12. 偽証の道w 2014年1月06日 16:45:47
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[暴政] 安倍・靖国参拝は基本的人権(国民主権)と平和主義の削除を狙いつつ「戦前の屍」の蘇生と「このみいくさ(聖戦テロリズム)」復興を謀る死の政治学(追憶のカルト)(8/n)http://urx.nu/6aXS 2 「原発マネー方式」での「マスメディア支配」で多数派国民層のアノスミア(嗅覚脱失)罹患を謀る安倍カルト政権 (戦後民主主義のアノスミア(嗅覚脱失)化を謀る安倍政権) グローバリズム時代は「生政治(全生命感覚の総動員が求められる苛烈な政治)」の時代と見るべきだが、安倍自民党はそれを「追憶のカルト(死の政治学)」の取り戻し、つまりファシズム体制(戦前の軍国主義国家の骨格)を取り戻す好機と見ており、一般国民が「民主主義政治の変調を嗅ぎ分ける能力を無効にするという意味で、一般国民が「民主主義政治に関するアノスミア(Anosmia/無嗅覚症)」を罹患するよう意図的に仕向けている節がある。そして、その強力な手段が「官邸によるカネまかせ(原発マネー方式)の露骨なメディア支配」ということだ。 従って、安倍政権の異様な体臭とでも言うべき「ファシズムの有害パヒューム効果」を無効化するには、アノスミア(Anosmia/無嗅覚症)なる病理学の視点に立ちつつ、徹底批判による“集中治療”に取り組む必要がある。なぜなら、そこでは明らかに「エコロジカル・ターン(新しい時代にこそ求められる倫理観/詳細、後述)」の涵養が忌避されているからだ。これを放置すれば、今後の日本は殆ど治癒困難な「民主主義と平和主義」を自虐的に破壊し続ける業病、「追憶のカルト」症を罹患することになるだろう。 <注記>病理学用語Anosmia(無嗅覚症)について ・・・インド・ヨーロッパ語根でano(y)は、相手をひどく嫌ったり、憎んだりすることを意味する。なお、アノスミアを具体的に理解する良書として下記◆がある。 ◆モリー・バーンバウム著『アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』 −勁草書房− (関連情報) ■『どうする?秘密保護法』時代錯誤の富国強兵 浜矩子さん 1210朝日 ⇒ 秘密保護法、日本版NSCのセット法制、およびNHK等メディア支配で目指すのは無関心(悪の凡庸さ)の一層の拡大と時代錯誤(ファシズム/死の政治学)の富国強兵!http://urx.nu/6a5N・・・以下、同記事内容(201210朝日/浜矩子・同志社大院教授)の転載・・・ 安倍政権は、経済政策のアベノミクスが「富国」を、今回の特定秘密保護法や、国家安全保障会議(日本版NSC)が「強兵」を担い、明治時代の「富国強兵」を目指しているように見えます。この両輪で事実上の憲法改正を狙い、大日本帝国を取り戻そうとしているかのようです。特定秘密保護法は、何が秘密なのかが分かりません。それだけに、企業はこれから、政府の顔色をうかがい、原発輸出や資源確保など「富国強兵」にかなうことに突き進む可能性があります。 政権は「デフレからの脱却」を掲げています。しかし、その内実は人々のためというよりも、全体の成長を重視するもの(大格差拡大を放置する国家主義←只野親父、補足)です。国民のためではなく国家のため。それがアベノミクスです。成長のためなら、と働く人たちの解雇規制を緩めようとしています。国家重視のなかで、福祉などの市民活動にはお金が回らなくなるかもしれません。 安倍政権と距離を置こうという雰囲気も感じます。2月のオバマ米大統領との首脳会談では晩餐会がありませんでした。中韓とは無用な緊張が高まっており、日本が国際的に孤立する恐れもあります。今回、実に危険でおぞましい発想が法律になり、市民が大規模な抗議行動を起こしました。今後も抗議の手紙を出すなどして怒りを粘り強く示していくべきだと思います。 (安倍政権による露骨な“原発マネー方式によるマスメディア支配”の概要、来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上/My-FB記事http://urx.nu/6aej よりフィーチャー) ■海外(世界中)から厳しく「1226アベ靖国参拝(戦前軍国主義回帰の意思表明)」が批判される最中に、NHKを筆頭に大手メディアのニュース報道が露骨に劣化しているのは「日本メディアの上層部が安倍首相と必死で飯食って喜んでいるからだよw」みなさん!これで散華(ゼロ戦特攻隊式での戦死)を望む国民がいたらホンマに日本はシェークスピアの悲喜劇だよ!w・・・以下の画像『安倍首相、メディア対策躍起 批判封じへあの手この手(赤旗12/29)』は、[安倍首相メディア対策躍起!報道各社と会食三昧 1229, 2013ブログ・ピグの部屋http://urx.nu/696y ]より転載・・・ NHKはじめ大手メディアの報道が露骨におかしくないですか。靖国参拝問題でも世界からバッシングを受けているのに、本質的問題を一切伝えようとしない。それは首相がメディアを抑え込もうと躍起になり、あの手この手を使っているから。ジャーナリストが首相と美味しい飯を食って、喜んで、権力の監視が果たせるわけがない! 首相は靖国参拝をした夜に赤坂で報道各社の政治部長と会食。わずか10日前にはNHK解説員、読売解説員、日本テレビ報道局長、時事通信解説員、毎日、朝日らの政治部長らと会食したばかり。来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上している。飲み食い会食費も税金で原発推進や秘密保護法、アベノミクス翼賛の世論誘導を狙っています。 英紙タイムズの往年の名編集長エバンス氏はジャーナリストが政治家と会食するのは堕落の象徴だとして、権力にはびこることを一切しなかった。日本のメディアは喜んで首相と会食しながら、権力の監視が問われてると偉そうに社説に書くトンデモメディアです。 ・・・その他の“夥しい『官邸マネー・美味作戦?によるメディア篭絡』の画像”は省略/コチラでご覧ください ⇒ http://urx.nu/696y ・・・ |