06. 2014年1月31日 05:25:41
: Q2m2FiISIQ
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2298.htmlこれらは、しばしば相対的なものとなります。 絶対的なものでも、普遍的なものでもありません。 どちらが善かは、立場が変われば、容易に変わりうるものだからです。 中国や韓国による、靖国神社や参拝に対する執拗な抗議。 嫌がらせのために、わざとやっている面もありますが。 でも、その裏には「呪い」。 日本が呪いをかけていると思っているのです。 また権力者も、自分たちの歴史的背景を悪用して、人民にそのように信じさせている。 日本のように、神様仏様を信じる国ではないのです。 日常生活に、宗教は浸透していません。 宗教は人民を惑わすもの、ひいては、権力や体制を覆す力の源泉となる。 だからこれを怖れて、歴代の皇帝や王は、宗教を弾圧してきました。 チベット仏教や法輪功など、宗教は今でも弾圧されています。 宗教がないから、天国だとか地獄だとか、前世とか来世という概念がない。 だから、人を殺すのも平気です。 神仏に対して、罪になるとは感じないのです。 死や死体を怖ません。 化けて出るとかも考えません。 まぁ、動物と同じですね。 肉食動物がそんなことを考えていたら、獲物を捕まえたり食べたりすることはできませんから。 こんな調子です。 だから、日本人には到底考えられないほど、むごたらしい殺し方をします。 目玉や内臓をえぐり出したり、身体や性器を切り刻んだりする。 中国や朝鮮は、そんな国です。 だから、神社で祈るという行為の意味が理解できない。 人間は、自分の姿を、相手に映すものです。 神社で祈る行為は、彼らにとっては、呪いそのもの。 日本が、自分たちに呪いをかけていると、反射的に思ってしまうのです。 人民が誤解するよう、意図的に曲解して、権力者もそのように報道をする。 また、人民も見事に騙されてしまう。 日本人は中国人や朝鮮人に対して、彼らがこういう文化や風習、歴史的背景をもっていることを、知っておく必要があります。 ちなみに日本では、平安時代以降にたびたび詔(みことのり)を出して、禁止していたそうです。 神社での祝詞(のりと)やお寺でのお経。 これらに邪悪なものを感じる人は、日本にはほとんどいないでしょう。 もはやこれらは、宗教というよりも、習慣のレベルですね。 生活の一部です。 彼らとは明らかに違う文化や風習の下で、最後に残った一番強い毒虫。 呪いの力が一番強いと、信じられこの蠱毒の壺。陰陽道 略 最後に残った者は、最強の呪いの力をもっている。 まぁこれは虫での話ですが。 でも、実はこれが現代社会でも再現されている。 中国や朝鮮です。 中国にしろ、朝鮮半島にしろ、まさにこの蠱毒の壺が、その歴史に刻まれています。 同胞の虐殺の繰り返しです。 毛沢東だけでも、数千万人もの自国民を殺しています。 歴代王朝でも虐殺が繰り返されてきました。 朝鮮半島も同じです。 朝鮮戦争を初め、自国民同士の虐殺が 繰り返されてきた。 現在生き残っている人民とその上に立つ権力者。 彼らこそが最強の蠱毒。 我々日本人は、こういったことも意識して、彼らと付き合う必要があるのでしょう。 あまりにも、無防備過ぎるように感じます。 実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す ・反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 ・山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 ・大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 ・住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 ・張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 ・成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 ・曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。
3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人〜8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
・毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 ・素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人〜4000万人の餓死者を出した。 ・食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 ・毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 ・学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人〜3000万人を虐殺。 ・孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 ・朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 ・文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 ・知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 ・中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。 武宣県において食人行為を行った者は推定1万〜2万人にのぼる。 ・1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。食人宴席。 ・国民にとって、毛沢東は英雄。 ・自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 ・中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている |