http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/256.html
Tweet |
「安倍のおかしさは、自分で殴っておいて、話し合いが大切だ、とうそぶくところだ:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/13098.html
2014/1/10 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
安倍晋三が、またぞろばらまき外遊に出る。
今回のばらまき先は、中東のオマーン、コートジボワール、モザンビーク、エチオピアのアフリカ3国。
2015年の非常任理事国選挙へ向けた票固め。
その先に常任理事国入りを目指す。
止めとけ。
中国との首脳会議も出来ない有様で何をバカなことを考えている。
日本への米・中・韓の警戒心を育んだのは、安倍晋三自身である。
安倍が火を付けたわけだ。
安倍のおかしさは、自分で殴っておいて、話し合いが大切だ、とうそぶくところだ。
世界がバカだったらこれでも通用するが、世界文学の幾つかを読んだ者には、安倍のレベルは幼稚すぎて笑われているのだ。
警察国家の国民は、すべてテロリストとみられる。
それを象徴的に具現化しているのが、至る所に設置された監視カメラである。
カメラは不特定多数の国民を24時間監視し続ける。
この状態こそ、警察国家の精神なのだ。
つまり国家自体が、国民へのテロリストになる状態が警察国家なのである。
ベルギーの最高齢アスリートが、自宅で家族や友人に囲まれ、乾杯して旅立った。
安楽死である。
ベルギーでは2002年に安楽死が合法化された。
日本では、自殺を合法化しなくても、世界一の自殺大国だ。
年間3万人というのは嘘で、10万人という説がある。
やしきたかじんが亡くなったのが、どうも信じられない。
皆さんは、わたしが彼の死を悼むのを不思議に思うかもしれないが、魅力のある男だった。
民主党政権下のある「委員会」で、ゲストの安倍晋三に向かって、一度小沢一郎を総理にしてみたい、安倍はその後でいい、と面と向かっていったことがある。
やしきたがじんは、確かにやんちゃで、「委員会」などの下らぬ番組を司会していた。
そこで、いっぺんに評判を落としたが、他のローカル番組では、落ち目のタレントを引っ張るなど、心優しい男だった。
「自民党に任せていたら国が潰れる。
小沢にやらしたい」(麻生政権時)と何度もわたしは聞いている。
やしきたかじんの不幸は「委員会」との出会いだった。
これで有名になってしまい、たかじんも番組の趣旨に合わせて、右翼のフリをしていたが、かれにはそこまでの思想はなかった。
ただ、周りに合わせて、面白がらせていただけだ。
関西ローカルの「胸いっぱい」が、かれの素顔でありライフワークである。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK159掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。