50. ぴっぴ 2014年6月29日 22:46:35
: ViWP4aAW6xbDg
: AHP301HUto
チャマさん、これ書くの、何度目かなあ。>>48. 2014年6月29日 19:42:19 : 0EopofEgjc >>>46 ★チャマさんwrote: >だから検証になってないっつーの。 >「メアドにリンクが貼られてた」ってことでしょ? (1)「メアドにリンクが貼られていた」というPさんの発言が真実である証拠を示して下さい。
→これは、Pさんご自身が証明する以外に方法はありません。 →私はこれが虚偽であるとブログに書いた。 →Pさんに、虚偽でないなら、ご自身のブログで証明しろと私は自分のブログで書いた。 →Pさんは私のブログには言葉ではなく形で答えてくれていた。 ⇒いまだに何の言及もない。 ※ブログ記事上に貼ってあった「リンク表示になっていた」ぴっぴのメルアドは、単にmail toなだけでしたよ? と、私が言っても信憑性がないんでしょうが。 (2)Pさんのブログの「どこに」表示されているメルアドにリンクが貼られていたのか、 あなたは言えますか? 「Pさんがクリックする可能性」のある場所のことです。 →私はその全てのケースをチェックしました。ブログに書いています。 →私の盲点があれば耳を傾ける気でいましたが、いまだにあなたからは提示されていません。 ★チャマさんwrote: >それ以外はぺリがどうやって後からメアドを貼り付けたか分からないんだから、検証のしようがない。 >mail to タグならクリックしたら全く別の挙動をする。 この言葉の前提として、チャマさんはPさんの言っている言葉が真実だという前提がある。 しかし、Pさんが「メルアドをクリックした」と書いた言葉自体が虚偽だったら、あなたが今書いていることを検証すること自体が無意味なのよね(笑) そして、チャマさんが「Pさんの言葉が真実だという前提」からスタートしているということ自体が、Pさん擁護以上に、Pさんの側に立ち、Pさんにとって不利な情報を隠蔽しようとしている行為に「見せている」という事実があるよね。 これはチャマさんにその意図があるかどうかは全く関係がないでしょ。 「そのつもりがない」といくら動機を否定したところで、効果として生じてしまっているものがある以上、そうした効果を生んでしまったことへの反省は必要となるでしょうね。 ★チャマさんwrote: >管理者ページからリンクをクリックすることが不可能だからと言って、必ずしもぺリが管理者ページからクリックしてみたとは限らないんじゃないですか?
管理者ページ以外に、「ぴっぴが」入力したメルアドがどこにあるのでしょうか? ブログ記事上に、他に表示される可能性は、以下の3つだけです。 (可能性1)コメント欄の、ぴっぴのコメントのタイトル欄 →Pブログのコメント欄タイトルには、メルアドは項目としては非表示となります。忍者ブログの仕様です。 ⇒だから、(可能性1)は否定されます。 (可能性2)コメント欄の、コメント入力欄の「メールアドレス入力枠」 →ここにメールアドレスが自動で表示されるのは、そのメールアドレスの持ち主のブラウザだけです。 コメント欄に私が昨年8月に入力したアドレスは、「私の」ブラウザのコメント欄の「メール入力欄」には自動生成されますが、Pさんのブラウザのコメント欄の「メール入力欄」には表示されません。 ⇒よって、(可能性2)も否定されます。 (可能性3)記事本文 →これは、ブログ記事エディターを通します。それ以外には記事を書いて投稿する方法はありません。 →ブログ記事エディターは、メールアドレス状の文字列には自動でmail toを付与します。 →ただし、ブログ記事エディターにコピペされたテキストについてるリンクタグは有効ですので、メルアド状の文字列にPブログのURLをリンクさせて、それをブログ記事エディターにコピペした場合、リンクタグが有効になります。 ※さて、それでは、Pさんがコピペできるような、元々リンクタグがついていた私のメルアドは、どこに表示されていたのでしょうか? ※コピー元の、リンクタグ表示の私のメルアドは、どこにあったのでしょうか? ⇒原理的に、管理者ページ以外にあり得ないです。 →コメント欄に入力してある私のメールアドレス(8月のもの)は管理画面ではメルアドとしては表示されず、「ぴっぴ」という名前にメルアドのmail toがリンクされた形になっていて、名前欄をクリックするとメーラーが立ちあがる仕組みです 管理画面には、訪問者のメールアドレスが直接、表示されること仕組みがないのです。(コメント本文に書いていない限り。) →コメント本文に、いくらリンクタグつきのメルアドを貼り付けても、テキスト表示にしかなりません。リンクタグ自体もテキストでベタに再現されます(笑) →拍手コメント欄には、メールアドレス入力欄はありません。 →拍手コメントの本文に、いくらリンクタグつきのメルアドを貼り付けても、テキスト表示にしかなりません。リンクタグ自体もテキストでベタに再現されます(笑) さらに重要な点は、拍手コメントは512文字限定です。 →ぎっちぎちにつめて本文を書いた私に、リンクタグをつける余地はないでしょう。 これは、本文の文字数と、メルアドの文字数を数えていただければわかりきったこと(爆) ここまで、すべて私のブログに明らかにされておりますが、「少なくともそこだけは読んで欲しい」と再三、私が書いたことを、あなたが、頭から否定して掛かり、ブログを読まなかったことは、「584」スレに書かれていますよね?
★チャマさんwrote: >メアドをテキスト代わりにして、そこにリンクを貼るのはリンクタグが有効ならば簡単なことです。
→「リンクタグが有効なら」 ブログ記事エディター以外には、有効な場所はありません。 →つまり、リンクタグを貼ったのは、ブログ記事エディター ★チャマさんwrote: >確かに普通なら(というかある程度の知識があれば)メアドをコピペした時点でタグになっているはずなので、そこで気付いてもよさそうなものなんですが、ぺリは非常にそういう事に不慣れだったはずです。 Pさんは、ご自身でブログの「カスタマイズ」をなさっています。 あの「忍者ツールズ」の忍者ブログならではの、自由度の高いカスタマイズ、それをPさんはなさっています。 ブログの記事の表示を二重構造にしたり、管理画面のコメント欄をブログ記事本文にそのまま表の形で貼りつけたり、まあ、色々といじっていらっしゃいましたよ? Java Scriptにも、お強いように感じました。 ★チャマさんwrote: >また大抵ブログエディタならリンクが貼られてるテキストをただコピペするだけでリンクタグが貼られるようにできるはずです。 そうです。だから、そう書いてるでしょ? 上でも(笑)あなたへの「584」内での幾多ものレスでも(笑) 何度同じことを書かせるの?? ★チャマさんwrote: >更にぺリがそういう事に疎いというのが偽りじゃなければ、ブログエディタを使いこなせていたかも疑問ですし、そうなれば自分で操作を誤ってリンクの自動生成をしてしまったのかもしれないし。 ははははは〜。火消し火消しィ(笑) Pさんがそこまで「疎い」のなら、なぜブログの記事表示を、ページ番号順と、記事番号順の二重構造に並べ替え、さらにページ番号表示で出現する記事と、記事番号表示で出現する記事を別物(別URL)にするなんていう芸当が出来るのかしら? 「自分で操作を誤ってリンクの自動生成をしてしまったのかもしれないし。」 →ならば、私は「濡れ衣」でしょ?? この可能性を考えるあなたが、なぜ、一方的に「ぴっぴの検証は無効である」と言い続けて来たのかが不明だね?? ★チャマさんwrote: >>本人がどういう方法で後からメアドを追加したか分からないので(それに「何か細工をしていますね」って言う時点で、ぺリがどういう具合になっているのか分からないことを示しています。ならばこれまでの「ハッキング」云々も自分で操作を誤ったことに気付かずに「誰かが何かしている」と思い込んだ可能性大です)、検証のしようがありません。
これも火消し。親P派のドンの称号をプレゼントっ!! ・・・ちなみに、私もPさん想いだって知ってた? Pさん>チャマさん>・・ぴっぴ・・>メルさん>五月さん 他の人のことは知らないけれど、恐らく、チャマさんの次くらいにPさんのことを思って、言葉を選びながらブログを書いていましたよ?? 私を、「アンチPの急先鋒」とか「Pを攻撃する許せない奴」だとか「Pを追い詰めた許せない奴」だとか思い込んでいるのは、チャマさん、あなただけ。 あなたは、「自分こそが」Pさんの守護者でいたいから、私というPさんの心の友の存在を認めたくないんだと思う。もちろん、Pさんは私を友達なんて思ってないだろうけど(笑) 私はPさんの陰謀論の支持者ではないけど、Pさんの思考の意表をつく面白さ、コツコツと積み重ねる真摯な知への態度には、手を叩く場面がいくつもあった。 自説を覆してまでも、新たな仮説に挑んでいく姿には、本当に好感を持った。 学者なんて、自説を固辞してプライドとメンツだけで学派を維持する生き物も多いけど、Pさんは在野の探究者として、その研究倫理はしっかりクリアしてると思ってた。 そして、何より、あの漫画が大好きだった。 (ミカエルさんも、あの漫画が好きだって言って紹介してるんだよね。被害に遭ったn******さんも。・・・支持者、多いんだよね。) なので、私はチャマさんとは手を組みたかった。Pさんの今後を案じてたから。 せっかく、この阿修羅に顔を出すことになってしまった以上、そういう風に少しでもポジティブに思いたかった。 なのに、チャマさんは、最初から私を「Pの敵」扱いし続けて、こうやって、何度も何度もシジフォスのように私に同じことを書かせて、いたずらに「584」スレを長引かせた。 ・・・私、ある程度は寛容だけれど、それを過ぎたら「まかりならん!」派なの。ごめんね。 Pさんのこともそう。いまだに嫌いにはなれない。阿修羅の過去ログ読んで、特にチャマさんと二人で話していたやつなんか読めば、そうだよ。 でも、Pさんがやったことは、社会的な混乱を招き、多くの人を巻き添えにした。 だから、そこは反省して貰わないといけない。 それでも、Pさんは自分のポリシーのためには超法規的だろうが、敵は晒すという人だ。なので、これはいくら言っても変わらないと思った。チャマさんも、この点だけは、私に賛成してくれたよね?? 思想が変わらない限り、Pさんは変わらない。 人柄には嫌悪感はないけど(人間誰でも壊れてしまうことはある、けど本体が損なわれることはない→漫画に表れてる)思想は危険だと思うし、社会的には対応が必要だと思うし、被害を受けた私こそは、自己責任も含めて、そのことへの対応が義務なのだと思ってるから、こうして書いているんだよ? いたずらに、Pさんのことを酷いとか信じらんないとかギャースカ喚く人間ではなく、私とか、n******さんみたいな人が相手で良かったんじゃないのかね? (↑自画自賛乙?(笑)) ★チャマさんwrote: >またオレ自身ここでの揉め事を収めるのに難儀していたこともあり、本当にリンクが形成されていたかも曖昧ですし、あとから思えばそこでソースを見て見ればよかったなぁと思っている次第です。
今頃になって・・・(笑) 「584」で、あなたが冷静に私と、このことを対話していさえすれば。 ★チャマさんwrote: >前にも言いましたが「コメント欄にリンクを貼れる」ということが大いに疑問です。 >疑問ですが、アイツにそれを聞いたところでこれだけ他人を悪者扱いしているので、素直に自分の間違いを認めるとも思えないなぁと。
その対応こそが、被害者とそうでない人の違いなんですよ・・・。 被害に遭った私だって、最初から「コメント欄に投稿者がリンクを貼れる」とは思ってなかったけれど、忍者ブログにそういう仕様があるかもしれないから何も言えない状況に陥っていました。 だから、その状況を打破するために、色々なブログに手を出していてITにも比較的詳しい友達を説き伏せて、わざわざ忍者ブログに新規ブログを開いて貰って、試行錯誤をしてみたんですよ。そこまでやりますよ、「被害者」なら。 私は、最初は忍者ブログに連絡して、解決して貰おうとした。 でも、そういうことに動いてくれる会社じゃなかった。 問い合わせにも答えられないと言ってきた。 だから、自分でそこまでするしかなかった。 あなたが揉め事を収めるのに難儀していたのは、3月には阿修羅の過去ログを読んでいたから、わかっていました。 だから、それ以上のことを「はじめは」期待もしていなかった。 「584」みたいな責め方をするつもりもなかった。 状況が状況だから、そこでうまくいかなかったことがあっても、いたしかたないって思ってたよ? そのかわり、「暫定案」のフェイズを過ぎた今、あらためて、私や私の事件に向かい合って欲しいと思ってたんです。そこは期待をしてみたんです。阿修羅に出てこざるを得なかったから、ならばと、「賭けて」みたんです・・・。 ところが、音楽板「584」で、あなたがことあるごとに私のことを「Pさんの敵」扱いし、私が真剣になって、友人まで使ってやったことまで全て否定しまくったのには、腹が立つ以上の気持ちを持ってしまいました。 あなたが揉め事を解決しようとしていたというのも、阿修羅内だけ収めればよかったんじゃないかと疑ってしまいますよね・・・。 でも、あなたやPさんは私よりはるかに有利だよ? 少なくとも、阿修羅内では、私の言葉より、今までの積み重ねのあるあなたの言葉の方を人は信用「したい」と考えるはずだから。信用できるかどうかは別としても、そういう力学が働く。私は、不利。メルさんも、五月さんも、私のことはどこかで線引きしてるから・・・。 ★チャマさんwrote: >まぁそんなとこです。 >あなたがオレをどう思おうが自由ですが、オレがこの件に触れるのはもう止めにします。
この言葉、何度目でしょうか? 私には、「俺にかまうな」「放っておいてくれ」「ガン無視してくれ」と言いながら、ご自分では、私に対して延々とこうやって書いていたよね。 今回は、最後のつもりなのかもしれないけれど? それでも、私がガン無視しても、「私のことについて」誰かさんと一緒になってディスりまくりましたよね? それで、私に「レスするな」では、私のコメントを非公開にし、私のブログのURLさえ「作成されてない、詐術だ」と言って捏造しまくったPさんと同じです。 あなたは、ちょっとだけPさんと「そっくり」なところがある(笑) そこが、既視感。その意味で、ほほえましくなってしまう(こういうこと書くと気持ち悪がられるって知ってるけど。) 私は、自分の言葉を封じられるということを、何より嫌います。 人柄をディスられる程度のことは、天使の羽根にくすぐられた程度にしか思いません(笑) 管理人さんには、あなたのことをお話ししておきました。管理人さんの判断がどうなるかわからないですが、この複雑で奇妙な事件に対し、誤解が生じていなければ、従うつもりです。
|