力は、マネーと権力「原子力ムラ」を総動員して結束しています、その彼らを打ち負かすたたかいが「脱原発」です、
「脱原発」を実現するためには　団結　の一文字しかありません。
「脱原発」団結　がなければ勝利できません。

脱原発東京都知事実現に候補者一本化は、子供でも分かる話で、それが出来ないのは「脱原発」実現の課題の前ではすべて屁理屈になります。
３・１１以後、共産党も社民党もそうした屁理屈でしか運動できないため、「脱原発」国会議員は増えずに減り、自民党が圧勝し、再稼働と原発輸出になっている、それが事実です。

「原発の問題は国の存亡に関わるという危機感を持った・・」「最大争点は脱原発」として敢然として出馬した細川さん（＋「原発安全神話」を自己批判した小泉元総理）のたたかいこそ、未来を開く一筋の光と言えましょう。
大量生産大量消費の経済第一主義社会という価値観からの大転換を呼びかける細川さん、
再生可能エネルギー事業で東京オリンピック開催を行い、誇りある日本の姿を世界に発信しようという細川さん、

脱原発実現を最大争点としてたたかわない、屁理屈を垂れる宇都宮陣営は恥じよ

態度が固まってしまったようですね。

上記のようなタイトルでネガキャンに利用されたかな

選挙が公示されてから執拗に正義を気取り、争点に持ち込みたい気持ちは歪だろ。

そこまで公職選挙を私物化することもないだろ。しかも脱原発は選挙では決まらない。

脱原発の重みを都民や国民が真剣に考えなければならないことの方が大事だ。

決めるのは民意を政治に反映してからである。

そもそも特定の人間に託そうとしているにもかかわらず、立候補者を非現実的に差別しようとする卑劣な根性が見え隠れしているではないか。

脱原発は国民の皆で決めるものだ。将来における同志なのに今その仲たがいをして傷つけ合うような愚かな考えは捨て去るべきだろう。

同意します。

頭でっかちの「左翼」は戦前から、人間がいきものであるという現実に鈍感だったように思います。

放射性物質が降り注ぐ「希望のまち」「脱原発都市東京」って？？？

バックの共産党さんは、まず「安全風評」「被災地死援」で全国に放射性物質を拡散し、子育て真っ盛りのお母さんたち会員から放射能に対するまっとうな危機意識を麻痺させ、黙らせた２０１１年３月１２日以降の日生協コープ役員幹部連中の総括から出直した方がいいです。

お殿様と「新自由主義者」のコンビで拒否反応があるのかもしれませんが、「自分が決めたことは必ずやり遂げる」まじめな史的唯物論官僚と比べたとき、現実には遠からず「放射能都市東京」は放棄せざるを得ないのですから、その時変にがんばってしまわず、さらっとオリンピック返上、東京脱出を決められそうなのはどちらかなと考えてしまいます。

何それ２位争いから目が離せないって（笑）

１位争いの間違いなんじゃないの。

２位争いに何の価値が有るの教えて。

成り済ましのクズ野郎！

原発事故に正面から向き合っている新潟県泉田知事は、
――「世界標準の年間１ミリシーベルトから５ミリシーベルトの間については移住権を与え、選択肢を与えています。事後的に基準を緩めて放射線管理区域に人が住み続けるなどということはしないで、まじめに対応したということですから、日本と違ってかなり立派なのではないでしょうか。」と、旧ソ連の対応を評価し日本政府の福島での放射線管理区域設定を批判しています。

ところが、日本共産党は、
福島でのその政府対応を肯定し、「除染」、汚染地域での居住や産業起こし支援の方針です。共産党の原発政策は元々がエネルギー問題としてあり、それは３・１１以後も変わりがなく原発事故後も放射線量に関した政策がゼロの政党です。ですから、原発放射能汚染から人々と地域を守る方針はありません、それで運動も起こしてはいません。
共産党は、３・１１の直後の一斉地方選挙ではまだ「全国の原発安全総点検」という「安全神話」政策でした。「原発即ゼロ」と変更したのはその後です。それまでは「反原発運動」を機械的だと批判までしていた政党です。

そして、私が共産党を信頼できない理由は、その言動に一貫性が無いからです。

――『原発からの撤退』をめざすたたかいの綱領的な位置づけ、日本の政治のゆがみを大本から正すたたかいでもあります。」←―「赤旗」掲載・12年7月共産党方針

「原発ゼロ」に態度を変更した共産党は、↑方針で、「一大国民運動」を起こすとした、、、それをみて私は期待しました。が、それは口先だけのことで、失望。
「脱原発」を実現するとは、何事もそうですが、その国会議員を多数にしなければ実現しません。しかし、共産党が国政選挙でその動きは皆無でした。その時だけの口先政党だと私は思うようになりました。
今回知事選も同じです、共産党は、屁理屈を述べて原発推進勢力を喜ばせています。

原発は、大都市の電力需要のために、過疎地に放射能の犠牲を負わせてなり立つ不条理のもの
実際にフクシマの人たちの人生を破壊、、、現代「政治のゆがみ」を象徴しています。
「脱原発」は、原発推進勢力とたたかいうち勝って実現が可能となります。
団結以外にないではありませんか、それがこともあろうに、

共産党は「「原発問題は重要ではあるが、それだけではない・・」というようになっています。
先に紹介した「・・・綱領的な・・・」の方針とは、何だったのでしょうか？？？

共産党は十数年前に路線転換して「左翼」としての骨がスケスケになったと古参の共産党員より聞いていましたが、それでも企業献金を受けない政党としてよりまし政党とみていました。ところが、あの３・１１後に「赤旗」を購読して３年、その“スケスケ”の意味がわかりました。昔の共産党がどうかは知りませんが、この政党は政治を変える能力を持ち合わせてはいません。
だから党員も９万人大量離党、とか「赤旗」日刊紙発行危機になり、足元が崩れているようです。当然と言えば当然ですネ。

いまでは、細川氏・小泉の敢然とした行動に「信」を見てとれるようです。
――「国存亡の危機」「脱原発」は最大課題、価値観・文明の転換をはかるという。
孔子の言葉「信なくば立たず」を用いて小泉氏が安倍を批判しましたが、今の共産党に「信」を見出すことは出来ないようです。。。他政党も同様、日本の政党政治は機能を喪失しています。

細川さん小泉さん「脱原発」東京実現で、ウソとごまかしの日本の政党政治を打開していって欲しいとも思う瞬間です。

東京都知事に出来ることとは「国家戦略特区の東京都展開拒否」だよ

脱原発は要望は出せても、東京都の行政権の範疇に存在しない

行政権の範疇に存在しないものを公約とすることを架空公約と呼ぶ

架空公約こそが嘘と誤魔化しである

橋下も「日本の日本の」と言って大阪行政権を奪い取った

でも日本の事は何もできん

当たり前だ

大阪行政担当者が日本の国政に干渉できるわけがない

結果、大阪はぐじゃぐじゃ

これと全くもって同じだ

だから言ってたんだけどな、ＮＨＫの大河ドラマを見て今の時代を錯誤したんだよ。

橋本とソックリの馬鹿が平成の開国と目を豹変させた消費税狂のバ管ナオト。

それに後から追随したのが老のイシハラや神道日本など、馬鹿侍組ということなんだろ。

橋本君もマジになってＮＨＫ受信料の制度的なあり方について真剣に考えるなら

政治的な素質がないとは言えないが、政治家が一部の世論に煽られて従軍する補完勢力で良しとしているなら、馬鹿なガキということだ。代わりはいくらでもいるから、そして地方主権の分野を拡大できる政治家はいっぱいいるから心配御無用。

政治家を辞めて弁護士活動でもやって遊んでろよバカヤロ！！