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<#合理的選択>都知事選では細川護煕候補を支持できる3つの大きな理由 (ジャパンハンドラーズと合理的選択)
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/464.html
投稿者 五月晴郎 日時 2014 年 1 月 31 日 02:38:43: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/36754888.html

アルルの男・ヒロシです。今日は2014年1月30日です。 

 今日は、地元で都知事選に無所属(共産・社民推薦)で立候補している宇都宮健児候補の演説を聞いた。これで、細川、田母神、舛添、宇都宮と主要4候補の演説を全部実際に聞いたことになる。

 だから、私はここで今回の都知事選、いわゆる「リベラル保守」(あるいは保守リベラル)の思想傾向を持つ人にとって誰が最も合理的な投票先かを示す。投票の判断にしていただきたい。


 結論から言えば、私は、(当選するかしないかは別にして)仮に当選するとしたら最もリベラル保守(ないしは保守リベラル)の思想傾向を持つ有権 者にとって合理的な投票先は、細川護煕候補であると判断する。この判断にあたっては各候補の政策ビラおよび朝日新聞(1月30日都民版)が掲載した各候補 へのアンケートを参照している。

 なぜ、細川に投票するのが最も合理的な選択なのか。それは、大きく分けて3つの理由による。

(1)都民負担を明確に増やすとうたっていない
(2)TPPについてはほぼ反対姿勢である
(3)実際に当選した場合の都政運営の安定度

  まず、最初に田母神俊雄は、原発を「事故前の水準にする」と朝日新聞のアンケートで回答しているので、この時点で選択肢から外れる。なぜならばリベラルな 保守(すなわちリバータリアン)にとって、巨額の財政負担・補助金でしか支えられず、官僚主導、中央集権体制の強化につながる原子力はもっとも選択できな いエネルギー源であるからである。

 選択肢は細川、舛添、宇都宮に絞られる。(家入さんごめんなさい)

 次に外れるのが舛添である。舛添を外す理由を以下に述べる。

<舛添を外す理由>

 自民・公明が支持する舛添要一候補の公約は、現在の自民党の政策の延長線上にあり、リベラル保守にとってもっとも重要な、「都民負担の軽減(税金 負担を減らす)」という点において、もっとも都民に不利益な選択を示している。舛添の当選は安倍政権の様々な政策(靖国参拝、安全保障、原発エネルギー、 増税、TPPなど)に白紙委任を与えかねない政治的効果を持つ。

 舛添は消費増税について以下のように述べている。

(ア)【どちらかといえば賛成】個人消費を伸ばすため、サラリーマンの給与増加につながる政策と、招来に対する不安を低減する社会保障との一体改革を同時に推進することが重要であると考える。

以上のように賛成している。増税に明確に賛成を唱えているのは、舛添、家入だけだ。そうなると、家入はこの時点で失格である。

  また、舛添はTPPについても賛成である。舛添は安倍政権のTPPについてのスタンスをそのまま踏襲している。なお、宇都宮、田母神はTPPには反対である。なお、ともにISDS条項を理由に反対している。

 一方、細川は、「どちらかと言えば反対」で煮え切らないふうにも見えるが、回答は以下のようになっており、「多く の産業への影響」を見極めるべきだとしているので、反対に近い。以下に画像で貼り付ける。

(細川のTPPに対するスタンス)

【どちらかといえば反対】交渉の具体的内容が開示されず、国民にメリット、デメリットが示されていない。このため農業、医療など国民生活に密着した多くの需要産業への影響が明らかになっていない。

(舛添のTPPに対するスタンス)

【賛成】海外の成長を取りこむことは、日本の経済成長及び、国際経済社会における地位の維持・向上には必要である。一方、守るべき国益が損なわれないように交渉方針を明確化し、十分情報提供しながら推進するべき。

以上のようにして、田母神、舛添が選択肢から外れた。残るは細川か宇都宮である。

  ここでリベラル保守ないしは保守リベラル(いわゆる中道保守、中道リベラル)の政治姿勢が以下の様なものであることを明確にして確認しておく。保守リベラ ルは中島岳志氏の造語であるが意味するところはゆるい社会民主主義に伝統を重視するスタンスであろう。ソーシャルデモクラットであると考えられる。

 リベラル保守=温和なリバータリアニズム:大きな政府(増税負担の温床、公務員増加の温床)を嫌い、国民負担や戦争につながる安全保障上の緊張を嫌う。

  温和なリバータリアニズムは政府の党制による個人活動の締め付けを嫌うので、基本的には経済的には自由主義であるが、政府と癒着したコーポラティズム(多 国籍企業や労使の協調による権力構造の政治体制)を嫌う。一方、社会民主主義は一定の福祉負担は容認し、それを条件に福祉の充実を図るというスタンスである。

 以上のような政治スタンスで候補者を今一度ふるいにかけてみると、福祉政策の充実を語っている宇都宮が同時に消費増税反対と他の財源確保を謳っていることに気づく。ここから宇都宮を外す理由が出てくる。

<宇都宮を外す理由>

(宇都宮の消費税に対するスタンス)

(ア)【反対】消費税は中間層、低所得者層の生活に大きな打撃を与えます。また、これから目指すべきは地域で生活する人々の消費に支えられた経済活性化であり、まずは他の方法での財源確保が検討されるべきです。

(細川の消費税に対するスタンス)

(ア)【どちらかといえば反対】この時期での撤回は困難だが、民意の問い方が不十分であること、景気回復への配慮が足りないのではないかなど問題がある。

 宇都宮は消費税増税反対をしながら、福祉拡充を謳っているのだが、その内容は、宇都宮が演説や朝日のアンケートで語ったところによれば「シルバーパス(高齢者の都バス無料パス)の復活」や「75歳以上の高齢者医療窓口負担の無料化」や、待機児童対策や特別養護老人ホームの職員の増加である。

(宇都宮の高齢者福祉に対するスタンス)

(ア)お年寄りが安心して医療を受けられるように、後期高齢者の保険料、国民保険料、介護保険料の値下げを目指します。また高齢者医療費窓口負担ゼロに向けて、当面75歳以上の医療費無料化の検討を行います。

(イ)特別養護老人ホームを拡充するとともに、職員を増やします。また、自宅でも切れ目のない必要なケアを受けられるように、訪問介護と訪問看護を同時に行う「24時間巡回型住宅ケア」の仕組みを構築します。

(細川の高齢者福祉に対するスタンス)

(ア)自宅で安心して暮らせる社会を目指すとともに、自宅では介護が難しい高齢者のための施設整備も進める。

(イ)医療機関、介護施設と連携し、地域で支えるシステム作りをしていきたい。

 
 宇都宮が上に述べたうち、リベラル保守の立場からすれば問題に感じられるのは、「福祉削減の反対」ではなく、「福祉増大」という大きな政府を目指す政策を掲げていることだ。

 ここで綺麗事を言わずに考えれば、シルバーパスの無料化や高齢者医療の窓口負担の無料化は、財政か病院関係者にしわ寄せがいくことが当然に予 測できる。ただ、特養の職員増加や待機児童の解消は民間の経営努力でも改善できるだろう。

 したがって、どうせ当選しないのでと考えているならば別だが、宇都宮の福祉政策はかなり高齢者向けのバラマキに近いものである。自民党が土建屋にばらまくのと同じように財政肥大化が懸念される。

 私はこれ以上の福祉削減には反対である。しかし、野放図な大盤振る舞いの福祉の拡充は若い世代にとっての負担を残すことになるのでやはり賛成しない。

 したがって、細川の高齢者政策は正直かなりあいまいではあるが、具体的な「大盤振る舞い」を書いておらず、同時に「福祉の削減」も明確にはうたっていないことから、細川の福祉政策が最も保守リベラルにとっては合理的な選択になる。

 またソーシャルデモクラットの立場にたつと、舛添の立ち位置が最も現実的で合理的な選択になるので、やはりこの場合にも、他の政策を考慮しても、宇都宮という選択にはなりにくい。

 さらに宇都宮になった場合、細川、田母神でも予想されることだが、都議会との関係がうまく行かず、すぐに都政がストップする可能性がある。

  ある政治記者(@Xseijikisha_bot)の情報によると、現在の都議会は、127議席の勢力である。現在、自民党59人。公明党23人。日本共 産党17人。民主党15人。みんなの党4人。都議会結維新の党3人。生活者ネット3人。日本維新2人。無所属1。過半数は64人である。共産党は去年の都 議選で大躍進して17人になったが、共産党は事実上、他の会派と連携できず、宇都宮都政になった場合に与党に入りそうなのは、ネット3人、程度だろう。そうなると与党が20人となる。

 舛添の場合は、自民党、公明党で過半数を占めているから安定した都政になる。ただ、細川が当選した場合には、民主党だけではなく、与党を狙おうとする公明党やその他の政党がある種の政策協定を結び知事与党になることも可能性としてはありうる。そうなると自民党は59人で少数に転落するわけだ。

 上で述べた政策の分析に加えて、都政の安定度という点も重要だ。

 公明党が自公与党のままでは宇都宮、細川とともに超不安定な都政になるが、細川の場合は現実的な妥協として、何らかの政策協定を結ぶ ことも考えられるので、民主党・公明党系の与党になる可能性もあるわけだ。政治は理念と同時に現実の議会運営も大事だから、宇都宮がいろいろな妥協をしな い限りは宇都宮都政はすぐに行き詰まる可能性は高い。

 以上のように、急進保守、急進リベラルではなく、リベラル保守、保守リベラルの立場を取る 有権者としては細川護煕以外に合理的な選択はない。あとは政策ではなく人柄とか好みとか支持母体に対する疑いなどの要素が影響して他の選択をすることになるかもしれない。ただ、保守リベラルであれば細川以外に合理的な選択は存在しないのは上で見たとおりである。

 たしかに細川は政策が不透明な点がある他、所謂「特区」に賛成しているという報道もある。ただ、細川が TPPのスタンスとして示しているように、「農業、医療など国民生活の影響」を重視する以上、多国籍企業主導のコーポラティズムを加速するTPP政策の推進の舛添よりはずっと良い。  

 したがってこの点でも、細川護煕がもっとも今回は合理的な選択となる。

 ただ、現実的には投票率がかなり上がっても、舛添の支持層が圧倒的なので、今回は厳しいだろう。

 ただ、それでも今後の野党再編の足がかりになる可能性もあり、細川の二着でつけることは非常に意味があるのである。

 もちろん脱原発の細川が当選することによる中央政界へのインパクトは大きい。原発立地県の新潟の泉田裕彦知事と一緒に、政府に対してエネルギー政策の転換を促す十分な政治的な圧力を構成しうる。少数野党の共産・社民の支持の宇都宮ではあまりこの効果は期待できない事も付け加えたい。  

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コメント
 
01. 2014年1月31日 02:48:20 : zR8XMRTwDk
一応参考のために

*
アメリカ合衆国では「リベラリズム」という用語は、ソーシャルリベラリズム(社会自由主義)の意味で使われる場合が多く、穏健な革新を目指す立場(中道左派)だとされる。この「リベラリズム」に対して本来の自由主義的な側面を強調する表現がリバタリアニズム (libertarianism) である。
*
ウィキペディア「自由主義」

投稿者は記事筆者より考えとしては(というのはおかしいが)中道左派によった文字通りリベラリズム、しかし実生活はリバタリアニズム的であると思う。


02. 2014年1月31日 02:51:35 : zR8XMRTwDk
ただ投稿者は>>1であるが細川を支持する。
支持理由は阿呆な投稿で恥ずかしいが下の通りである。
『宇都宮さんがリベラルを名乗った時から言葉の転倒が始まり混乱が始まった―今「脱原発」も混乱させられている(都知事選序盤感想』
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/448.html


03. 2014年1月31日 07:19:23 : OqyAHtsl12
結局、「共産党の候補」ということなんだな

共産党幹部は天木氏の指摘のように党勢拡大しか頭にない
立候補の経緯からしても、党派色のないニュートラルな市民運動に広がりを見せては「困る」ということだ
それでは宇都宮を支持する理由などない
宇都宮は最初に山本太郎に頭を下げるべきだった。まあ早くから決まっていたことだろうから、それは出来ない相談だろう

======================
ただ細川にも問題がある

>(3)実際に当選した場合の都政運営の安定度
>公明党が自公与党のままでは宇都宮、細川とともに超不安定な都政になるが、細川の場合は現実的な妥協として、何らかの政策協定を結ぶ ことも考えられるので、民主党・公明党系の与党になる可能性もあるわけだ。

これは、甘いと思う
創価が、細川支持に回るという話もどうかな?
数え切れないほど脛に傷持つ教団・政党を脅すなんて、簡単なこと
国政で安倍に、府政でハシシタに協力しているのは、馬鹿が一番の理由じゃない

民主党だって、東京を牛耳っているのは長島や松原
一番に細川に近づくだろう

また、連合との関係をどうするのか

>ただ、それでも今後の野党再編の足がかりになる可能性もあり、細川の二着でつけることは非常に意味があるのである。

細川支持を躊躇うのは、むしろこれがあるからだよ
今、野党再編があっても何のいいことはない

せめて、安倍らカルトウヨを根絶やしに出来ないと。あいつらは自滅しかけているのに、わざわざ助け舟出すようなものだ

それか前原や長島
前原は、今かなり活発に動いてるぞ

例えばハシシタは、籾井氏のバカ発言を絶賛してるが
政界再編の折には、しれっと「保守リベラル」側に入っていることだろう
これは断言できる

これを阻止する手立てが我々にはない


04. 2014年1月31日 07:46:28 : esmsVHFkrM

>>01さま、

その通り。

「リベラリズム」は、ローズヴェルト以来のソーシャルリベラリズム(社会自由主義)であって中道左派だ。リバタリアニズム (libertari)はリベラリズムじゃない。

投稿者の議論と異なり、そのリベラリズムから言っても舛添はあり得ない。それは投稿者のような観念的で図式的な機械的議論のゆえでなく、舛添が安倍自民党というファシズム勢力の候補者だからだ。ファシズムは、リベラリズムだリバタリアニズムだという以前のすべての民主主義勢力の敵だ。

ファシズムの策動を阻止しなければならない。舛添当選を阻止できるのは細川だけだ。

ここへ来て細川が3位後退だとか宇都宮が善戦だとか、メディアが盛んに焚きつけているが、それは民主主義勢力の票を分散して舛添当選を確保しようとする右翼保守の戦術だ。舛添が危ないとの右翼保守勢力の悲鳴だ。

民主主義勢力は細川に票を結集して舛添を倒しファシズム勢力の野望を粉砕しなければならない。

リバタリアニズムが細川ならリベラリズムはもっと細川だ。



05. 五月晴郎 2014年1月31日 17:55:26 : ulZUCBWYQe7Lk : zR8XMRTwDk
>>3

個々への懸念は同感するところですが彼らは何時でも蠢いているわけで、今般強調したいのは脱原発(即時廃止)が(細川の出馬によって)現実味を帯び、パラダイムを替える可能性が出来たことです↓蠢めきも状況によって規定されるわけで。
パラダイムの転換を上記「個々」が味方のふりをしてどのように阻止するかの懸念であるとは思いますが先ずは進んでもらわないと。

*
今後は次の二つに一つしかなくなった。一つは、私が先の本で述べた道ですが、日本は今後、核燃料サイクルを放棄し、保持しているプルトニウムは何らかのかたちで国際社会の管理へと委ねる要請を行い、はっきりと核技術抑止政策の放棄を内外に宣言して、平和国家として、脱原発社会で進む。

もう一つは、アメリカとの信頼関係をなくした後、独自に、なおも核燃料サイクル、核技術抑止政策、原発維持を邁進する、孤立化の道です。

前者は、細川・小泉ラインが、脱原発に、さらに平和政策の採用をも併せもつ本格的姿勢を打ち出さなければ、もはや脱原発の政策的なインテグリティプル(齊一性)をとれないことを示しています。

後者は、安倍ラインがこのままいけば石原慎太郎の「アメリカに『ノー』をいう」核武装へと進む可能性が強いことを示唆しています。
*

『(フォロー元記事) 加藤典洋氏の「プルトニウム返還要求の意味」のツィート転載』
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/308.html 


06. 2014年1月31日 17:58:09 : zR8XMRTwDk
後者だと(笑)悪い冗談ですが↓

北朝鮮が目指すモデル国家ニッポンの歌姫 水前寺清子 真実一路のマーチ
http://www.asyura2.com/13/music13/msg/527.html 日時 2014 年 1 月 06 日 01:19:23



07. 2014年1月31日 19:57:04 : 3ossGOhL5g
>>05
>パラダイムの転換を上記「個々」が味方のふりをしてどのように阻止するかの懸念であるとは思いますが先ずは進んでもらわないと。

この想いは、理解しているつもり

都民ではないので、好き勝手言っているが
もし権利があれば細川に入れるだろう

ただ、強くは推せないし
ネガティヴなことでも、どうしても書いておかなければいけないという思いのほうが今は強い。だから書く

========================
>もう一つは、アメリカとの信頼関係をなくした後、独自に、なおも核燃料サイクル、核技術抑止政策、原発維持を邁進する、孤立化の道です。

ただし、これはないと想う
安倍らにそんな根性はない。保証するw
アメリカが完全にノーといえば黙る

靖国などの戦争責任問題や原発で悪あがきをしているように見えているが
これは、まだ出来る余裕があるということだろう

アメリカには、日本の核武装を選択肢として捨てていない勢力が未だ存在する
ネオコンは、使える小型核を諦めていない

安倍、ハシシタ、長島、前原はこれらの勢力と近い
そして予想される政界再編では、これらは纏まらず意図的に別のグループに入る

また、原発政策は、アメリカ(これは国家として)の核戦略と結びついている
原子力の平和利用という詭弁は、アメリカの戦略だったことが明らかとなっている
これを簡単に軌道修正するとは思えない

それに、反原発運動の高まりは、放射能の危険性を明らかにさせる
劣化ウラン弾による健康被害の賠償問題へ発展は、何が何でも阻止したいだろう

安倍のような「怪物」たちは、そういうことを嗅ぎ取り見極める能力に長けている

========================

とはいうものの、安倍らのあまりにも馬鹿な手口には全ての者が呆れ返っている
袋小路に入り込むのは時間の問題だ

どちらにしても、脱原発の道は長く険しい
色んな勢力の色んな思惑が複雑に絡み合っている

なら、安倍らの終わりを待つほうが良いのではないか


08. 2014年2月01日 13:38:40 : 7a485pUwzQ
宇都宮・・小さい○
細川・・大きい●○

大きい●○に集まって「脱原発」実行すべし。


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