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舛添氏原発容認発言のウラに 東電の全面広告「美しい地球を永遠に」 pic.twitter.com/8Kr5wX7Axn
— Youhei Kabasawa (@ykabasawa) January 28, 2014
(広告)東電の広告を掲載した問題の情報誌は『マスゾエ・アナリチカ』。A4判で16ページ(創刊号は8ページ)の会員制情報誌。1部1200円で年間購読料は1万4400円。舛添氏が執筆・監修し、編集・発行は株式会社「舛添要一事務所」(現・舛添政治経済研究所)だ(画像)(続
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) January 28, 2014
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創刊については、当時、「1回の広告料金は50万円以上だったらしい」「企業に買い取らせる総会屋顔負けの手口」などと一部の雑誌で取り上げられています。
この間の事情にくわしい雑誌関係者は「昔から東電には、お抱えの学者や文化人がいたが、当時、東電は舛添氏のことを『国際派で、いいよ』とかなり買っていた」と話しています。(「しんぶん赤旗」 2014年1月28日 日刊紙 15面から)
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