何をやってもいいが細川の足を引っ張るのだけは

選挙後にやって欲しいね。

自民党の補完精力の共産党としては

自民党のために何かしたいのだろうが

迷惑だね。

リスクが甚大なのに、はるかに安全なLNG火力発電と大してコストが変わらない。
それでは何のためにリスクをとっているのだか、わからない。
脱原発が、市場経済を重視する人にも理解されだしたのが、勢力が増えた原因。

だいたい、原発再稼動反対なのは、直近の世論調査で6割以上だが、6割も左翼はいない。

むしろ、市場経済重視の人こそ、リスクをとった者（東電株主と東電の債権者である銀行など）
にその失敗による損失を負担させろ、という自己責任の原則を言い続けている。
だから、まず東電を破綻処理しろといっている。
それは、左翼ではなく、むしろ市場経済を重視する観点で出てくる話。

大きなリスクなのにリターンが高まらず、コストも下がらないプロジェクトへの投資は、
経済合理性でない。
これは、左翼の判断ではなく、ごくふつうの市場参加者の判断だろう。

原発問題を解決できない社会があるとき、そこに『憎しみ』の声が生まれます。
真に優先されるべきなのは、憎しみあうことではなく（応援していない側を批判するのでもなく、自分が応援する者を正当化することでもなく）、それらの声で覆い隠されている「失敗」を取り除くこと。

だから喧嘩だ喧嘩だと騒いで
撹乱しようとしているだけでさ。
票はまちがいなく細川側へながれる。

新自由主義的改革によって大量にこぼれ落ちた人々からすれば、
原発や放射能についての深刻な確率を意識するより、
今日明日を生きるのが精一杯なのかもしれませんよ。

東京23区の国保料負担

年収300万円の子供２人世帯

2010年の国保料　　19万4000円
↓
2013年の国保料　　35万5000円

年収300万世帯で16万1000円も値上がり

↑
なにをいってるのか、さっぱりわからんな。ｗ
デタラメな原発政策や原発運用でじぶんの子どもを癌で死なせてしまったら
だれだって政府や東電に憎しみを抱く。抱いて当然。
その思いが改革や変革への行動になることもある。
政府や大企業の傲慢な行政や労働者扱いが続くと憎しみが増えるのは当然。
高橋はじぶんが低所得階級に属するのではなく、大企業の側に、つまり戦争翼賛出版社文藝春秋あたりと生活の糊塗を得るために関係している一種の特権階級にいてそこから冗長な文句をたれているだけの事じゃないのか。

しかし、細川で勝てたところで、細川で、安部政権の進める「原発再稼働」を停められるか、「原発マフィア」の攻撃に、絶えられるかと言う、ソモソモの疑問がある。

これは、細川と言う人間の「人格」と言う点に対する、当たり前の「疑問」です、そもそも、チョット攻撃されれば、すくに逃げ出す「お殿様」です、そして何より、他人に頼らなければ、何もできない人間であり、それは、今回の出馬事情でも明らか、小泉が応援するという事が無ければ、出馬さえも無かったでしょう。

細川は、他人を使うのではなく、他人に使われ利用される人間だという事、これが彼と言う人格の本質でしょう。

このような、人格的「弱さ」を抱えて、いったい何ができるのか、安部政権に対峙できるのか、霞が関と戦えるのか、ソモソモ、「脱原発」が出来るのか・・・・「民主党」が国民を裏切ったように、細川も、都民を裏切るでしょう・・・今から、予言しときます・・・ノストラダムスよりは、当たる確率は高いと思う。

仮に今回、宇都宮で勝てなかったとしても、宇都宮氏なら、命ある限り、今後も戦い続けるでしょう、だが、細川に、戦い続ける「気力」や「胆力」が有るとは思えない。

今、当てにならない勝利に期待するよりも、戦い続ける方を選びたい、まだまだ、先は長いのだから。

コメントを読むと、
共産党が細川さんを攻撃しているとか。
同じ原発反対候補なら、アップされた記事主さんの言うように
敵を見誤らないで頂きたいと願います。
その隙を狙って舛添などが当選したらとんでもないことになります。
それでなくても自民党は不正選挙やる恐れがありそうですから。

↑
ま、気持ちはわからないでもないですよ。
原発推進派と同じく、あなたがた反原発活動家さんたちも原発がなくなれば運動や活動のメシの種がなくなるものね。
あたまから「先は長い」と決め付けているのもぞっとする。早急に解決する道を択ぶ気はさらさらないことがこれでわかるしね。

不破哲三の原発礼賛はどうなった？
小泉純一郎は率直に誤りを認め、謝罪した。
それに比べ、不破哲三の謝罪は聞いたことがないが。
もし私の知らないところで謝罪しているのならお詫びするから、あれば教えてくれ。
ないのなら、小泉純一郎の方が百万倍も信頼できる。わかったか。
もしくは、共産党の天下になったら安全に動かすつもりか？