http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/642.html
Tweet |
い人物が逃げ始めたわけですね。
いちばん逃げ足の速い人物が逃げ始めたわけですね。RT @TAKEDAmasahiro: 竹中平蔵氏。「アベノミクスに対する海外投資家の失望感は非常に高まっている」「腰折れするリスクもある… http://t.co/vyyz0hMYLk かばいきれなくなってきたか…┐(´-`)┌
— ESHITA Masayuki (@massa27) February 2, 2014
海外投資家にアベノミクスへの失望感=竹中平蔵氏 また、日中・日韓の外交問題は日本人が意識されている以上に海外では不透明要因と重視されていると指摘した。 竹中氏は1月のダボス会議で安倍晋三首相が、外国人投資家が注目している岩盤規制の改革と法人税減税について触れたことを評価。「安倍内閣の支持率がなぜ高いか。株価が高いから。株価に影響を与えている外国人投資家が注目しているのが規制改革と法人税の引き下げだ」と述べた。 また、2年間ですべての岩盤規制に手を付けると安倍首相が発言したことは「岩盤規制の改革を進めるうえで『葵の御紋』になる」と述べ、2年間で20程度の法案を裁く必要があると指摘した。 <規制改革・官邸は熱心、海外勢は東アジア安保重視> もっとも現在の安倍政権について「安倍首相と菅官房長官は(規制改革で)頑張っているが、その下(の閣僚)で(政策の)交通整理ができていない」と苦言を呈した。「現状のまま何もしなければ6月の新成長戦略は大した中身にならない」との懸念を示した。 1年前のダボス会議で日中・日韓関係が大きな問題として取り上げられて違和感を持ったとも発言。「中国・日本ともに外交方針が分かりにくいとみられている。安全保障問題は日本で認識されている以上に大きく見られており、アベノミクスに対する評価にも関わっている」との見解を示した。 (竹本能文 編集:宮崎大)
2014年 02月 2日 16:39 JST[東京 2日 ロイター]
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA1100Z20140202
政府の産業競争力会議で議員を務める慶應義塾大学の竹中平蔵教授は2日都内で開かれた講演会で、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に対する「海外投資家の失望感は非常に高まっている」と指摘。岩盤規制に対する改革など十分な成長戦略を実現できなければ「アベノミクスが腰折れするリスクもある」と強調した。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK160掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。