http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/395.html
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「学会関係者「細川支援にカジを切った。すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、そう捉えて構わない」」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13274.html
2014/1/30 晴耕雨読
平野 浩氏のツイートより。
28日の朝刊に創価学会の全面広告。
内容は「核廃絶」。
これは「脱原発」につながる。
この広告は、朝・毎・読・日経はもとより、北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで地方紙まで全ての新聞に掲載。
29日のゲンダイによると、創価学会池田名誉会長による「脱舛添」指令であるという。
何があったか。
創価学会は2年前に「原発ゼロ」を提言。
それに学会の婦人部は「女性問題」の多い舛添氏の支援に反発している。
舛添支援について公明党と学会の対話不足。
学会関係者の言。
「細川支援にカジを切った。すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、そう捉えて構わない」。
逆転の可能性が出てきている。
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http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar447763
「日刊ゲンダイ」チャンネル
池田名誉会長が脱舛添指令 創価学会一転「原発ゼロ」の細川支援に
2014-01-29 16:45
「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」――。きのう(28日)の朝刊を広げると、飛び込んできた深紅の文字のメッセージ。創価学会が一般紙に掲載した全面広告だ。
池田大作名誉会長(86)は26日、毎年恒例の「平和提言」を発表。広告は提言を受け、〈これまでの取り組みを一歩進め、青年部を中心にグローバルアクションキャンペーンをスタートさせ〉る旨を伝えたが、広告掲載の規模は半端じゃない。
いわゆる朝・毎・読・日経の主要全国紙をはじめ、北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、全国津々浦々の地方紙にメッセージを載せた。
「核廃絶」は「脱原発」にも結びつく。実は2年前の平和提言でも、池田名誉会長は「原発に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討すべき」と、脱原発に踏み込んでいた。都知事選で細川―小泉コンビが脱原発を掲げる中、莫大な広告費を払った全国への「檄文」は首都決戦と無関係とは思えない。
学会関係者は「細川支援にカジを切った。すぐさま舛添支援を撤回するわけではないが、そう捉えて構わない」と、絶対匿名を条件に明かす。
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