07. 2014年7月23日 10:37:08
: DzUKJbMsyw
情報が重複するところもあるが、 もう一度読んでみよう。 ここまで酷い人だったとは。 あんな優しげなご面相で・・正しい歴史認識 国益重視の外交 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ・創価の連続殺人・氷川きよしのホモセクハラ、暴力、創価学会強要地獄 http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5503.html (氷川きよしの記事抜き書き) さて、創価学会員による凶悪犯罪が注目されているが、今年5月には創価学会員の有名人の一人である氷川きよしによる悪逆暴虐に、世間は驚かされた! 氷川きよしは、若手マネージャーたちに対して次々と、ホモセクハラ、暴力、創価学会強要などの悪逆暴虐を働いてきたのだ。
創価学会員がトンデモなく酷い連中であることを世に知らしめるマネージャーによる画期的な暴露だった。 「週刊文春」(5月8日・15日合併号) 氷川きよしのホモセクハラ、暴力、創価学会強要地獄
演歌の老舗事務所「長良プロダクション」に激震が走っている。 「長良プロの稼ぎ頭、氷川きよし(36)の暴力沙汰で、若手マネージャーが次々辞めているらしい。その中の一人が精神的被害を訴えて、事務所と揉めているという噂だ」(芸能プロ関係者) 突如持ち上がった演歌界のプリンスを巡るトラブル。 今年、デビュー15周年を迎える氷川きよしは源蔵記念ツアーの真っ最中だ。 一月発売の新曲「大利根ながれ月」や「きよしのズンドコ節」など数々のヒット曲を引っさげ、全国各地を回っている。 だが、冒頭の情報を本誌がキャッチした後、四月二十九日付の東京スポーツは「氷川きよし恐喝被害」という見出しで事務所が元従業員から数億円を強請られているという、一方的にも見える内容を報じた。 一体何が起きているのか? 本誌は内紛疑惑の渦中にあるマネージャー後藤光雄氏(仮名・二十代)に接触した。 後藤氏はストレスに耐えきれず、四月二十日をもって職場を離れた。 現在も不眠状態が続き、都内病院の精神科で「うつ状態」と診断され服薬などの治療を続けているという。 後藤氏が最初に口にしたのは、「あれは苦痛以外の何物でもなかった」という一言。 彼は言葉を選びながら訥々と語り始めた。 「就任初日のことです。車の中で、『オトコに興味あるの?』と…。社内で噂は耳にしていましたが本当にドキっとしました。それでもキッパリ断るべきだと思い、『ないです』と答えました。すると氷川さんは面白くなさそうに『ふーん』と言い、後部座席からバックミラー越しに私の顔をジロっと見たのです」 後藤氏が長良プロに入社したのは昨年十月。 氷川をはじめ、山川豊(55)や水森かおり(40)らが所属する大手だ。 最初の二か月は別の歌手についていたが、今年一月四日付で氷川の担当になった。 主な仕事は運転と身の回りの世話。 毎朝、氷川の自宅に行き、洗濯から食器洗浄、ゴミ捨て、ペットの世話、植木の水やりまでをこなしたという。 (略) 「すると『ノリが悪い』と言われ、氷川さんは徐々に私にきつく当たるようになりました。『バカ』とか『何やってんだ』と大声で怒鳴られるようになって、そのうち後部座席からペットボトルなどのモノが飛んでくつようになりました。二月中旬ごろには、毎日のように『死ね』とか『この障碍者』とか罵倒されるようになったのです。氷川さんは、実はかなり口が悪く、ファンの女性のことも『ババア』と呼んでいる。あまりにえげつない裏の顔でした」 もう一つ、後藤氏を追い詰めたのは、創価学会への執拗な勧誘だった。 公言こそしていないが、氷川が学会員だというのは有名な話。 13年の元日には、機関紙「聖教新聞」の一面を飾っている。(194ページ) 信仰は自由だが、それを強要するとなると話は別だ。 「入社直後から事務所の上司に『勧誘されたら断りなさい』と教えられていました。実際断りきれずに入信したと言われる関係者も複数いたので、気をつけていました。ただ、否応なく、そのカラーというのは氷川さんの日常の、そこかしこにありました。自宅のポストに届く聖教新聞は、私が渡す役目。氷川さんはそれを車内で読まれるのですが、私がマネージャーになって一か月が経った頃(二月二日)車内で氷川さんに『哲学の本とか読む?』『ねえ、宗教とか入ってるの?』と聞かれたのです。『無宗教です』と答えると、氷川さんはありえないと言わんばかりに目を見開き『何それ!親は何考えてるの?頭おかしいんじゃないの?』と早口でまくしたてられました」 彼がいつも掃除をする2LDKのマンションの書斎には、大きな仏壇と、池田大作名誉会長の写真が飾ってあったという。 「掃除の際、仏壇だけはぜったいに触れてはいけない聖域でした。高さ百四十センチほどの木製で中には自分の子供の頃から現在までの写真が並んでいます。氷川さんは毎朝、出発の十分前には必ず仏壇に向かっててを合わせ『南無妙法蓮華経』とお祈りするんです。私はあまり見ないようにしていました」 学会で勤行と呼ばれるもので、学会員は朝晩、御題目を唱えるのだ。 「最近まで付き合っていた女性と別れた理由について、氷川さんが『あの子は仏壇の手入れをしてないから別れた』と言っていたのを聞いて、ますます文化の差を感じたというか…そもそも女性とも交際するのか、という衝撃もありました。氷川さんは某アイドルの母親とよく電話していて『この人も学会なんだよ』と嬉しそうに自慢するのです。他にもたくさんの学会芸能人の名前を聞きました。勧誘されるたびに『家族と相談します』と返事していましたが、担当としては、そのうち集会に行かなければならないのではないかと、内心ビクビクしていました。」 さらにプレッシャーだったのは、上司のJ女史も熱心な学会員だったことだ。 「氷川さんは月一ペースで学会の集会に参加していましたが、Jさんと二人でよく『○○さんの説法はすごい』などと会話していました。ある日、氷川さんが『次の集会、後藤君も連れて行こうかな』と提案したのです。するとJさんが『まだ早いわ』と言ったので、正直ホっとしましたが、振り返ると、二人はニヤニヤとこちらを見ていたのです」 本誌も集会に向かう氷川の姿をとらえている。四月十九日、午前十一時五分。 西麻布の交差点に止まった車からは、めったに着ないという黒いスーツに身を包んだ氷川きよしが現れた。 その十分後、一台のベンツが停車。 出てきたのは学会芸術部の部長である女優の岸本加世子(53)だった。 挨拶をかわす氷川と岸本。 停車中のベンツには人気女優の二人と、若手俳優も同乗していた。 「その日も、西麻布まで氷川さんをお送りしたのは私です。現場で錚々たるメンバーを目の当りにし次に誘われたら断れないという圧力を感じました」 岸本が運転するベンツは外苑西通りから、水道橋を抜け、巣鴨にある学会施設「東京戸田記念講堂」へ。 この日、行われていたのは、本部幹部会。 幹部や重要人物だけが参加する集会だ。 後藤氏は気づいてなかったが、彼が運転していた氷川の専用車についている四桁のナンバーは創価学会と所縁の深い数字だ。 それは学会の創立記念日であり、前身である創価教育学会を創設した牧口常三郎も因縁浅からぬ数字である。 特に熱心な信者が好んで使うナンバーなのだ。 創価学会に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏はこう解説する。 「内部資料によれば、氷川は02年、池田大作氏から『あわてて学会宣言することもない』との助言を受けています。あくまで個人的な思いからの折伏でしょう。ただ、部下を無理に折伏しようとするなんて、いまどきの学会員はやりません。かつて学会が強面だった時代のオールドスタイルだと言えます。」(氷川との関係について創価学会広報室は「プライバシーの問題ですので一切お答えしておりません」と回答) セクハラと宗教勧誘、そして威圧的な態度に後藤氏はどんどん萎縮していった。 「タバコを投げつけられたこともありました。三月八日のNHKホールの楽屋です。実は氷川さんは愛煙家でマルボロ・ミディアムを日に半箱は吸うのです。ニコチンが切れると氷川さんのイライラは止まらなくなります。『タバコはどこ、いま吸いたいの』と怒り始めるのです。翌九日は、車中でペットボトルの水を頭からドボドボとかけられました。新逗子近くのコンビニで氷川さんが勝ったカップ焼きそばを食べているときでした。前日のタバコの一件を思い出した氷川さんの怒りが収まらなくなったのです。『わかんなかったらきけよな、あ?』と後ろから運転席をガンガン蹴られました」(三月八日はNHKホールで「大地のめぐみ音楽祭」に出演。九日のコンビニ来店は店員が記憶していた。) 「私はすでに鬱憤のはけ口でしかありませんでした。氷川さんは体調不良もあってか声も本調子じゃないらしく、毎日不機嫌。さらに福田こうへい(昨年、紅白歌合戦初出場)など、台頭する新人歌手にも『ファンをとられちゃう』とヒステリーを起こしていました。いつもヒットチャートを気にしていて少し気の毒でもありました。だから私は、八つ当たりされても氷川さんの気が収まるならと我慢していたのです。」 氷川が凶暴化した背景には、彼の才能を見出した恩師である長良プロの仙台会長、長良じゅん氏が一昨年他界したことがある。 「重鎮がいなくなり、氷川さんの我儘を止める人がいないのです。事務所は彼が独立しないようにおもねるばかりで、数億円の豪邸を用意したり懐柔工作に躍起でした。一方で心の拠り所を失った氷川さんは周囲に当たり散らすようになったようなのです」 あらゆることに憔悴の色を隠せない氷川の暴力はエスカレートしていった。 それは三月十一日のことだった。 場所は鹿児島県の鹿児島市民文化ホールの楽屋。 前日、ファンから差し入れられた大好きなトマトをめぐって、後藤氏は問い詰められたという。 「椅子に座っていた氷川さんがおもむろに立ち上がって、『確認しろって前から言ってるだろ』と右手で私の顔をバーンと平手打ちしたんです。『すみません、すみません』と謝ると、もう一発。訳がわからないまま、さらに一発。ビンタが何発続いたか、まったく覚えていません。気づいたときには、私は楽屋の済まで追いやられていました」 まさにサンドバッグ状態。 そばにいたJ女史は制止するどころか、殴られ続ける後藤氏について「バカじゃないの」と冷たい一言を放ったという。 「いろんな感情がこみあげてきて、私はトイレに駆け込んで初めて泣きました。もう限界だと思いました。楽屋に戻ると、Jさんが残っていて、『今日あったことは、親と部長には報告するな』と口止めされました。命令に従わなければいけない自分が情けなかった」 氷川の暴力は周囲の目も憚ることなく、次第に常態化していった。 「三月二十日、飛行機の中で氷川さんの言ったことが聞き取れなかったため、三十センチほどの金属性のつぼ押し棒で三発殴られた。毛布をもう一枚もらえ、との指示だったのですが、エンジンの音でよく聴こえなかったのです。横にいたJさんは見て見ぬフリでしたが、周囲の乗客たちは驚いてこちらを見ていました。この一件で、さすがに私は部長にメールで現場を外してほしいとお願いしまいたが、部長は『手を出すことはよくないですね』と悠長な会話を返信するばかりで対応してくれなかった」 この頃から、後藤氏は精神的に不安定になりはじめ、眠れなくなったという。 起きている間も、なぜか涙が止まらなくなってしまった。 「最悪だったのは、四月三日の夜です。その日は明石でコンサートが終わった後に、岡山へ移動というハードスケジュールだったため、氷川さんは朝から機嫌が悪く、空港に向かう車内でも『おい、おっさん』『中年太り』などと罵倒され、モノを投げつけられるような状態でした。」 そして一行が岡山全日空ホテルにチェックインした直後、事件は起きた。 「宿泊するスイートルームがある十四階でエレベーターが停まり、私は氷川さんが降りるのを待つため、エレベーターの開ボタンを押そうとしたのです。すると突然、後ろから頭を殴られた。激痛が走りました。振り返ると氷川さんがお気に入りのグッチのカバンを両手で持ち、頭上高く振り上げていました。まずい、と思った瞬間にもう一発。『開ける押しますじゃないよ、バカ』と言いながら、今度は左足を思いっきり蹴ってきたんです。氷川さんはごっついブーツを履いていたので、蹴られた脛からは出血しました。さらに、『そんなことはどうでもいいんだよ、おめえよお』と叫びながら手にしていたペットボトルを投げつけてきた。それが私の背中にあたり、痛みでうずくまっていると、音を聞きつけたJさんが飛んできて『(防犯)カメラに映ってるから。放っとけ』と止めに入った。しかし、氷川さんの暴力はなかなか止まりませんでした。やはり一番怖かったのは、暴力でした」 少し前から、後藤氏は窮状を訴えるための証拠として、暴行の様子を録音するようになっていた。 本誌も確認したが、このときの音声は、まさに地獄のイジメ現場そのものだ。 この日、後藤氏は退職を決意したという。 東スポに「恐喝」と報じられたのは、部長へ送ったあてつけのメールが原因だという。 「あれだけSOSを出したのに、耳を傾けてこらえなかったので、とにかく氷川さんに謝罪してもらいたいという一心で、『もう絶対許せませんので、1、2億くらいほしいぐらいです』などという突拍子もないメールを送ってしまったのです。馬鹿なことをしたと、今では反省しています。でも本当にお金が欲しかったわけではありません、東スポには、私の背後に反社会勢力がいるなどと書いてありましたが、全くのお門違い。私は二度ともうあんな場所に足を踏み入れたくありません」 確かに後藤氏が会社に送ったメールは恐喝と間違われかねない軽率な内容だった。 しかし、氷川のハラスメントの事実が帳消しになるものでは決してない。 本誌は地方公演の後、新幹線で新横浜駅に到着したばかりの氷川を直撃した。 氷川さん、マネージャーさんに暴力を? 「…」 呆気にとられる氷川。 横にいたJ女史が割って入る。 「はいはいはい!すみません。事務所を通してください」(J) 創価学会の入信をすすめたことは? 「ないです」(氷川) 「聞かないで!静かに!何も話さないで!」(J) 暴力はJさんも見ていますよね 「事務所を通してって言ってるでしょう!」(J) 険しい表情で、氷川の口にひとさし指を立てて諭すJ女史。 一行はそのまま車に乗り込み、去った。 改めて事務所に質したが、頑なに「すべてノーコメント」と話すばかり。 演歌界を再興させたプリンスはどこで道を踏み外してしまったのか。 ━━━━━━━━━━ このように、氷川きよしも含め、創価学会には碌な奴がいない。 上述したとおり、創価学会は、多くの国で「カルト(セクト)指定」されている朝鮮カルトであり、殺人テロ集団だ
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