http://www.asyura2.com/14/senkyo159/msg/219.html
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https://twitter.com/k555akuei/status/420934371458035713
沖縄県の創価学会員、公明党員 また戦争の犠牲になりたいのか?
公明党は、口では、基地建設に反対しましたが、選挙では、自主投票にしました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0705A_X00C14A1PP8000/
公明党沖縄県本部は7日、名護市長選(12日告示、19日投開票)に自主投票で臨む方針を固めた。県本部は米軍普天間基地の県外移設を主張しており、名護市辺野古への移設を容認する末松文信前自民党県議を支援するのは困難と判断した。党本部が近く了承する。
自民党沖縄県連は末松氏の推薦を決め、公明党に支援を要請していた。与党で足並みが乱れた格好。名護市長選には末松氏のほか、辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長も出馬表明している。
引用終わり
名護市辺野古への移設を容認する末松文信前自民党県議
辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長
以下に示す創価学会の主張を読むと創価学会が、辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長を支持するのは、当然の帰結です。
では、なぜそれができないのか?
それは、創価学会の信仰を一所懸命すると創価学会の簡単な主張さえ理解できないほどの馬鹿になるからです。
創価学会って、怖い宗教なのです。
以下に創価学会の主張を示す
http://www.sokanet.jp/info/nichiren.html
日蓮大聖人は、妙法こそが全ての民衆を成仏に導く教えであることを訴え、自ら広めました。そして、当時の為政者にも「立正安国論」を提出するなど、正しい宗教観に立つよう迫り、命に及ぶ数々の弾圧を受けました。しかし、日蓮大聖人はいかなる困難にも屈せず、弟子や門下に法門の論文や手紙を綴り、この信仰を貫くよう励まし続けました。そして、後事を直弟子の日興上人に託しました。
創価学会は、民衆の幸福を願い救済し続けた日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、その生涯をあらゆる機会に学んでいます。そして、学会員一人一人が、日蓮大聖人の如く、いかなる困難にも屈しない力強い人生を歩めるよう信仰を深めています。
http://www.okinawa-soka.jp/pdf/yousai.pdf
永遠たれ平和の要塞から、以下に引用する。
星ながれ 時は移れば
あの大戦の惨禍あり
本土防衛の「捨て石」となり
緑の山河は血に染まり
この世に現じた阿鼻の叫喚
戦火に逃げ惑う無辜(むこ)の民に
「鉄の暴風」は容赦なく吹き荒れ
砲弾は丘を崩し 大地を砕き
火炎は壕にこもれる兵士を 母を
学徒を 乙女を 幼子を焼く
はたまた 集団自決の命さえ下り
ついに 二十万の尊き命を奪う
敗戦の後(のち) また悲しく
米国の統治の下 基地の島となり
各所にミサイルの黒き影あり
あのベトナムへも
ここより爆撃機は飛び立っていった
ああ 沖縄!
忍従と慟哭の島よ
誰よりも 誰よりも
苦しんだあなたたちこそ
誰よりも 誰よりも
幸せになる権利がある
そうなのだ
ここに安穏なくして
真実の世界の平和はない
ここに幸の花咲かずして
人の世の幸福はない
悲惨なる過去の歴史に
ピリオドを打て!
国土の宿命をば転じ
必ずや 必ずや
この天地に この島々に
常楽の民衆の都を創らねばならない
我が脳裏に去来する
悲惨なる戦争の種々(くさぐさ)
戦火に散った罪なき民衆の
声なき叫び 無告の号泣
沖縄の 世界の
平和への誓願を込め
たぎり立つ熱情のほとばしりを
熱き 熱き感慨を
ペンに託して私はつづった
戦争ほど 残酷なものはない
戦争ほど 悲惨なものはない…
―それは 沖縄が
あなたたちの悲願が
喚起せしめた
我が生命の叫びなのだ
引用終わり
戦争ほど 残酷なものはない
戦争ほど 悲惨なものはない…
―それは 沖縄が
あなたたちの悲願が
喚起せしめた
我が生命の叫びなのだ
創価学会員が、平和に対する生命の叫びをあげながら、辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長を何ゆえ支持できないのか、聞いてみてください。
笑えます。
創価学会の詭弁に笑えます。
創価学会は、民衆に開かれた宗教だそうですから、素直に聞いて見ましょう。
沖縄県民を苦しめる創価学会の実態がわかります。
創価学会の信仰すると何故馬鹿になるのか、以下で確認が取れます。
沖縄国際平和会館
098-860-3333
創価学会名護平和会館
0980-52-6315
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