http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/712.html
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皆さんは、ファティマ第三の予言は、第三次世界大戦の勃発であるとする説が有力である事を御存知でしょうか?
ファティマ第一の予言は、第一次世界大戦の終焉、ファティマ第二の予言は、第二次世界大戦の勃発でした。と、くれば、ファティマ第三の予言は、第三次世界大戦の勃発と考えるのが、しごく自然であります。
では何故、バチカンは嘘をついてまでも、ファティマ第三の予言をひた隠しに隠し通しているのでしょう?
それは、人類の滅亡が記されていたと推測するのが、これまた自然ですよね。
ルシアがキリストから受けた啓示の中に『その誤謬を既に世界中に広めていて、戦争と教会の迫害は止まることを知らないだろう。教皇も多いに苦しむことになる』という記述があります。バチカンは、ヒトラー政権を認めるなど自分達が過去に罪を犯していることにより、自分達では全人類を救うことはできないと諦めたのでしょうね。
では、人類は滅亡してしまうのでしょうか?
いいえ。その人類を滅ぼす地獄の業火は、『聖母マリア様の左手の光に包まれ、消し去られた』とも、洩れ伝えられています。
『ならば、“その誤謬”の正体を突き止め、悔い改めれば良いのです。』
安倍首相は平成25年12月26日の靖国神社への参拝後の記者会見で、『不戦の誓いをした』と言った事を覚えていますか?
そして、今年の1月11日になると、自民党は今年の運動方針案から、「“不戦の誓い”部分を削除した」と発表したことも忘れてはなりません。
ちょっと話はそれますが、今日の新聞に「1942年1月20日にナチスは、バンゼー会議でユダヤ人問題の最終解決(ユダヤ人絶滅)を決定し、同会議以降、ホロコースト(大量虐殺)が本格化した」との記事がありました。
逆らうものを皆殺しにすれば、ヒトラーにとっては、とても平和な日々なのでしょう。
このような平和主義感を、安倍政権は“積極的平和主義”と唱えているのでしょう。
ならば、安倍首相は、『北朝鮮こそ世界一平和な国だ』と思っているのでしょうね。
昨今の状況を見るにつけ、ファティマ第三の予言は、第二の予言における“ロシア”では無く、今度は“日本”がサタン役を演じることになるだろうと思えるのですよ。
つまり、安倍政権は、第三次世界大戦を勃発させてしまうのではないでしょうか?
安倍政権は、日本国民の“その誤謬”によって、生まれてしまいました。
司法官僚らは、小沢さんと秘書3人をリンチ裁判にかけ、冤罪裁判を行いました。
“その誤謬”により日本国民・世界中の人々は、それを平然と眺めていたのです。
“その誤謬”の正体は、陸山会事件を事件と認識したこと自体が間違いだったということです。陸山会事件は、そもそも事件そのものが存在していません。
しかるに、平野貞夫、森ゆうこ、中村哲治ら身内の者までもが、『たいした罪では無い。検察審査会が悪い。修正申告で済む。・・・』等々、肝心な“事件そのものが存在しない”ということには誰も触れておりません。
彼らには、私は何回も「陸山会事件の真相」をお伝えしているのですが、秘書等に阻まれてしまったもようです。もっとも、彼等が私のブログ等を読んだとしても、既に書いてしまった“本”等の内容を『全て“誤謬”でした』と認めなければならなくなることにプライドが許さないでしょうけれどもね。
この者達も、安倍首相も、日本国民も、サタンのつぶやき(注:Twitterのことではありません)に耳を傾けたばかりに、自分もサタンへと変化(へんげ)してしまい、“その誤謬”を擁護することとなったのです。
つまり、小沢さんと、石川さん他2名は、身内の者にまで裏切られて、国家的・世界的規模の集団リンチ(冤罪裁判)という迫害を受けていたのです。
ファティマ第三の予言は、“サタンと変化(へんげ)してしまった人類”に対して『永遠の地獄の業火で絶滅させてしまうぞ』と警告を啓示したものだと、私は思います。
【“聖母マリア様の左手の光”の解釈】
後述の通り、ほんのちょっと、収支報告書を見るだけで訴因の全てが“デッチアゲ”であることは、相当程度頭の悪い人でも容易に解かる事でした。
それにもかかわらず、身内の者から全世界のマスコミに至るまで情報を隠蔽し、私が訴追請求した裁判官や告訴しようとした訴追委員会事務局長を擁護するのです。
⇒詳しくは、こちら。『【第36回】安倍政権なんて、簡単にぶっ潰せるのですよ。』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201302/article_2.html
ファティマ第三の予言の元凶とされた“その誤謬”の正体は、実は陸山会事件であると言ったならば皆さんは、またぞろ笑って私を気違い扱いするのでしょうね?
陸山会事件の真相は、皆さんが考えている程小さな出来事ではありませんよ。
人間の尊厳をないがしろにした行為は、人類の存在理由を失うことなのです。
“聖母マリア様の左手の光”とは人類が真実に目覚め正義のためにサタンと戦うことを誓った時にのみ見ることができる“希望の光”のことであると、私は解釈しました。
皆さんが、“希望の光”を見たいと願うのならば、“その誤謬(冤罪裁判)”を見て見ぬふりをしたことを悔い改めて、真実を小沢さんに伝えれば、きっと、小沢さんが“聖母マリア様の左手の光”と変化(へんげ)して、サタン(司法官僚等)との戦いに勝利し、人類を救ってくれるものと信じます。
【“事件そのものが存在しない”ということ】
石川さんは、去年の10月8日にフィリピンから帰国、その後11月3日に訪朝するも、体調不良のため断念して帰国し、現在も病院で静養中のご様子です。
先日、様子窺いをメールしたのですが、返事はありません。
たぶん、私のブログを添付したので、またぞろサタンと変化(へんげ)した秘書等に阻まれてしまったもようです。
さて、冤罪裁判は、どんな場合においても許されません。
“事件そのものが存在しない”ということは、検察も裁判所も弁護士も検察審査会も、出る幕は無いということです。
“事件そのものが存在しない”ということは、本当であれば、現在は小沢総理大臣だということです。
こんなことを許していては、国会議員の存在理由が失われます。
裁判官が何をしても誰も何もできないのであれば、「日本国の最高権力者は総理大臣では無く裁判官である」ということになってしまいます。
いや、こちらをご覧ください。恐ろしい事に、もう、そうなっています。
『陸山会事件の真相布教』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
【“事件そのものが存在しない”とする証拠】
・訴因(起訴理由)
1.平成16年に、小澤さんからの4億円の借入金収入の不記載
2.平成16年に、売主への土地代金支出の不記載
3.平成17年に、売主への土地代金支出の架空計上
4.平成17年に、2億8千万円の寄附の架空計上
5.平成19年に、小澤さんからの4億円の借入金返済支出の不記載
・訴因通りに修正申告したならば、以下のようになります。
【第01回】陸山会事件の基礎資料
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
⇒【現金と普通預金の年末残高の計算式】
前年からの繰越額+本年収入額−支出総額=翌年への繰越額
翌年への繰越額−預金等(定期預金を意味する)=現金・普通預金繰越額
【2004年の収支報告書の修正後】
151,229,466+980,024,645−463,842,731=667,411,380円
667,411,380−471,500,000=195,911,380円
【2005年の収支報告書の修正後】
667,411,380+59,099,635−337,324,189=389,186,826円
389,186,826−256,500,000=132,686,826円
【2006年の収支報告書の修正後】
389,186,826+134,586,054−325,390,217=198,382,663円
198,382,663−56,500,000=141,882,663円
【2007年の収支報告書の修正後】
198,382,663+103,854,350−515,060,981=マイナス212,823,968円
マイナス212,823,968−56,500,000=マイナス269,323,968円
【解説】
平成19年(2007年)の収支報告書によれば、現金預金の実査額(翌年への繰越額)は「67,176,032円」ですから、帳簿上の不足額は「280,000,000円」と計算されます。
これは、訴因の「4.平成17年に、2億8千万円の寄附の架空計上」が成立しないことを意味します。
故に、この訴因は、検察のデッチアゲです。
尚、政治団体からの当該2億8千万円は、平成16年に小澤個人より売主への土地代金の支払いに充てる為、政治団体が立替えたものということです。そして、平成17年に陸山会が当該2億8千万円を寄附としてみなし計上することにより、政治団体の立替金が陸山会の立替金となり、小澤個人への土地代金の支払いを平成16年に立替えした「62,640,000円」と合わせて相殺したこととして会計処理しています。
故に、訴因の「2.平成16年に、売主への土地代金支出の不記載」および「3.平成17年に、売主への土地代金支出の架空計上」は、検察のデッチアゲです。
次に、平成16年に組んだ担保用の4億円の定期預金の原資の相当部分は、「本件4億円(小澤個人からの入金)」ではなく、当該2億8千万円であり、従って、当該定期預金は陸山会のお金であるから名義は陸山会だとの検察の主張であります。
しかしながら、当該2億8千万円は平成16年中は政治団体のお金(預り金)であり、平成17年に寄附として“みなし計上”して初めて陸山会のお金になったのです。
従って、当該定期預金の原資は「本件4億円」でしかあり得ません。
つまり、「本件4億円(小澤個人からの入金)」を、担保提供人である小澤個人の名義にして担保用の定期預金を組んだのです。
故に、訴因の「1.平成16年に、小澤さんからの4億円の借入金収入の不記載」および「5.平成19年に、小澤さんからの4億円の借入金返済支出の不記載」は、検察のデッチアゲです。
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