オルテガいわく、大衆は自分らの無知を主張する権利があると思い込んでいる。

豚もおだてりゃ木に登るとゆぅ金言の如く、
貴方達が主人公ですと日々おだてられて、原発について何も知らんくせに
主張する。

原発は、科学者・技術者の議論を待つべきである。

謙虚さを失った民主主義はデマゴキーに踊らされ早晩崩壊する。

それにしても、東北大地震後の福島原発の事故直後に不明を謝罪した科学者達は一体どこに行ってしまったのか。

かって湯川博士がラッセル＝アインシュタイン宣言で反核運動に加わったことを考えれば、きょう日の科学者は後世、卑怯かつ怯懦と言われることを免れないであろう。

天木ら悪党は、日本の衰退を日々祈っておる。
護摩を焚いて日本を呪っているのだ。

その証拠に、中国や韓国なと野蛮な土人国家の原発は一言も言わない。
西風にのって奴らの悪質な放射能が日本に降ってくるのだぞ。

時代は、一旦、昔に巻きもどすべきだある。

すなわち、日本をとりもろすのだ。

　　大東亜解放戦争、日本帝国の、偉大なる、栄光の時代を想いうかべて見よ。

板が穢れる。二度とくるな。

それをよく分かっているからこそ都民は山本太郎議員を当選させたような気がするんだけれど。これ以外にも震災瓦礫の拡散の問題や特定秘密保護法の制定などで反対運動とその思想を大幅に縮小させるような弾圧が行われている。だから反対派側の説得力を持ち得るような情報の発信力はかなり制限されている。その辺の認識が抜け落ちている。

　　
　 　日本を、とり殺す。

　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 自由民主党

これで、あのJAL１２３便の遺族の真実をあきらかにしてほしいと
願っていたこととも、つながってくるのかもしれない。
関わってきた、政治家の政治生命は、もう目の前まで来ている。