http://www.asyura2.com/14/music15/msg/247.html
Tweet |
間違って、政治板に投稿した。音楽板に再投稿。
あの「大きな古時計」に、原作者本人が作曲した続編があり、
その中で、時計は売り払われ、ばらばらに解体されていたとは!
この情報は、以下の労作サイトで知りました。面白い情報、感謝。
(歌詞、訳詞などもこのサイトにあります。)
http://www.worldfolksong.com/gfc/text2/sequel_lyrics.htm
上記サイトから、訳詞を引用する。こういう惨憺たる有様ね。
おじいさんの古時計は
時計商人の荷車に乗せられた
がらくた屋に持ち込まれ
歯車ひとつひとつバラバラに解体された
「炎の中でまるで悶え苦しんでいるようだった」
真鍮の鋳物師が冗談を言っていた
「溶けてしまえば動くようになるさ」
彼は続けた
胸の内には深い悲しみ、瞳には涙
見た目は憤然としていたように見えただろうけど
・・・・引用終わり
ちょっと偶像破壊の爽快感があるし、笑えるね。
みもふたもなさすぎて・・・(笑)
以下、数バージョン。アメリカのは湿っぽくない。
おまけ 日本語のやつ。この歌は、ヘンに感情移入せずに
こういう風に、すーっと歌って欲しいね。
では
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。