http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/151.html
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2014年度定期大会を開催
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20140125convention.html
2014年1月25日 生活の党
2014年1月25日(土)開催(ホテル・ルポール麹町)
本日、多くのご来賓、在外公館の皆様にご出席を賜り、下記要領にて「生活の党2014年度定期大会」を開催しました。
詳細につきましては、後日ご案内いたします。
【2014年1月25日】生活の党2014年度定期大会
【 定期大会 次第 】
○ 開会
○ 議長選任
○ 来賓挨拶
・ 民主党 大畠章宏 幹事長
・ 日本維新の会 松野頼久 国会議員団幹事長
・ みんなの党 浅尾慶一郎 幹事長
・ 結いの党 江田憲司 代表
・ 社会民主党 福島みずほ 副党首
・ 中小企業同友会全国協議会 国吉昌晴 副会長
・ 日本労働組合総連合会 坂貴之 政治局長
○ 代表挨拶 (■36分過ぎからです)
○ 議案報告
・ 2014年活動方針
・ 規約改正案
・ 質疑応答
○ 閉会
【 出席在外公館 】
中国大使館、韓国大使館、ドイツ大使館、スウェーデン大使館、カナダ大使館、メキシコ大使館
2014年活動方針(PDF)
http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/295a08bba86bb52aadfca846056a4684.pdf
2013年活動報告(PDF)
http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/5836d3d110fe1c02a7ac47f0f3a6ec5e.pdf
規約改正
http://www.seikatsu1.jp/about/rule
◇
生活の党党大会 小沢代表、政権交代目指す考えを強調
生活の党の小沢代表は25日午前、東京・千代田区で開かれた党大会であいさつし、政権交代可能な野党勢力の確立に向け、命懸けで取り組んでいく決意を表明した。
小沢代表は「私たちは、政権交代可能な野党勢力の確立に向け、もう一度、自分たちの身は犠牲にしてでも、そういう覚悟で、命懸けで取り組んでいかなければならない」と述べた。
小沢代表は、野党の使命をふまえて、責任ある健全野党として、政権交代を目指す考えを強調した。
さらに党大会後の記者会見で小沢代表は、野党勢力の結集について、「日本維新の会と結いの党の話が進めば、一気に加速する可能性がある。わたしたちも声をかけられれば検討したい」と述べた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261899.html
◇
生活の党大会「野党結集に不退転の決意」 活動方針を採択
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140125-00000544-san-pol
産経新聞 1月25日(土)17時3分配信
生活の党は25日、都内で党大会を開き、「政権交代可能な、健全な野党勢力結集に不退転の決意で臨む」とする平成26年度活動方針を採択した。小沢一郎代表はあいさつで安倍晋三政権を「民主党政権以上に危険な政権だ」と批判し、対決姿勢を鮮明にした。
小沢氏は安倍政権の経済政策「アベノミクス」や外交姿勢を非難し、「一強支配の行き着く先は、国民に多大な負担や犠牲を強いて不幸をもたらす悲劇だ」と指摘。その上で「政権交代可能な野党勢力の確立に向け、もう一度、自らを犠牲にしてでも命がけで取り組む」と強調した。
大会後の記者会見では今後の野党再編について「(国会議員同士が)顔を突き合わせている(今国会期末の)6月までに、その気があれば進む」と語った。
ただ来賓の大畠章宏民主党幹事長は再編について言及せず、結いの党の江田憲司代表もTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加の是非などの違いから「政策ごとに連携し、共闘する」と述べるにとどめた。
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小沢代表 野党勢力の連携強化を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140125/k10014766071000.html
1月25日 15時14分 NHK
生活の党は東京都内で党大会を開き、小沢代表は「政権交代可能な野党勢力の確立に向け、命がけで取り組んでいく」と述べ、野党勢力の結集に向け、各党との連携を強化していく考えを示しました。
この中で、生活の党の小沢代表は現在の政治情勢について、「安倍政権は国民の間の格差を拡大させて社会を破壊するとともに、国際社会の中で日本を孤立させてしまう。いずれ国民の間に『民主党には失望したが、それ以上に危険な政権を作ってしまった』という認識が必ず生まれてくる」と述べました。
そのうえで、小沢氏は「一強支配の行き着く先は、国民に大きな不幸をもたらす悲劇だ。政権交代可能な野党勢力の確立に向け、命がけで取り組んでいく」と述べ、野党勢力の結集に向け、各党との連携を強化していく考えを示しました。
党大会のあと、小沢氏は記者会見で、「野党勢力の確立に向けた動きは、民主党が軸になるべきだが、まずは積極的な日本維新の会や結いの党が話し合いを進めればいい。統一地方選挙を考えると、来年までかかる話ではなく、通常国会の会期末のことし6月までに話は進むのではないか」と述べました。
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生活の党:不退転の決意で野党勢力を結集…活動方針決定
http://mainichi.jp/select/news/20140126k0000m010023000c.html
毎日新聞 2014年01月25日 19時30分
生活の党は25日、東京都内のホテルで党大会を開き、次期衆院選に向けて「政権交代可能な野党勢力結集に不退転の決意で臨む」とする2014年度活動方針を決定した。小沢一郎代表は記者会見で、野党再編の時期について「統一地方選がある来年までかかることはない。6月まで国会で顔を突き合わせており、意思さえあれば進むのではないか」との見通しを示した。
党大会には、民主党の大畠章宏幹事長、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長、みんなの党の浅尾慶一郎幹事長、結いの党の江田憲司代表ら野党幹部も出席。小沢氏はあいさつで「政権交代可能な野党勢力の確立に向け、自分たちの身は犠牲にしてでもという覚悟で取り組まなければならない」と述べた。【阿部亮介】
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