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石原氏に期待している。
もっともっと脱原発を斬ってほしい。
斬りまくってほしい。吠えてほしい。
石原氏はまだ自分の言葉で集団的な情動を動かすことが出来る、大向こうに受けると勘違いしている。
石原氏に対しての筋の通った真っ当な批判は数限りなくされてきた。
が、石原は当選してきた。
都民を扇情してザワザワ騒がせ、きちんとした議論を消してしまってきたわけ。
石原氏にとって之が政治のリアリティーだ。
そして、都民は変わってないよ、石原を知事に選んだ時と。
都民が原発事故によって「目覚めた」なんてのはない。
ただし今、石原が昔の成功体験のまま煽る不安より原発の不安のほうが都民にとってリアリティーがある。
石原が扇動する言葉は嘗て扇動に乗った人達に滑稽に受け止められるようになる。脇に立ってるの田母神だし。
選挙カーの上から一発かまし失笑そして二発三発かまし爆笑の渦を巻き起こしてくれることを期待している。
=記事転載開始=
産経新聞 1月18日(土)7時55分配信
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日、都内で記者団に対し、東京都知事選に立候補する細川護煕元首相と細川氏を支援する小泉純一郎元首相をまとめてめった切りし、「慎太郎節」を炸裂(さくれつ)させた。
石原氏は自らが支援する元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所開きに出席した後、記者団に「脱原発」を旗印にしている細川、小泉両氏について「原発問題はセンチメント(感傷的な気分)だけで判断してはダメ。物事を複合的に考えておらず、愚かだ。頭を冷やした方がいい」とバッサリと切り捨てた。細川氏の公約作りが難航し、出馬会見を告示日直前に延期したことについては「候補者としての資格がない」と非難した。
この日の石原氏は至って意気軒高。批判の矛先は“身内”にまで飛び火し、橋下徹共同代表(大阪市長)が結(ゆ)いの党の江田憲司代表と合流を視野に15日から政策協議を始めたことに対し「全く無意味だ。(結いは)護憲政党で、何を協議するというのか」と不快感を示した。
橋下氏からは協議を終えた後に「結いから話をしたいとのことだったので話した」と報告を受けたという。ただ、納得していないようで、「野党再編、野党再編っていうが、野党だっていいじゃないか。何のつもりで話をしたのか、さっぱり分からない。政策協議は同じ土台を踏まえないとできない」と怒りを禁じ得ない様子だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000124-san-pol
=記事転載終了=
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