反原発は宇都宮さん以外考えられません。

国家社会主義日本労働者党（日本共産党）が国家社会主義日本靖国党（自民の中の右派、靖国カルト）を間接的に助ける。

1930年代のドイツの話だから比較にならないですが――ナチスを原発推進勢力（安部ら）に替えて読む冗談――伸張していたナチスに対し、ナチスと対抗する社会民主主義と共産党の統一戦線を呼びかけられたドイツ共産党は、社会民主主義はファシズムの双生児であり、ファシストより優先して打倒すべき対象とする理論と方針でナチスと同盟を組んでナチスが政権を獲得。

そうですか、双生児のファシストですか。

舛添氏に勝っているならＯＫ。

社民主要打撃論、あるいは社会ファシズム論ですね。歴史としては、ここまでは正しいです。そしてナチスは社共とも弾圧し、ナチスによる独裁となりました。この失敗をコミンテルンは反省し、以後人民戦線戦術をとりました。
フランスとスペインで、社共を中心として人民戦線政府が誕生。
ただし、このあとの、スペイン共産党によるアナーキストとトロツキストの弾圧は、大失敗だったと思います。結局フランコに破れる事となりました。

でも１９３０年代のコミンテルン配下の各国共産党の失敗を、今の日本共産党に当てはめる事が妥当とは思いません。

さて、細川ー小泉連合は、戦前のドイツの社会民主党に当たるかと言えば、疑問ですね。

ご指摘の通りです。

当方はgataroさんの細川氏へのネガ攻撃に腹を立てた馬鹿ですので捨て置きください。

コープの会員に多い、食の安全に敏感で、比較的行動力もある若いお母さんたちが、本当のことを知ることができていれば、被曝地からの避難も組織されていただろうし、安部なんかの思い通りにもならなかったような気がする。
日本生協連コープの犯した罪は万死に値する。

○産とーは、この国のキャリアと相似の効率主義官僚システムそのもの。
今のところあんまり信用できない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/2014tochiji/list/CK2014012502000196.html

一方で、政府方針を支持すると、減らすがゼロにはしないを合わせると、３割以上あって、ここは、舛添、たもがみの領域なわけね。

これは、つまり、原発ワンイシューで戦うということに、そもそも無理があったということなんじゃないの？

で爺

名誉欲だけの「細川」が、小泉の甘言に乗って、「脱原発票」の分断を狙う・・・

「自己中」は細川だろう、「分断」成功すれば、多分、アメリカから、お金がもらえるんだろうね・・・細川らしいです。

緑茶会の判断は実に絶妙且つ正しいですね。
斯う云った中で（前述の辺りを）俺達に投げて帰して居ます。大局で参りましょう。

　『目標を』『確実に』

絶対条件です。

細川小泉ラインにしても然りです。
利用できる時は利用し、害になり始めたら切り放す。無慈悲に行きましょう。
挫折の無い処に学習無し。宇都宮共産党ラインと全く同じに扱えば良しです。
取り敢えず今は「買い」です。底値買い。材料アリ。

http://www.asahi.com/articles/ASG1T538HG1TUTIL00T.html?iref=comtop_6_01

舛添優勢、細川その他が追うという、同じトーンね。
この点も、同じ。以下、引用。

>原発の問題を争点にすることは「妥当だ」が４１％、「妥当ではない」が４８％。原発の今後については「近い将来ゼロにする」が６４％、「ゼロにはしない」が１８％、「ただちにゼロにする」が１５％だった。

＞「ただちにゼロ」層では細川氏と宇都宮氏への支持が多めだが、舛添氏も一定の支持を得ている。「近い将来ゼロ」と「ゼロにはしない」の両層では舛添氏支持が最も多い

ね。脱原発は、投票行動に大きな影響を及ぼす、強いイシューではないのよ。

で爺

ああいけない削除されちゃう
で爺さんがん貼ってね

　スキーの万年中級への感をもたれているかたがたへの類似な壁を感ずる一助。