10. チベットよわー 2015年2月23日 05:21:21
: Xy93FIMaJupUQ
: kCENf6lOpo
>5やっぱ裕次郎の「光る海」か。石坂洋二郎の中長編は、にっかつで裕次郎が演じるための 戯曲を想定してあったみたいなものだが、これを沖雅也がリバイバルして、その後は松村雄基。 どんどん暗くなるな。 >9 >田中裕子もエロいもんね。 そういえば山田洋二『男はつらいよ』でも、田中裕子は「なんか変な色気がある」という台詞で描写されていた。ちょっと言い方は違ったかもしれない。 田中裕子はよくわからんが、私がここ10年くらいで艶美を感じたのは、柔道五輪メダリスト の山口香だっただろうか。エリート特有のツンツンした人なりは、おそらく20台まで処女 であり自分と釣り合う男などそういないという確信も物語っていた。 マラソンの有森の「自分を褒めてあげたい」の発言ではないが過酷な競争の中でトップを維持してきたような女は自分の価値が周囲の男などから定義されるものではないという自負というか、性を持っているものなので、私は有森が♂アメリカ人♀と婚約したとかいうことにも非常に納得であった。(結局またヨリが戻ったのかあれは) それと同じように山口も一生独身でないなら、相手はガイジン(しかも白人)になるだろうという予想はさほど難しいものではなかった。そしてその通りになった。相手も柔道界の白人であり、国際レベルのアスリートである。あの鬼キャラの山口がその後、バラエティーなどでのズッコケぶりを含めてくだけていくのは、ガイジンとの長時間のセックスにより無理にでも乙女心が開かれていくことのあらわれではないのかなどと想像したものである。 戦後のパンパンではないが、邦人女性が欧米人との風雅でない心理より肉理、情感より体感により基づいた展開が占めた性交によってスレて攻撃的な人格を形成することのほうがあるのではないか、というのはもっともなのだが、山口先生にはそもそも激しい柔道の稽古によってネンネもお茶目も撫子も全て思春期までには封じられているのでガイジンとの性交のほうがまだ甘くやわらかな行為だったのだ。 しかし、鬼のヤマグチをあれだけの柔和でおしとやかなマダムに変えてしまうオーストラリア人とはいえセックスにはかなり譲歩したのではないかと思われる。相手は山口香である。いままでは唾を何度かかけてクリトリスも花弁も巻き込むような複数の指の腹を使った刺激を続けたあと挿入で何も問題なかったはずが、アジア人相手になると指先でクリトリスの麓から静かに攻める繊細さがないと濡れてくれない。獣度があまりに違うのだ。 私の欧米人の友人もアジア人とのセックスにおける「不毛な前戯」、「濡れない中国人」などという共通する問題をきかせてくれたものだ。結局、Lubをぬったくって無理に挿入。いうまでもないが入口がいくら突破できて遊動の自由を得たところで膣の膨張が適度に起きないと相互に満たしあう性交にはつながらない。Lubには膣の膨張をうながす成分など何も入っていないのだから、挿入して動かせば「自然と膣の膨張は起こってくれるであろう」という神頼みを前提としたセックスを引きずっている場合もあるのである。 さてw田中裕子がホロ酔いにマッチしたキャラだというのはよくわかるが、サントリーという銘柄が よくないな。やっぱ高島礼子の黄桜にはかなわないでしょう。
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