19. 2014年7月29日 13:44:48
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二階堂ドットコム クラシック 南隆内閣審議官、君はダブルエージェントじゃないのかね。 http://www.nikaidou.com/classic/archives/2417
実は昨年、警察のドンより「内閣情報調査室が政治的な動きをしている。あいつらが官邸にいると日本が良くならないから外すように進言して欲しい」といわれました。しかも一人で・・・カネも保証もなくやれといわれたわけです。それでコソコソやっているわけですが、一人でやってるので書きながらやらないと本気で命が危ない。私は絶対にしませんが、知らないところで飲んだりすれば変な写真撮られるでしょうし、常に自分を律しないといけない。まぁ、それでも楽しんでやってますが(笑)。 要するに、警察に居場所が無くて内閣に残った南隆、 なぜか3段飛びで次官級の内閣情報官になった三谷秀史、 元警視総監で内閣危機管理監の伊藤哲朗、 そして元警察庁長官で内調人事にも手を出して「後藤田正晴のような権力者になる」のが夢のピアノ弾き、漆間巌ら、 一連の連中をどうにかせいという話です。 んで、いろいろ調べた結果、どうにかなんとかできる位までに行き着いてます。で、以下投稿。
<匿名希望さんより> 南隆は、片岡から北朝鮮の情報を引き出す代わりに日本の情報を渡すといっていました。 あの人はそれは日本の国益のためだ、片岡と寝ているのも日本の国益のためだといったけど、わたしはぞっとしました。 南さんは内閣審議官といっても特殊で、普通の内閣審議官ではなく、中山恭子さんが作ったポストだそうです。
南さんには部下もいません。中山さんのへルプのために作ったポストですから。 中山さんは北朝鮮の拉致問題を解決するにあたって、北朝鮮に詳しい南さんが欲しかったんでしょう。 そりゃくわしいですよね。北朝鮮のスパイなんだから。 南さんは警察からクビになって単に内閣にいるそうです。
警察だって、南さんが言うほど無能無知ではないのでしょう。 わたしは常に南隆に脅されていて、片岡都美の恐ろしさが身にしみ込んでいて、 電話がかかってきたときはほんとに恐ろしかったんです。 しかも南さんも一緒に脅していた。おお二階堂さん、あの恐怖をわかってください。 南さんはすでに警察には籍がなくて内閣にいるだけだから、アフリカの大使館へ行くのは難しいのではないでしょうか。 よくわかりませんが。 それにあんな人が来たら、外務省の人も迷惑するし、きっとまた悪いことしますよ。 デヴィ夫人はあの外務官僚(確か渡辺といった。スズキかもしれません)が
ホテル代を踏み倒したときに、片岡さんをたたいたのだと思います。 南さんではありません。あの官僚は南さんの子分でしたが、今は違うそうです。 南さんも返せといわれてるそうです。それで頭が上がらないのかな。 わたしが南さんなら「うるせえ黙れ」というけどね。 いくら片岡が怖くても、南さんは男で公安であんなに大きい人ですから。 ・・・というわけで、しばらく前から来ている一連の投稿ですが、
中山恭子が南隆を使っていることは確認できました。 中山恭子は所詮素人でロクでもない、ということもわかりました。 えらそうにしている安倍晋三も、実は北朝鮮に情報が抜ける原因を作った男な訳です。 安倍晋三の父親であった故・安倍晋太郎氏は、朝鮮総聯の大物、呂成根と深いつきあいがあった。 朝鮮貿易を長くつとめたエージェントだが、安倍はそれを切って総理になれた。 しかし、そのかわり体調を崩してダウン。(真相は知っていますがまだかけません) 北朝鮮はとんでもない国です。制裁をしなければならない。
でも、日本はする必要のない謝罪と賠償を北朝鮮に約束してしまっている。 取り消すかそれとも何かで払うかしなくてはならない。 要するに、北朝鮮問題は終わってないわけです。 もちろん、そんな必要はないのですが、国と国との約束を破っているからややこしいわけです。 拉致被害者・・実はスパイかもしれないのに・・・を北朝鮮に返さなかったのも大きい。 実は外交的にアレで不利になったわけです。 だから、それを終わらせなければなりません。中途半端な制裁は無意味です。 実は私は10年以上前にある機関の仕事をしていたので、朝鮮総聯の南副議長とも面識はあるわけですが、 だからといって北朝鮮を甘やかすつもりはありません。 「賠償をするのか、もう手を切ってガンガンに攻めるのか」を決めなくてはなりません。 小泉、安倍や中山、そして南がやってきたことは、結局なんの解決にもなっていません。 とりあえずはダブルエージェントの南を官邸から追い出し、南を重宝した中山恭子を解任して、
日本が国として堂々と北朝鮮と渡り合うべきです。 賠償を約束したのを取り消すならそれも良し。きっちりと「やらねぇ」といえばいいんです。 それがまずいのであれば、カネを出せばいい。 そのかわり、出したらもう一歩も引かない。 超強硬手段も辞さないくらいの心構えでのぞむべきです。 とにかく、何ら日本のためになっていない北朝鮮外交と拉致被害者対策を筋の通すものに変えなければなりません。 もちろん、南隆は日本のスパイとして「北朝鮮にも情報を渡しているから情報が来るんだ」と反論するかもしれませんが、 出し過ぎだし、ルートがおかしい。 ダブルエージェントと言われても仕方がないわけです。 参考:http://www.rondan.co.jp/html/mail/teishin/13.html というわけで、そろそろ官邸もきちんとした対応をしなければ。 麻生は郵政に振り回されている場合じゃない。西川が辞表を出しましたが、検察と取引するつもりでしょうか。 それとも、海外逃亡? |