36. 2014年12月27日 02:16:19
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ツイッタ― https://twitter.com/bazulight777/status/544849018069594112 まめ @bazulight777 これを見たとき胸がつぶれそうでした。
日本のメディアは多分無視だから日本人の抗議はないでしょうがせめてネットだけでも怒りませんか? アンジェリーナジョリーのアンブロークン 反日組織の匂いがします。 (鉄条網の五輪マークの真ん中に血染め風の日の丸。同じく血塗られたような日本列島の絵。一番下に映画タイトル) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 堕天使で腐敗臭のする魔女りーな 誰がバックにいるのやら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水と平和はタダじゃない http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-298.html アンジェリーナ・ジョリー反日映画ーー背後に見え隠れする闇(SWセンターなど) アンジェリーナ・ジョリー監督の反日映画「Unbroken」についてしつこく取り上げます。 原作も含めて調べていくと、とんでもないものに行き当たりました。 原作者のローラ・ヒレンブランド(Laura Hillenbrandー女性)自体が怪しいことこの上ない。 アメリカ原書はランダムハウスRandom House社から出版されており、この出版社は巨大過ぎて今更だがユダヤ系。 Unbroken.png それは別として「Unbroken」主人公であるルイス・ザンペリーニ氏に直接インタビューした日本人がいる。
こちらhttp://www.us-japandialogueonpows.org/KinueTokudome'sArticle,Unbroken.htm クリックどうぞ これは雑誌「潮」に掲載されたもの。 「潮」は言わずと知れたとある宗教団体が出している雑誌です。 インタビュアの徳留絹枝という女性は↓こちらの組織に関わる人↓ 「捕虜 日米の対話」 この団体のページの中でUnbroken関係は こちらhttp://www.us-japandialogueonpows.org/Unbroken-J.htm ←クリックどうぞ ここで原作者ヒレンブランドが元捕虜のザンペリーニについて語る内容からまず怪しいものが読み取れる。 時として、非行まがいの行動にも走らせたという。 「彼は、故郷の町では小さい頃から(オリバー・ツィストに出てくる)アートフル・ドジャーのような存在だったんです。」とヒレンブランドは言う。「本気で家出する少年で、けんかっ早いいたずら者でした。」 ザンペリーニの非行行為は、往々にして盗みだった。「この子は、食べられそうなものなら何でも盗んだんです。よその家の台所に押し入って、出される寸前の家族の夕食を失敬したりしました。」
小さい頃からこういう性質で非行行為を続けていたような人間の、しかも90才にもなって記憶が確かかも分からない人の証言によって、「アンブロークン」は書かれた訳だ。
けれどそれも個人的な事であり、ザンペリーニ自身については特に責めるべき相手でもない。 (持ち上げて利用するには最適の人物ではある) 彼を利用する人間・組織が問題だ。 上にリンク張った「捕虜 日米の対話」HPの中には団体のアドバイザーとしてこんな人が並んでいる。 こちら (「自己紹介」から入り、下の「アドバイザー・支援者」をクリック) エブラハム・クーパー師 サイモン・ウィーゼンタール・センター副所長 出たー! 捏造慰安婦ほかアメリカにおける反日というと必ずと言っていいほど絡んでいるあの サイモン・ウィーゼンタール・センター(Simon Wiesenthal Center 略称SWC)が! 他にもアドバイザーとして名を連ねる民主党議員・藤田幸久は外国人参政権付与を推進する「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」のメンバー。 こんな奴らの名が並ぶ「捕虜 日米の対話」という団体は、「日米」と銘打っていながら連合軍側の捕虜になったり虐殺に遭った日本兵については扱っていない。 この団体と雑誌「潮」の宗教組織、徳留絹枝、SWC,アンジェリーナ・ジョリー、原作者ヒレンブランドーーー これらがどう繋がっているのか、英語圏で検索をすると多数並んで出てくるが決定的な物が掴めない。 けれど上記互いの取り上げ方を見るだけでも全部とある特定の方向を向いている人物・団体だと考えていいのではないかと思う。 SWセンターというユダヤ組織は基本ナチス追及だが、対日本に於いてもとことんやりやがる。 そこに日本の(日本人とは限らない)反日団体が絡んでエゲツナイことになっている。 ーーーーーーーー ここから反日映画を離れ歴史絡みでかなり飛躍しますので、読んでやろうかと思われる方はどうぞ。 ーーーーーーーー
私自身、「ユダヤの陰謀」なるものが嫌いで「シオンの議定書」などもいつも眉唾だと考えているし、そもそもユダヤによる壮大な陰謀があったとして、どんな巨大な組織であっても万能であるはずがなく事はそう計画通りにはいかないだろう。 そして「偽ユダヤ」(いわゆるアシュケナジーのことと思われる)と言ってあげつらったり陰謀だの911陰謀論だのは特にカルト的な側から発しているように思われるので一切信用していない。 どちらかと言うと「日ユ同祖論」をアンチの気持ちなく面白く読むくらいだ。 そんなでも(特にアメリカ内の)ユダヤの反日攻勢がとてつもなく大きい事は認識しないではいられない。 歴史を見ると20世紀前半、日露戦争後ころからユダヤ人・ユダヤ組織絡みの事案が頻度高く出てきて、現実的な意味での「ユダヤの計画」なるものを無視する事が出来ない。 例えば「河豚計画」 河豚計画(ふぐけいかく) wiki ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入れ、自治区を建設する計画であったが、ユダヤ人迫害を推進するドイツのナチス党との友好を深めるにつれて形骸化し、日独伊三国軍事同盟の締結や日独ともに対外戦争を開始したことによって実現性が無くなり頓挫した。 元はと言えば日露戦争で日本が戦勝成ったのはユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフの投資のお蔭であるのは確かだ。 シフは来日もし、大変な親日家となりユダヤ金融界と日本政府は良好な関係となった。 ところが満州事変ののち、上記河豚計画wikiではユダヤ側が日本を信用出来なくなり頓挫、とあるが実際のところはユダヤに満洲利権の主導権を握らせなかったことがアンチ日本を生んだように思える。 彼らユダヤ(金融)は「協力して」だとか「日本の主導の元で自由に」などでは収まらない、自らが完全な主導権を握らないとおれない人達だ。 主導権を握らせなかった事がまずユダヤの逆鱗に触れた。 (日本に非があった訳ではない) 加えて日本側は一貫してユダヤ擁護だったがドイツと軍事同盟を結んだことが決定打となり戦中戦後〜特にアメリカ内のユダヤ組織は密かに反日攻勢を強めて現在に至っている。 そこにコリアン、韓国朝鮮、そしてソウカなどの勢力が乗っかって反日共闘している。ーーと私は見ている。 戦前の河豚計画ほか対ユダヤ戦略が頓挫したのは、日本側がユダヤを舐めてかかったからだ。 ユダヤはそんなチョロイものではない。 謀略の限りを尽くして、複雑に入り込ませ、あらゆる手段と方面から反日を仕掛けてくる。 特にメディアを使い、人間の(日本人の)人の良さや善意を逆手に取って弱点と見做して攻めてくる。 アンジェリーナの反日映画もそれの一環だろう。 こういう反日勢力の情報戦、心理戦に押し潰されることがあってはならない。 「私の子供たちにとっても、世界の誰にとっても、一見暗く希望もないように見えたり、どうしようもないように見えたりしても、人間の復活力や精神の力強さとは図り知れないものだと伝えてあげたいわ」 (アンジェリーナの発言) なーにが精神の力強さだ、強欲と欺瞞と日本への侮蔑の力強さでしょうに! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー わらし仙人の読書三昧日記 アンジェリーナ・ジョリーが「食肉日本兵の映画」を作った! 2014年12月09日 http://goldbook.ashita-sanuki.jp/e811907.html 抜粋 略) わらし仙人は日本と中国の仲を悪くしようとする計画を感じます。アメリカは・・いったい何を考えているのでしょうかね? また・・監督のアンジェリーナ・ジョリーについて・・・噂があります。 そもそもの、きっかけが・・・ 創価学会信者の役を演じたこともあるアンジー。 *「マイティ・ハート/愛と絆」に出演していますが、同作品の原作者マリアンヌ・パールがSGI(創価学会インターナショナル)の信者で、池田大作に著書を献本しています。アンジーが演じたヒロインも、お題目を唱えています。マリアンヌさんは、2005年4月に来日し、東京での本部幹部会に参加。SGI会長から真心の励ましを受けた。新著に添えられた書簡には、「私が成長できるように、強固な精神の基盤を築き、道を開いていただいたことへの感謝を込めて」との言葉が記されている。(以下「聖教新聞」より抜粋) 【韓国】チョン記者「慰安婦漫画の次は映画で世界にアピールを」「アンジェリーナジョリーに協力要請を」[3/8] http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1394245338/l50 つまり・・・韓国の5人に一人が・・、日本では800万人も信者がいる創価学会が・・・反日映画に資金を提供していたとなれば・・・連立を組んでいる自民党の人も・・・悲しむことでしょう。さらに、従軍慰安婦も・・・。(妄想ですが・・・)
「日本兵の食肉映画・公開予定日」
United States(米国)10月 25, 2014 United Kingdom(イギリス)12月 26, 2014 Denmark (デンマーク)一月 8, 2015 Sweden(スエーデン)一月 9, 2015 Germany(ドイツ)一月 22, 2015 Netherlands(オランダ)一月 22, 2015 Italy(イタリア)2月 29, 2015 Singapore(シンガポール)2月 5, 2015 なお・・中国は検討中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本に圧力をかける シオニスト組織「SWC」 〜 「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」の実態 〜 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html 目次の一部(記事は全部繋がっていて、頭出しできます)
第4章:「SWC」と「創価学会」の連携 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#04一部引用 ●ところで、現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。 ●現在、「SWC」は、「統一協会」とも友好関係を結んでいる。 第5章:「SWC」とアイリス・チャン http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#05 第6章:親中反日路線を強めつつある「SWC」 http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#07 追加情報: アメリカの「民主党」とヒラリー・クリントン http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#ex04から一部引用
ヒラリー・クリントンは アイリス・チャンを熱心に支援し、 反日書『ザ・レイプ・オブ・南京』を支持している。 (ヒラリーはアイリス・チャンから証言を集め、 ホワイトハウスで会談もしている)。 ◆ アメリカの「民主党」は伝統的に中国との関係を重視するが、 これは「政権の気質」ともかかわるだけに、根が深い。もし将来、 ヒラリー・クリントンが大統領になったら、あらゆる意味で 日中関係は厳しいものになっていく可能性が高い。
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