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「起 郷愁」
木村俊介 小野越郎 Duo「ペンノレ〜ソーラン節」(再)
「承 熱涙」
石川さゆり & 玉置浩二 - ペンノレ〜ソーラン節
「転 遡上」
白竜 逆流
アボジ=父 親父
アリラン コウゲル ノモカンダ=アリラン 峠を越えて行く
ハルモニ=お婆さん お祖母さん
アジュモニ=おばさん
チョンシ=田氏(白龍の氏)
ナエアボジヌン チョンジョンジョン?ニダ=私の父は田○○です
イルボン=日本
「回帰 温もり」
송소희 뱃노래+자진뱃노래 가요무대 20131007
東アジアと言わず世界どの地域の民謡もおら、好きなんだけどね。
特に、仕事に痺れてた顔が笑顔にかわるような気合の掛け声があるやつはいい。
ここには漁民、農民、山岳民、職人たちの実の生活と生活圏から生まれた実の声があって、時と言う職人の研磨を経たものだけにある芳醇な味わいといぶし銀の輝きがある。
人為的に線引きして作った囲いの中に空中散布された歌とは明らかに違うな。
だから、何々国民謡なんて言い方はイヤだね、せいぜい何々地方に古くから伝わる民謡だ。
今回は、おらも彼女の歌声には絶句した、韓国民謡(国楽)のSong So-Heeの紹介(作られたK-POPの隆盛にかげりが見え出したと思いきや、こんな逸材をちゃっかり発掘して育ててたんだなーKBS)をしたかったのと、
日朝韓文化を肌で知る体験をもつ白竜のアニいの視座からは、ペンノレのアングルはどう映るか?の試みでした。
ホントはまだ続くんだけど、しつこいからカーット次回。
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