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沖縄県議会は仲井真弘多知事の辞任要求決議を賛成多数で可決/最後まで残った傍聴人や、野党議員から拍手がわく
http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/290.html
投稿者 gataro 日時 2014 年 1 月 11 日 00:25:38: KbIx4LOvH6Ccw
 






 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年1月11日 00:55:14 : 9U5EKDp7C2

卑怯者ガタ炉は、自らの発言に責任を持て。

返答不能でいつまで逃げる気だ。

「しんぶん赤旗」記事を多投してひんしゅくをかった。  by gataro

AAA+ 2014年1月10日 19:45:25 : HRvoVvuTAqkVc :



[12削除理由]:言葉使い

02. 2014年1月11日 01:03:40 : 9U5EKDp7C2

管理人 さん

「しんぶん赤旗」記事を投稿を禁止したらどうでしょうか?

by gataro



[12削除理由]:僭称

03. 2014年1月11日 02:57:55 : zKhrRT3tBk
晩節を汚す典型的な二枚舌なご仁(仲井真)。あのコバンザメの公明党議員迄も仲井真痴事に辞職決議案可決とは、アンビリーバブル!

04. 2014年1月11日 05:41:52 : MHz2A0yQSo
良い話だ。

05. 日高見連邦共和国 2014年1月11日 08:23:31 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

米国の著名人29名が連名で提起した『沖縄の米軍基地100%撤退』の話題も、日本の大手マスメディアは見事にスルー。

日本人よ、怒りを持とうぜっ!!!


06. 戦争とはこういう物 2014年1月11日 08:58:02 : N0qgFY7SzZrIQ : 2JKp4gCZWY
 公約撤回知事一人を追い出しても、基地問題は解決しない。
琉球は基地撤去跡地利用の観光立国計画を掲げて、分離独立する覚悟を示すべき。


07. 2014年1月11日 09:09:04 : 5FROEKwMlA
仲井真知事は、辞任すると辺野古埋立反対者が知事になるので必死で頑張っている。それが彼の使命。

しかし演技力のない大根役者だな。本音がバレバレ。


08. 2014年1月11日 09:27:44 : SfJARe3pmE
どう見てもあの目はもう行っちゃってるもん。
いくらなんでもいつまでも権力にしがみ付き過ぎよ。
引き際って事を知らなきゃー!

09. 2014年1月11日 09:39:35 : HUJWdawQQI

何者かがgataroを僭称してコメントしております。
( ^∀^ )

by gataro


音節by発音báiレベル最重要byの慣用句by me, have ... by one, by and by, (全5件)


[前]


1 ((受身構文の動作主))…によって

The telephone was invented by Bell電話はベルが発明した(▼名詞表現はthe invention of the telephone by Bell)

a poem (written) by Keatsキーツの詩(▼film, play, novelなどでは直接byを後続させてもよいが, 例えばan opinion by JohnとはふつういわずJohn's opinionとする)[語法]byは行為者(または原因と考えられるもの)を示し, withは道具を示す:He was killed by an arrow. はAn arrow killed him. に, He was killed with an arrow. はSomebody killed him with an arrow. に等しい2 ((経由・運輸・通信の手段))…経由で(via);…を通って(through)(⇒AT[前]2);…によって(in, on)

by way of Siberia
シベリア経由で

by post [telegram, special delivery]
郵便[電報, 速達]で

He came by the freeway彼は高速道路を通ってやって来た

He arrived by air [land, sea]空路[陸路, 海路]でやって来た

He went by car [train, ship, plane]車[列車, 船, 飛行機]で行った[語法]
(1) 特定の乗り物をいう場合は, by the 10:30 trainのようにふつうtheを伴う(2) in, onでは冠詞, 所有格を伴う:on the train [in my car]列車[私の車]で3 ((通過))…のそばを通って

He went [passed] by the church彼は教会を通り過ぎた4
(1) ((位置))…のそばで[を], の近くに[を], のかたわらに[を](beside, past)

a home by the river
川のそばの家

I live by[=near] the sea海辺に住んでいる(▼byはnearよりも近くを表す)

Come and sit by me [=next to me]こちらに来て私のそばに座りなさい

There is someone by [=at] the doorだれかがドアのところにいる(▼atの場合は「訪ねて来た人がいる」の意味合いが深い)[語法]地名の前ではbyでなくnearを使う:She was born near Paris. 彼女はパリの近くで生まれた(2) ((方位))…寄りの

sail N by E from New York
ニューヨークから北微北東に向けて航海する5 ((時間の限界))…までに(は)(not later than);…のころはもう

by this time tomorrow
あすの今ごろまでに(はもう)

I usually finish work by [=before] six o'clockたいてい6時までには仕事を終える(▼beforeでは単に「6時前に」であるが, byでは6時ぎりぎりまでかかることを暗示する)

By the time (that) the fruit is on the table they will be all pretty drunk果物が食卓に出されるころには皆かなり酔ってしまっていることだろう(▼(1)thatはふつう省く.  (2)by the timeに続くthat節では現在形で未来を表す)
[語法]byとuntil─byは行為が未来のある時までに起こることを, untilは状態が未来のある時まで続くことを表す. したがってbyと状態動詞(stayなど), untilと動作動詞(arriveなど)が結びつくことはない. ところが動作動詞の否定文では少なくともその時までにできごとが起こらないという意味でbyも使えるし, その時までできごとが起こらない状態が続くということでuntilも使える:He will not arrive until[by] ten o'clock. 彼は10時までには着かない(▼untilでは10時に着くことを暗示するが, byでは(10時以降の)何時に着くか不明)
6 ((準拠))…によって, に従って, に基づいて(according to)

by your leave
お許しを得て, 申しにくいことですが(⇒BY-YOUR-LEAVE)

by his own account
彼本人の話によれば

by rule
規定どおりに

judge people by appearances
人を見かけで判断する

I knew her by her walk歩き方で彼女だとわかった7 ((程度・差異))…(の分)だけ, の差で

too many by one
1つだけ多すぎる

miss the train by two minutes
2分の差で列車に乗り遅れる

I'm taller than Jim by three inches. [=I'm three inches taller than Jim. ]
私はジムより3インチ背が高い

The production of foodstuffs increased by 50 percent食糧生産は5割方増えた8 ((動作を受ける主体の部分))…のところを

He caught [dragged] me by the arm私の腕をつかんだ[腕をつかんで引きずった](▼定冠詞theが後続する)9 ((誓言))…にかけて

by God [Heaven(s)]
神かけて;きっと

Strange, by my faith!
ほんとうに奇妙だ10 ((乗法))…を掛けて;((除法))…で割って;((寸法))(縦・横・長さ・幅が)…の

Multiply 20 by 1520に15を掛けよ

Divide 66 by 2266を22で割れ

The room is 14 feet by 16 (feet)部屋は幅14フィート, 長さ16フィートだ11 ((単位))…を単位として, …ずつ, …ぎめで;…別

world population and rate of population increase by countries
国別人口と人口増加率

Eggs are sold by the dozen卵は1ダース単位で売られる

I'm paid by the week [the day, the hour]週給[日給, 時間給]でもらっている

We shot pheasants by the hundreds何百羽とキジを撃った(▼by hundreds, by the hundredともいう)

Things are getting worse by the minute((主に米))事態は刻一刻と悪化している12 ((連続))…ずつ;連続して, 順次に

one by one
1つずつ

little by little
少しずつ

by degrees
漸次, しだいに

day by day [=((米))by the day]
日に日に13 ((期間))…のうちに, の間(during)((次の句で))

by day [night]
昼間[夜間]に

by daylight [moonlight]
明るいうちに[月夜に, 月の光で]14 ((関係))
(1) …に関しては, については(with respect to)

by birth [name]
生まれ[名前]は

a printer by trade
商売は印刷屋

They were farmers by occupation and Catholics by religion職業は農夫で宗教はカトリックであった(2) …に関しては, …のほうは(with)

It's O.K. by [with] me私はそれでけっこうだ(▼ふつうmeが後続する)15 ((手段・方法・原因))…で(through);(…すること)によって((doing));…の結果として

by hand
手で, 手ずから

by mistake
誤って

by good fortune
運よく

hang by a thread
糸1本でぶらさがっている

learn by heart
そらで覚える

We met by accident偶然[ばったり]会った

What do you mean by that?
それはどういうこと[意味]ですか

He earns his living by teaching English英語を教えて生計をたてている(▼by doingは意図的な手段を表すことが多いが, 原因を示すこともある:He disappointed them by falling short of their expectations. 期待にそえず彼らを失望させた)[語法]手段・方法を表すのにby, with, throughがある:write by hand with a penペンで手書きする/through his kindness彼の親切により16 …を父として

She has two sons by her first husband彼女には前夫との間に2人の息子がいる17 ((come, drop, stopなどと共に用いて))…に[へ](at, to)

I stopped by the library図書館に立ち寄った18 ((通例do, act, dealと共に用いて))…のために;…に対して

He did well by his family家族によくしてやった
by me
《トランプ》(ブリッジで)パス;(ポーカーで)チェック
have [keep] ... by one [one's side]
〈物を〉(使いやすいように)身近においておく━━[副]


1 ((通過))(そば・近くを)通り過ぎて;過ぎ去って(past)

in times gone by
過ぎ去った時代に, 昔に

The car drove by車が通り過ぎた2 ((位置))近くに, そばに(near)

a drugstore near by [=a nearby drugstore]
近くのドラッグストア

sit [stand] by
そばに座る[立つ]3 ((通例keep, put, layなどと共に用いて))わきへ, 取りのけて(aside)

Put your work by for the momentちょっと仕事はやめなさい4 ((call, come, drop, stopなどと共に用いて))((米略式))人の家に[へ]

Next time you're over this way, please come by今度こちらにおいでのときにはお立ち寄りください
by and by
((主に文))やがて, まもなく

By and by her anxiousness was easedまもなく不安も静まった
by and large
((主に話))概して, 全般的にみて(on the whole)

By and large, war slows cultural development概して戦争は文化の進展を遅らせる━━[形]


1 片側の, わきにある;本道を離れた

a by passage
わき道2 副次的な, 二次的な;偶然の, ついでの
━━[名]=bye1

by the by
=by the BYE1[古英語bī. 接頭辞bi-とも同語源]


10. 2014年1月11日 09:59:51 : HUJWdawQQI

原始、女性は太陽であった。

by 平塚らいてふ


「しんぶん赤旗」記事を多投すると....日本共産党への嫌悪感をそそります。

管理人 さん

投稿を禁止したらどうでしょうか?


by gataro


11. 2014年1月11日 17:56:31 : YxpFguEt7k
伊波洋一氏
「地元紙社説は「仲井真知事はもはや県民の信を失っている。知事は辞職すべきだ。自分の決定の正しさに自信があるなら、堂々と県民に信を問うべきだ」と書いた。知事の承認表明が「沖縄の抵抗はカネ目当て」との印象を全国に発信した政治的責任は重い。 」
https://twitter.com/ihayoichi/status/421883102915346432

リコールをお勧めします。


12. 2014年1月12日 00:18:14 : MaA2Hd29a2
沖縄人 偉い!
粘り強い、見習おうー

13. 2014年1月12日 00:43:45 : rhYaUomSec
「沖縄学」にならい、「辺野古学」を興すときがきた。辺野古学は、革命・革新だ。N・チョムスキーが言語学に革命おこしたように、パラダイムの一大転回だ。強者と軍事と利権の視点から、住民と生物と環境に座標軸を変える学問だ.辺野古学は南方熊楠を受け継ぐ。南方が、神社合祀令に反対し、全国の鎮守の森を守ったように、辺野古学は原発全廃止運動に繋がる。辺野古の闘いと脱原発・反原発の戦いの合流は必然だ。下記阿修羅投稿文を再掲する。
「ウチナハの未来は揚々たるもんだ、自然と海と泡盛がある限り、何ら心配ない。原発もないし、極楽の島として、世界から垂涎の的となるのは必定だ。但し、ジュゴンとサンゴ礁の辺野古を、土砂で埋め立てるなんてバカな事をしないという条件付きでだ。そんなことで、ウチナハを永遠の軍事基地と戦争の島としたら、未来の展望はない。その、どっちに向いていくか、決する秋(とき)がきた、稲嶺が勝つか否かの大決戦だ。早速敵は、カネとアメをバラマイてきた。沖縄縦貫鉄道とやらもその1つで、毛バリ釣りのように仕掛けてきた。大体ウチナガニーのような最も旨い肥沃な高台を、全て基地にとられ、海岸の隅っこを鉄道を通したところで、大して発展はないよ。そんな小手先の選挙対策に、騙されてはダメだ。ウチナハのことは、ウチナンチュウが最もよく知っている。基地さえなくなれば、ウチナンチュウは開発の壮大なプランを持っている。ヤマトンチュウの選挙の票欲しさの毛バリとは似て非なるもんだ。モデルはある、20数年前、普天間高校生が学園祭で発表した、普天間返還後の開発モデルだ。当時、大きな反響呼んだが、平和と文化と豊かさの中で生きる、ウチナハの未来のモデルがあれには込められていた。ウチナンチュウは明日のウチナハをことを考え、投票にいくべきだ。ウチナハの未来に自信もちいくべきだ。伊波 普猷は「汝の足元を掘れ、そこに泉あり」といったが、ウチナハに徹して掘り下げれば、展望は拓ける。仲井真が安倍の脅しとカネに屈したが、裏切り者は乗り越えるのみだ。ウチナハの未来は、アメリカのものでも、ヤマトンチュウのものでも、仲井真のものでもない。ウチナンチュウのものだ」



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