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アメリカが日本軍の残虐非道ぶりを描いた映画を製作! (simatyan2のブログ) 
http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/551.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 17 日 11:15:00: igsppGRN/E9PQ
 

アメリカが日本軍の残虐非道ぶりを描いた映画を製作!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11751793495.html
2014-01-17 10:27:02NEW !  simatyan2のブログ


第2次世界大戦中に日本軍の捕虜になった米軍パイロットの実話を
アメリカがアンジェリーナ・ジョリー主演で製作するそうです。

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1306059992/1389921627_h.jpg

http://eiga.com/news/20121221/4/

映画の主人公ルイス・ザンペリーニ氏は、今も95歳で講演活動
を行っているそうですね。

日本軍の捕虜となったザンペリーニ氏が45年の終戦まで、捕虜
収容所で数々の虐待を受けた経験を描いた映画なので、これは
紛れも無く反日映画になりますね。

原作の内容も、

「(日本軍により)何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、
銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、 銃殺され、
人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。

ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のために、
さらに何千人もの捕虜たちが餓死し、容易に予防できるはずの
病気のために亡くなった」

などと書かれているので反日小説であるのは明らかで、しかも
アメリカでは大人気だそうじゃないですか。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=1

事実、現在の日本政府による推計では、 シベリア抑留された
人数は約60万人、亡くなった方は約6万で、死亡率は約10%

一方、日本軍に抑留された米軍捕虜死亡率  約40%
ドイツ軍に抑留された米軍捕虜死亡率    約1%
(数値はアメリカ海軍図書館による)
http://www.history.navy.mil/library/online/usprisoners_japancomp.htm

という捕虜の死亡率ですから、日本軍に抑留された米軍捕虜
死亡率は格段に高いことがわかります。

もちろんこれが本当ならばの話ですが、しかし日本政府はすでに
認めており、従軍慰安婦問題と同じく今となっては確かめるのは
非常に困難でしょうね。

日本国内では昔、遠藤周作の「海と毒薬」を原作に、日本人が
米兵捕虜を生体解剖した映画がありましたけど、今度の映画は
どういうスタンスになるんでしょうかね。

アンジェリーナ・ジョリーだからエンターテイメントに徹する
作品になるような気がしないでもないですが・・・。

ただ最近のアメリカの日本に対する対応を見ていると、同盟国
というより属国に対する仕打ちを隠さなくなって来ているよう
に見えます。

だから今回も反日感情を露骨に表現するかも知れませんね。

そうなると

「韓国や中国の反日感情がー」

など言ってるどころの騒ぎではなくなりますね。

反日感情を煽り日本への脅しと要求がエスカレートしそうです。

アメリカ様様のネット右翼はどう反応するつもりでしょうか?

16日、山本太郎参院議員が沖縄県名護市内で同市長選の応援
演説で、

「外国軍がこれだけ長期にわたり(沖縄に)駐留し続けるなんて
 あり得ない。

 関東もそうだ。

 4つの米軍基地があるなんて、首都はすでに制圧されている。

 より巨大化した軍事施設を名護に作ろうとしている。

 潤うのは一部の利権に絡む者たちだけで、99%の皆さんには
 何の関係もない」

と強調していました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140116/elc14011621310005-n1.htm

そんな山本議員をネット右翼は笑い飛ばしています。

しかし制圧されているのは紛れも無い事実だと思うのです。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年1月17日 11:34:14 : FYWqz7qby2

反日左翼が喜びそうな映画だね、


02. 2014年1月17日 12:26:22 : QskEsZL6tQ
親米右翼が泣きそうな映画だね。

03. 2014年1月17日 12:41:20 : vuQpagMXxI
日本人だってほとんど飢え死にしそうな時だったのよ。
いわんやでかい体の捕虜が食って生きつないでいくのはほとんど無理だった。
日本は貧乏で資源も食料も無かったのよ。
そういう日本に戦争させたアメリカが悪い。

04. 2014年1月17日 12:47:20 : FYWqz7qby2
親米右翼にとっては都合悪いだろうね、
親米右翼には、桜井よしこ、田久保忠衛、渡部昇一とかいるが、
まぁ旧保守とゆわれる連中だな。
そもそも、右翼は反米というのが、本来の右翼であって、冷戦の影響で新米に
成り下がった。
 真性の保守は、むしろ反米に近い。田母神はその部類。
http://www.youtube.com/watch?v=uXBW14EhdSc

田母神こそ、都知事にもっともふさわしい。
 舛添も細川も変わり映えのしない都政。


05. 2014年1月17日 12:52:13 : EkGNc0nBio
> 事実、現在の日本政府による推計では、 シベリア抑留された
人数は約60万人、亡くなった方は約6万で、死亡率は約10%
> 一方、日本軍に抑留された米軍捕虜死亡率  約40%
ドイツ軍に抑留された米軍捕虜死亡率    約1%
(数値はアメリカ海軍図書館による)

日本人で亡くなった方は約6万で、死亡率は約10%
一方、日本軍に抑留された米軍捕虜死亡率  約40% 人数は?

下記の人数も精査して記載すべき。

推定値
米軍が虐殺した日本民間人の人数 100万人 原爆で40万人+焼夷弾攻撃で60万人
日本軍が虐殺した米国民間人の人数 100人


06. 2014年1月17日 12:55:49 : A6xn0KVqcI
アンジェリーナ・ジョリー監督第2作で不屈の米軍パイロットの実話映画化

[映画.com ニュース] アンジェリーナ・ジョリーが、ボスニア戦争をテーマにした監督デビュー作「In the Land of Blood and Honey(原題)」に続く監督第2作として、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜になった米軍パイロットの実話に挑むことが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが報じた。

「シービスケット」の原作者として知られるローラ・ヒレンブランドのベストセラーノンフィクション「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption」を、米ユニバーサル・ピクチャーズと米ウォルデン・メディアが映画化するもの。「不屈」を意味するタイトルの原作は2010年に刊行され、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで14週間にわたって1位にランクインした。

主人公のルイス・ザンペリーニは、イタリア系アメリカ人の元米空軍パイロット。入隊する以前、陸上競技5000メートルのアメリカ代表として36年のベルリンオリンピックに参加した経歴を持つ。ザンペリーニは42年、搭乗していたB-24機がオアフ島沖で墜落。11人中生き残った3人でいかだに乗って太平洋上を47日間漂流し、たどり着いたマーシャル諸島で日本軍の捕虜となった。そして45年の終戦まで、捕虜収容所で数々の虐待を受けたという。生還したザンペリーニはその後、キリスト教への信仰を新たにし、95歳の現在に至るまで講演会などで自身の経験を語っている。

原作に感銘を受けたジョリーは「自ら映画化するために戦ってきた」とコメント。「ルイス(・ザンペリーニ)は真のヒーローであり、監督を務めることができて光栄です」との声明を出した。リチャード・ラグラベネーズが執筆した脚本第1稿を、「レ・ミゼラブル」の脚本家ウィリアム・ニコルソンがリライトする。

http://eiga.com/news/20121221/4/


07. 2014年1月17日 13:09:15 : A6xn0KVqcI
反日感情をあおる本が米国で大人気
なぜいま、日本軍の捕虜虐待なのか
2011年02月20日(Sun)  森川聡一

今回の一冊■
UNBROKEN 筆者Laura Hillenbrand, 出版社Random House, $27

 太平洋戦争で日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態を詳細に描くノンフィクションだ。アメリカ人の反日感情を確実に高めるに違いない本書が今、アメリカでよく売れている。ニューヨーク・タイムズ紙の週間ベストセラーリストの単行本ノンフィクション部門でトップ5に13週連続でランクイン。直近は2位に落ちたが、それまでは6週連続でトップだった。

日本軍による捕虜虐待

 現在も93歳で元気に暮らすルイス・ザンペリーニという、イタリア系アメリカ人の男性の数奇な生涯を追うことで、日本軍の捕虜に対する非人道的な対応を描く。ザンペリーニは19歳の若さで中距離走のアメリカ代表として、1936年のベルリン・オリンピックに出場。メダルは獲得できなかったものの、力走が観戦中のヒットラーの目にとまり、ヒットラーと握手をしたという逸話の持ち主だ。

 出場を目指していた40年の東京オリンピックが日中戦争などのために中止となり、ザンペリーニはアメリカ空軍に入隊。ところが、ハワイ・ホノルルから飛び立った爆撃機が太平洋上でエンジン故障のため墜落、からくも脱出して救命ボートで太平洋上を食料や水がないなか、鮫とも戦いながら47日間も漂流する。そして、ホノルルの南西3900qにあるマーシャル諸島のクェゼリン島に漂着した。別名「処刑島」と呼ばれていたその島で、ザンペリーニは日本軍の捕虜になった。

 元オリンピック選手という経歴が日本軍の目にとまり、処刑を免れたザンペリーニは日本に送られる。大船、大森、直江津と捕虜収容所を転々として45年8月の終戦を迎え母国アメリカへと生還する。本書はザンペリーニが収容所で受けた虐待の数々を冷静な筆致で描いており、それだけに逆に日本兵の残虐さが鮮明に浮き上がる。

 特に、捕虜の間でthe Birdとあだ名されたワタナベ・ムツヒロという伍長が、虐待の限りをつくす描写は圧巻だ。本書はワタナベについて、捕虜たちを痛めつけることで性的な快感を覚えるサディストだったとしている。例えば、次のような虐待の場面が無数に本書には出てくる。

サディスト "the Bird" ワタナベ

 「バードはズボンのベルトの先を握ってバックル(留め金)の部分を後ろに振り、ハンマー投げをするように、自分の体に巻き付けるようにしてベルトを前方に振り出した。バックルはルイスの左のこめかみと耳にぶつかった。ルイスは頭を撃ち抜かれたような衝撃を覚えた。
ルイスはそれまで、バードに殴られても決して倒れまいとしてきたが、打撃の強さと、激痛に見舞われ、すべてがまひした。両足が溶けるようにして、ルイスは倒れた。部屋が回った」

 別名バードと呼ばれたワタナベは、ルイスを目の敵にして、毎日のように殴りつけ、十分な食事を与えなかった。国際赤十字が支給した食料も、捕虜たちの手には渡らず、日本軍の兵士たちが横取りしていたという。

 本書は、次のように具体的な数値をあげ、日本による捕虜の扱いが、ナチス・ドイツよりもひどかったと断じている。

 「東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。その最たるものが戦争捕虜の扱いだった。日本はアメリカ兵やイギリス兵、カナダ兵、ニュージーランド兵、オランダ兵、オーストラリア兵ら約13万2000人を捕虜にした。そのうち3万6000人近くが死んだ。4人に1人を超える確率だ。特にアメリカ兵の捕虜の待遇がひどかった。日本に捕らえられた3万4648人のアメリカ兵のうち、37%超に相当する1万2935人が死んだ。ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられたアメリカ兵のうち、死亡したのはわずかに1%だった」

 次のように、捕虜はとてもひどい扱いを受けたという。

 「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のために、さらに何千人もの捕虜たちが餓死し、容易に予防できるはずの病気のために亡くなった」

 捕虜に対する虐待がなぜ日本軍では日常的に行われたのか、本書は次に引用するように日本軍の特異なカルチャーにその原因の一端をみる。

 「当時の日本陸軍では、下士兵に対する殴打は日常的に行われていた。『鉄は熱いうちに打て。兵士は下っ端のうちになぐれ』ということが兵士の間ではよく言われていた。『殴られてはじめて強い兵士ができあがる』とも言われていた。すべての日本兵にとって、特に下級の兵士たちにとって、殴られるのは避けられないことだった。しばしば、毎日、殴られたのだ」

 兵士たち自身が、日常的に殴られた経験があるため、そのうっぷんが捕虜に向かったというのだ。評者・森川は本書を読んでいた時期に、五味川純平が軍隊の不合理を描く戦争小説「人間の條件」を読んでいたいので、日本軍の体質に関する本書の指摘にはうなずけるものがあった。

原爆の正当化

 しかし、捕虜を虐待していたのだから、東京などへの大空襲や、広島と長崎への原爆投下はしかたがなかったという、論理を展開する点には納得がいかない。

 例えば、アメリカ兵の捕虜が終戦直後に、原爆を投下された広島市の中心部を汽車で通過した時を述懐する次のようなコメントも引用している。

 「『何もなかった。美しかった』」

 アメリカ兵の捕虜たちは原爆のおかげで終戦を迎え、自分たちが解放されたと思っていたので、何もない爆心地をみて美しいと感激したというのだ。その元捕虜のコメントには次のような発言も含まれている。

 「『実際には美しくはなかったので、美しいというのは正しくないと分かっていた。しかし、おそらく目的は手段を正当化すると信じた』」

日本外交はこのベストセラーに対応できているか

 戦争を終わらせるためには、原爆投下はしかたがなかったという、アメリカ人の保守層を中心とした典型的な理屈がみてとれる。本書では、日本兵による捕虜虐待について詳述する一方で、原爆で何十万人も民間人が死んだことには一切、言及しない。次の一節では、そもそも原爆で被害者が出たのは日本政府の責任だと言わんばかりだ。

 「(大空襲があった45年8月1日の)同じ夜に、B29戦闘機は日本の35を超える都市にビラをばらまいた。空襲が近いので民間人は避難するように伝えるものだった。日本政府は国民にビラを当局に渡すよう命じ、ビラに書いてあったことを他の人に話すことを禁じた。ビラを所持している者はすべて逮捕した。避難が必要な都市として記載していた都市名の中には、広島や長崎の名前もあったのだ」

 評者・森川は正直、日本が第2次世界大戦で捕虜をどう扱ったかという点について、なにも知識を持っていなかったので、本書に対しては戸惑いが多い。引用した統計数値の妥当性についても判断する能力がない。

 それ以上に分からないのは、なぜ今この時期に、このような本が出版され、なおかつ大ベストセラーになっているという事実だ。

 日本人はこのような本がアメリカで売れていることを知っておくべきだろうし、日本の外務省なども本書の内容を分析し、外交戦略の一環として、日本に対するイメージを向上させる対抗策をどう展開するのか、考えた方がいいだろう。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=1


08. 2014年1月17日 13:36:16 : JxMUKf4lBM
ところで、「ナチスドイツ軍の残虐を描いた映画」を反ドイツ的だと非難するかね?

09. 2014年1月17日 13:42:36 : W2KODMxWXk
見事にやられちまったな。

外務省当局になんか対策をとれっちゅうのも、そりゃそうなんだが、ほとんど無理だろ。こりゃ、外務省が無能だからという理由だけじゃなくて、仮に世界でも有能な対外宣伝機関だとしても困難という意味だ。

タイトルの「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption」なんだが、こりゃ、アメリカ国民が自分達自身を何者であるかを語るときによく使う単語をにぎにぎしく並べたてているじゃねえか。

バカ丸出しのネトウヨがほざいているように、これを「事実」とやらで「論破」なんか試みてみろ。日本人にむかって「大和魂? それって土下座して泣いて命乞いしたあとで、ケロっと居直る健忘症のことでつか?」って挑発するのと同じことだわ。

どんなに道理を説いても、「真珠湾を思い出せ。奴らは嘘つきだ」なんてカウンター浴びせられたら、「正論」なんぞなんの力ももたない。

日本のナショナリズムの発露が、アメリカ国民の日本に対する嫌悪を呼び起こすって仕込みが作られたってことだ。誰がやったのかは知らねえけどよ(笑)

バカウヨ、死ねよ。マジで。


10. 2014年1月17日 13:55:12 : dzSvvl4VUI
親米右翼と愛国心は絶対に両立しない。このことを見てみぬふりする、バカウヨは


最初から倒錯しているのだ。強姦やりほうだいのヤンキーを野放しにして何が愛国者

だ。バカウヨよ自分の顔を鏡で見てみろよ。偽白人のバナナよ。そこにあるのは売国奴の顔だ。

日本から出て行けよ。


11. 2014年1月17日 13:55:20 : vIJXk8q79c
バカウヨの選民思想は日本を滅ぼす。
貧乏人に向かって、
おまえ竹やり持ってさっさと尖閣、竹島に行って
奪還してこい。日本人ならと自分だけうまい高い料理を
食べながらどやし語っているのを見ると、
自民党議員らには、はげしい憎しみがわきたつ。

12. 2014年1月17日 14:19:43 : zR8XMRTwDk
憂鬱だ。安部のバカヤロ。

13. 2014年1月17日 14:44:42 : FYWqz7qby2
アメリカ軍は、そもそも捕虜を作らない、その場で撃ち殺す。
方針であったと聞いたことがある。
ま、何言おうが、大都市の無差別爆撃、広島長崎、反論できない米、
反日左翼にとっては、つらかろー

14. 2014年1月17日 15:18:20 : f9WdyZuW9Q
国内でさえ、赤紙一枚で地獄の戦場へ駆り立てられた、一般戦没犠牲者と、戦争首謀者の元凶である東條英機A級戦犯一味との峻別もなく、ミソもクソも全て一緒くたの許し難い冒涜行為の、いわゆる靖国合祀の除去で、事態の収拾一つできず、未だに公然と続けさせるケジメのない国が、おこがましくも海外で尊敬を受けられるはずがあるか、ウヨク外道ども!!

15. 2014年1月17日 17:57:56 : TGZjS8iB2r
アメリカ人が原住民や黒人奴隷、植民地の人間にやってきた事よりマシだろ


16. 2014年1月17日 18:04:12 : TGZjS8iB2r
アメリカ兵は、日本兵の頭皮を剥いで車の装飾品にして飾ったり、殺した日本兵の頬にナイフを入れて金歯を取るなどの残虐行為を行ってた。

17. 2014年1月17日 19:54:25 : pEJb7rR53o
強い者になびくのを「右翼」とも「愛国者」とも言わないんだよ。
本来はね。

でも、それがわかってない“自称右翼”が多いから。


18. 2014年1月17日 21:01:59 : WTGzCxCSDA
>15,16
>アメリカ人が原住民や黒人奴隷、植民地の人間にやってきた事よりマシだろ
 さる人いわく、「日本はヤクザで欧米は海賊」とのことである。なるほど言い得て妙なご意見である。しかし、日本軍は日中戦争での中国兵の捕虜をどうしていたのだろうか?南京戦では保護せずに大量に殺してしまったので問題になってる訳だが

19. 2014年1月18日 01:33:08 : QJOx1EOzJo
もともと日本軍には捕虜になる事は軍人として恥だという伝統があったからね。
外国では捕虜になる事は恥でも何でもない。全力を尽くした後でも勝てないような状況で降参しないのはただの馬鹿者だ。

真珠湾奇襲にしても、アメリカ政府が事前に知っていたにもかかわらず警告を出さなかった証拠はない。ただの推測だけである。

アメリカが今頃になって昔の戦争の話をほじくり返すのは、アメリカが戦後から今まで70年間も日本に対して警戒心を解いた事がない証でもある。文化や習慣の違いがあるにも拘らずアメリカの日本に対する戦後からの経済や安保や外交上の協力も自分の利益のためにやっていたのであって日本との友好を深めたかったわけではない。日本人がその事実に向き合わないのは残念であり愚かでもある。


20. 2014年1月18日 02:00:54 : W8qh15GztE
そうきたかっ ! アンジェリーナジョリー
旦那のブラピは最近、「狂犬病みたいなウィルスで人類滅亡寸前にワクチンを求め死闘する」映画に出て「ワクチンは人類を救うんですよー」という洗脳を請け負っていたし、
まったくもってユダ金の手先ぶりな夫婦なのである

安倍は確信犯で、第二次世界大戦前の世界中から反日ムードにわざと持って行こうとしている、ってかその役目が与えられた首相
日本人はここはなんにも反応しないことがお得です


21. 2014年1月18日 03:56:32 : TGZjS8iB2r
前に阿修羅にこんな記事あったけど、これと関係有るのかな?

---------------------------------------------------------------------------
・反ユダヤ活動監視団体から完全にロックオンされた安倍政権

 http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/696.html
---------------------------------------------------------------------------

これと関係があるなら、マジでユダ菌ってクズだね

第二次大戦の時に、満州まで逃げてきたユダヤ人をドイツの批判を無視してまで満鉄で香港まで3000以上のユダヤ人を送ったのは、A級戦犯の東條英機であり、松岡洋右であり、板垣征四郎なのにな

これって、恩を仇で返す南朝鮮のニダヤ人とそっくりだ


22. 2014年1月18日 04:24:58 : N5gzbQJ94c
日本の右翼の主張 評論家とかがこう言っている。

@従軍慰安婦軍関与の否定 これは安倍くんも含め執拗に主張している
    
A南京大虐殺の否定 これは大虐殺自体がなかったとの主張

ここからさらに進んで現在では

B731部隊の人体実験を否定しようとする さらに

Cバターン半島死の行進はルートから見てそう過酷なものではなかった。

と次々、主張をエスカレートさせようとしている。Cは米軍が日本軍の残虐さを宣伝するための使われたこともあり当然反発は起こる。ある意味、日本の右翼がこんな主張を呼びさました。今になってこんな日本の主張を聞けば誰でも反発する。


23. 2014年1月18日 08:30:22 : 9xwnFnki1g
戦争ではいろいろあったよね。
アメリカなんかは日本に核爆弾を2回も落としたしね。
核は戦争に使っちゃ最もいけない兵器でしょ!
世界各地でその報復合戦が始まったら地球はどうなると思っているんだ?
でもアメリカは自国だけは早々と2発も核爆弾を戦争に使ってしまって他の国には禁止ってのもずるい話じゃないかい?

兎にも角にもアメリカって、オトモダチオトモダチ、たいしたオトモダチだ。



24. 2014年1月18日 09:10:57 : Fx0MAc3H3s
01!
左翼?(笑)
コメント出来ないから出しただけだろ

そんなことより右翼はどうするんだい?
アメリカ様が反日映画を作るんだよ
中国や韓国ならウソだ!で済ませられるだろうが
今度はどうかなぁ
さどかし大規模な反米運動をするんでしょうねぇ?

日本軍がしでかした悪事を全て公にするという総括と反省をせずに
隠し続けてきた隠蔽体質が
戦後68年経っても火の粉を上げている
真実は受け入れないとねぇ!

靖国にはそんな数々の悪行の張本人たちが入れられている

安倍はそんな靖国に意気揚々と参拝して良い気になっていたが
今更ながら単なるバカなだけって世界にしらしめた(笑)


25. 2014年1月18日 12:07:56 : aHFznFyPMc
また南京捏造映画を作って、反日感情を作り出すのか。
THE FAKE OF NNKING
http://www.youtube.com/watch?v=4LbVeadjSbo

日本が人間の肉を食べる習慣があっただと!?
あるワケないだろう、清潔潔癖な日本人が食べるわけがない。
人間の肉を食べるのは中國人だ。ふざけやがって。

http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/584.html

米軍のパイロットはそりゃあひどい目にあっただろう。

東京大空襲では逃げ道をことごとく焼いて、日本国民のホロコーストをやった。

米軍グラマンの機掃射は女、子供、授業中の学校を狙い、日本人の子孫を根絶やしにしようとした。
 アメリカインデアンを数十万人にまで10分の1にホロコーストした
手口と同じだ。
 
 当然の報いだと言ったら身も蓋もないから、まあ
気の毒とは言っておくが、なぜ虐待されたのか少しは考えてみろよ。

不時着した神風特攻隊員は艦の上から即座に射殺しただろう。
イラクの捕虜はどう扱っているのか。

 中國の日本人捕虜は手足を切断され内蔵を引っ張りだされ、多分肉も食われた
だろう。
 その日本人が虐殺された日本の新聞写真が中國の南京虐殺記念館に使われている。
 中國人は自分のやったことを人がやったことにして被害者を非難する人種だ。

チベット、ウイグル、自国民虐殺、餓死含む一億人の悪行。
アメリカもやったことを棚に上げ70年前の日本非難かよ。


26. 2014年1月18日 12:34:30 : MaA2Hd29a2
2011年 911 の直前
2011年 5月に、映画『パールハーバー』が公開されたのよ
ハリウッド映画ってそういうことやってくるんだよ

「パールハーバー」観て「攻撃されて悔しい復讐してやる〜」という気分を国民に喚起しておく為だった 、 911を「起こす」前にだ!

今度は何を「起こす」つもりだろうね?


27. 2014年1月18日 15:17:44 : sl3Oo0EgYo

    ドイツの場合も、過去にナチスの非道を描いた映画が作られた。
    そのドイツはナチスドイツとのつながりを断ち切り、新生ドイツとして世界に認められている。

    日本も、過去の大日本帝国とつながりを完全に断ち切って、新生日本になるべきだったのだ。しかし、いまなお国の代表が靖国詣でをするなど戦前回帰を望んでいるのではないかとの疑惑を他国に与えている。

    またいまだに、あれは自衛の戦争だったとか、日本だけが悪いのではないとか、自虐史観がどうとか、未練がましい態度で戦前の大日本帝国を擁護するなど、つながりを断ち切ることが出来ずにいる。

    大日本帝国とのつながりを完全に断ったうえで、旧日本軍の捕虜虐待の映画をつくられても、「あれは、過去の日本の話で今の日本は全く違うのだ」と、言い切ればよいのだ。



28. 2014年1月18日 16:02:10 : GYz3gdM6f6

だから日本はホロコーストなどしていないんだよ。
ドイツと一緒になって謝る必要はない。

日本は何ら恥ずべきことはない。


29. 2014年1月18日 17:39:59 : QBrYpzDGwo
  28>
   何ら恥ずべきことがないなら何と言われても、どうどうとしていれば良い。
それを反日だ何だと決めつけてワーワー騒ぐことはない。
   例えば反日というのは、専ら日本を貶めようという明確な意図の下に取る行動であり、反日という認識は、過去に受けた加害行為に対しての批判を結果的に加害者となった方がどう解釈するかということに尽きるのであり、本人の意図は全く別にあり、反日のために作ったという意図はないと考える方が賢明ではないか。
   例えばセクハラで訴えられたことのある男性が、相手の女性が雑誌に体験を載せたからと言って、単に加害者である自分に対する攻撃のためにその女性がそれを載せたと考えるのは、狭量な逆恨みであろう。
   セクハラというのは一つの事件であり、そうした事件を防止するために自分の体験を公表したのであって、そこまでするには単に加害者である特定の男性に対する攻撃であるわけはなく、もっと深い信念がある筈だ。
   それと同様、この映画も武器、兵器が自家用車のように売られ、一触即発で容易に戦争が起こり易い国際状況の中、人種の違いによる差別、偏見、憎悪が人の人格を変え、考えられないような残虐な事態になるということを描きたかったのだと解釈すべきだろう。
   単に「俺に対する恨みであいつは雑誌にセクハラ事件について書きやがった、あの女、覚えていろよ。やったのは俺だけじゃないぞ、バカ野郎」で一生を終えては自分にとっても、事件以降の年月は無駄となる。
   捕虜の扱いについてはどこでも残虐性は発揮される。日本軍による捕虜の扱いの問題も事実は事実として受け止め、今後も、世界のどこの国の誰にでも起こり得るものとして、日本人を悪く描いたからと言ってただ腹を立てるのではなく、次の時代に引き継ぐ価値のある事件であったと、腹を括る以外にないのである。

30. 2014年1月18日 22:30:21 : ZADBnyVp3E

 真珠湾攻撃より前にアメリカは日本に戦争をしかけていた。

 中国に飛行機とパイロット(形式上民間人)を派遣し、日本航空隊と交戦していたのだ。

 国際条約違反の無差別爆撃と原爆投下を含め、卑劣なのはアメリカだ。

 


31. 2014年1月19日 02:26:23 : QJOx1EOzJo
残虐行為は日本軍だけではない。アメリカ軍も中国軍もやっている。
なぜ日本軍の行為だけがクローズアップされるのかと言えば、今の日本に反日行為に対抗できる政治力がないからだ。つまりちょうど良いサンドバックなのである。


32. 2014年1月19日 10:05:22 : 4WuEoagkJ2
いやいやいや、
やっぱり日中戦争の準備だよ

先にアメリカ人に「日本人は残虐」って反日イメージ煽っておけば、

戦争屋が事を勃発させて、日中で戦闘が始まった時

「あーやっぱり残虐な日本人が戦争はじめたー」ってアメリカ世論になるから

アメリカは「俺達は日本を助けて参戦したりしない」って言えるからだよ

アメリカは日米同盟破棄する気だよ! どうする偽右翼?!


33. 2014年1月19日 12:52:42 : GYz3gdM6f6
http://www.youtube.com/watch?v=VvFk2fPHHnk&feature=youtube_gdata_player

南京は捏造、調子こいたじいさん兵隊が金欲しいさに証言したのか、そうとう怪しい。

中国人捕虜がどうなったか↑記載されている。


34. 2014年1月19日 12:57:58 : GYz3gdM6f6
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/CheersNanking.jpg

南京の真実の記事はこちら。


35. 2014年1月19日 22:25:39 : TGZjS8iB2r
虚構の「南京虐殺」

http://bewithgods.com/hope/index.html


36. 2014年12月27日 02:16:19 : I3UlTVGXDg

ツイッタ―
https://twitter.com/bazulight777/status/544849018069594112


まめ
‏@bazulight777 これを見たとき胸がつぶれそうでした。

日本のメディアは多分無視だから日本人の抗議はないでしょうがせめてネットだけでも怒りませんか?

アンジェリーナジョリーのアンブロークン

反日組織の匂いがします。

(鉄条網の五輪マークの真ん中に血染め風の日の丸。同じく血塗られたような日本列島の絵。一番下に映画タイトル)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

堕天使で腐敗臭のする魔女りーな
誰がバックにいるのやら

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水と平和はタダじゃない
http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-298.html

アンジェリーナ・ジョリー反日映画ーー背後に見え隠れする闇(SWセンターなど)
アンジェリーナ・ジョリー監督の反日映画「Unbroken」についてしつこく取り上げます。
原作も含めて調べていくと、とんでもないものに行き当たりました。

原作者のローラ・ヒレンブランド(Laura Hillenbrandー女性)自体が怪しいことこの上ない。
アメリカ原書はランダムハウスRandom House社から出版されており、この出版社は巨大過ぎて今更だがユダヤ系。

Unbroken.png


それは別として「Unbroken」主人公であるルイス・ザンペリーニ氏に直接インタビューした日本人がいる。

こちらhttp://www.us-japandialogueonpows.org/KinueTokudome'sArticle,Unbroken.htm クリックどうぞ

これは雑誌「潮」に掲載されたもの。
「潮」は言わずと知れたとある宗教団体が出している雑誌です。

インタビュアの徳留絹枝という女性は↓こちらの組織に関わる人↓
「捕虜 日米の対話」 

この団体のページの中でUnbroken関係は
こちらhttp://www.us-japandialogueonpows.org/Unbroken-J.htm ←クリックどうぞ

ここで原作者ヒレンブランドが元捕虜のザンペリーニについて語る内容からまず怪しいものが読み取れる。


時として、非行まがいの行動にも走らせたという。
「彼は、故郷の町では小さい頃から(オリバー・ツィストに出てくる)アートフル・ドジャーのような存在だったんです。」とヒレンブランドは言う。「本気で家出する少年で、けんかっ早いいたずら者でした。」
ザンペリーニの非行行為は、往々にして盗みだった。「この子は、食べられそうなものなら何でも盗んだんです。よその家の台所に押し入って、出される寸前の家族の夕食を失敬したりしました。」


小さい頃からこういう性質で非行行為を続けていたような人間の、しかも90才にもなって記憶が確かかも分からない人の証言によって、「アンブロークン」は書かれた訳だ。

けれどそれも個人的な事であり、ザンペリーニ自身については特に責めるべき相手でもない。
(持ち上げて利用するには最適の人物ではある)
彼を利用する人間・組織が問題だ。

上にリンク張った「捕虜 日米の対話」HPの中には団体のアドバイザーとしてこんな人が並んでいる。
こちら
(「自己紹介」から入り、下の「アドバイザー・支援者」をクリック)

エブラハム・クーパー師
サイモン・ウィーゼンタール・センター副所長

出たー! 捏造慰安婦ほかアメリカにおける反日というと必ずと言っていいほど絡んでいるあの
サイモン・ウィーゼンタール・センター(Simon Wiesenthal Center 略称SWC)が!

他にもアドバイザーとして名を連ねる民主党議員・藤田幸久は外国人参政権付与を推進する「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」のメンバー。

こんな奴らの名が並ぶ「捕虜 日米の対話」という団体は、「日米」と銘打っていながら連合軍側の捕虜になったり虐殺に遭った日本兵については扱っていない。

この団体と雑誌「潮」の宗教組織、徳留絹枝、SWC,アンジェリーナ・ジョリー、原作者ヒレンブランドーーー
これらがどう繋がっているのか、英語圏で検索をすると多数並んで出てくるが決定的な物が掴めない。
けれど上記互いの取り上げ方を見るだけでも全部とある特定の方向を向いている人物・団体だと考えていいのではないかと思う。

SWセンターというユダヤ組織は基本ナチス追及だが、対日本に於いてもとことんやりやがる。
そこに日本の(日本人とは限らない)反日団体が絡んでエゲツナイことになっている。


ーーーーーーーー
ここから反日映画を離れ歴史絡みでかなり飛躍しますので、読んでやろうかと思われる方はどうぞ。
ーーーーーーーー

私自身、「ユダヤの陰謀」なるものが嫌いで「シオンの議定書」などもいつも眉唾だと考えているし、そもそもユダヤによる壮大な陰謀があったとして、どんな巨大な組織であっても万能であるはずがなく事はそう計画通りにはいかないだろう。

そして「偽ユダヤ」(いわゆるアシュケナジーのことと思われる)と言ってあげつらったり陰謀だの911陰謀論だのは特にカルト的な側から発しているように思われるので一切信用していない。

どちらかと言うと「日ユ同祖論」をアンチの気持ちなく面白く読むくらいだ。
そんなでも(特にアメリカ内の)ユダヤの反日攻勢がとてつもなく大きい事は認識しないではいられない。

歴史を見ると20世紀前半、日露戦争後ころからユダヤ人・ユダヤ組織絡みの事案が頻度高く出てきて、現実的な意味での「ユダヤの計画」なるものを無視する事が出来ない。

例えば「河豚計画」
河豚計画(ふぐけいかく) wiki

ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入れ、自治区を建設する計画であったが、ユダヤ人迫害を推進するドイツのナチス党との友好を深めるにつれて形骸化し、日独伊三国軍事同盟の締結や日独ともに対外戦争を開始したことによって実現性が無くなり頓挫した。

元はと言えば日露戦争で日本が戦勝成ったのはユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフの投資のお蔭であるのは確かだ。
シフは来日もし、大変な親日家となりユダヤ金融界と日本政府は良好な関係となった。

ところが満州事変ののち、上記河豚計画wikiではユダヤ側が日本を信用出来なくなり頓挫、とあるが実際のところはユダヤに満洲利権の主導権を握らせなかったことがアンチ日本を生んだように思える。

彼らユダヤ(金融)は「協力して」だとか「日本の主導の元で自由に」などでは収まらない、自らが完全な主導権を握らないとおれない人達だ。
主導権を握らせなかった事がまずユダヤの逆鱗に触れた。 (日本に非があった訳ではない)

加えて日本側は一貫してユダヤ擁護だったがドイツと軍事同盟を結んだことが決定打となり戦中戦後〜特にアメリカ内のユダヤ組織は密かに反日攻勢を強めて現在に至っている。
そこにコリアン、韓国朝鮮、そしてソウカなどの勢力が乗っかって反日共闘している。ーーと私は見ている。

戦前の河豚計画ほか対ユダヤ戦略が頓挫したのは、日本側がユダヤを舐めてかかったからだ。
ユダヤはそんなチョロイものではない。
謀略の限りを尽くして、複雑に入り込ませ、あらゆる手段と方面から反日を仕掛けてくる。

特にメディアを使い、人間の(日本人の)人の良さや善意を逆手に取って弱点と見做して攻めてくる。
アンジェリーナの反日映画もそれの一環だろう。
こういう反日勢力の情報戦、心理戦に押し潰されることがあってはならない。

「私の子供たちにとっても、世界の誰にとっても、一見暗く希望もないように見えたり、どうしようもないように見えたりしても、人間の復活力や精神の力強さとは図り知れないものだと伝えてあげたいわ」 (アンジェリーナの発言)

なーにが精神の力強さだ、強欲と欺瞞と日本への侮蔑の力強さでしょうに!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

わらし仙人の読書三昧日記

アンジェリーナ・ジョリーが「食肉日本兵の映画」を作った!
2014年12月09日
http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e811907.html 抜粋

略)
わらし仙人は日本と中国の仲を悪くしようとする計画を感じます。アメリカは・・いったい何を考えているのでしょうかね?

また・・監督のアンジェリーナ・ジョリーについて・・・噂があります。

そもそもの、きっかけが・・・

創価学会信者の役を演じたこともあるアンジー。

*「マイティ・ハート/愛と絆」に出演していますが、同作品の原作者マリアンヌ・パールがSGI(創価学会インターナショナル)の信者で、池田大作に著書を献本しています。アンジーが演じたヒロインも、お題目を唱えています。マリアンヌさんは、2005年4月に来日し、東京での本部幹部会に参加。SGI会長から真心の励ましを受けた。新著に添えられた書簡には、「私が成長できるように、強固な精神の基盤を築き、道を開いていただいたことへの感謝を込めて」との言葉が記されている。(以下「聖教新聞」より抜粋)

【韓国】チョン記者「慰安婦漫画の次は映画で世界にアピールを」「アンジェリーナジョリーに協力要請を」[3/8]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1394245338/l50


つまり・・・韓国の5人に一人が・・、日本では800万人も信者がいる創価学会が・・・反日映画に資金を提供していたとなれば・・・連立を組んでいる自民党の人も・・・悲しむことでしょう。さらに、従軍慰安婦も・・・。(妄想ですが・・・)


「日本兵の食肉映画・公開予定日」

United States(米国)10月 25, 2014

United Kingdom(イギリス)12月 26, 2014

Denmark (デンマーク)一月 8, 2015

Sweden(スエーデン)一月 9, 2015

Germany(ドイツ)一月 22, 2015

Netherlands(オランダ)一月 22, 2015

Italy(イタリア)2月 29, 2015

Singapore(シンガポール)2月 5, 2015

なお・・中国は検討中。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本に圧力をかける
シオニスト組織「SWC」


〜 「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」の実態 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
 
目次の一部(記事は全部繋がっていて、頭出しできます)

第4章:「SWC」と「創価学会」の連携
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#04一部引用

●ところで、現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。
●現在、「SWC」は、「統一協会」とも友好関係を結んでいる。

第5章:「SWC」とアイリス・チャン
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#05
第6章:親中反日路線を強めつつある「SWC」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#07


追加情報: アメリカの「民主党」とヒラリー・クリントン
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#ex04から一部引用

ヒラリー・クリントンは
アイリス・チャンを熱心に支援し、
反日書『ザ・レイプ・オブ・南京』を支持している。
(ヒラリーはアイリス・チャンから証言を集め、
ホワイトハウスで会談もしている)。

アメリカの「民主党」は伝統的に中国との関係を重視するが、
これは「政権の気質」ともかかわるだけに、根が深い。もし将来、
ヒラリー・クリントンが大統領になったら、あらゆる意味で
日中関係は厳しいものになっていく可能性が高い。

 



37. 2014年12月28日 02:07:08 : rQe2dnbht6
世界の終り 陰謀論予言とか

ソニーピクチャーズのサイバー攻撃が自作自演の可能性

公開日: 2014/12/27 : インターネットの罠, 秘密結社の陰謀
http://www.sekainoowari-inbouron.com/himitukessyanoinbou/post-745/

アンジェリーナ・ジョリーが監督した反日映画「アンブロークン」(日本人を人食い野蛮人に仕立てあげている映画)があまりにも酷すぎて日本では上演させない運動が起きています。
日本の国益や日本人の名誉を考えるなら、日本だけでなく世界でも上映させるべきではないのですが。。。。

この映画はハリウッドを支配するユダヤ・シオニストのロボットであるキチ害女優アンジェリーナ・ジョリーが監督した世界で最低最悪の映画の1つです。
映画では、戦時中、日本兵が捕虜の人肉を食べていたなど。。。とんでもないことを伝えています。これは彼らの反日プロパガンダです。人肉を食べたり生血を飲んでいるのは、イルミナティの方じゃないですか。

アンジェリーナ・ジョリーというキチ害ハリウッド女優はこれまでも様々なイルミナティ・プロパガンダの広告塔として活躍しイルミナティから報酬もたんまり貰ったことでしょう。このような、どうしょうもない落ちこぼれのあばずれ女を利用するのがイルミナティは好きなようです。彼女を素敵な女性或いは優しい母親に仕立てあげて世界中の人々(特に女性)を騙しているのです。

それにしても。。。今回のソニーピクチャーズのサイバー攻撃もどこか怪しいと思っていましたが。。やはり真実が暴露されました。つまり。。。結局自作自演でした。。。そのお陰でアメリカではこの映画が人気上昇中じゃないですか。

オバマがソニーピクチャーズのサイバー攻撃を北朝鮮のせいにして大騒ぎをしたお陰で(北朝鮮にはハッキングする技術がありません)、くだらない金正恩の暗殺映画(ザ・インタビュー)が世界的に注目の的になったのです。これで彼らは一儲けできます。

それと同時に、オバマ政権としてみれば、アメリカ国内で言論統制を強化するためにインターネットの検閲、監視を強化する口実ができると考えたのでしょう。そのため、ソニーにサイバー攻撃を演じさせたのです。これで、インターネットに関する法律を改正することができるのです。

私としては金正恩がどうなろうと知ったことではありませんが。。。よくもまあ、こんなくだらない低レベルの映画を作る暇があるものです。ハリウッド映画界としては、彼らの映画が世界から見放され始めているために、このような派手な偽旗サイバーテロを演じて注目を集めたかったのでしょうね。

最後にご紹介する2つのビデオが伝えている通り、セキュリティーのスペシャリストによれば、今回のソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃は北朝鮮によるものではないことが分かったそうです。そして、どうやらソニーピクチャーズとオバマと米民主党が結託して偽旗サイバー攻撃を行ったそうです。

まあ、自作自演のサイバー攻撃でもして注目を集めなければこんなくだらない映画など誰も観ようとはしないでしょうけど。。。。

いやー、本当にユダヤ・シオニストはやることがワンパターンでバカばっかりですね。
サイバー攻撃の騒動のおかげで、この映画の上演を決めた映画館には、騙されやすいアメリカ人が大勢押しかけているようです。ひょっとしたら、映画館に大勢押しかけていること事態がねつ造なのかもしれませんが。。。

日本のマスコミが熱心に伝える報道ほどろくなモノはありません。彼らは嘘ばかり報道しています。

この2つのくだらない映画の上演が同時進行しているということは、ハリウッドのユダヤ・シオニストが裏で何かを企んでいるに違いありません。彼らは同時に反北朝鮮と反日映画を上演しようとしました。

何等かの目的で世界中の人々に反北朝鮮と反日のプロパガンダを行っているもようです。
実際は世界の笑いモノになるような非常にくだらない事をやっているだけなのですが。。。

このようなバカらしい反日映画で日本や日本人の印象が悪化することはないと思いますが、政府はただ傍観しているのではなく、この映画が事実に反した映画であることをはっきりと抗議すべきです。

私は昔からハリウッド映画もディズニー映画もどの国の映画も観たいとも思いませんでした。ですから映画館に足を運んだりDVDを借りたりしたことは今までで数えるくらいしかありません。真っ暗な映画館で映画を見ると余計に洗脳されそうです。

映画を殆ど観ていなくて正解だと思いました。映画もテレビと同様に人類洗脳マシーンだからです。
映画(アニメも)とは、世界中の人々を好きなように洗脳する道具だと思います。世界的に有名な宮崎駿監督も実は共産党員だったそうですし。。。

<アジェリーナ・ジョリーの過去についての記事>
http://hosyusokuhou.jp/archives/41947987.html

(転載)
2014年7月8日に米国の芸能情報サイト、レーダー・オンラインにてヘロインを服用してハイに
なっている様子や、やせ細った姿で乱雑なアパート室内をウロウロと歩きながら電話で話している
ところを撮影したとされる映像が公開された。

撮影したのは麻薬の売人をやっていたという男性で、1990年代後半にこの売人の顧客だったという
ジョリーは、麻薬の代金として週に約100ドル(約1万円)を使っていたとも暴露している。

自身もジョニー・リー・ミラーと結婚した際、20歳までにコカイン、エクスタシー、LSD、ヘロイン等
あらゆるドラッグを経験し、その中でも特にヘロインが好きだったと告白したと報じられている。

<アンジェリーナ・ジョリーはイルミナティの広告塔>
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3080.html
(転載)

アンジー(アンジェリーナ・ジョリー)は、確かに彼女が言うように、多くの子供を引き取っています。白人、黒人、東洋人・・・
これは何を意味しているのでしょう?
それは「人種の融合」を表しています。
つまり、「世界で一つの政府」「世界で一つの宗教」・・・そして「世界で一つの人種」。
因みに、アンジーには、子供を身ごもる能力がありません。

以下、メルマガの記事の一部抜粋です。

乳癌遺伝子検査・創薬の企業スキームのために世界を欺くアンジー

・・・さて、一昨日、あるガン治療専門医とお話をする機会がありました。
いわゆる「ガンが消えた」とか、「余命いくばくかの重篤な患者が、取り立てて特別な治療をせずとも命を取り留めただけでなく、快方に向かって行った」という、普通では「ありえない」患者の症例が実際にあるという話なども聞きながら、もっとも衝撃的だったのは、アンジェリーナ・ジョリー(以下、愛称のアンジー)は乳癌予防のための切除手術などやっていない、という話でした。

アメリカでも、「彼女は、企業スキームどおりに乳癌を克服した女性を演じている」http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=71345と酷評され始めています。

つまり、彼女は、乳癌予防という新しい市場を開拓するために、癌ビジネスを展開しようとしている企業の広告塔として、そのグロテスクなまでの虚栄心を発露させている、というのです。

「彼女が施術を受けたのは豊胸手術に過ぎず、癌予防のための手術ではない。いずれ、彼女は、自分の美しい胸をメディアに露出するだろう。そうすれば、アンジーを崇めて無用な乳癌予防切除手術をすでに受けてしまった女性は、再び、乳房の形成手術の得意客になるだろう」というものです。

アンジーはミリアド社の広告塔に過ぎない


アンジーの乳房切除手術については、Natural Newsの主筆で著名な環境ジャーナリスト(自身は、ヘルス・レンジャーと言っている)、マイク・アダムスが何度か記事を書いています。(最初の記事は、「メルマガ45号 パート2」で紹介しました)

この記事http://www.naturalnews.com/040381_YouTube_corporate_patents_human_genes.htmlでは、アンジーが、遺伝子検査特許を持つ企業の広告塔であると断定しています。

今日、人間の遺伝子の20パーセントは、企業と大学によって既に所有されています。これは、女性と男性に対する最終的な支配以外のなにものでもない。これらの企業は、文字通り、あなたの「体」を所有しているのです。

ほとんどの人々は食用作物の遺伝暗号を所有しようとしているモンサントのような企業の弊害に気づいていますが、企業がすでに遺伝子コードの20%を所有しているという事実を知っている人はほとんどいません。

なんと、こうした企業は、単に自分の遺伝子をテストするとき、あなたにロイヤルティを支払えと言っているのと同じなのです。
あなたの遺伝子はあなたのものなのに。
企業の言い分は、あなた自身の遺伝子を、あなたが複製する行為は特許保護法違反である。つまり、あなたが自分の遺伝子を持った子供を持つというような場合です。

・・・・
アンジェリーナ・ジョリーは、上述したように、遺伝子を「所有する」企業の株価を押し上げようと、数百万ドルを注ぎ込みながら、BRCA遺伝子検査(乳癌検査)http://www.falco-genetics.com/brca/medical/brca1_2/index.html?cid=p02業界を膨らませているのです。

その企業名は、ミリアド・ジェネティックス社。
この企業の持つ遺伝子検査の特許技術によって、アンジーは、「乳癌発症の確率が高いことを知らされて」、予防的乳房切除手術を受けた、とされているわけです。
アンジェリーナ・ジョリーは、2013年5月14日、乳癌のリスクを減らすための予防的乳房切除を選択http://wired.jp/2013/05/29/breastcancer/したとメディアに発表しました。
そして、そのとおり、彼女は、5月29日、乳房に切除手術を“受けた”と報じられました。

しかし、6月13日、米最高裁は「人間の遺伝子特許」に無効の判決http://wired.jp/2013/06/19/scotus-human-patents/を下したのです。
これはミリアド・ジェネティクス社が保有する乳癌と卵巣癌(BRCA1及びBRCA2)の発症における遺伝子特許に関するもので、2009年にアメリカ自由人権協会(American Civil Liberties Union:ACLU)が無効を訴えていたもの。http://wired.jp/2012/12/04/scotus-human-genes/

その後、2013年9月3日に、「アンジー、監督第2弾で久々に現場復帰」http://www.excite.co.jp/News/world_ent/20130903/Cinemacafe_18955.htmlと報じられました。彼女は、「左右の乳房をなくしても、元気に活躍するカリスマ像」を、いっそう鮮明に人々に焼き付けたのです。

・・・・この裁判は、ミリアド・ジェネティクスが保有するBRCA1、BRCA2という二つの家族性乳癌・卵巣癌の原因遺伝子の特許に関するものです。
米最高裁の判決は「自然に発生するDNA断片は自然の産物であり、特許は認められない」とするものです。

ただし、実際の創薬や検査に使われる「相補的DNA」と呼ばれる人工遺伝子は「自然に発生はしない」として、特許が認められることになったのです。

また、遺伝子変異から病気のリスクを予測するといった、遺伝子研究の成果を生かした特許も否定されませんでした。(ソース)http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=80100
たんぱく質は薬の標的になる物質で、こうした特許は薬の開発で重要な意味を持つのです。

遺伝子特許の考え方の根本は否定されつつも、実用上、検査や創薬の分野への利益誘導となる重要な部分は認められたというわけで、ミリアド・ジェネティクス社は、最高裁のお墨付きを得たことになるのです。

この裁判で、形式上、ミリアド社は負けたものの、ミリアド社は、製薬会社にとっては乳癌予防市場を創りだした功労者ということになるのです。

ミリアド社の株価は、突然、動意付きました。同社の株価は高値安定。
アンジーは、うまくやったのです。(つづく)
・・・・・・・・・・・・・転載はここまで・・・・・・・・・・・・・・・・

<ソニーピクチャーズのサイバー攻撃は自作自演でした!>
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/12/sony-hack-revealed-as-inside-job-alex-jones-shocking-truth-2448288.html
(概要)
12月24日付け:
ある著名な法律家が明かす、ソニーピクチャーズのサイバー攻撃の真相
ソニーピクチャーズのサイバー攻撃は米政府とソニーの自作自演だったということが分かりました。

YOUTUBE×2

*********************

NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140966725879707401

アンジェリーナ・ジョリーの元レズビアン恋人、ジェニー・シミズが同性婚。アンジーもブラピと正式結婚
アンジェリーナ・ジョリーと同性愛の関係にあった、日系女性、ジェニー・シミズさんが同性結婚されたそうです。お相手はミシェル・ハーパーさんという方。時を同じくしてアンジーも事実婚だったブラット・ピットさんと結婚。お互いに祝福しあったそうです。シミズさんはマドンナとも交際歴があります

更新日: 2014年11月20日


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