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2014-01-11 04:10
最初に・・・フィギュア・スケート、ペアの高橋成美&木原龍一組が、個人種目でソチ五輪の出場権を得たことがわかった。(*^^)v祝
高橋&木原組は、昨年の最終予選で出場枠をとれず、補欠1位の位置にいたのだが。出場権を確保していたエストニアのぺアが、男性の国籍変更の問題が生じて、出場不能になったため、繰り上がりで出場できることになったのだ。(・・)
ペアの五輪出場は、自国開催を除くと1992年アルベールビル五輪の井上怜奈、小山朋昭組に次いで2度目だとのこと。
高橋はカナダ人のMトランとペアを組み、2012年の世界選手権で銅メダルを獲得したものの、2人の国籍が異なることから、五輪出場の障害に。その後、トランとコンビを解消し、昨年1月から男子シングルの選手だった木原をパートナーにして、猛練習を重ね、五輪団体の代表メンバーには選出されていたのだけど。
やはり個人種目に出場できるか否かでは、モチベーションも格段に違うと思うし。ここから1ヶ月、少しでもいい演技ができるように、故障に気をつけて頑張って欲しい。o(^-^)o
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ところで、猪瀬直樹氏が都知事を辞職してから、約1ヶ月・・・。
今週にはいってからは、まるで猪瀬氏など存在していなかったかのように、都知事選の候補の話で盛り上がっているのだけど。^^;
いつも興味深い視点を持って、鋭いコメントを投げかけてくれる作家の室井佑月氏が、昨年末の猪瀬直樹氏の都知事辞任に関して、面白いことを書いていた。(・・)
『なんで猪瀬さんが辞めたら、メディアは新都知事の話題一色になるの?
普通に考えたら、徳洲会は恒常的にそういうことしてたって思えないか? そこをどうして追及しない? 猪瀬さんという生け贅(いけにえ)を差し出し国民を納得させようとしたって、無理じゃね?
猪瀬さんが会見でいった言葉が印象的だった。彼は、ご自身のことを「(政治家としては)アマチュアだった」と何度もいった。
アマチュアだったから賄賂になるとは思わず金を受け取ったのか? アマチュアだったからバレて問題になったのか?
あたしは後者の意味に感じた。プロだったら、この程度では問題にならないのだと。あの言葉は猪瀬さんの最後屁と受け取った。(週刊朝日 2014年1月17日号)』
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ちなみに、mewは、猪瀬氏の「政治家としてアマチュアだった」という言葉は、プロ政治家への皮肉を込めた恨み節なのではないかと受け止めたところがあった。(・・)
猪瀬氏がアマチュアだと評したのは、おそらく都知事としての「行政手腕」のことではなくいわゆる「政治手腕」のことだろう。^^;
猪瀬氏は、東京都の副知事になるまで、地方&国会議員など政治家の職についたことがない。プロの政治家として、利権分配ごっこやお金のやりとりに関与したことがなかったのである。^^;
そしておそらく石原知事の時代に、副知事として、石原氏のスタッフが政官財を仕切って、キナ臭い話をまとめているのも、そこに様々なな形で巨額の利益や現ナマが飛び交うのを、横目で見ていたのではないかと察する。
その中には、もしかしたら、刑事事件に発展してもおかしくないようなこともあったかも知れないのだが。でも、プロの政治家は、様々な問題がオモテに出ないように、(仮に週刊誌などにアブナイ話を出されても)うま〜く対処して、何食わぬ顔で仕事を続けるのである。^^;
でも、アマチュア政治家の猪瀬氏は、問題が発覚しそうになった時に対応をする術を知らず。知事の権力を用いて、顔をきかせたり、人を動かしたりする術もわからず。
アタフタするうちに、メディアが次々とリーク情報を流し、やがてそれは猪瀬バッシングに発展して、自公からも攻撃を受け、外堀を埋められてしまったわけで。
そして、きっと猪瀬氏は、プロの政治家のやりクチを思い出しながら、「あ〜、自分は政治家として、政治手腕の面で、何て拙かったのだろう。アマチュアにしか過ぎなかった」と嘆いたのではないかと察する。(・・)
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プロの政治家と言えば・・・実のところ、石原都政を実質的に仕切っていたのは、浜渦武生氏という人だったのだ。^^;
浜渦氏は、大学時代に石原氏と知り合い、石原氏が自民党議員時代には、超保守グループ「青嵐会」のスタッフや公設秘書を務めるなど、40年以上にわたって、石原氏の側近&手足として働いて来た元右翼活動家。
99年に石原氏が都知事になってからは特別秘書に、さらに翌年には副知事に就任。石原氏は、事務的な仕事や、政官財の人たちとの打ち合わせ、根回しなどが不得意(&面倒?)である上、都庁に出勤する日も少なかったことから(後半は週2〜3回来ればいい方だったのよね。今も維新本部にはたま〜にしか来ていないらしい。^^;)、それらの仕事はほぼ全て浜渦氏に任せていたと言われている。(~_~;)
『浜渦は自分への面会の可否を権力増大の手段としていた。・・・幹部を叱責する際には"詫び状"を取るのが常であり、"詫び状"を「手書きで出し直せ」という強圧的な姿勢で都職員を服従させた。さらに、意に沿わない実力派の幹部を都庁から早期勧奨退職させ、独裁的な体制を築いた。(wikipediaより)』
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ところが、浜渦氏は05年に都が練馬区に建設した東京都社会福祉総合学院について都議会予算委で民主党にやらせ質問を依頼したという疑いを持たれ、35年ぶりに設置された百条委員会で偽証を認定されて、辞職することに。
浜渦氏がいないと何もできない石原氏は、06年に浜渦氏を都の参与に任命して知事職のアシストを続けてもらっていたのだが。(五輪の準備&利権にもかなり関わっていたのではないかと察する。)
しかし、13年に新たな知事となった猪瀬氏が浜渦氏を都参与に再任せず。猪瀬氏は石原離れをしたかったのかも知れないのだが。このことも石原氏らの不信感や怒りを買った可能性がある。(-"-)
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ちなみに、昨年12月、mewは猪瀬直樹氏が、徳洲会からの5千万円受領事件で、自公からも攻撃を受けて、都知事をおろされる理由の一つには、2020年東京五輪の利権絡みの問題もあるのではないかという話を書いたのだけど・・・。
<関連記事・『たけしが維新分裂を予言?+石原と安倍の会談は、猪瀬切りと五輪、事件の相談かも』>
東京五輪の準備(&そこに関わる利権)を仕切るのは、「大会組織委員会」という組織なのだが。 石原前知事も、安倍首相も、森喜朗元首相に、その大会組織委員会の委員長に任命することを考えていた。<森氏は石原氏の長年にわたる盟友、安倍氏の政界での後見役なのよね。(・・)>
ところが、昨年10月、森氏が委員長の有力候補として名が挙がったのを見て、猪瀬氏が反発。「人選は首相でがやるのではなく、僕のところでやる」と森氏起用を否定したのである。(@@)
『森氏の会長就任説が明らかになったのは11日。首相側が水面下で森氏に就任を打診し、森氏は回答を留保していると、新聞などで報じられた。
森氏は、招致活動で各国首脳らとの人脈をフル活用し、招致実現の「最大の功労者」と評された。組織委は政府や東京都、経済界、日本オリンピック協会(JOC)などとの難しい調整役を担うため、首相側は、豊富な人脈を誇る森氏が適任と判断したとみられる。
だが、猪瀬氏は森氏の起用に不快感をあらわに。同日午後、記者団に対し、「人選は首相がやるわけではなく、僕のところでやる」と森氏起用を否定し、「組織委というのは都とJOCでつくるもの」と反発した。(夕刊フジ13年10月12日)』
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石原氏も安倍官邸も、猪瀬氏には操り人形としての役割を期待して、知事の座につけてやったと考えていただけに、猪瀬氏が大会組織委員の人選をはじめ、五輪の設備やインフラ整備などの五輪開催準備に関して自ら主導権をとって動こうとしたことを快く思わず。<自分の力で開催招致を成功させたとカン違いして、図に乗りやがってという感じ?^^;>
それから程なくして、猪瀬氏が1年前に徳洲会から5千万円を受け取っていたという情報がリーク報道されることに。自公の都議会との関係もイマイチだった猪瀬氏は、知事選で自分を担いだはずの自公の都議団にも都議会で攻め立てられ、石原氏にも引導を渡され、辞職に追い込まれたのである。(-"-)
それでも、本来だったら、新しい都知事が決まってから、改めて本格的な五輪準備を行なうことになるのではないかと思うのだけど。
彼らはジャマものになりつつった猪瀬氏を追い出した後、都知事抜きでとっとと五輪準備を進めている様子。(五輪準備に限らないけど、都議会は、都知事抜きでとっとと予算も通しちゃったしね。^^;>
今週にはいって、(形だけはおもむろにbut予定通り?)、政府が森喜朗氏が大会組織委員会の会長を正式要請し、森氏が受諾する意向であることが報じられていた。(@@)
『政府は9日、2020年東京五輪を運営する大会組織委員会の会長に、森喜朗元首相(76)を充てる方向で最終調整に入った。近く、森氏に正式に要請し、意向を確認したうえで、決定する。
森氏は、東京五輪招致委員会の評議会議長として、招致に関わったことや、幅広い国際人脈を持つことから適任とされた。
当初は、財界からの会長選出を模索する動きもあったが、就任に前向きな適任者が見当たらず断念した。
国際オリンピック委員会(IOC)は東京五輪開催が決まった9月、2月上旬までに組織委員会を設置するよう指示していた。(毎日新聞14年1月9日)』
『森元首相は10日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、2020年に東京で開催される夏季五輪・パラリンピックの大会組織委員会の会長職を受諾する意向を示唆した。
下村五輪相と日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が来週、正式要請する。
森氏は「お話を承って、本当にやらなければならんという立場であれば、お話を受けることもあるかもしれない」と語った。東京都知事選については「五輪をどううまくやるか、(候補者に)訴えてもらいたい。原発はイシュー(争点)ではない」と述べた。(朝日新聞14年1月10日)』
そして、これらの記事を見て、「そうか〜、これがプロの政治家のやりクチなんだね〜」と(軽蔑込みで?)感心させられたmewなのだった。(@@)
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安倍首相らが、森元首相を組織委会長に起用したいと考えたのは、上の記事にもあるように、森氏が財界とのパイプが強いということがあるのだけど。
長期政権を目指す安倍陣営は、財界を掌握すべく、何と経団連の会長選びでも影響力を及ぼし、異例中の異例の人事を行なわせたという。(~_~;)
『経団連は9日、6月上旬に退任する米倉弘昌会長(76)の後任に、元副会長で東レ会長の榊原定征氏(70)を充てる人事を内定した。14日の会長・副会長会議を経て正式に発表する。経団連会長は現役の副会長などから登用するのが慣例で、OBからの起用は「異例中の異例」(関係者)だ。
榊原氏は、安倍政権で政府の産業競争力会議の民間議員を務めるなど、政権ともパイプがある。デフレ脱却に向け、政府との「二人三脚」の姿勢を示す狙いもあるとみられる。(時事通信14年1月9日)』
しかも、他の経団連加盟企業に比べ規模が小さい東レから、経団連会長が選ばれたことにも、クビをかしげる人がいるようだ。^^;
『関係者によると、今年に入って米倉氏が榊原氏に就任を打診したという。現役の副会長には、トヨタ自動車や三菱重工、新日鉄住金、東芝など有力製造業の現役トップがそろっている中で、住友化学の米倉氏は同じ化学品業界出身で関係の深い榊原氏に後を託した形だ。(中略)
名門とはいえ、東レの連結売上高は約1兆6千億円、従業員は約4万人で、米倉氏が会長の選考基準に挙げた「日本を代表する製造業」としては小粒の感が否めない。日本最大の経済団体である経団連で異例の起用となった榊原氏が、どれだけ組織の求心力を集められるかは未知数だ。(産経新聞14年1月10日)』
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経団連会長と言えば、財界天皇と呼ばれることもあるほど影響力が強い存在なのであるが。
どうも米倉現会長は、安倍首相といい関係が築けていなかった様子。(~_~;)
そのきっかけの一つは、米倉会長が、安倍首相ご自慢のアベノミクスの金融政策などを批判したことにあったのだ。^^;
これは、ちょうど安倍自民党がアベノミクスを前面に出して衆院選に臨もうとしていた12年11月の記事なのだけど・・・。
『経団連の米倉弘昌会長は26日の定例記者会見で、日本銀行の建設国債の買い入れなどを主張する自民党の安倍総裁の金融緩和策について、「大規模というより無鉄砲だ」と批判した。
その上で、米倉会長は「(日銀の建設国債引き受けは)国際的な信用問題に発展しかねない。世界各国で禁じ手とされる政策をやるのは無謀に過ぎるのではないか」と感想を述べた。
衆院選に向け、政党が乱立している状況について「政策に関する議論が尽くされないまま離合集散している。大変な選挙になった」と指摘した。経団連と政党との関係については、特定の政党との関係を深めるのではなく、「政策本位で付き合う」と付け加えた。
一方、米倉会長は、22〜24日に中国・北京を訪問し、中日友好協会の唐家セン会長らと23日に会談したことを明らかにした。日中平和友好条約署名から35年に当たる2013年に向け、日中相互の信頼関係の再構築に向けて協議したという。(読売新聞12年11月26日)』
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mewは、経済界のTOPとして、と〜ってもまともな見解だと思うのだけど。<どうやら、安倍氏は米倉氏がちょこちょこと中韓外交について批判するのも気に入らなかったみたいなのよね。>
安倍総裁は、米倉会長の批判を目にして激怒したとのこと。その後、アベノミクスに関して大反論を展開して、米倉会長をねじ伏せた上、経団連を通さずして、官邸の諮問委員会のメンバーを選ぶなど、「米倉はずし」を行なうようになったという。^^;
『総選挙の公示直前の2012年11月26日、安倍晋三・自民党総裁が公約に掲げた金融緩和政策を「無鉄砲」「禁じ手」と痛烈批判。政権奪還を前にして破竹の勢いの「次期総理」に噛みついて、「財界総理」の威厳を見せつけたかに見えたが、その後がみっともなかった。
安倍氏に「(米倉会長は)もっと勉強してもらいたい」と子供扱いされた上に、「経団連の副会長の方から、“会長の誤った認識による発言でご迷惑をお掛けしました”という電話をいただいた」と暴露される。12月5日には、米倉氏自ら「財政規律を守るべきだと申し上げるつもりだった」と述べ、「無鉄砲」発言を事実上撤回するハメになった。
ところがその5日後、「米ジイ」は安倍氏に再びパンチを繰り出した。安倍氏がテレビ番組で「デフレ克服なくして、(2014年からの)消費増税はできない」と発言すると、米倉氏は「自民党総裁としてふさわしい発言か」と苦言を呈する。総選挙の公示期間中であることを考えると異例の注文だったが、またしてもその直後に「真意は批判ではない。迷惑をかけて申し訳ない」と安倍氏に電話で謝罪していたことが判明した。
そして総選挙後の12月18日には、経団連の主催する「政経懇談会」が開催され、次期総理の安倍氏も招かれた。ギクシャクを解消する絶好の場と期待されたが、何と米倉氏は風邪による体調不良を理由に欠席してしまう。同月25日の経団連の会合で念願の対面が実現したが、米倉氏の“持ち上げぶり”には白々しさが漂った。(13年1月17日)』
『政治に対する影響力の低下は、現会長の米倉弘昌氏(住友化学会長)と安倍首相の不和で、より決定的になってしまった。一昨年の総裁選直後に会談した2人。安倍氏は米倉氏からアジア外交について非難され、「あなたに何が分かるんですか!」と机を叩きながら憤慨したというエピソードは有名である。
それ以降、安倍政権下で米倉氏は経団連の「指定席」といわれる経済財政諮問会議や産業競争力会議のメンバーにもなれず、すっかり蚊帳の外に置かれてしまった。任期途中での交代も囁かれた中、再び政権との距離を縮めるという大役をすすんで引き受ける後継者が育たなかったのも当然である。(NEWSポストセブン14年1月10日)』
今回、米倉氏が、安倍官邸にパイプのある榊原氏を後任会長に選んだのも、政権との距離を縮めるための苦肉の策だったようだ。(~_~;)
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先日、他の経済団体のTOPが、安倍首相の靖国参拝に関して、こんな発言をしていたという話を書いたのだけど・・・。
『長谷川閑史経済同友会代表幹事(武田薬品工業社長)は「一国の首相が熟慮に熟慮を重ねて決められたことですから、責任もご自分でおとりになるでしょう。それ以上のコメントはありません」と語った。
小林喜光・経済同友会副代表幹事(三菱ケミカルホールディングス社長)も「ノーコメント。コメントを出さない理由はいろいろあるんだよ」とのみ語った。東京都内のホテルで記者団の質問に答えた。(産経新聞13年12月26日)』
日本の大企業、中小企業の中には、特に中国に会社や店舗、工場などを有したり、中国市場をターゲットにしているところも多いだけに、本当なら、経済界としては、1日も早く中国や韓国との関係を回復させて欲しいのはヤマヤマなわけで。
今年の経済団体の新年会でも、記者の取材に、中韓との関係改善への期待を示していていた人も少なからずいたのだけど・・・。
安倍首相が経団連の米倉会長に対して激怒した話などをきいてしまうと、堂々と批判や意見をしにくいところがあるのかもな〜と、改めて思ったりもして。^^;
<安倍くんに嫌われると、外遊セールスにも連れて行ってもらえなくなるかも知れないしね。(-_-;)>
安倍首相&仲間たちは、決してプロと言えるような政治手腕を持ってはいないのだけど。(周囲にハンパなプロを何人か置いているけど。)
彼らは、民主政や政治権力の何たるかを知らず。むしろ子どもが高級な剣を手にして、思わず振り回してしまうがごとく、運よく手に入れた強大な権力を振りかざしてしまうところがあるわけで。
こうして、気に入らない者を排除して、圧力によって他者を従わせたり、強引に施策を実現したりするような行為を繰り返しているのを見ると、こんな「アマチュアの暴君政治家」から早く大事な政治権力の剣を奪い取らないと、マジで「日本がアブナイ」と思ってしまうmewなのだった。(@@)
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