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2010年05月29日
DV舛添要一のひどい人間性〜元妻片山さつきが家庭内暴力を暴露(DVは犯罪です。堂々と離婚しましょう。)
http://rikonrikon.seesaa.net/article/151466914.html
いまだに、総理大臣にしたいランキング1位らしい舛添要一。
(消去法でいくと、他にいないのか?)
有権者の多くの方に、このニュースは読んで欲しい
舛添要一への見方が変わるだろうし、
DVを実際に経験している人は、なるほど、とうなづくところも
あるかも知れない。
人間、たたけば多少のホコリはでるでしょう。
しかし、DVは、問題外では?
人間性最悪。
これは酷過ぎる。
おそらく、舛添氏は、反省していませんね。
サバイバルナイフというと、十分に人を殺傷できる凶器。
仮に
「片山さつきさんになにがしの非があるとしても」
サバイバルナイフをつきつけたり
2階から本を投げたり
怒鳴りつけたりは、正常な人間ならしないでしょう。
この件に関して、
舛添氏本人からの釈明コメントは
今のところなし。
おとなしくしていれば、国民は忘れるとでも思っているのでしょうか
この日本では、まだDVに甘い気が。
ちゃんと声をあげましょう。
少なくとも、マスゾエ氏は総理大臣の器ではない。と思われます。
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その1
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二人は片山氏が大蔵官僚、舛添氏が東大助教授をしていた1986年に結婚したが、2年強で破綻。その後、二人は自民党議員として相見えるのだが、お互い口をきいたこともないそうだ。
結婚生活が破綻したのは、夫のDV(家庭内暴力)に耐えられなかったからだという。
「(中略)『遅く帰ってきやがって!』
突然、彼は怒り始めたんです。仕事で遅くなっても終電やタクシーで、日付が変わる前には帰宅しようと努力していたんですが…。いきなりキーッとなって、理由もなく怒る。(中略)その辺にあるものを、手当たり次第に投げつける。(中略)またある時は、サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前にズラーッと並べた。彼は、ナイフの収集が趣味だったんです。しかも、そのうちの一つの刃先を私に向けたことまであります。(中略)」
「結局、結婚から3カ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。すると、弁護士の調査で彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることも分かった。でも既にその時は、不倫の事実を知っても何も感じませんでした。(中略)彼は私にとにかく『暴力的』でした。弱きに強き人――。」
舛添氏は2人の女性に出産させたものの入籍せず、のちに別の女性と再婚しているが、その間には婚約不履行で訴訟も起こされている。
片山氏は、舛添新党には郵政族や郵政民営化に反対した人がいるが、舛添氏は民営化に賛成していたではないかと、彼の政治家としての信頼性に疑問を投げかけ、さらに、総理期待度1位についても触れながら、こう結ぶ。
「そうかもしれません、彼の『本当の顔』を知らされていなければ。民主主義社会においては、時として『小狂気』の政治家が人気を集めることがあるんです。しかし今回、彼は党首になり、注目度と同時に責任も増した。否応なく、いずれ彼の真の姿が明らかになるはずです」
http://ameblo.jp/axolotl/entry-10525244744.html
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その2
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舛添厚労相
〜実は4度の結婚、2人の愛人、5人の子供〜
日刊ゲンダイ
掲載日:2007年9月8日
もうグチャグチャの女性遍歴
「盗っ人は最後のひとりまで、草の根をかき分けても捜し出さないといけない」−−−
年金着服問題で、舛添厚労相が勇ましい。その一方、ボロボロ出てくる過去の醜聞にも驚いてしまう。桝添といえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られるが、実は隠された結婚歴がもう一回あったと週刊文春が報じている。調べてみると、漏れてくるのは、エキセントリックで攻撃的な顔ばかり...
「詐欺だ!」と片山さつき議員
舛添大臣の最初の結婚相手はフランス人だった。2人目は片山さつき代議士。東大助教授と大蔵官僚という関係で、「最高の知的カップル」などと騒がれた。ところが、2人の結婚はすぐ破局。片山議員の関係者はこう言う。
「86年に結婚して離婚は89年ですけど、実質的な夫婦生活は半年くらいでしょう。すぐに片山さんが飛び出して別居してしまった。世間体だけで、仮面夫婦を続けていたんです」
原因は、舛添のエキセントリックな性格や家庭内暴力などモロモロだったようだ。外にも愛人もいて、離婚が決まる前に愛人に男児を産ませている。
「80年代当時はDVという言葉はなかったが、すぐ頭に血が上ってキーッとなる。『今なら問題になる』と片山さんは言っていましたね。骨折とか病院に駆け込むような話しはなかったようですけど、サバイバルナイフを突きつけたという話しも有名。彼はナイフ集めが趣味なんです。20本くらい持っていた。いじくっているうつに、そんな場面もあったようです」(2人をよく知る関係者)
そして、離婚へ。その訴訟の最中に「隠された結婚歴」がでてきたというのだ。
「フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げたんです。片山さんは知らなかった。片山さんは結婚するとき、相手に離婚歴があるというので親戚中に猛反対された。バツ2だったら、絶対に結婚していませんよ。片山さんは『詐欺だよ。知っていたら結婚しなかった』と怒っていました」(前出の関係者)
その後、別の愛人ができて、2人の子供を産ませ、さらに別の女性と結婚したのは周知の通り。桝添をよく知る女性のひとりはこう言う。
「大臣になって、今後イロイロ出てくると思う。裁判沙汰になっている女性もいますからね。表に出ないだけで、面白くない思いをしている女性は大勢いる。あの人はいつも無理に無理を重ねている。余裕がないからトラブルになるんです」
この人の場合、攻撃的な性格もアチコチで軋轢を生んでいる。ほどほどにしないと、"刺される"ことになる。
http://eritokyo.jp/independent/nikkangendai-col0050.html
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愛人・隠し子いっぱいのくせに、家族団らん法だって。
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